@Iwakawa_Arisa
専攻は、現代日本文学、フェミニズム、クィア批評、トラウマ研究。単著に『物語とトラウマ―クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社)。『群像』23年7月号から「養生する言葉」を連載中。「すばる」23年8月号に短編小説「僕と自分を呼ぶことが義務づけられた私」発表。🏳️⚧️🏳️🌈🇵🇸🕯️🍉🩸
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総理の演説や記者会見などを、ノーカットの動画やテキストでご覧になれます。
クィアという言葉は、現在では性的マイノリティーの総称として用いることも多い。けれど、連帯を呼びかけつつも、マイノリティーの集団の内部にある差異を注視するよう促す言葉でもある。女性嫌悪やトランス差別、…
「クィア」と呼ばれる人々の体験は、文学の中でいかに語られてきたか。オーストラリア創業のスキンケアブランド・イソップの新宿店(東京都新宿区)で10月16日まで、LGBTQIA+(セクシュアルマイノリテ…
「群像」最新号(群像2023年6月号)のページです。文×論。ジャンルを横断して「現在」にアクセスする月刊文芸誌。
「歴史を否定する人と、同じ土俵に乗ってはいけない」――。「ユダヤ人虐殺はなかった」とする英国人男性が、ユダヤ人女性の米国人歴史学者を名誉毀損で訴える裁判があった。たった17年余り前、2000年のことだ。それを克明に再現した8日公開の英...
記事掲載判断のお詫びと説明 2023年7月12日 伊田久美子 古久保さくら 2020年8月にWANサイトに掲載した石上卯乃名義「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が多くの反トランス論を勢いづかせ、差別的な偏見を拡散させる結果となってしまったことについて、当時の編集担当として、トランス当事者のみなさまにお詫びします。その上で、この場を...
2003年に群像新人文学賞でデビューされてから20年。どんなときもまっすぐに小説と向き合い、書き続けてきた村田沙耶香さん。岩川ありささんを聞き手に迎えた村田沙耶香さんのロングインタビュー「小説を裏切らず、変わらずに書き続ける」(「群像」2023年6月号掲載)を再編集してお届けします。
We are to condemn or approve, and that makes sense, but is that all that is ethically required of us? In fact, I do...
ヤンキーと変わった転校生の友情物語。
お茶の水女子大学へのトランスジェンダー学生受け入れをきっかけにSNSを中心に論争が起こっている。WANでも「トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明」をはじめ特集記事を掲載してきた。私も賛同人の一人である。しかしツイッターをやらないので、ツイッター上での経緯をよく知っているわけではなく、この件について積極的には発言してこなかった。し...
BL(ボーイズラブ)の歴史や研究の方法論,社会との関わりなどをジェンダー視点を重視して整理したBL研究入門。少年愛の時代からBLが一般的になった現在への変遷や,様々な形態のBLについて分析。BLをテーマに卒論や修論を書こうと思っている人に最適。<以下のネット書店でも取り扱っております。> ※電子書籍配信中!◆書斎の窓の「鼎談」にて,著者が本書についてのお話をしています。
芥川賞受賞作「ハンチバック」の著者・市川沙央さんに「ハンチバック」の作品に込めた思いなどを尋ねました。作品の事から障害者観まで、幅広くお答えいただきました。