楽天証券のiOSアプリの板クリックだけで発注できる「武蔵」いいね。 売買手数料無料の時代、自分は注文は指値かつ小口で細かく注文したいスタイルなので、板クリックだけで指値注文ができ、未約定数量も板の横に表示される機能はありがたい。 なお、楽天証券はMac版のMarketSpeedにも力を入れてほしい.

2003年から2013年は金融所得に対する課税は10%だったのに、わずか15年後の2027年から最大35%課税というのは正気の沙汰ではない増税。 そもそも株式譲渡益や配当は、企業活動が源であり、その企業は法人税を納めている。そこから、二重課税的に徴収している税に対して高い税率を課すのは筋が悪い。

2027年からミニマムタックスが大増税（控除 3.3億 -> 1.65億、税率 22.5% -> 30%）されることに伴い、2026年に駆け込みIPOが増えて、2027年以降は売出しが小口のIPOが増えそうだな。 結果、創業者の売り出しが少なく、流動性が低く、市場からの牽制も小さいヌルい会社が量産されそう。

街録チャンネルで高橋洋一氏も言ってたね https://t.co/YAHeAeyfLD 北京五輪までの中国は発展途上国で、日本はODA（政府開発援助）をバラマキまくっていたので、日本の財務官僚は中国でめちゃくちゃ厚遇されたとね。 あれだけODAをばら撒いたのに、今の日中関係見ると日本のアホさ具合に泣けてくるわ

遅ればせながら税制大綱見たが、ミニマムタックスの強烈な引き上げが入ってしまったね。 2025年から施行された制度が、わずか2年後の2027年から、 税率が 22.5% -> 30%へ引き上げ 控除額が 3.3億円 -> 1.65億円へ引き下げ となり、金融所得で見ると住民税5%を加えて最大実効税率は35%となる。

年末に最後のふるさと納税しようと思って、某ふるさと納税サイトの限度額計算シミューレーションをやってみたら思い切りバグってるやんけ。。 おかげで実際の限度額を超過してふるさと納税してしまい、大損することになってしまった。。

ビザスク (4490) の株価、まさにフリーフォール。最高値から1/20近く、海外M&Aした米国子会社ののれん全額減損発表後の暴落からも半値以下。 この会社、ファンダ初心者がPLやBSを一見して割安と判断しがちだが、注意が必要。 海外M&Aの資金調達で優先株を発行しており、これが曲者。

AIが最大の普及期を迎えてこれから若い人が事業を興して、社会を発展させる絶好の機会を迎えているというのに、日本がやっている事といったら、そういうチャレンジャーの意欲を削ぐ政策が多くて残念。 1.6億円以上の所得に30%課税しようとするミニマムタックス強化案はその最たるもの。

TOPIX連動投信の指数連動性が一番高いのは、一番コストが安い「eMAXIS Slim」 そして、指数連動性が一番低いのは、一番コストの高い「JA TOPIXオープン」 JA TOPIXオープン含め、手数料の高いインデックスファンドはもう償還しろよ。害悪でしかない。 https://t.co/u34RFQTdX4

これまで段階的にNISAの拡充とか、子供NISAの復活とか外堀は埋まって、覚悟はしてたけど、1.65億円以上の所得に対して最低税率30%はやり過ぎだわ。 これでは、富裕層の海外移住や、若者の海外起業が増えて、結果、日本の衰退が進むだろう。

想像以上にキツい増税来た。 これ株式投資で資産100億プレイヤーとか、+10%とか+7.5%とか尋常じゃない増税になってくる。 ふるさと納税の上限設定といい、日本の政治家や官僚ってどんだけ、金持ち嫌いなんだよ。 そして、日本で起業して成功しようという若者のやる気も減退させる。日本終わったな。

25年11月末で総資産は11.4億円と前月比約1千万のプラスだが、年初来パフォーマンスはマイナス5.8%と依然マイナス圏。 11月も一部銘柄が回復してくれたから前月比はプラスとなったものの、主戦場のグロース市場は引き続き軟調。 中国との対立や過度な円安進行など不穏さも出てきている。

プレイド (4165) 決算翌日暴落。 一見、良決算に見えて、ちゃんと見たら暴落は致し方ない。成長に停滞感が出てるし、利益率向上もFY26は踊り場となる。 顧客単価は上がっているが、顧客社数は減っている。 やっぱり機能がいくら凄くてもKARTEをユーザーが使いこなすのが難しいという問題は根深い。

25年10月末で総資産は11.3億円と前月比約1.1億円の大幅マイナス、年初来パフォーマンスはマイナス6.6%とマイナス転落。 10月は日経市場最高値を更新したが、自分の主戦場のグロース市場からは逆に資金が抜けてしまった。保有株はそのグロース株の中でもさらに酷い値下がりを食らってしまった。

宮城県知事選挙、ひとまずデマ拡散機の参政党が押す和田政宗が当選しなくて良かったわ。 正直、村井知事も6期となり多選すぎるし、デマへのカウンターもしっかり打ち出せず、SNS発信なども不得手な古い政治家。次は若い知事の誕生を期待する。

高市政権であろうが、なかろうが、以前から言っているが、金融所得の課税強化は既定路線。 NISAやideco枠の拡充など外堀は埋めてある。いつ上がるかどうかという話。 しかし、金融所得の税率を上げるまえにやるべきことがある。 それは、社会保険料の計算に金融所得を厳格に加味するようにすること。

プレイド (4165) が40億円借入。 M&A以外に資金調達の必要が無い会社。あとは分かるな？

コレだよ、コレ。 これが、The 参政党、The 神谷宗幣。 どんなに他党の政策取り込んで化粧しようが、反科学、反統計のスピ集団であることは隠しようがない。 自分の半径50Mくらいの視野で、政策や国家観を語っているのがこの政党であり、党首。 信者よ、目覚めよ。

玉木氏からしたら、このタイミングで野党統一の総理候補に祭り上げられたのは嫌だったろうな。 仕掛けたのは、野党でしのぎを削る維新の遠藤国対委員長や立憲の安住幹事長。 祭り上げられたら、「総理をやる覚悟はある」と言うしかないが、本音は「このタイミングで引き受けられるか」だろう。

玉木国民民主党と維新では置かれている状況が違う。 党勢が上がっている国民民主としては、今政権に入っても基盤が弱いので、自民、立憲との距離を維持しつつ、次回衆院選挙で議席大幅増を目指すのが得策。 維新は政権に入ろうが、入らまいが、どうせ大阪は全勝で衆院議席は維持できる