岡本康広｜株式会社エイトレッド代表取締役社長
@wf_yokamoto
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（株）エイトレッド 社長（東証3969）｜ワークフローDX業界シェアNo.1｜導入企業4,500社＆利用者数200万人突破｜高卒⇒日立でSE⇒ソフトクリエイト⇒富士ソフト⇒DMMでロボット事業立ち上げ⇒現職｜島根県出身（ふるさと親善大使）｜趣味はゴルフ・ウォーキング｜「ワークフローのチカラを全ての企業へ」
Joined May 2020
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Xを本格的に再開したので、改めて私の自己紹介をさせてください！
【自己紹介】
・岡本 康広
・島根県出身
・2回の出戻りを経験
・高卒→上場企業の社長
・元DMMでロボット事業責任者
・エンジニア出身だけど生粋の営業マン
・積極的に提携やアライアンスを推進したい
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ビジネスで成功するには、「しつこさ」が大切だと思います。
特別なスキルや人脈、運やお金よりも、淡々と継続する力が成果を生み出します。
粘り強く、しつこさをルーティン化することで、自然と結果がついてくるはずです。
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いつも頑張ってくれている社員の皆さんに、伝えたいことが沢山あるので、noteをはじめました！
私だけでなく、いろんなATLEDメンバーの声を毎週発信していく予定です。
エイトレッドの社風や面白いところなんかも正直に公開していきます。
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私、岡本の経歴を3分（実際は5分？）で理解できるコンテンツを作りました。
☑人生山あり谷ありグラフ（略歴）
☑性格や趣味
☑ソフトクリエイトに2度出戻り
☑エイトレッドでの役割
☑価値観、未来感
こんな私ですが、よろしければ是非フォローしてください！
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信用は日々の積み重ねです。
相手のことを考えた行動が信用貯金を増やし、その効果は絶大です。信用があれば、多少のミスもカバーできる力になります。遅刻しない、即レスする、丁寧なコミュニケーションを心がける、そしていつも明るく振る舞う。
毎日の行動が、未来の自分を助けてくれます。
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エンジニアであっても、営業経験を積むことは大きな価値があります。
売り手市場であるエンジニア職ですが、営業を通じて顧客と直接触れ合うことで得られる課題発見力や、コミュニケーションスキル、そして「お金を稼ぐ」ビジネスの基本を経験することは、キャリアを一層強化する手助けとなります。
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「タイパ」重視の時代ですが、私は一見無駄な時間も大切にしています。
趣味である散歩もただ歩くだけです。しかし、その時間の中で新しい閃きや思わぬ発見に繋がることも多々ありました。
すぐ知りたい情報にアクセスできる時代だからこそ、逆に「タイパの悪い趣味」も良いかもしれませんよ。
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正直、ワークフロー単体で提供できる価値は限定的ですが、むしろ他の業務と連携してこそ更に真価を発揮します。
だからこそ、弊社は他製品・サービスとの連携・アライアンスを強化しているのです！
弊社のワークフローと「何か面白い取り組みができそう！」という企業さん、是非お気軽にDMください！
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【社長に就任した経緯】
ソフトクリエイトへ2度出戻りの後、社長となりました。選ばれた理由の1つは、「多種多様なビジネス経験」。
これまでSEや営業、新規事業立ち上げや広報、マーケなど様々な経験をしてきたため、会社を俯瞰して考えられることから、経営の道に進むことになりました。
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以前ベンチャーの経営陣にいた身として、ベンチャーでは具体的かつ長期的なビジョンが何より重要。ビジョンが明確であれば達成に向けた道筋も見えてきますし、長期的な視点があれば、人生をかけて実現したいという気持ちになります。
会社を成長に導く鍵はクリアなビジョンにあると特に感じます。
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プライベートも仕事も決めたことは必ずやり遂げる。それが私のモットーです。
しかし正直、時には手を抜きたくなることもあります。
そんな時、大切なことは「できなかった言い訳を探さない」こと。自分に嘘をつかず、真正面から向き合い、サボってしまったことを素直に反省するようにしています。
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経営を��ていると、悩んだり、悔しい思いをしたり、重圧で押し潰されそうになることがあります。
だからこそ、休日には自分の好きなことをする時間を設けるようにしています。
散歩をしたり、妻とテレビを見ながら晩酌をしたり、家族で外食を楽しむことで、日々の充足感を得ることができます。
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新システム導入時は既存システムとの親和性が鍵。
「新しいシステムを入れたものの、他サービスとの連携がなく、かえって手入力する手間が増えてしまった」なんて話も聞きます。
システムは単体で考えず、どんな連携先があるのか、そしてどのようなデータ連携ができるのかを必ず意識しましょう。
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THE MODEL型の分業が主流になりましたが、過度な細分化には注意が必要だと感じます。
理由は、メンバーの事業への理解や熱意が希薄化したり、責任範囲外のことに無関心になったりする恐れがあるため。
分業のメリットを活かしつつ、事業全体の一体感が損なわないような仕組みを作ることが大事ですね。
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話の引き出しの多い人と一緒にいると楽しいですよね。
引き出しの多い人というのは、単に知識が豊富な人ではなく、「自分なりに解釈を持って、柔軟に活用できる人」だと思います。
だから新聞や本を読むにしても、単なる情報収集で終わらせず、様々な視点で自分なりに考えながら接しましょう。
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部下のアイデアに「それってうまくいくの？」と否定するより、提案という行動そのものを評価することが大切です。
否定は挑戦心を削ぎますが、賞賛は挑戦を促します。前向きに挑戦する姿勢を、私は全力で応援したいです。
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弊社サービスはシェアNo.1。
製品力には自信がありますが、実は機能面で圧倒的な優位性があるワケではありません。
成功の理由は「柔軟であること」。
ローンチ時は完璧を求めず、まず世に出す。その後、顧客の声をもとに迅速に改善し続ければ良いのです。
「変化とスピード」を実践しましょう！
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日経電子版を毎朝読んでいますが、意外に重要なポイントは「人事異動の情報を早くキャッチできること」。もしパートナー企業で人事異動があれば、すぐ挨拶のセッティングができるので、即座に有効なタッチポイントを創出できます。
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これまで色んな仕事を経験してきましたが、ハードなプロジェクトを多く任されてきました。
例えば、要求水準が高いお客様の案件を担当したり、これまで無かった広報を立ち上げたり、未知の分野の新規事業を指揮したり。
非常に大変でしたが、そんな厳しい経験が今の自分を形成していると思います。
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ワークフロー市場の成長性と将来性に注目。
現在の市場規模は172億円とソフトウェア業界では中間くらいの規模感。そして、5年後の市場規模は231億円と予測されています。
とりわけワークフロー×クラウドの領域は15%と高い年平均成長率で、今後も期待されている市場なのです。
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自分にメンションがついてるメッセージは必ず即レスしましょう。すぐに答えを出せなくても、「後ほど確認します」の一言でも印象が全く違います。
よく言われることですが、仕事ができる人ほど即レスする傾向にありますよね。
呼吸をするかのごとく即レスを習慣化することが重要です。
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多くのグループウェアにワークフローオプションが含まれていますが、承認ルートの柔軟性や権限管理、スマホ対応など、現在の機能に限界を感じたら、専用のワークフローシステムを導入し、既存のグループウェアと連携させるのがオススメ。
柔軟にカスタマイズでき、業務効率アップにつながります。
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「心理的安全性」は、私が経営者として最も大切にしている考えの一つです。
コーチング的な関わりを意識し、誰もが安心して意見を発信できる環境を整えることで、チーム全体のパフォーマンスを大きく引き上げると確信しています。
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選択と集中。
弊社初のプロダクト「X-point（パッケージ版）」は約2年前に新規販売を終了しました。
2003年から長年愛されてきましたが、昨今のクラウドシフトの流れを踏まえてこの決断に至りました。
その分クラウド版の開発に集中することができ、シェアNo.1の座を確固たるものにしていきたいです。
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高卒で島根から上京した自分がまさか上場企業の社長をやっている。私はつくづく運が良かったと強く感じます。
もちろん実力でここまで来れた部分もありますが、大半は人との出会い、仕事のタイミング、健康に恵まれたおかげ。
それらに感謝しつつ、そして周囲に恩返しできるよう精進していきます！
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Xを再開して半年近く。未だに1つのポストを作るのにかなり時間がかかっています...。
ChatGPT等で完全自動するのも可能ですが、AIでつくった文章は一目で分かるし、人の心に刺さりません。
皆さんに「なるほど役に立った！」と思ってもらいたいので、これからもしっかり考えて発信し続けていきます！
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弊社のワークフローシステムが4,500社で導入され、利用者は200万人を超えました。本当にありがとうございます！
この数字を見ると、多くのビジネスパーソンに支えられていることに感謝の気持ちが湧きます。これからも皆様に価値あるサービスを提供し続けます。
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お茶を出してもらうと無意識に「すみません」と言いがちですが、本当の感謝は「ありがとう」という言葉で直接伝えるべきですね。細やかな心遣いが、より温かな関係を築きます。
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経営者はどうしても現場の声が入りづらくなる。
しかし私は可能な限り自ら情報を取るようにしています。社員がどのような案件を対応し何に苦労しているのか、お客様が自社プロダクトの何に満足/不満と感じているのか、など。
これからも鮮度の高い一次情報をもとに、経営の意思決定をしていきます。
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一度でもやると、それはもう未経験でなくなる。
そう思うと安心しますよね。
私も前職のDMMで新規事業に挑戦した時、不安でいっぱいでしたが、その濃密な経験が今の自信につながっています。
未経験だからこそチャレンジする。新しい景色が必ず待ってるので恐れずに一歩踏み出しましょう！
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明日から週初めですね！
日曜の夜はついつい夜更かししていまいますが、高いパフォーマンスを出すには良質な睡眠が大切です。
今夜は早めに休み、清々しい気持ちで明日を迎えましょう！
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商品スペックが素晴らしくても、顧客ニーズがなければ売れません。
市場調査を怠り、自社の都合だけで進めた新規事業で失敗。25年以上ソフトウェア業界にいて、そんな事案を多く見てきました。
皆さんの事業は誰かに必要とされていますか？地道な顧客理解がグロースへの近道、忘れずに。
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仕事を依頼された時には一手間を加えて、自分なりの付加価値をつける人は信頼されます。「これも必要かも」を考え、質を2割増しにすることで、上司やクライアントに安心感を与えます。課題への気づきを持つ姿勢が重要です。
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【1度目の出戻りの話】
1999年、ソフトクリエイトから富士ソフトに転職しましたが、3年後に現在の創業会長から「上場を考えている、君の力を貸してほしい」と強い誘いを受け、再びソフトクリエイトへ戻りました。
今では、その決断が多くの学びと成長の機会を与えてくれたことに感謝しています。
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実は経営者ほど「基礎人間力」が大切。
・誰とでも分け隔てなく接する
・失敗を認め素直に謝る
・きちんと感謝を伝える など。
立場が上がれば上がるほど、人として当たり前のこと徹底しなければなりません。
これができないと部下はもちろん周囲の大切な人が離れていってしまいます。
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結論ファーストは当たり前。もっと言うと、「意図ファースト」ができると聞き手は楽ですね。
話の結論をまず伝えた上で相手にどう動いて欲しいか、「質問に回答して欲しいのか」「相談に乗って欲しいのか」「確認をして欲しいのか」
初めに意図を伝えるだけで格段に話を聞いてもらいやすくなります。
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10分考えても、解決しない時は一旦取り組んでいることから離れるようにしています。
考えれば考えるほど沼にハマるからです。そんな時は頭を切り替える為に、軽く雑談をしたり散歩をしたりすると意外と簡単にアイディアが降ってきますよ！
※ちなみに10分に科学的根拠はなく、私個人の目安です（笑）
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弊社は17年間、ワークフローだけと向き合ってきました。
今やワークフローは他企業でも開発していますし、グループウェアの一機能としても提供されています。
しかし、高い機能性、他システムとの連携の豊富さ、そして販売パートナーとの強いつながりは簡単に真似できない強みだと考えています。
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私もDMM時代、ロボット事業で大きな赤字を出したことがありますが、亀山会長に同じようなことを仰っていただいたことを思い出しました。
誰もやっていないことに挑戦する勇気と行動力、そして失敗に対する反省と分析は、必ず次につながります😀
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ドライブしてるといつも目に付きますが、きぬた歯科の知名度はやはりバツグンですね。
あの看板広告のおかげで、日本一有名な歯医者さんと言っても過言ではないと思います。笑
同じ人が同じメッセージを同じチャネルで発信し続ける、この圧倒的な継続がきぬた歯科の知名度に繋がっているのですね。
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人が全力を出すのは自分のためでなく、好きな人のために動く時。
ビジネスでも同じ。メンバーが「ついていきたい」「この人の下で成長したい」と思い、信頼が深まった結果としてパフォーマンスが最大化されます。
メンバーの実力を最大限に引き出すためにも、頼れるリーダーとして頑張っていきたい。
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役職が上がれば上がるほど、部下から悪い報告を受けることが多くなりますよね。
その時のポイントは「相手を絶対に叱責しないこと」。
怒りたくなる気持ちも分かりますが、まずは感情を殺して正しい事実確認。そして次のアクションを淡々と検討しましょう。
感情的を露わにしても何も解決しません。
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「なぜそれを早く言わなかったんだ！」
こんなこと部下に言ったことないですか？
でも相手が言わなかったことよりも、あなたが『聞かなかったこと』が問題です。人には言えなかった事情があるものです。きちんと聞いてあげることにより、次からは信頼、安心して言ってくれると思います😀
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これまで多くの面接をしてきましたが、重要視しているのは「会社の社風・文化に合うか」。
エイトレッドは専門領域を持っている”匠”の集まりです。
したがって面接では「これだけは誰にも負けないぞ」という”匠”を目指せる想いや志向性があるかを見極めています。
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失敗した数が少ないことにも原因がある気がします。
本気で挑戦したら必ず一つや二つの失敗はしますから。自分の向き不向きもわかってきますし。
やりたい事が分からない。こんな人が多い。「どれだけ自分と向き合ったのか」問いたい。スティーブ・ジョブズなどの成功者は禅を研究したり瞑想を行なっていた。自分と対話を重ね、在りたい姿と向き合った。分からないのは自問自答が足りてないだけ。自分の心を認めるのは辛い。でもその先に答えがある
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「誰もやっていないことに挑戦する」は経営者の使命。リスクはありますが、小さな変化から新しい価値を見出すことができます。既存の成功例を参考にしながら、未来への一歩を踏み出す勇気を持ち続けたいです。
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私は「好きなこと」でなく「得意なこと」を仕事にすべきと思います。
しかし「好き」は何かを始めるきっかけになります。
IT業界に30年以上いますが、それも元を辿れば小学生の時に買ってもらった趣味用のプログラミングPCがきっかけ。
「好き」を多く持って、挑戦のチャンスを増やしていきましょう。
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福利厚生は会社によってさまざまですが、弊社には独自の制度があります。
● アニバーサリー休暇：特別な記念日に特別休暇を付与
● ゴーホーム制度：実家の身内が緊急事態の時に、帰省費用を会社が負担
など...
従業員が健やかに働けるよう、会社として最善を尽くしていきます！
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弊社の強みは全国に張り巡らせた販売パートナー網。
直販した方がもちろん目の前の利益は出ますが、長期的視点でパートナーと手を組んで共に成長する道を選びました。
しかし今となっては、この強固なパートナーネットワークは、他のITベンダーさんにはなかなか真似できないものだと自負しています。
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私が若手の頃に得た最も貴重な経験は、「たくさんの小さな失敗」です。失敗を避ける生き方は快適ですが、大きな挑戦の時に躊躇してしまうかもしれません。小さな失敗を重ねたことで、私は大きく成長できました。若手の皆さん、挑戦し、失敗から学び、大きく成長していきましょう！
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厳しさと不機嫌は別物です。
上司がメンタル的に安定していると、部下は安心して働けますが、不機嫌な態度は部下のパフォーマンスに悪影響を与えます。
指導はしっかりと、でも常に機嫌よく笑顔で接することが重要だと感じています。
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【間を大切に】
一方的に話し続けられたり、文字がびっしり詰まった資料を見たりすると疲れますよね...。
届けたい気持ちも分かりますが、それでは相手に伝わりません。何が最も伝えたいことなのかを厳選し、「会話の間」や「文章の行間・空白」を意識することで、深く相手に伝わるようになります。
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会社員、フリーランスの比較もあるかとは思いますが、仰るとおり「個の力」が一番大切ですね。
組織や肩書き、環境などに左右されずに、ブレない信念と向上心、そして周りへの感謝の気持ちを忘れずに行動し続けていきたいものです😀
会社員を下げて、フリーランスを持ち上げる投稿には違和感しかない。だけど強く思うのは「個の力」の大切さ。組織に属してようが、なかろうが自分の軸で周りを巻き込める力が必要。常識が変わりつつあるのは間違いない。スキルや人間性だったり信念だったり。働き方の前に在り方。あとは発信するだけ。
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本気で顧客とコミュニケーションを取る続けることは仕組みだけでは実現できないですね。やはり理念が社内に浸透しているから。
あと価格や機能、営業力などで人を惹きつけるのではなく「共感」によって顧客とつながっていくことを、私も目指したいです😀
とにかく見てほしい。
在り方が共感に繋がる事例。企業アカウントだけじゃない。SNSで超大切なこと。
感想を引用頂けると、猫のごとく擦り寄ります。
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経営者として会社運営を任されていますが、リーダーを初めて担ったのは中学の部活。
私は卓球部の部長でしたが、その経験を通じてリーダーシップとは、まずは自分が人以上に練習して強くなること。そして人が面倒に思うことを率先して行い、情熱を持って他者を引っ張ることだと学びました。
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「人と人のつながりを創り続けたい」
私の根底には常にこの思いが強くあります。これまでお客様との関わり合いの中でビジネスは最終的に人によって生まれるものだと気づきました。そして「人がつながること」で起きる化学反応こそに大きな魅力と可能性を感じているます。
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最近毎日Xを更新していますが、やはりアウトプットこそ最大のインプットだと改めて思いますね！
前向きな発信は有言実行として、何より自分の身が引き締まる気がします。これからも発信頑張ります！
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5年くらい前まで「DX」はバズワードで、聞かない日はありませんでした。
しかしここ数年はAIブーム。DXの影は薄くなった印象です。
とはいえAIもあくまで技術分野の1つで、DX推進のための道具。
大事なのは、AIであれ何であれ「デジタルを活用して新しい価値をどのように創出できるか」だと思います。
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過去の選択を後悔するより、そこから学んだことを活かすこと。
私も若い頃、営業部隊の立ち上げに失敗し降格しましたが、そこから這い上がった経験が今の自信につながっています。
皆さんも前を向いて、次の一手を考えましょう。
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中小企業のDXは、キッカケがあれば急速に進む可能性があると感じています。
大企業は既存システムや業務フローの変更が難しく、DXプロジェクトに時間がかかります。
一方、中小企業は（良くも悪くも）それがない。DXへの意欲と覚悟さえあれば一足飛び的な発展ができると確信しています。
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経営者の仕事は、メンバーを「一枚岩」にさせること。
どんなに優秀な人材を集めても、足並みが揃わなければ本領は発揮されません。
大切なのは、「全員が同じ方向を向いて、お互い協力し合うこと」。
そんな環境になるよう会社を整えるのが、経営者の最も大切な役割の1つだと思います。
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自分の「やる気スイッチ」、どこにある？
私の性格は良く言えば「好奇心旺盛」、悪く言えば「飽き性」なので、気分が乗らない時は新しいことを始めるようにしています。
未経験の仕事に挑戦したり、新しい趣味を始めたり、違う界隈に顔を出してみたり、皆さんのやる気スイッチはどこにありますか？
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MSX、私が初めて触れたパソコンです。
ホリエモンさんが初めて買ったマシンとしても有名ですが、私もこれでプログラミングに強く興味を持ちました。
その後30年間IT畑を渡り歩くことになりますが、このパソコンが私の人生の方向性を決めたと思うと、なんだか感慨深いですね...(笑)
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今ではSaaSは当たり前になりましたよね。
しかしエイトレッドがクラウドサービスの提供を開始したのは2011年と、10年以上も前。
この年はAWSの東京データセンター開設を皮切りに、日本でSaaSが非常に発展した1年でした。
変化の激しいこの業界で、これまで生き残ってこられたのは幸運の限りですね。
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「秀逸だ！」と思ったアイディア、実は独りよがりなことが多いです。
良し悪しの判断するのは、あくまで評価者。
たとえ良いと思った案が浮かんでも、一旦冷静になって「この人ならこう言うだろうな」と想像してみましょう。
そうすると改善点が見えて、より良い案にブラッシュアップされますよ。
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私の座右の銘は「強みは弱み、弱みは強み」。
人は自分の欠点を正しく把握するからこそ成長するもの。
私は常に自分の課題を考え、強みになるよう試行錯誤しています。
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数多くのプレゼンを聞いてきましたが、心が動かされたプレゼンの特徴はシンプル。
・明確なメッセージ
・記憶に残るストーリー性
・ロジックと情熱のバランス
「伝える努力」でなく「伝わる努力」をしている人の発表は印象に残ります。聞き手のことを考えて飽きさせない工夫をしましょう！
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部下を注意するときはみんなの前ではなく個室で叱ることが大切、とよく言われますが、ある人がそれは逆だと言ってました。
オーディエンスな状態で行うことにより、上司が言っていることが正しいか間違っているかを周りが判断できるから。個室だと他に証人もいないのでむしろ危険だそうです。確かに...
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今日から9月ですね。
9月の和風月名は「長月」。長い夜を楽しむ月という意味があります。
夏の暑さも和らぎ、過ごしやすくなる季節。仕事も生活も充実させやすい時期です。この1ヶ月、秋の訪れとともに新たな目標に向かって頑張りましょう！
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営業経験から感じる「コミュ力」とは、「どれだけ解像度を高く相手の目線に立てるか」です。相手が何を望んでいるかを深く理解し、言葉遣いや距離感を相手に合わせて変えること。これは才能ではなく、意識次第で誰でも伸ばせます。相手の立場に立って話してみましょう！
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営業力はもちろん大事ですが、経営は営業力に頼らない仕組みづくりを心がけるべきです。
理想としては「ニーズに合致した製品を提供し、マーケットで第一想起を獲得している状態」。
そうすれば必ずお客様から選ばれるはずなので、今はこの状態に引き上げていくことを目標にしています。
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これまで上司・先輩から幾度となく指導を受けてきました。
若い頃は今より貪欲で尖っていたので、苛立つことも多々ありました。が、指導を素直に受け止め、改善できた時が結果的に最も成長に繋がりました。
今では時間とエネルギーを割いてくれた方々に心から感謝しています。
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経営者となった今でも社外の方と接する際は、事前にその企業について調べるようにしています。
相手のビジネスモデルを把握しておけば、その企業特有の課題やニーズも想定しやすくなるので、コミュニケーションもスムーズに行えます。有意義な対話のために事前リサーチは欠かせませんね。
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「自分に何ができるのか」よりも「相手が何を求めているのか」が大切。
前者は自分主体で後者は相手主体の発想、この2つは似てるようで全く違います。
どれだけ「できること」が優れていても、相手のニーズにマッチしなければ無意味なのです。
基本的なことですが、意外に抜けがちな視点です。
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ブランド＝「約束」、とても理解できて腹落ちします。
私はいままでブランド＝「意味」という解釈をしてたけど、そこからは具体的なアクションに繋がりづらかった。信頼や絆がブランドという考えは素晴らしいと思う。私も「約束」の本質を大事にしながら当社のブランディングを創ります😀
トゥモローゲートのブランディングに対する想いや実践したことを1万文字でまとめました。ビジョンマップもブラントづくりのメカニズムもすべて図解付きで公開してます。
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【2度目の出戻りの話】
2013年、ソフトクリエイトからDMMに転職し、ロボット事業を立ち上げましたが、再び創業会長からお誘いが。最初は断ったものの、オフィスに行くと契約書が用意されていて、気づいたら2度目の出戻りをしていました（笑）。
振り返れば、その決断が今の私を形作っています。
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私が最近お会いしている中小企業の経営者は、熱くビジョンを語り未来を切り拓こうと日々奮闘されている方がほとんどで、私も多くの刺激をもらっている。
でも明らかにDX化が遅れている。
だから私の本業であるワークフローDXの力で中小企業の経営変革を実現させたい😀
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「経営者は孤独だ」と言われる理由は、決断の責任を全て背負うこと、腹を割って話せる相手が少ないこと、そして部下とは異なる視点で物事を見なければならないことにあります。
私も孤独を感じる瞬間はたくさんありますが、その孤独に打ち勝つための努力や工夫も必要だと感じています。
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課題解決の鍵は「課題の本質を見極めること」。
本当の課題が特定できれば、その課題の8割は既に解決したと言っても過言ではないと思います。
表面的な課題は見つけやすく、そして解決しやすいため飛びつきたくなりますが、そこは堪えてください。辛抱強く本質と向き合いましょう。
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今、苦しい状況にいるあなたへ。
私も「営業成績トップからの降格」や「希望しない部署への異動」を経験しましたが、謙虚に学び、失敗を恐れず挑戦した結果、道は自然と拓けました。今が苦しさのピークです。少しずつでも前進を続けましょう。
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今の課題のひとつはプロモーション。
導入検討の選択肢に必ず入れてもらえれば、弊社サービスを選んでくれるユーザーは多いはずなのに...まだまだサービスの良さが伝わってないと思います。
広報やXの活動を通じて、多くの人に弊社の良いところを知っていただけるよう努力してまいります！
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【クラウドがパッケージを逆転】
弊社のワークフローシステムはクラウド版・パッケージ版どちらも提供しています。3年前はパッケージが売上の約7割を占めていましたが、現在はほぼ同程度までに。
今年度中にはクラウドがパッケージを追い抜く予定です。
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Z世代は何かと話題になりますが、私は新入社員など若い方と話すと勉強になることがとても多いです。
凄まじいスピードで変化している現代で、若い世代の方が情報感度が高く視点も鋭いかもしれません。
年齢にとらわれずに様々な人の意見を吸収することが、経営者として成長し続ける鍵だと思います。
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本日フロー（26）の日より郷ひろみさんをアンバサダーに起用してATLEDワークフロー製品のPR活動を開始します。
更なる成長を目指してGO！
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「目をつむる」のは成長の敵。
経験上、パフォーマンスが低い人ほど、直視したくない現実を正しく認識しないように思えます。
逆に成長する人ほど厳しいフィードバックをありのままに受け入れ、次に活かします。
皆さんも、辛い環境でどう立ち回るか。それが成長の鍵になりますよ。
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経営者として常に心がけているのは、謙虚に学び続け、挑戦を恐れずに進むこと。この姿勢が未来を切り開く鍵だと信じています。
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転職後、前職のお客様より「あなたにお願いしたい！」と依頼され、数千万円規模の居酒屋チェーン店のシステム開発案件を受注しました。20年経った今でも、その喜びと感動は忘れられず、お店に訪れる度に当時を思い出します。
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社長になった今しみじみと思うことは、辛抱強く継続することが成功への道を切り拓くということです。
簡単そうでいて実は容易ではないこの持続が、新たなチャンスを引き寄せるのです。
だから私はこれからも挑戦し続けて、エイトレッドの可能性を拡げていきます！
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「戦は“数”じゃねェ “人”だ」
キングダム、天下の大将軍を夢見る信が放った言葉ですが、このシーンは痺れましたね。笑
これは経営でも同じで、いくら社員が多くても結局は社員の能力、そして適切な配置がなければ勝てない。
経営者として社員一人一人を見定めることが大事だと改めて感じました。
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経営者として売り上げが伸びている時は安心しますが、やはり一番嬉しい時はお客様に弊社を選んでもらった瞬間。
全従業員と共に作り上げたプロダクトが、これから誰かの何かの役に立つと考えると、とてもワクワクします。
いつまでもこの気持ちを忘れずに邁進していきたいです。
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Xを再開して2ヶ月が経ち、こんなに多くの方と繋がることができました！
想像以上に早く輪が広がっており驚いています。
これからもよろしくお願いします！
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正直、Googleスプレッドシートは良く出来すぎています。
世には様々なSaaSサービスで溢れていますが、その多くが「スプレッドシートで良いのでは？」と思えてしまうほど。
SaaS事業者は利用者視点での嬉しいことや困りごと、付加価値を考え抜いて、サービスをブラッシュアップしていきたいですね！
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おはようございます。今日から8月で夏本番ですね。
夏バテで体調を崩しやすくなりますが、身体は一番の資本。
暑さに負けず、今月も全力で仕事に打ち込んでいきましょう！
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これまで6回の転職を経験しましたが、キャリア選択の判断基準は、好奇心と自分の成長でした。
それらに身を任せた結果、営業・マーケ・広報・新規事業・経営など様々な仕事を経験し、またどの会社でも大きな成果を出すことができました。
自分の意思と軸を強く持ち、キャリア構築していきましょう！
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「楽しいからできるのか？」「できるから楽しのか？」
ニワトリが先か、タマゴが先かみたいな話ですが、個人的には後者。辛く地道な努力を重ねた後にはじめて、仕事の達成感や面白み、そしてやりがいが生まれます。圧倒的な努力を続けられた人のみが、熱中できる何かを見つけられるのかもしれません。
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「失敗することには耐えられるが、挑戦しないでいることには耐えられない。 」
byマイケル・ジョーダン
おはようございます！後悔ない挑戦ができているかを自問自答しながら、一日一日を過ごしていきましょう！
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仕事はスピードが命です。メールやチャットの返信は、いかに忙しくても迅速に。検討が必要な場合でも、まずはすぐに意思表示をします。細かな配慮が信頼を築くんです。常に相手を思い、一歩先を行くことが大切ですね。
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ビジネスマンとして歴を重ねれば重ねるほど、学びは欠かせません。
若手のうちは学ぶ意欲が当然高いものです。
しかし「40代を超えてもいかに学び続けられるか」が、キャリアの伸びを左右しますね。
周りの出世している人や成功している経営者ほど、その歳になっても学び続けている印象があります。
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どんな社員に対しても誠実に、そして社長であれどフラットで温和に接することを心がけています。
一人一人の声に耳を傾け、健全な関係性を築くことが、組織や事業の成長につながると信じています。
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なぜ成長市場に身を置くべきか？ 個人的に最大の理由は「優秀な人材が集まりやすい」から。成長市場では社員に対する投資も活発に行われますし、魅力ある市場として優秀な人材が集まってきます。優秀な人材と共に働くことは非常に刺激的で、キャリアの中で非常に有意義なものとなります。
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