DEVO私設ファンサイト管理人
@we_must_repeat
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I'm Owner of a Private Fan Site about De-Evolution Band.
In Japan, but not in Tokyo.
Joined October 2014
今更ではありますが、以前反響のありましたデヴィッド・ボウイのDEVOプロデュースにまつわるツイートをモーメント化しました。
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GC:「But You Are」、うん。いいね。すごく気に入ったよ。 BC:私はそう思うと思います。 GC:うん、君が上手くまとめちゃったみたいだな。 BC:お楽しみ頂けましたか? (拍手) BM:確かに。 GC:ボブ、楽しかったかい? BM:確かに。 BC:皆さん、ありがとうございました。では。
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GC:なんて親切なんだ? 本当に親切だよ、ビリー。知ってるか? それが��まらなく好きだ。我々には、まるで『脱出』に出てくる田舎者の声で「ビッボ、お前はここにいるべきじゃない」って言う奴が必要なんだ。 BC:でも、あなたはそうなんです。 GC:わかってる。
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BC:あなた方は突破しました。誰もが完璧である彼らの魔法の国の壁を通り抜け、それをとても優雅にやり遂げました。それは衝撃的です。だから、ありがとう。どうしてそんなことが? (拍手)
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BC:そして、神に感謝したいのは、あなた方のようなバンドが「いや、別の見方もある」と言ってくれたことです。だから、私の言い方で言えば、それは「あってはならないこと」なのです。DEVOはあってはならないのに、あなた方はそうなっている。
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BC:なぜなら、それは「ありがとう」だったからです。「いいかい、僕の世界では、あれはあれじゃないから、これを大切にして育ったんだよね?そして、あなた方は私が子供の頃、このプラスチックを全部私の喉に詰め込もうとした人たちでもあるよね」と言える、とても稀な瞬間だったからです。
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BC:そして私は言うんです、「ああ、そう言えば、ディスコを忘れた訳じゃないし、あなた方がまだこの部屋にいることもわかってます。そして私もああいう笑い方をしたんです、あなた方が笑うようなあの笑い方を」とね。 GC:それが大好きだ。 BC:ありがとうございます。
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BC:それに、���ングル曲に特に力を入れていなかったバンドを私たちが称賛していることを奇妙に思う人はいないでしょうか? そして何となくわかるんです、「ああ、まあね」という感じで。
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BC:彼らは皆そこにいました。96年か97年頃のことです。オーケイつまり、彼らは全員そこにいました。 ここで、私があなた方について言った一言が結びつきます。「『狂気』という史上最大の、そしておそらく史上最高のアルバムのひとつが、ラジオ向けに調整されなかったというのは驚きではないか?」。
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BC:もちろんバンドに敬意を表したかったけど、私にはユニークなところがあると思ったんです。 私は皆にそれを伝えるチャンスが一度だけあります。そしてそこにいたのは、モー・オースティンとエリーと、そういう連中だけでした。 GC:当時モーはまだ生きていた。
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BC:私がこのことを取り上げる理由は、ロックの殿堂委員会か何かが、何を言っても構わないと言ったからです。 そして私はDEVOで育ったのです。それで、私はこれをこの部屋にいる全員に話す、またとない機会だと考えました。
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MM:そんなこと言ってないよ。ただ、これは非常に洗練されたツールだと思うので、それが今後どうなるのか興味がある、と言っているだけさ。 BC:わかりました。最後にいくつか。90年代にピンク・フロイドをロックの殿堂に迎える栄誉に浴したんです。
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MM:ええと、でも、君が言う「ヒット」とは… GC:つまり、「人々が好むもの」ということだよ。皆が気に入ってる。 MM:まあ、今「ヒット」と呼ばれるものの多くは、人々に愛されている。どうやらAIかもしれないね。 GC:つまり、テイラー・スウィフトのようなサウンドになるということ?
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GC:AIが書いたヒット曲をまだ聴いたことがないんだ。では、そうした場合どうなるのか?我々がそれを使っているのか、それともそれが我々を使っているのか? BC:ああ、来ますね。 GC:ああ。 BC:絶対にやって来る。 GC:ああ。
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BC:ある意味、あなたはそうではない。ある意味、あなたの言うことは正しい。あなたはまだ人間の主体性を支持しているようです。 MM:そうだね、もし機械だけで作られた音楽だけを聴き始めてそれで満足していられるなら、その人は運が良いのかもしれない。私はわからない。
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MM:彼らの呼吸は違っている、心臓の鼓動も違う、部屋の温度も異なり、ひとつひとつが僅かながらも違う音を発している。人々はそうしたことに気付くのだ。 私の感覚では、暫くの間は目新しさで注目されるだろうが、例えば音楽を作っている人たちに更なる力を与えるために活用する方法が出てくる筈だ。
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MM:だが現実には、メロトロンの音は決して本物の楽器と同じにはならない。それが真実だった。メロトロンのテープには実際の楽器が録音されるが、バイオリニストが音符を奏でる度に、それは異なるものになるのだ。
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MM:「仲間の音楽家たちよ、メロトロンを使うな。使えばバイオリニストやフルート奏者、ホルン奏者たちの仕事を奪うことになる」
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GC:AI音楽ほどDEVOなものは存在しない、だってそこにはありふれた表現がごちゃ混ぜに詰め込まれているだけなんだから。 BC:ええ。 GC:笑えるよ。 MM:まるでメロトロンが初めて登場した時みたいだ。アメリカ音楽家連盟は全員に手紙を送ってこう言った。
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