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汲んでから数ヶ月は飲めるという謎の湧き水、自分含め飲ませてもらった全員が腹を壊しており、汲んだ人が強いだけということが判明してワロタ。
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2022年3月3日にキエフ北西のボロジャンカで撃墜された東部軍管区277BAP所属のSu-34 赤31 RF-81251の外板を買ってしまった。これ、まさに2年前にオホーツク海に飛んできた機体なのよね…まさかこんなことになろうとは。
【HP更新情報】
ロシア機のオホーツク海における飛行について
１ 期日 令和２年２月２７日（木）
２ 国籍等 ロシア Ｓｕ－３４戦闘爆撃機 ２機
＃対領空侵犯措置 ＃空自
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スカイレーダーがF-35Aを背景にして降りてくるの、すごい光景だ。テキサスを拠点とするCavanaugh Flight MuseumのAD-6/A-1H N39606で、1955～1967年に米海軍に配備されたのち空軍に移管、1972年から南ベトナム空軍に配備されていた機体。現在の塗装は同機が実際に所属していた米空軍6th SOSのもの。
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次期電波情報収集機 18-1202。平成30年6月から開始された試験評価が問題なく試験が終了すれば今年度中に入間基地に配備される予定なので、飛実塗装ももうすぐ見納めかも。いいものを見た。
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2020年撮影初め、いきなりRC-135W 62-4130で優勝してしまった。迫力のアンテナ群、ハイビジの国籍標識に軍団マーク、年代を感じる主翼やフラップとCFM56エンジンの組み合わせなど、とても良い。
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見るからに西部軍管区47SAP(BAP?)のSu-34。飛行場も本拠地のヴォロネジっぽく見える。ボカされたSu-35Sの機番が青っぽく見えるが、少なくとも4機が展開していたウラジオストクの22IAPはここで飛んでいるのか！？50mmフレアの搭載やKh-29の発射シーンなど、見所が多い。
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ウクライナ空軍Su-24部隊のドキュメンタリー、第7戦術航空旅団長の車のシフトレバーが操縦桿になってるのが「いかにも」でじわるな…。
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有名な話なのかもしれませんが、米国の核弾頭搭載巡航ミサイルは被弾したら弾頭が炸裂するようになっていたらしい。なので、MiG-31は自機への危害を避けるために長距離での攻撃が必要になった。合理的だけど、ちょっとぐらい手加減しろよと思ってしまった。
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空軍飛行試験博物館に展示されていたYA-10B (A-10 N/AW）。後席に電子戦士官席、胴体下にFLIRと地形追随レーダ、単座型ではペイブ・ペニーを装備している位置にLLTVを装備して全天候型としていたもの。量産はされず、複座訓練型も実現しなかったので、この73-1664が唯一の複座A-10になってしまった。
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百里RW21Lを離陸するSu-30MKI SB220。高低差の大きいStadium seatingなコックピット、胴体の影で強調されたカナード、コードが延長されたラダーなど、とても30MKIなカットが撮れて良かった…。
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EA-18Gの着陸後に到着したVMFA-314所属のF-35C VW-434（169601）。着艦進入速度の要求を満足するため、C型の主翼面積はA/B型と比べて約45%拡大された62.06m^2となっており、F-15よりも面積が大きかったりする。フルスパンでスパン方向に2分割となったフラッペロンから生じるベイパーも特徴的。
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最近損失が増えているSu-34/34Mは納入機数が約155機。2022年2月より前の損失・退役が約6機、2022年2月以降の損失が約30機。実戦部隊が4個連隊（2個飛行隊編成×2、3個飛行隊編成×2）で定数120機程度だけど、これは保有機数と同程度で、教育・研究所用や稼働率を考慮したら定数割れは必至って感じだ。
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展示機が非常に良かった…。F-35AのAF-01など、本当にエドワーズならではですね。反面、予想はしていたけど、飛行展示の光線はかなり厳しかった。
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パイロン、ランチャーすら装備しない、本当にクリーンな形態で飛んでいた853。空気抵抗、重量が減って、機動性が一番高くなる形態のはず。飛実ならではですかね。
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最近のロシア軍、当初はプランニングの不備や指揮系統の混乱で活用できていなかったEWアセット（衛星通信妨害のR-330Zh、GPS妨害のPole-21）でウクライナ軍のUAV運用を妨害し、キルチェーン構築を阻害しているのか。対策として、対放射源シーカ付攻撃型UAV（自爆ドローン）の導入が提言されている。
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JP-8ｳﾝﾒｪ～。ちなみに、タンカーがKC-135RでレシーバーがF-15Eの場合の飛行諸元は制限値が高度8～30kft、速度250～350KCASまたはM0.88であり、計画するときの代表値が20kft 300KCASらしい。
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MAKSで地上展示されていた14IAPの赤62、撃墜されたのか…。
地上展示されたSu-30SMはクルスクのボストーチヌイ飛行場に所在する空軍14GvIAP所属の赤62 RF-81773。昨年12月にフェリーされたばかりの新しい機体。空軍向け30SMは120SAP、31IAP及び14GvIAPのMiG-29を代替しており、残るMiG-29実戦部隊であるアルメニアに駐留する3624AvBも30SM配備となる見通し。
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MAKS-2021でお披露目されるLMFS(?) を写真から採寸してみた。機体寸法、タイヤサイズ、推力規模がMiG-29に近くて、スホーイが設計したMiG-29後継機のような印象を受ける。皮を剥いだら全然似てないかもしれないけど、こうやって推定するのは楽しい。
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なんで長距離航空隊の教育部隊がいるジャギレヴォを攻撃したのかと思ったら、シャイコフカ52TBAPのTu-22M3が移動してたのか。シャイコフカは以前ウクライナのドローン攻撃があったそうだから、よりウクライナ国境から離れたジャギレヴォに退避させてたのかな。
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F-35Cは機種転換訓練を担っているVFA-125所属機が飛来。日本ではまだ見ないC型、A/B型と同様の胴体に45%面積の大きい主翼、それに合わせてテールボリュームはちょっと減ってるけど面積が拡大された尾翼がついていて見応えがある。FY24にVFA-97が来日する話は実現するのかな…？
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オシュコシュのラプターデモ、17時に順光で飛んでくれるので本当に良かった。機体は94FSの05-4089。この高推重比と高迎角特性の組み合わせ、他の機体じゃ真似できないし、この点においてこれを超える戦闘機が今後出てくるんだろうか…。
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Su-57のLEVCONって左右非対称にも操舵するんですね…。動画で確認すると、これは高迎角の右ロール（LEVCON、後縁フラップが下がっている側にヨーイングしていく感じ）のようです。ノズルの向きはまだしも、舵角はよく分からん…。
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クリミアには他にも様々な軍事施設があるけど、サキを狙ったのは、対艦攻撃能力のある海洋攻撃機連隊を叩いて黒海の船舶航行の安全を確保したかったのかな（ここのSu-30SMはしばしばKh-31を吊るして飛んでる）
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三沢で展示されていたWB-57F N926NA。NASA Airborne Science Programで運用されている機体で、最大8,800lbのペイロードを胴体パレットや主翼ポッド等に搭載できる。今回飛来した夏季大気観測プロジェクトような研究用途が主みたいだけど、2012年にはアフガンで米軍���通信中継にも使われていたらしい。
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KHI岐阜工場を離陸し小牧基地へ搬出されるC-130H 85-1080。空中給油機能付加改修の初号機である080号機は、今回のIRANでC-2迷彩に塗装変更された2番目の機体になりました。こうやって見ると、なかなか映える色。
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ロシア海軍巡洋艦への対艦ミサイル攻撃、よく黒海方面に出てくるUSAFのRQ-4B Block40によるISTAR支援とかあったりしたのかな？
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今回の収穫…パイロットの救命胴衣に装備されている ”フカよけ” というものの正体が気になっていたのですが、謎が解けました（細長い布でした）
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秋の夜長なので、ロシアの核兵器貯蔵施設の記事を読んでいきます。国防省第12総局隷下に12箇所の国家レベル、35箇所の基地レベルの貯蔵庫があり、平時は前者に核弾頭は集中管理されているとされているのか。使う時に払い出されて、運搬手段の搭載まで総局が管理するのね。
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Yak-152とYak-130のギャップを埋める練習機としてKB SATが提案しているSR-10。エンジンはL-39Cと同じAI-25TL（量産機はAL-55とする予定）だけど、メーカー公表の最大離陸重量が3,100kgとL-39Cの4,700kgより異様に軽いのには驚く。
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IRAN搬出からまだ2ヶ月の63-8101はAAM-5を2発、AAM-4を4発搭載してのフライト。アーマメントプラカードには「AAM-5（ダミー弾）×2 AAM-4（ダミー弾）×4」とあり、それぞれ「AAM-5振動計測弾」とAAM-4の「試験用飛しょう体(フラッタ計測弾)」にあたるのかな。この形態は初めて見た。
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F-2B 63-8102。このドループした機首とSta.3/9に搭載されたASM-3、Sta.5/7の600gal増槽の組み合わせがかっこ良すぎる。これだけ積むと、運用制限も気になるところですが…。
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3/12 7時頃にキエフ南西のVasylkiv飛行場に8発のミサイル攻撃があり、滑走路が破壊、弾薬庫が炎上、燃料庫も破壊とのこと。こちらもMiG-29部隊40BrTAが所在しており、開戦後に攻撃を受けたもののSu-27の運用が確認されていた。
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インテーク右横に専用パイロンを介してスナイパーATP（AN/AAQ-33）を搭載した「F-2へのターゲティング・ポッド搭載試改修」搭載母機63-8540。総隊のF-2に新型TGP、能力向上している感があって非常にいい。欲をいえば、BRU-57も積んでくれたらマニア的に最高だった。
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射出座席後部の空間に荷物が押し込められているの、およそ生活感のない戦闘機というメカに急に人間臭さが出てくるから好き。この状態でマイナスGはかけたくないだろうな…。
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1979年以来、実に44年間に渡る嘉手納でのF-15C/D運用が今月で終了するということで見納めに行ってきた。写真の67FSの78-0548はC型が最初に調達されたFY78の機体だけど、最後の最後まで飛び続けてて凄い。朝のRW05R上がりを抑えることができて満足です。
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空自F-35Aで初めて機動飛行を展示した19-8726と29-8729。35は目視による目標識別や脅威圏内の地上目標防護が必要な状況を想定し、5世代機の能力を損なうことなく従来機に匹敵する高AOA特性が要求されており、クリーン形態のAOA制限は50degもあったりする。機体の特性を生かしたデモ、見応えがあった。
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タイトなパターンで降りてくる海軍30SM。この写真の後席のようにパイロットが体を傾けて特定の方向を注視してるの、メカに乗ってる人間が強調されてすごく良い。
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アカデミー1/72 F/A-18C完成。ECP583適用の現用レガホを組める良キット。塗装は、はーむ氏
@MomoAtsugi
作VMFA-112デカールからC+ MA-11 163709をチョイス。JHMCSを被ったパイロットに増槽2本+MRM6発、DCSでもよく飛ばしているお気に入りの形態にしてみました。
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国立アメリカ空軍博物館のCold war galleryに展示されているF-4G 69-7263。塗装は退役時のアイダホANG 190FSだけど、湾岸戦争時は35TFW司令機でなんとF-4G最多の40発ものHARMを射撃した伝説の機体。ワンピース風防、AGM-88 4発、AIM-7 2発、ALQ-184、600GalハイGタンクと、もうお腹一杯って感じ…。
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スパホのデモ、なんと-G機動の課目があるんですね（アナウンスによれば-2Gとのこと）。A/B焚いているためインテークが吸う空気流量も大きそうですが、負迎角でLERX下面に発生した渦が、見事にインテークを避けて外側に流れていて感動しました！！
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無人機で高G機動の話、1970年代にNASAとUSAFが遷音速での高機動技術を研究したHiMATプログラムを思い出す。主として空力性能の改善により30kft M0.9で8G維持旋回（第4世代機のおよそ倍）を目標としていた。ロックウェルが契約会社で、サブスケール機を飛ばした。計画されたフルスケール機はこんなの。
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これは自慢ですが、Zvezdaのキットのボックスアートになっている黒海艦隊 43OMShAPの青45 "Irkutsk" は撮���したことがある。
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以前から遊ぼうと思っていたCMO Chain of Warの台湾シナリオ Taiwan Blitzに手をつけた。中国サイドで24時間以内に主要な指揮所、レーダーサイト、長射程SAMを叩く。まずはDF-31高高度炸裂によるEMP、金門島と馬祖島への多連装ロケット攻撃から。えげつない。
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最新型フランカーの揃い踏みだ。所属はSu-35Sは西部軍管区159IAP、Su-30SMは南部軍管区31IAP、Su-34は訓練部隊の4TsBP i PLSかな。
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AFRC 22AF隷下の302AW 731AS所属のC-130H 94-7310。3,000 USgalの消火剤を搭載可能なMAFFS (Modular Airborne Fire Fighting System)形態のC-130は8機が配備されており、ANGの3個飛行隊とAFRCの731ASが運用部隊に指定されているらしい。
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J-20初飛行10周年ということで2018年の珠海で撮影した空172旅 FTTC所属機を貼ってしまう。F-22とは尾翼レイアウトは異なるものの、主翼平面形はかなり近かったりする。本命エンジンのWS-15が搭載されればい所謂スーパークルーズができるかな、とみています。
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撮影地はノヴォシビルスクのトルマチョーヴォ空港だろう。ロシア東西をフェリーする中継地として定番の場所。となると、映像に映っているSu-25(おそらくSM)も同じ東部軍管区の18GvShAPじゃないか？
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ぐぐったらF-15CとF-14Dの維持旋回性能が出てきたので比べてみた。高度10,000ft、SRM4発+MRM4発、機内燃料50%ぐらい。青がF-15、赤がF-14。約マッハ0.6～1.1ではF-15の方がいいっすね。知らんけど。
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3/11早朝、ウクライナ西部のLutsk、Ivano-Frankivskにミサイル攻撃。どちらもMiG-29部隊が配備されていた基地で、開戦時にも攻撃を受けている。Lutskの飛行場については、市長からも破壊された旨発表されている。
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2023年4月22日、ちょうどアメリカフェスト1日目以降に嘉手納に展開しているマウンテンホームAFB 366FW 391FS所属機。現在USAFのF-15Eインベントリは218機で、90-0232以降の99機が推力向上型の-229エンジン搭載機。写真の90-0234及び90-0241も当該機で、そう思うとちょっとテンション上がるな。
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コックピットを廃止することによる構造や、座席、計器、操縦系統といった装備品の削減による空虚重量の減少量。空虚重量が軽い機体ほど感度は大きく、逆に言えば大型の機体は無人化しても軽量化は望めない。へぇって感じ。
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