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@tt51970410

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ホイミください

東京
Joined April 2017
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@tt51970410
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23 days
私は何で宇多田ヒカルの「Automatic」が200万近く売れて、『First Love』が700万以上も売れたのか、未だに謎だと思っている。
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@tt51970410
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3 years
日本人が小山田圭吾に夢中になっている間に、諸々の対策の甘さやプレスエリアの食事の不味さなどが世界に向けて発信されていた。
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@tt51970410
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3 years
ヤバい、最近聴いた日本の曲の中ではベストに近いかもしれない。 トラックもラップ、ボーカルも良すぎでは。 Sexy Zone 「RIGHT NEXT TO YOU 」(You Tube ver.)
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@tt51970410
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3 years
Sexy Zoneが新曲でクールなディスコ・ファンクまでやっていた。 宇多田ヒカルのコラボレーターの人選くらい隙がない、そして抜け目がない。
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@tt51970410
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11 months
音楽を単純に「最高〜!!」という感覚と、音楽について思考して何か記したり残すことは両立するものだと思っていたのだけれど、それって対立するものなのですか?(何か見た)
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@tt51970410
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9 months
「私の音楽は不要でしょう」という発言に思うところは色々あるが、山下達郎の件に関わらず「〜にガッカリしました。もうあなたの音楽を聴くのは辞めます」的な、聞いてもいないのに勝手に宣言する輩で溢れるソーシャルの有様を何度も見るにつけ、そりゃそうも言いたくなるよなと少し思う。
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@tt51970410
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3 years
「RIGHT NEXT TO YOU / LET'S MUSIC」に続く新曲が秦基博×トオミヨウによるストリングスな効いた壮大なバラード・ナンバーだった。 Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(YouTube Ver. )
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@tt51970410
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2 years
88risingの宇多田ヒカルのステージを見ながら頭に浮かんだのは、安室奈美恵と小室哲哉のことなのですが、当時のR&Bを意識したプロダクション、東アジアでの人気や、(恐らくはあったであろう)影響力から安室奈美恵が呼ばれる未来もあったのだろうか。引退してるからどうしようもないけども。
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@tt51970410
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3 years
Syrup16gで一番好きな曲は"タクシードライバー・ブラインドネス"なのですが、初っぱなのこのリリックは、内省的な表層を掬っただけの凡百のフォロワー・バンドには書けないものだと今でも思っている。個と生活や社会が見えてくるリリックといいますか。
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@tt51970410
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3 years
日本において、ファンク・ミュージックをここまで血肉化しているアーティストも希だと思いますね。 ファンク・サウンドに乗っかるユーモラスなリリックの語感、切れ味も素晴らしい。 GO TO FUNK by ENDRECHERI (2021)
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@tt51970410
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3 years
ここまでくると、もう飯くらいしか日本の良いところをアピールできる要素はないと思うのですが、そこを手抜き(&ぼったくり価格)で通すところに、今の日本のクオリティを感じている。クール・ジャパン(棒)。
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@tt51970410
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2 years
ENDRECHERIとバンドのファンク・アレンジの引き出しの多さには毎回驚かされるのですが、新曲のミディアムめのメロウ・ファンクから粘り気の強いヘヴィ・ファンクへと自然かつ大胆に移行する構成力に舌を巻いた。 LOVE VS. LOVE by ENDRECHERI (2022)
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@tt51970410
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3 months
NTSの中谷美紀特集、トラックリストが見当たらなかったので(あったらすいません)シェアしておきます。 カバーも挟みつつ、教授トリビュートな側面も多分に感じる内容。半野喜弘と竹村延和によるトラック(w/中谷美紀の台詞/声)をインタールード的に使う流れも良かった。
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@tt51970410
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3 years
今年の1月から今週新譜までで、100タイトル選ぶなどしました(ほぼ年間ベストみたいな感じです)。 今年の聴き逃しの参考になどなりましたら幸いです。 Best Album 2021/01-10
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ENDRECHERI が恐らく得意としているであろう、マシーン・ファンク路線の佳曲。この路線は本当に外さないですね。 MYND by ENDRECHERI (2022)
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@tt51970410
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6 months
一音一音が研ぎ澄まされたピアノが印象的な三浦大知流のアンビエント・ポップとも呼べそうな新曲。三浦大知のハイトーンなボーカルもサウンドとマッチしていて良いですね。 Sheep by 三浦大知 (2023)
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@tt51970410
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8 months
三浦大知、シングル単体で強烈な個を出しつつ、同時に産業の要請にも応え(それこそベタなバラードもやり)、更に既存曲を全て除いたコンセプチュアルなアルバムを作るの、高い次元で活動のバランスが取れていて凄い。 COLORLESS by 三浦大知
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@tt51970410
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5 months
カニエの新作のアートワーク、文字のフォントまで本当にBurzum感が出ていて笑った。
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@tt51970410
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6 months
櫻井敦司のソロに須藤寿が楽曲提供してたのを今知ったのですが、髭が本格的に見つかる前の2004年のことなのか。 櫻井敦司 -EXPLOSION- 愛の惑星 (2004) @YouTube から
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@tt51970410
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3 months
今一番Loraine Jamesに聴いて欲しい日本のアーティスト、日本のR&B〜屈指のエクスペリメンタル・ポップまでを作っていた(変遷を遂げていった)、'98年から'03年にかけてのACOかもしれない。 もう聴いている可能性は多分にあるが。 irony by ACO (2003)
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@tt51970410
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3 years
アメリカのバイラル・チャートで遂に1位か。 Mayonaka no Door / Stay With Me by 松原みき
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@tt51970410
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2 years
星野源と松重豊が地上波でSam GendelやDOMi & JD BECKを紹介して広めようとする姿勢にリスペクトを感じる一方で、星野源と松重豊が紹介したからってなんやねんという気持ちもある。松重豊のことは好きです。
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@tt51970410
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2 years
2022年の100タイトルを選びました。 今年の聴き逃しなどの参考になれば幸いです(年内で良かったレビューのリンク貼付、一言二言書ければなと思います)。
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@tt51970410
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2 years
ENDRECHERIの楽曲をベースに、新旧のファンク~ソウル、R&B多めにプレイリストを作成しました。5時間ほどです。 プレイリスト: 2022/06/25
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@tt51970410
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3 years
ブライアン・イーノがその完成度に「屈辱を感じる」と評したらしい、最後のスタジオ・アルバムなのですが、ベルリン3部作期のデヴィッド・ボウイとも通ずるポストパンク前夜のアート・ポップ作品。名盤。 Nite Flights by The Walker Brothers (1978)
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m-floのTaku、今井了介、松尾潔、さらには筒美京平先生までが参加した、日本のR&B金字塔。 同じ年の宇多田ヒカル『First Love』と並ぶか、それ以上に当時のR&Bを意識して取り込んだであろうサウンドは、例えばFLOが好きな人にも刺さるはず。 Crystal by Double (1999)
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@tt51970410
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8 months
新曲がプログレッシヴ&エクストリームなダンスポップ・ナンバーで笑った。 能動 by 三浦大知 (2023)
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@tt51970410
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4 years
ここからの1ヶ月で新譜を消化できる気がしない(多分BeckとKIRINJIしか聴かない)ので、少し早いとは思いますが2019年のベスト30+1などを。 僭越ながら、ぶら下がりで今年作ったプレイリストを順次ツイートしていこうと思っていますので、年末年始の本当に暇になった時などによろしければ。
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@tt51970410
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7 months
DJ Flightが選ぶ「10曲で振り返る2000年代ドラムンベースの歴史」。 より多くのサブジャンルが形成され、爆発的な成長とメインストリームの成功の時代であったという'00年代のドラムンベースを、10曲選んでコンパクトに纏めており面白かった(ざっと読んだだけですが)。
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@tt51970410
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4 years
恥ずかしながら初めてしっかりと聴いたのですが、こんなドープめな サイケデリック・ファンクをやっていたのかと驚いている。 去な 宇宙 by ENDRECHERI
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@tt51970410
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2 years
29.GO TO FUNK by ENDRECHERI 手練れのバンド・メンバーによる磐石の演奏もさることながら、日本においては重厚な部類に入るであろうファンク・ナンバーを(今作では特に)サラッと自然に鳴らしているようにも思わせる堂本剛は本気で凄いと思いました。ファンクの血肉化。
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@tt51970410
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4 years
坂本慎太郎がフェイバリットに挙げるのも何か納得の絶妙なヌルい温度(という表現が適切かはわかりませんが)でローファイな質感もあるソウル・ミュージックでこれは良いですね。 Love Apple Love Apple
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PinkPantheress辺りと同時代性を感じるビート・メイキング(ドラムンベースとは少し違うと思うけど)でありながら、曲から滲み出るドリーミー(と少しのノスタルジー)は250やOOHYOに拠るところが大きいのかしら。 Ditto by NewJeans (2022)
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New Jeansの新曲、250プロデュース+韓国のインディ・バンドThe Black SkirtsのSSW、Hyu-il Choとシンセポップ・アーティストのOohyo、LOONAにも楽曲提供しているスウェーデンのプロデューサー、Ylva Dimbergが参加こと(曲は後で聴く)
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@tt51970410
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11 months
NewJeansは良いと思う一方で、マクドなりコカ・コーラなり多くのグローバル企業がこのグループに瞬間風速的に飛びついている光景は実におぞましくも思ったりします。
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@tt51970410
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2 years
韓国の音楽家/プロデューサー、250の待望の1st。 爆裂韓国歌謡エレクトロ"Bang Bus"のインパクトが凄かったのですが、アルバムもローファイ・メロウ〜サイケデリック・ポップ、ダンスポップを詰め込んだ、マッドさと親しみやすさが同居した怪作。 PPONG by 250 (2022)
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@tt51970410
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25 days
official髭男dism、米津玄師と現在のトップランナーたちが槇原敬之を思わせる楽曲を作っている昨今ですが、当の本人は2021年に更なるキャリア・ハイとなった傑作を作ったと言われている。本当に良いアルバム。
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@tt51970410
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5 months
今更ながら、ミン・ヒジンがインスタでシェアした曲のプレイリストを眺めているのですが、こうして並べられているのを見るとバラエティに富んではいるものの、ソフト(&時にメロウ、エキゾ)なトーンで何となく一貫しているのが面白いですね。
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グラムとインダストリアルとニューウェイヴと日本特有のロック・サウンド(ぼんやりとした表現ですが)、ソングライティングがここまで高い次元で融合&絶妙なバランスで成り立っているのは稀有ですよね(聴いた第一印象)。 異空 -IZORA- by BUCK-TICK (2023)
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@tt51970410
tt
3 years
今の日本でも稀有な演奏をするファンク・バンドのスキルは言わずもがな、エモーションを極力排除したようにも感じるボーカルが楽器の一部のように溶け込んでいるようで、そこが凄く良い。 ENDRECHERI POWER by ENDRECHERI
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Nyege Nyege TapesとHakuna Kulalaについて書きました。主に今年の振り返りになりますが、そこからレーベルのカラーや他のアーティストとの繋がりなどが浮かび上がるテキストになっているかと思います。 ご一読いただければ幸いです。
@turntokyo
TURN
1 year
🆕【FEATURE】🆕 ウガンダの気鋭レーベル《Nyege Nyege Tapes》と《Hakuna Kulala》を、2022年のリリースから考える Text by tt 東アフリカ発のアンダーグラウンド・シーンの“現在地点”を、刺激的な作品の数々とともに解説! @NyegeNyegeFest
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@tt51970410
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4 years
これは年間ベスト級かも。 フランス音楽界の重鎮がChassolとの共同作業で作り上げた架空のサウンドトラック作品とのこと。 ラスト、Green Gartside(Scritti Politti)参加曲の孤高の美しさよ。 Mind Food Philippe Cohen Solal
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@tt51970410
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2 years
2022年上半期よく聴いていた50タイトルです。ご査収ください。 "TORA TORA TORA~Worlds End Dancefloor Remix~"で騒がしく幕を開けた2022年の上半期、1番聴いていたのは浜崎あゆみ、初期の川本真琴、未来玲可"海とあなたの物語"なのですが。 2022年の上半期の50タイトル|tt
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@tt51970410
tt
3 years
そもそも誰が金メダルを取ろうが勇気は貰わないし感動もしないので、様々な人にとっての感動体験になりうるだろうあらゆる事や生活を半ば強制的に犠牲にした上に成り立たそうとしているイベントに加担している人が"勇気や感動を与えたい"というのは傲慢としか映らないですね。
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ブラジルのSSW、Lucas Santtanaの新作。現代のトロピカリアとして申し分のないアルバムなのではないでしょうか。もはや現世ではなくあの世みたいな音楽。 O Paraso by Lucas Santtana (2023)
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@tt51970410
tt
10 months
オバマのプレイリストがシェアされる度、新旧織り交ぜて抜かりないなと感心すると同時に、オバマが選んだから何やねんという感情も沸く。
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@tt51970410
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2 years
アフリカ音楽(ざっくり括り)は過去/現在問わず、Analogue AfricaとAwesome Tapes From Africa、エクストリーム方面でNyege Nyege Tapes/Hakuna Kulalaの3つを追うだけでも国)ローカルの個性が垣間見えたりするので、入口としてお薦めです。そこから先も追いきれないくらいある。
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@tt51970410
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2 years
関ジャムのような番組で"エイリアンズ"が持て囃される度に、どれくらいの人がそこを契機に今のKIRINJIの音楽にリーチしているのかは気になる。 グループの形態は変われども、近年の作品はキャリア屈指のものだと思うので尚更。
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@tt51970410
tt
3 years
Hiatus Kaiyoteのベーシスト、Paul Benderによるラウンジ〜イージーリスニング・プロジェクトとのことですが、まるで世界の終わりにひっそりと流れる極上のモンド・ミュージックのよう。これは浸ってしまいますね、すごく良いです。 Marshmallow by The Sweet Enoughs (2020)
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@tt51970410
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2 years
ピッチフォークのNewJeansレビュー、90年代や00年代のR&Bを意識した豪華でスタイリッシュなコレクションとの評価。特に興味深い楽曲は"Cookie"とのこと。
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@tt51970410
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2 years
Kendrick Lamarの新作、Duval Timothyと並んでSam Dewも結構関わっているぽいですが、昨年のアルバムはアンビエントR&B的なものとしては2021年最良のアルバムのひとつだと思います。 The O'jays"Now Tha We Found Love"の良カバーもあり。 MOONLIT FOOLS by Sam Dew (2021)
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@tt51970410
tt
4 years
P-Funk〜'80sファンク路線を踏襲しつつ、冒頭のアンビエントなトラックから今回はそればかりではないと感じさせるに充分なオープニング。 ファンクなアートワークでありつつ堂本剛の佇まいにアンガス・ヤングも感じたり。 LOVE FADERS (Complete Edition) ENDRECHERI
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@tt51970410
tt
2 years
Cornelius"Point"、砂原良徳"LOVEBEAT"、石野卓球"KARAOKEJACK"、Rei Harakami"red curb"、Buffalo Daughter"I"、竹村延和"Sign"、Co-Fusion"Co-Fu 2"、やっていることはそれぞれ違うが、これらが出揃った2001年には凄みしかない。
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@tt51970410
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3 years
COLORLESSで始まる三浦大知のライブ、完璧なオープニングなのでは。 COLORLESS - DAICHI MIURA LIVE TOUR COLORLESS at 国立代々木競技場第一体育館 2019.11.05 by 三浦大知
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韓国のラッパーらしいのですが(詳細不明)、オープニングからアブストラクトなヒップホップで超かっこ良い。 トラックはバラエティに富みつつ、アルバム全体にジャズのフィーリングが通底しているのも◎。 NOT REALLY NOW NOT ANYMORE by NUCK (2023)
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@tt51970410
tt
2 years
ロンドンのジャズ・シーンの顔役とウィル・スミスの相方によるRemixですが、Jazzy Jeffがこの曲が気に入ったのが今回のきっかけらしく、バイラル・ヒットでこういう海外勢との仕事も増えてくるのだろうか 喜劇 (feat. DJ Jazzy Jeff & Kaidi Tatham ) by 星野源
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@9jaGambare ザンビアの音楽にそこまで詳しくないので恐縮ですが、ここ1〜2年のザンビアのアフロビーツやラップのアーティスト30組ほどです(USベースで活動していふ人などもいますが)。
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@tt51970410
tt
3 years
オリンピックに限らず、海外で選手が活躍する度に沸いてくる「日本すごい」勢には、個人が凄いだけで国は別に凄くないし、当のお前は何もしないでテレビ見て優越感に浸っているだけだろうが、と馬鹿にし続けていきたいとは思っている。
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@tt51970410
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6 months
Asakeの2nd『Work Of Art』について書きました。 今年のナイジェリアを代表するアルバムの1つだと思っています。 ご一読いただければ幸いです。 @TURNTOKYO より
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@tt51970410
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2 years
南アフリカのGqomの重要人物たち3人組、Phelimuncasi。そこはかとなくダークな雰囲気を漂わせながらも(呪術的な感もあり)、ビートは強烈。アルバムは本日リリース。 I Don't Feel My Legs by Phelimuncasi (2022)
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@tt51970410
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7 months
グラミーに威厳があると思っているところも、"アジア"と冠しながら日本のアーティストが海外で活動するきっかけにとか言ってしまう、下心が隠しきれていない感じも総じてダサい。
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@tt51970410
tt
8 months
'99年〜'00年代初頭のDragon Ashがセールス的にもブレイクしていた時代の空気を象徴しているように思える1曲として、周辺にいたSBKが手掛けた嵐の「a Day in Our Life」を個人的には挙げたい。
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@tt51970410
tt
2 years
2月にNyege Nyege Tapesよりリリースされたタンザニア出身の19歳、DJ Travellaの'22年作。 タンザニアのダンス・ミュージックとニューレイヴ(懐かしい)が合わさったとも言われている、ハイテンション過ぎるトンでも音楽集。凄い。 Mr Mixondo by DJ Travella (2022)
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@tt51970410
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10 months
これは多分、全ソウル・ミュージック・ファン(多分チェック済み)、もとい全人類必聴のStax系列のミュージシャンのデモ音源集100曲超え。 Written In Their Soul: The Songwriter Demos
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@tt51970410
tt
5 months
50曲選びました。 プレイリスト: Best Tracks for 2023
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@tt51970410
tt
2 years
LCD Soundsystemが再び動きだし、Heracules & Love Affairが再びANOHNIとタッグを組み、!!!が新作をリリースする。The 2022年。
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@tt51970410
tt
2 years
NewJeansのどこかノスタルジーを喚起するようなポップ・サウンドは250のソテジワアイドゥル影響下のプロダクションという意味では非常に良く出来ていると思います。XXXのJinsu Parkによる"Cookie"が加わることでよりEPトータルで良いバランスにモダンになっている感もあり。
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@tt51970410
tt
3 years
今年のシングルですが、一人脱退したとはいえ今の時代のダンス・ポップとして流石のクオリティ。 '00年代にある程度売れていたとはいえ今のJ-POPで最も過小評価されているグループなのでは。 DoU by w-inds.
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@tt51970410
tt
4 years
'90s以降のSMAPにあって今回の乃木坂や欅坂"風に吹かれても"にないものは林田健司ではないでしょうか、と思うなど。 '90年代辺りの日本のコンテンポラリー・ソウルといいますか。 Physical by 林田健司
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@tt51970410
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9 months
近い将来、NewJeans辺りはAmapianoインスパイアな曲をリリースすると思っている。或いは既存曲のAmapiano Remixとか。 (良くも悪くも)あらゆるトレンドを取り込んで吸収していくチームだと思っているので。
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@tt51970410
tt
3 years
j-hopeがBTSのメンバーだと今知るなど(このアルバムは当時好きでよく聴いていた)。 Hope World by j-hope
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@tt51970410
tt
11 months
影響を受けたというMarvin Gayeとトリップホップが融合したような「Tears can be so soft」、浮世離れしたMadonnaのボーカルが印象的な「Angels crying in my bed」が特に印象的。 Paranoïa, Angels, True Love by Christine and the Queens (2023)
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@tt51970410
tt
2 years
ウガンダでモジュラー作る凄いやつことAfrorackの待望の1st。 アフロビートを用いつつ、ビートは全体的にプリミティブな印象ですが、そこに乗っかるコズミック&自由度の高いモジュラーシンセがこのアルバムを唯一無二のものに。怪作。 The Afrorack by Afrorack (2022)
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前作のメロウ・ソウル要素は残しつつ、特に'70年代初期のソウル〜ジャズ・ファンク・テイストの楽曲の素晴らしさが際立つ。生演奏とエレクトロニクスのバランスは今作が破格に良い。間違いなく今年を代表するソウル・ミュージックの1つでは。 Sundown by Eddie Chacon (2023)
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ケニアのプロデューサー、Slikbackが新作をリリース。トラップやガバ、GQOM、更にはEDMまでをも飲み込んでサイバー・パンク的な世界観に落とし込んだ、ハイブリッド&ハイパーなダンスミュージック。 K E K K A N by Slikback (2022)
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@tt51970410
tt
2 years
Kendrick Lamarとの仕事で注目を集めただろうDuval Timothyの新曲、ピアノを主体にエレクトロニクスなどが交錯する流麗ともエクスペリメンタルとも受け取れる8分にも及ぶ異型のジャズといった趣で良いな。 Mutate by Duval Timothy (2022)
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@tt51970410
tt
2 years
アルバム・トータルのクオリティも素晴らしいのですが、この曲がやはり現行のジャズ〜R&Bに目配せしたアレンジと日本語リリックの響きの良さが合わさった楽曲としては最良の部類なのではないでしょうか。 まつげ by 大石晴子 (2022)
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@tt51970410
tt
5 years
POP LIFEでロッキンオンの話が出たので、久しぶりに見返したら凄い面白い。 '90年代のロッキンオンと渋谷陽一氏の話。 カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~90年代『ロッキング・オン』編|FUZE(フューズ) @fuze_jp から
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@tt51970410
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2 years
Adrian SherwoodのプロデュースでON-UからリリースされたHorace Andyの新作、当然のごとく最高の英国レゲエです。 Midnight Rocker Horace Andy (2022)
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@tt51970410
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4 years
イスラエル出身の未だ謎多き詩人/ギタリスト、Charlie Megiraの'50年代後半~'60年代にかけての音源集とのことですが、これがアウトサイダー感溢れるサイケデリック・サーフ~ロカビリーまでといった趣のヤバみ溢れる一枚。 坂本慎太郎が好きな人などにはハマるのではと。
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@tt51970410
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3 years
SNSに限らず、趣味を仕事にしていると、周りに自分より遥かに詳しい人だったり、当然のようにストイックに探求している凄い人は多くいて、"自分は〜好きと思っていたけど違うのかもしれない"と感じたことは多々ある。
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@tt51970410
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2 years
ヒップホップやネオソウルをはじめとするジャンルを飛び越える雑食ぶりはそのままに、前作よりパワフルに進化したニューオーリンズ・ファンク。Jacob Collier参加曲はLalah Hathawayのボーカルが乗りつつJacobな感じでした。 Red Balloon by Tank and The Bangas (2022)
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@tt51970410
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4 years
日本のアルバム ベスト30 ほぼリアルタイムの思い入れになってしまったな。
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@tt51970410
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2 years
6月にLeaving RecordsからリリースされたTime Wharpの新作、ギターやマリンバといった楽器とシンセが有機的に絡み合う極上ニューエイジ。'00年前後のエレクトロニカ~フォークトロニカ辺りが好きな人もハマるのでは。 Spiro World by Time Wharp (2022)
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@tt51970410
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4 years
作詞:柴田聡子/作・編曲:岡田拓郎のこの曲は昨年の国内のポップ・ミュージックの中でも個人的に完璧な1曲だったのですが。 飛行機 by 琴音
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SZAもNewJeansも良かったけど、12月のベスト・リリース。聴けば聴くほど良くなってきた。Amapianoがそうであるように、このくらいのBPMが自分に圧倒的に馴染むのもありますが。 My House My Rule by Vigro Deep (2022)
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NPRのNewJeans"Ditto"レビュー。現代のK-POPシーンの中でのグループのポジション的な下記の記述が興味深かったです。 "The group is a refreshing alternative to the maximalist ethos defining contemporary K-pop, and it's in restraint that "Ditto" feels empowering:"
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@tt51970410
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9 months
サマソニやらNewJeans やらですっかり忘れ去られている気もしますが、昨日か今日はBlondeリリース7周年らしいので(中途半端ですが) Frank Oceanでプレイリストを作成しました。客演などなども込み。 プレイリスト: Blonde 7th Anniversary Selection
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@tt51970410
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2 years
"SWEET 19 BLUES"は当時のJ-POPの中の'90sR&B〜ポップ・サウンドとしては本当に良くできているので、今の流れでリバイバルしても不思議ではない気もしたり。 何なら小室哲哉はこの路線で乃木坂に1枚アルバム作ってもよいし(←本題)。 SWEET 19 BLUES by 安室奈美恵 (1996)
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最近ではLE SSERAFIMでもお馴染みの、Isabella LovestoryのK-POP好きな一面が垣間見えるインタビューだった。
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@tt51970410
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4 years
プレイリスト(12/26) 「Norman F×××××g Rockwell」をテーマに35曲ほどです。 今年は個人的にはこのアルバムとワンハリ、マインドハンターなどなどという感じでした。
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@tt51970410
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2 years
インターネット黎明期にソフトウェアで作られた音源を集め、プロト・ヴェイパーウェイヴと位置づける企画は正に今という感じがしますが、それにしてもオブスキュアなバレアリック~アンビエント・ポップ、ジャズの佳曲が揃いすぎており、流石のNumero仕事。 Numero 95 (2021)
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@tt51970410
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3 months
特に何も新しいものを聴く気が起きないときにこの曲をひたすら垂れ流すことがあるのですが、これ以上に甘美でディープなサイケデリック・ミュージックは無いのではないかと年に数回は思っている。 'Til I Die by Beach Boys (1971)
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@tt51970410
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2 years
Danger MouseとBlack Thoughtがコラボ・アルバムをリリースとのこと。ゲストにA$AP Rocky、Run The Jewelsなどが参加。
@consequence
CONSEQUENCE
2 years
Danger Mouse and Black Thought have announced the collaborative album Cheat Codes, featuring contributions from A$AP Rocky, Run The Jewels, MF DOOM, and more. Listen to lead single “No Gold Teeth”:
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@tt51970410
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4 years
YMO始まりでブラジル、レゲエ、ソウル・クラシックからAlex GにBeta Band(!)、セキトオシゲオ(!!)という感じで凄い(更新されてますよ)。 Blonded 作成者:Frank Ocean
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@tt51970410
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2 years
日本の若手俳優がやる音楽、J-ロック・サウンドで情感たっぷりに歌い上げなくてはいけない決まりでもあるのだろうか。
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