@toiimasunomo
2022年9月に『枡野浩一全短歌集』を刊行したところ思いのほか売れ、残りの人生は好きに生きようと決意。ハンパに終わった2013〜15年の芸人活動を、やり直したくなりました。2023年、事務所タイタンの芸人養成所6期生に。2024年5月から、タイタン所属。ピン芸人の芸名「歌人さん」。ユニットコンビ「歌人裁判」もよろしく。
@Brooke32375461
@watch_urmouth
@MoniqueGeritz
@JessieRHammock
@Royale7s
@WhalesAlerts1
@justmeetbritt
@XQAQ34
@goouot7
@av_damashii
@SweetCameronXxx
@thewhale78
@Weekertoft
@EnglanderLine
@turk_ifsa2019
@nightmeall
@recruit916
@HAshbyAuthor
@KenXyro
@azizisfn
2023年5/1(水)4717 (スケジュールを決めるのがちょっとどうかというほど苦手で度重なるミスを防ぐためにお時間いただいております)(順次お返事していますが返信が遅い場合は催促していただけると助かります)(原稿依頼などはなるべくSNS宛ではなく枡野浩一に直接メールください)(直通メールアドレス [email protected]) https://t.co/dlULjsvehE — 歌人...
(約27500字) (注1)有料記事になる前に、投げ銭を頂いた方で、その後記事が読めなくなってしまった場合、ご連絡下さい。個別にテクストをお送りします。お手数をかけます。[email protected] (注2)この文章を大幅に加筆修正して、また北野武/ビートたけし論を加え、三本の対談座談を行って、一冊の本として『人志とたけし』(晶文社)を刊行しました。よければ手に取ってみてください。...
「がっかり」は期待しているときにだけ出てくる希望まみれの言葉 この短歌の生まれた背景を、お伝えします。 高校生のとき、私は文芸部の部長でした。 文芸部は人気がなく、私が入部したとき三年生は受験で引退間近。二年生が一人もいないという理由で、すぐに部長になってしまいました。一年生も数名。一人でペンネームをたくさん作って、文芸部で発行していた小冊子の半分以上が自分の書いた作品でした。印刷や製...
殴り合いみたいなキスをしたこともカウントせずに始発で海へ 遠くから大声すぎる鼻歌が近づいてきて絶対おまえ つなげない手と手の磁場がふるえては上腕筋を太らせていく 新宿で割りばし挿した赤肉のメロン食っても絵になりやがる くちびるがかたいことには慣れないと言いかけたときまたふさがれる ずるいよと泣かれることを手がかりにずるいとこだけさわっていこう 才能が自分でこわくなるくらい初めてなのに楽々できた...
短歌とは、音数が57577になった、千年以上の歴史を持つ詩。『ドラえもん短歌』『ショートソング』など20年で約40冊の短歌本を出版してきた歌人の枡野浩一が、「日本語を着る」という試みに挑戦すべく、満を持して世に問う『Tシャツ歌集』は、ファッションブランドSTORAMAが監修。短歌を着て、街へ出よう!
現・東京都知事で、明日7月5日の都知事選でも最有力だといわれる小池百合子氏。彼女の半生を描いた評伝『女帝小池百合子』(石井妙子著文藝春秋)が20万部を突破し話題です。5月29日に出版されると、以前か…
ホームレスになるとは思ってなかった。 昨年末まで住んでいたアパートは、当初より12月末で退去する約束だった。入居した時から取り壊しになる事もわかっていたのだが、何とかなると楽観的に考えていた。けれど他のアパートを借りるお金もなく、知り合いの家に厄介になったりしながらも結果的にはホームレスになってしまった。 生活保護の窓口である、区の総合福祉事務所に行った。ホームレスの状況では無料宿泊施設に入...