@takenoriokuno
編集職。ほぼ日刊イトイ新聞。『常設展へ行こう!』(左右社)『バンド論』(青幻舎)『編集とは何か。』(星海社新書)『インタビューというより、おしゃべり。』(星海社)『33の悩みと答えの深い森。ほぼ日「はたらきたい展。2」の本』(青幻舎)など。たまにレ・ロマネスクのライブでギターを弾かせていただいてます。
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いまから20年以上前、大学の友人Kくんと「Ami-taiz」という音楽コンビ(?)を組んでいた。網タイツ。自分がボーカルで、Kくんがギター。それ以外のトラックは打ち込みでつくっていた。いまのようにパソコン1台あれば何でもできる時代ではなく、KORG X3というシンセサイザーのちっちゃい液晶を覗き込むようにしてつくっていた。音符をひとつひとつ‥‥気の遠くなるような手間暇を費やして、つくってい...
特集「バンド論。」最終章は、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさんが登場です。ロックンロールについておしえてくれた51分54秒の記録。
週刊誌、文芸、アート、マンガ、絵本、ファッション‥‥各ジャンルで活躍する14人の編集者に聞いた特集「編集とは何か。」がはじまります。トップバッターは「文藝春秋」編集長・新谷学さん。8月9日(月)から連載開始。
日本のミニシアターを代表する神保町の岩波ホールが、2022年7月29日をもって惜しまれつつその歴史に幕を下ろします。そこで今、岩波ホールではたらく人たちに、忘れられない作品や思い出などを自由に語っていただきました。(奥野
2020年4月24日に発行された自著『インタビューというより、おしゃべり。』には、これまで「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載してきたインタビューの中から13篇を採録している。俳優の柄本明さんや山﨑努さん、映画監督の原一男さん、画家の山口晃さん‥‥などに混じって、大学の恩師・坪井善明先生へのインタビューも入れた。とくに思い入れのあるインタビューなので、われらがキング・窪塚洋介さんよりもあと、本の最終...
TOBIさんの初の小説『七面鳥』の1ページ目に出てくる「敏いとうとハッピー&ブルー」の曲。その「敏いとうとハッピー&ブルー」に在籍した経験を持つボーナムさんと語り合っていただきました。第1回「最高のデビュー」更新。
新刊『月と散文』を出版された又吉直樹さんに、 お話をうかがう機会を得ました。 ただ「書く」だけじゃなく、 売るところまで責任を持ちたい。 その創作の根源にある思い。 物語はなぜ「必要」なのか。全7回の連載です。(奥野
編集職。ほぼ日刊イトイ新聞。『バンド論』(青幻舎)『編集とは何か。』(星海社新書)『インタビューというより、おしゃべり。』(星海社)『33の悩みと答えの深い森。ほぼ日「はたらきたい展。2」の本』(青幻舎)など。たまにレ・ロマネスクのライブでギターを弾かせていただいてます。
常設展へ行こう!
柄本明さん演出・出演、藤原竜也さん主演の舞台『てにあまる」の制作現場や稽古場を取材して、12月19日の公演開始までレポートします。共演は高杉真宙さん、佐久間由衣さん。連載第3回は11月17日、稽古初日のようすです。(奥野
「バンド論。」第4弾は、曽我部恵一さんの登場。2020年のコロナ自粛期間中に出た傑作アルバム『いいね!』は、完成直前ですべての曲を捨て、新たにゼロから、たった2週間でつくったもの。「バンドの音でやりたかったんです」(奥野
美術手帖 2024年 01月号[目[mé]]
経営者、起業家、画家、芸術家、女優・俳優、お笑い芸人、大学教授‥‥。読者から届いた「33の悩み」に対して「33人の著名人」が答えてくれました。
リヒター、マンダース、川内倫子、野口里佳、そして牛腸茂雄。これら錚々たる内外の作家の展覧会や作品集に関わってきたデザイナーの須山悠里さんに、最近作『牛腸茂雄全集』のことはじめ、そのデザイン観や職業哲学を伺いました。(奥野
柄本明さん演出・出演、藤原竜也さん主演の舞台『てにあまる」の制作現場や稽古場を取材して、12月19日の公演開始までレポート。連載第4回、そもそもの企画の始まりをプロデューサーの柳本美世さんに聞きました。(奥野
柄本明さんに聞く、俳優の仕事論。俳優とは、人間観、顔について、志村けんさんとやっているコントのこと....など。
どーもくんが、こまねこが、ドラえもんが、ミッフィーが、ピカチュウが‥‥手をつないでる。震災の直後、合田さんがはじめた「てをつなごう だいさくせん」について改めて聞きました。第6回「てをつなごう だいさくせん」更新。(奥野
「今日、すごい悔しいんだよ! 出る前から負けてるってヤツ!?」そうボヤキながらも楽しそうな笑顔を見せたのは、トリで登場したニューロティカのアツシ(Vo)。
経営者、起業家、画家、芸術家、女優・俳優、お笑い芸人、大学教授‥‥。読者から届いた「33の悩み」に対して「33人の著名人」が答えてくれました。第18回は、斉吉商店の斉藤和枝さん。
NHKのどーもくん、こまねこ、Netflix「リラックマ」シリーズ、最近では木彫人形のコマ撮りアニメ『HIDARI』等たくさんのキャラクターやコンテンツを生み出しきたdwarfさん、20周年。改めてインタビューしました。
かつて「敏いとうとハッピー&ブルー」に在籍し、ここまでTOBIさんと熱いムード歌謡愛を語ってくれているボーナムさんですが「そもそも誰?」という読者の疑問に全力で答える第5回、更新。
ひとりでも多くの人に『バンド論』を届けたい。そのとき、なくてはならないのが全国書店さんのご協力です。そこで「注文を迷っている」もしくは「知らなかったけど興味がある」という書店さんに、『バンド論』を1冊、お送りいたします。
渋谷PARCOで開催されている写真展「はじめての、牛腸茂雄。」の「案内人」和田ラヂヲ先生。「はじめての人代表」として就任した先生に、牛腸茂雄さんの作品を見て思ったこと、感じたことを自由に語っていただきました。(奥野
不定期連載「写真家が向き合っているもの。」第9弾は、奥山由之さんの登場です。デビューから12年、すっごいスピードで走ってきたように見える奥山さんの創作論、ぜひお読みください。第1回「離れるほど見えてくるもの」更新。(奥野
ダンサー、田中泯さん。山田洋次監督『たそがれ清兵衛』でデビューを飾ったのが、57歳。以降20年、大河ドラマからハリウッドまで国内外で演じ続ける。それだけのキャリアと実績があるのに「ぼくは、俳優ではない」と。その真意は。
わたしたちの生活に重要な役割を果たしているけど、「地味で、激シブで、どマイナーな」(JAXAさん曰くです)「地球観測衛星」の特集をはじめます!まずは「地球観測衛星」の「開発」のお話から!(奥野