プチバズっているので宣伝させて下さい。 億り人までの経緯を綴っています。 ぜひ ご覧下さい！ --- https://t.co/LAwaySrkup

NISAの使い方って結局これ 年利3%として •25歳〜40歳：毎月10万円積立 → 2300万 •40歳〜65歳：運用のみ → 4800万 •65歳〜100歳：毎月15万円取り崩し ➡️ 100歳時点でも約2,578万円残る nisaは年金の4階部分として備える！

The AI bubble will pop. Intelligence won't. Our CEO @davidpstout wrote in @FortuneMagazine on why the mega-model economics don't work— and what actually delivers sustainable AI value. While Wall Street chases billion-dollar models, financial firms, healthcare systems, and

「億り人＝勝ち組」と言われるけど、勝ったというより、「降りた」という感覚の方が近い。

@take4_fire 1000万までが大変なのって、 「お金の作り方」をまだ探してるからだと思う。 でも1000万いく頃には、 “増やし方”がちょっとわかってくる。 最初の1000万までは、勉強期間。 ノウハウがある程度分かった1000万以降は 割と早い。

五合目＝貯金の習慣 八合目＝経済的自由 頂上＝精神的自由

逆に言えば、ここまでは「労働で貯める」段階。 節約や副業を工夫してでも、まずは1000万円を作る。FIREは投資よりも、最初の種銭づくりの習慣が大事になる。

これは生活資金や預金を除いた投資に 使えるお金を1000万だね。 これは妻子住宅ローン持ち 平凡リーマンだとこれが結構大変。 ちなみに私は全て含めると1000万くらいは あるけど投資に使ってるのは6割程度 なのでまだ未達。

これ言ってる人ほんと多い まずは、30代前半までに1000万貯める。 これがFIREの五合目だと思う。

FIREしても悩みは消えない。でも「理不尽な悩み」は確実に減った。これは、相当大きい変化。

年金は60歳から貰うと24％減るけど、それを65歳まで運用すれば、24%の減少は楽々取り戻せるのでは。

俺は騙されないよ。 年収の壁上がるのって税法上のことでしょ。うっかり年収増やさせて社保は扶養から離脱させる気なんでしょ。

定年後にも繋がる話よな 暇過ぎるとかは大体好奇心無くて新しい事やらないから起きる

FIRE後は自由。 でも、自由とは「誰も指示してくれない」ということでもある。時間を自分で管理できない人は、会社の拘束よりも自分の怠惰に縛られる。 FIREして初めて、356日“自分をマネジメントする難しさ”を知った。

「FIRE後の安心」は資産額で決まらない。 健康、好奇心、人とのつながり。 これらがそろって初めて「安心」は成立する。FIRE後に本当に必要なのは、運用益よりも“生きる意欲の利回り”。

FIREして感じたこと。 国の制度（年金・NISA・iDeCo）は“使わないと損”な仕組み。 税金は払うだけじゃなく、“取り戻す技術”が必要。知ってる人だけが得をするのが、この国のルール。

年率7%運用できると仮定して、ひとまず最初の5年で貯蓄できるのは… (1-0.24)×(1.07^5-1)/(1.07-1)=0.76×0.402/0.07=4.37年分か。 仮にこれを0.24で割っても18だから、確かに運用の効果考えると取り戻せる説はあるな。

石破さんに最後の仕事として解散してもらって、高市総裁のもとで総選挙→首班指名してほしい。

毎年5％の伸びなら単純計算でも5年で25％以上に。気付いてしまったのび太君

「支持率下げてやる」発言って、若い記者たちに「俺はまだ力があるんだぞ」と見せたかっただけの、寂しいおじさんの虚勢に見える。 怒る気にもならない。ただ、時代から取り残された哀れさを感じるだけ。

まさに そう言うことだと思う。やっぱり20代からの貯蓄と投資は人生後半で爆発力を持ちますね。

控えめに計算しても取り戻せそう。早くもらいたいですね。