野田 直司 Tadasi Noda
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Avispa Fukuoka Physical Coach.野球独立リーグ→アビスパ福岡→大宮アルディージャ→サガン鳥栖など20年以上トップアスリートに対して指導をしてきた。 福岡市内に『整えて鍛える✨』がコンセプトのSCLab鍼灸整骨院を運営中。幅広くアスリート&学生への指導や保護者向けのセミナー活動を展開している。
京都市出身。世界へ‼︎
Joined February 2010
編集長の浅田さんライターのジェイさんのお陰で納得いく内容に仕上がりました。 いつも本当にありがとうございます🙏 皆様のご意見ご感想をお持ちしております。 https://t.co/rrfhibR9nA
#footballista #knows #アビスパ福岡 #avispa #サッカー日本代表 #加減速トレーニング #Jリーグ #野田トレ
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「サッカー×走り」の最前線#5 「今日の試合でプレーしなければならないとしたら、私はプロサッカー選手になれてい
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Footballistaに投稿されました👍|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981 #サッカーを語ろう
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ウサイン・ボルトに学ぶ、スプリントのバイオメカニクスとは?アビスパ福岡・野田直司フィジカルコーチとたどる「サッカー×走り」の現在地(前編) - footballista | フットボリスタ 「サッカー×走り」の最前線#5 「今日の試合でプレーしなければならないとしたら、私はプロサッカー選手になれてい www.footballista.jp (株)ソルメディアさんより雑誌Footballist...
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雑誌サカママvol.55(2025年秋号)に掲載されました⚽️|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
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今号の特集内容は「サッカーで必要な走力を身につける!」ということで 『アビスパ福岡 野田直司コーチがサカママに伝えたい5つのコト』というタイトルで投稿させて頂きました✨ サッカーをしているお子さんを持つ保護者の方はもちろんですが、中高生の学生の方々にもお役に立つ内容かと思います!! リンク先から閲覧できるので是非ともチェックして下さい👍 https://soccermama.jp/gall...
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⭐️Happy Writing Marathon#15 「本当はやってみたい」と思っていることは?〜What I truly want to try〜|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
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本当はやってみたいと思っていること 私はずっと「世界の舞台で戦う日本代表の一員になりW杯優勝を勝ち取る」という夢を持っています。 そのために日々、スプリントや加速減速走の研究を続け、選手たちの成長をサポートしています。 でもいつも「もっと自由に枠に捉われない選手が自然と成長できるモノ・コトを表現&具現化したい」という思いがあります。 フィジカルコーチという枠を越えて、人としての豊かさをもっと...
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ハッピーライティングマラソン#11「あなたが今、1番引き寄せたいものは?」|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
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今、私がいちばん引き寄せたいものは——『愛』です。 この数年、恥ずかしさを越えて、愛ある行動を選ぶほどに、目の前の現実が静かに、でも確かに良い方へ動くことを体感してきました。 私は『お金』も好きです。けれど、そこに『愛』が掛け合わさると、それは『豊かさ』へと変換されます。 子どもから向けられる『愛』は、育児の大変さという時間軸を軽々と飛び越え、何ものにも代えがたい『喜び』を運んでくれます。...
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Happy Writing Marathon No.9 「最近言われて、嬉しい!と感じた言葉はなんですか?」|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
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先日本田健さんのメンタープログラム『チーム制グループワーク』にて、 私の夢である… 『日本代表のフィジカルコーチとしてW杯優勝に貢献すること!!』を発表しました。 全員が私の話を真剣に聞いてくれて… 皆んなが『野田ちゃんなら出来る!!』 という素敵なフィードバックを頂いたことです。 今年で44歳ですが幾つでも本気で夢を語り行動を起こすことができて。 それを真剣に聞いてくれる方々がいて、大変幸...
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「95%スプリントをモニタリングすべき3つの理由」 "Three Key Reasons for Monitoring 95% Sprinting"|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
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1/試合に近いスピード刺激を維持できる 95%MSS(Max Sprint Speed)以上で走る機会を週に数回確保すると、トップスピードの神経‐筋適応が保たれ、加速・カウンター時の爆発力が落ちにくい。 Martin Buchheit 1/Keep match-like speed Sprinting at ≥95 % MSS a few times each week keeps...
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⚽️ 減速を「停止点の3〜4歩前」で停止できる選手 vs. もっと前でないと停止できない選手の違いを考察する ⚽️ Players who brake 3-4 st @tadasi1981
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守備アプローチへの影響 / Defensive approach impact ⏱️ 時間差 (例)7 m 先の相手に 7 m/s で接近する場合 3-4歩型 は 0.63 s までスピード維持し、最後 0.57 s で停止。(合計1.2s) 6-7歩型 は 0.31 s 時点で減速開始、最後 1.3s で停止。(合計1.6s) 比較すると停止速度の低下で到達は +0.4 s 遅れ。 ⭐️...
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Happy Writing Marathon No.5「あなたは子供のころ、どんな本を読んで、何を感じましたか?|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
https://t.co/OPXPpaMouI #ハッピーライティングマラソン #本田健
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私が小さい頃に母が『エルマーのぼうけん』を読み聞かせてくれたことをよく 覚えています。 物語の中で、エルマーは勇気と知恵をもって仲間を助け、動物たちと信頼を築いていきます。そんなエルマーの姿を通して、母は「友情や信頼を大切にする人になってほしい」という想いを伝えてくれたのだと感じました。 本を通して、言葉ではなく心で伝わるメッセージがあることを知り、小さいながらも私も周りの人と信頼を分かち合...
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「今日は、自分の“土台”を少しでも強くできたか?」 "Did I strengthen my foundation, even just a little, today?"|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
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毎日、自分の土台を強くし、高みを目指している。 感情は生きていて、時に流されそうになる。 そんな時こそ、内省する時間が支えになる。 「自分を高めること」 「周囲の方々を支えること」 「家族の幸せと豊かさに貢献すること」 この3つが、私の人生の軸でありぶれそうなときは、ここに立ち返る。 Every day, I work to strengthen my foundation and aim...
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減速回数(−3 m/s²)が疲労指標になり得るのか? Why is >3 m/s² Deceleration a Potential Fatigue Indicator?|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
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1. 高強度減速は神経系・筋損傷リスクが高い 減速動作(とくに3 m/s²以上)は、 筋肉(特にハムストリングスや大腿四頭筋)への衝撃が大きい。 急激な制動は「エキセントリック負荷」が高く、神経・筋へのストレス蓄積を反映しやすい。 1. High-Intensity Deceleration Increases Neural and Muscular Stress Deceleration...
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身体感覚を磨くこと “Fast feet follow deep feeling.”|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
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速く動くには、自分の身体を深く感じる力が必要。 足の裏、膝の向き、骨盤の角度、地面との対話。 「言葉にならない感覚」を信じ、意識し、表現できるようにする。 その繰り返しが「自在なスプリント」を生む。 by 野田 直司 To move fast, you need a deep awareness of your own body. The soles of your feet, the...
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加速減速能力は技術である “Acceleration and deceleration are not random. They are patterns.”|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
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加速と減速は感覚や気合ではない。 「止まる」「向きを変える」「進み直す」ための、連続する動作パターン(技術)である。 この技術は誰でも習得可能で、磨くことで「再現性」が生まれる。 by野田 直司 Acceleration and deceleration are not about instinct or effort. They are continuous movement...
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誰でも足は速くなる “Speed is not a gift. It is a skill.”|野田 直司/TADASHI NODA @tadasi1981
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“Speed is not a gift. It is a skill.” 速さは才能ではない。技術である。 成長段階・年代・経験を問わず、誰でも今より速くなれるという前提に立つ。 この信念が、すべてのトレーニングを支える。 by 野田 直司 We believe that anyone can become faster than they are now— regardless of...
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加減速トレの定義 『自分自身の重心位置を認知して適切なタイミングで適切な方向へとガイド(力の伝達)していく能力』 これが我ながらに良い表現・定義だと思う今日この頃でした。 #サッカー #加減速トレ #フィジカルトレーニング
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大事なのは『いつでも何処でも方向転換できる』と言うことで、それは最大速度下でも加速疾走局面であってでも同じで、様々な状況下でも加速&減速できる状態を担保しておくことが大事だと考えてます。 なので...
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つまり1歩前減速で方向転換を決めることもあれば、5歩前減速で方向転換できる速度を調整しておいて...と言うこともありえます。 正しい姿勢&フォームでの減速パターンというのは定義できますが、『曲率・角度・速度』のトレードオフを踏まえると大事なのは...
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今週の忘備録✨ 方向転換をする1歩前or2歩前での減速具合の重要性が最近のトピックスとして出ています。 面白いポイントとして球技スポーツは自由度が高いために減速具合には、再現性が無いと言う所を考慮すべきかと感じてます。
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私が伝えたいことを上手くまとめて頂きありがとうございます🙏 @footballista_jp @RMJ_muga
【連載】サガン鳥栖フィジカルコーチが実践。「加減速トレーニング」が目指す走りの改善(取材・文 ジェイ@RMJ_muga) https://t.co/1rAx8yAk1W
@tadasi1981「『煽り走り』と言われましたけど、スプリント的にはいい状態です。多少オーバーではありますが、もっと踏み込めるし、あの場で止まる…」
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