島田友和|MBA公認心理師|1on1&メンタルヘルス(ワ☆ノベーション)
@t_shimada55
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働く人の“プチ心の不調”がラクになる。ゆるっクスでいこう|著書4冊|グロービスMBA×公認心理師×社労士有資格者|1on1・セルフケア・ストレスマネジメント・アサーションが専門|ストレス対処とコミュニケーション、人間関係の情報を発信しています|わたしも、わたしたちも、わらえるように♪♪
グロービス学び放題『1on1の基礎と実践』諸富祥彦×島田友和
Joined November 2009
楽しかった思い出と戦っても、勝てない。 過去は、輝くし、美化されるし。 もし、戦いたいのなら今この瞬間なんだろうなぁ。
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コミュニケーションは伝え方も大切だけど、相手の受け取り方も大切だよなぁ。 智ちに働けば角かどが立つ。情じょうに棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈きゅうくつだ。とかくに人の世は住みにくい。 https://t.co/IfzESvYNsK
brutus.jp
お笑い芸人、ヒコロヒーの連載エッセイ第48回。「今月のヒコロヒー」も要チェック! 前回の「その人らしさは、本物でなければならない。」も読む。
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問われるのは、人生の後半どれを選ぶか。 生涯現役で走り続けるのか。 上手に枯れていくのか。 それとも、品格ある衰退を選ぶのか。 とはいえ、現代は青年期ぽいから ずっと登り続けるのかなぁ。
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あまり悩まず、考えすぎず、 つい後回し、先送りしちゃう、 なんかタイミングを考えちゃうから まずは、 呼吸をするように発信する。 呼吸をするように行動する。 呼吸をするように物事に取り組む。 ゆるく、気楽にね。
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幸せだけど苦しい。苦しいけど幸せ。 幸せと苦しみは、両立する。 幸せの中に苦しみがあり、苦しみの中にも幸せがある。 でも、苦しいときは、 どうしても “全部が苦しみ” に見えてしまいがち。 だからこそ、苦しみを少しずつ減らしながら、幸せを少しずつ増やしていけるといいなぁ~。
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あなたのせいじゃない。 うつ病や心の不調には、複合的な要因が関係しているというスポークスモデルが提唱されています。 たしかに、個人的な性格や資質が影響することもあります。 でも同時に―― 生まれ育った環境、職場の負荷、家庭の状況、人間関係など、
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人は振れながら、ちょうどいい自分になっていく。 仕事で振れる ・仕事を頑張りすぎる ・仕事をさぼりたくなる 組織への姿勢で振れる ・会社に貢献したい ・会社をしゃぶりたい 人生との向きあい方で振れる ・人生を犠牲にして頑張る ・人生をむさぼるように楽しみ尽くす
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何回はい上がれるか はい上がって、はい上がって、はい上がって 打ちのめされ、つまずくたびにまた勝負を挑む。 勝負と挑戦のアドレナリンの出ない人生なんて、つまらない。 https://t.co/PtezXavUzd 日経新聞朝刊 2025年12月05日 サッカー人として 三浦和良さん(キングカズ)
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「立ち上がれるか?」日本フットボールリーグ(JFL)・地域リーグ入れ替え戦、鈴鹿の降格を告げるタイムアップの笛を聞き、倒れ込んだキャプテンへ声をかけた。何とか前を向いてほしかった。ただ、責任感のかたまりである彼は長い間、起き上がれなかった。別の大卒1年目のDFは号泣していた。先人たちが築き上げてきた重みと思いを背負って延長戦後半のピッチに立った。雑念がよぎらないほど気合が入っていた。僕だけで
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信田さよ子さんが医学書院の白石正明さんとの出会いについて書かれています。 私目、医学書院のスタッフと本に、いつもお世話になっております。 数少ない理解者 原宿カウンセリングセンター顧問・信田さよ子 日経新聞朝刊 2025年12月05日 交遊抄 https://t.co/u8756mCLmb
nikkei.com
編集者の白石正明さんと出会ったのは1997年。医学書院での研修会講師としてだった。若いのにやたら鋭い質問を投げかけ、懇親会でも意気投合した。酒やクスリなどのアディクション(依存症)の援助方法は、家族問題で苦しむ��たちにも有効だ、その専門書を書きたいと懇親会で口にしたら「信田さん、それ出しましょう」と白石さんが即応。数週間後には執筆作業が始まった。週1回午後6時半に医学書院の会議室で白石さんと対
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こんなときは、メンタルの「赤信号」かも。 ・わかってても、できない ・やらなきゃを、やめちゃう ・動きたいけど、動けない こんな注意サインが出てきたら、 必要なのは “がんばること” ではなく、 まず休むこと。 赤・即・休。 迷ったら、すぐ寝ましょう。
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ビジネスや自己啓発の界隈では、「強み」を伸ばすことが推奨される。リソースを弱みの改善よりも、強みに使うべきという考え。 中年界隈のミドルエイジ・クライシスの文脈では、 むしろ “弱み” や “向き合ってこなかった能力” を伸ばすことが大切だと言われる。
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中年になると、 今まで「消化試合」みたいに、 ただのタスク処理だと思っていたことも、 残りわずかしかできないとなると、急に愛おしくなる。 たとえば、両親との旅行、年末の帰省、故郷の友人との時間。 当たり前に続くと思っていたことが、 実は“カウントダウン”だったんだと気づく。
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心に補助線を引き、「高層・表層・深層」の三つに分けてみる。 表層:現実と向き合う 理性と勇気でなんとかできる領域。 行動・思考・習慣・コミュニケーションなど、 現実的な対処で変化が起きる場所。 深層:心の謎を解く 頭ではわかっている。でも、心が裏切っていく。 無意識を意識かしていく。
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今週も 私たちが健やかでありますように 私たちが心に安らぎがありますように 私たちが楽しくありますように 私たちがワクワクでありますように 私たちが平和で幸せでありますよう
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穏やかな生活に憧れる。けれど、それだけだと、たぶん退屈だし、なんだか老けそうだ。 刺激や興奮ばかりのパーティーライフも、 そのうちマンネリになって飽きてしまうし、 もっと強い刺激を求めるようになってしまう。それもまた、しんどくなる。 結局は、 “静的な穏やかさ”と“動的な刺激”の
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