Tetsuya Miwa
@t_miwa_neutron
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Electronic music / Csound / Modular synth Administrator of #つぶやきCsound(TweetCsound) project
Japan
Joined May 2020
YAMAHAのFM音源のパラメータ構成を知っているからできているけど、それ以外のシンセでSysExデータのハンドリングは、とてもやる気にはなれない。.
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POCのつもりで始めた、TX81Z音色のSysExのPythonを使った表示が、割と簡単にできたので、デコード値の表示、JSONでの保存、TX81Zへの書き戻し、等もトライしたい。が、時間がどんどん吸い取られるな。.
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RT @omispduser: PureData. 303 Acid Bass Machine v15（included→Pd-OM-patches/Filter/TB-303 Emu v015 Fixed EnvCurve）. Add EnvCurve (control Fo….
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RT @hiroshi_siotani: ’70大阪の音──未来への憧れと驚きを響かせた電子音楽。当時、世界の作曲家が集い、新しい音の可能性を提示しました。半世紀を経たいま、その幻のサウンドを最新の音響で体験できる特別なChance❗️.Echoes of '70 Pavil….
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TX81ZのSysExのCoarse Ratioをデコードするためのマッピングテーブル作り。実際の値との微妙な差分がどうしても解消できないので、結局、計算するのではなく、値を直接記述した方がよさそう。
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RT @HAGIWO1: 技術寄りの記事. めっちゃ増幅するから、人体を経由するコモンモードノイズが邪魔だったんですよ👺.空を飛ぶことで対策しました（嘘.
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背景 自作モジュラーシンセの73作品目。 モジュラーシンセには、生体信号を使ったバイオフィードバックモジュールがいくつかある。 特に、キノコを使ったモジュラーシンセの演奏は人気ジャンルの一つだ。 また、モジュラーシンセに限らず生体信号を用いた作曲手法はかねてより存在した。 私が調べる限り、バイオフィードバックには大きく分けて二種類ある。 No1.計装アンプを用いた生体電位増幅装置...
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GPT-5のFreeプランの上限になったせいか、何度やっても細かい問題点を修正しないので、結局マニュアルをガッツリ読んで自分で修正する羽目に。.
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ACEDのパートがデコードできていなかったけど、TX81ZのマニュアルをもとにACEDの各byte/bitの説明をしたら、解決してくれた。.
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買わなくても、閲覧だけならオンラインで可能だったみたいだけど、まあいいや😅.
40年前の洋雑誌なんて、ほとんど入手できる望みがないのだが、奇跡的に手に入りそう😀.
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RT @hiroshi_siotani: あの'70大阪の未来音響を現代に再現！24bit96Kの高音質で体験する電子音楽の源流。未知の「聴覚冒険」へ。.Echoes of '70 Pavilions & Environmental Music.日時: 2025年9月17日(….
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