@suzukakeshin
短歌を書く歌人です。愛知県春日井市出身、東京都在住。第17回髙瀬賞受賞。三越伊勢丹のキャッチコピーを短歌で担当。趣味は手ぬぐい、モーニング娘。など。お仕事のご連絡はDMではなくホームページへお願いします⬇️
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コロナの感染拡大が止まらない。陽性者数が前月比200%超という日が続いている。8月5日には、東京都が発表した新規陽性者数は5000人を超えた。その中で20代と30代がそれぞれ1000人を超え、半数近くを占めている。もちろん20代・30代でも注意し、努力している人もいるが、それが現実だ。その結果を見て、路上飲みや飲食店でお酒を提供している場所に集っている姿などを想像する人も少なくないだろう。3...
小説・エッセイ・詩をはじめ、俳句・川柳・短歌などを対象に行われている文学賞。 芥川賞や直木賞のように財団や出版社が主催しているものの他に、協会、都道府県、さらには市町村が主催しているものを含めれば、大小さまざま、膨大な数の文学コンテストが全国各地で行われていますよね。 その中のひとつ、とある地方の、とある文化施設が昨年行った、とある文学賞に、誰かが僕の作品を使って応募し、しかも受賞していたこ...
突然ですが、Sexy Zoneについてどれだけ知っていますか? 女性なら「大好き!」という人は多くても、男子諸君にとっては「テレビや雑誌で見たことはあるけど…」くらいの存在かもしれませんね。 &nbs
1998年年始にあった1本の電話。それは、その直後から大ブレイクする「���ーニング娘。」からのもの。ゲイである鈴掛真さんがいま「モーニング娘。」どハマりしているとのはなぜなのか。アイドルとは一体なんだろう?
「週刊ポスト」2019年9月13日号で特集された韓国特集は大きな議論を招いた。しかし「嫌いになる自由はある」という言葉は、「嫌いだとぶつける自由」なのだろうか? 歌人の鈴掛真さんが率直な思いを伝える。
『ボヘミアン・ラプソディ』に『きのう何食べた?』、夏には『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』が公開。近年、同性愛者がフィーチャーされた映画やドラマが軒並みヒットして話題を呼んでいます。先日こんな意見を耳にしました。「『ボヘミアン・ラプソディ』は息子に見せられない。ゲイになったら困るから」なるほど。息子がフレディ・マーキュリーに感化されて、「自分もフレディみたいなゲイになる...
初めから 解り合えや しないことを 知って僕らは 何度も話す 他人の言葉に救われたり、他人の言葉で一生癒えない傷を負ったりする。 人を動かすことも、人を縛りつけることもできる「言葉」は、なんて素晴らしくて、なんて恐いものなんだろう。 僕は作家のはしくれとして、いつも執筆のたび、そんな恐怖に手を震わせます。 「歌姫ってなんなん」 「霊長類最強女子ってなんなん」 他人が勝手に与えた言葉に縛られて...
「この雑誌、おもしろそう!」 「あのマンガの最新刊、発売されたんだ!」 子どもの頃、書店は、本が買える場所であると同時に、読んだことのない雑誌を知ったり、新刊の書籍を見つけたり、まだ見ぬ本と出会える場所でした。 いつしか平成が終わり、ときは令和。 書籍や雑誌の情報は、書店へ行く前にネットニュースやSNSでいち早くキャッチできるようになりました。 今どんな本が流行ってるのか、好きな作家さんの新...
「人はなぜ書くのか」について、これまであらゆる議論が交わされてきた。 それは後世に残す記録であったり、自己表現の追求であったり、自己の存在を世間に知らしめるためであったかもしれない。 僕はこれまで3冊の単行本を出版し、雑誌やWEBメディアなどでも多数のエッセイやコラムを執筆してきた。 「どうしてもこれが書きたい!」と企画書の段階から情熱を注いだものもあれば、オファーをいただいてから執筆したも...
桜が咲いてから散ってしまうまで、誰にも会えない春がやって来るなんて思いもしなかった。 「今年は開花が早いね」とか「どの週末が晴れるかな」なんてはしゃいで友達と公園に集まったり、気になってる子を誘って桜並木を二人きりで歩いたり、そんな春が当たり前だったのに。 僕が生まれたのは、愛知県内の桜の名所として有名な春日井市というところで、市のシンボルマークにも桜が使われているくらい、春になると街の...
3年ぶりのアルバム『BADモード』が好調の宇多田ヒカル。2021年6月にセクシュアル・マイノリティのひとつ「ノンバイナリー」を公表しましたが、2022年2月に出演したApple Musicのインタビューでも具体的に性についてのことやカミングアウトした理由について語っていました。ゲイを公表している歌人の鈴掛真さんが、宇多田ヒカルさんが語ったことを紐解きつつ、ノンバイナリーとは何かもお伝えします。
歌人・鈴掛真さんが書き下ろした五七五七七の短歌と、その一首に紐づくショートストーリーが綴られる全4回の短期連載『恋の三十一文字(みそひともじ)』。 第一回目は、大学生の“僕”と“君”の繊細な距離感が初
ニュース| 俳優の成宮寛貴(34)が9日、所属事務所を通じて芸能界からの引退を発表した。
週刊モーニングで連載中のよしながふみの漫画「きのう何食べた?」が、西島秀俊(47)と内野聖陽(50)のダブル主演で連続ドラマ化。