東洋 夏
@summer_east
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オリジナルねんどろいどどーる、本、お馬さん、カメラ、名古屋おもてなし武将隊、fgoなどなど、フォロワーさんをよく振り落とす趣味のロデオ会場です。現在はローグライクハーフのリプレイの出力を中心に活動中。シルクと広尾で一口馬主してます。🏝一次創作の代表作は海と龍の星アルマナイマシリーズ。
アルマナイマ星(ヴァカンス中)
Joined January 2013
シナリオのNPCさんたちが輝けば輝くほど良いリプレイになると思っておりますので、大切に丁寧に失礼にならないように書かせていただくべしって常に念じているのです。
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神話学の分野でまたまたすごい本が出ました。これはびっくり。まさか和訳が出るとは。 『オックスフォード世界神話百科事典 (上)』(柊風舎) 。 世界神話の大百科事典です。しかも(上)なので、これから(下)がくる。
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(本日の更新はここまで。ジグリ・ザグリの姿が気になった皆様は、こちらの本の表紙にて探してみてくださいね) 「ヒーローズオブダークネス」ローグライクハーフサプリメント | FT書房 #booth_pm
ftbooks.booth.pm
「30分で遊ぶ1人用TRPG ローグライクハーフ」のサプリメント。 基本的な【副能力値】から定められる【職業】の代わりに、22種類の【種族】を主人公に選び、冒険を行うことができる。 B5版、108ページ。 (序文より抜粋) 本書「ヒーローズオブダークネス」は(中略)【職業】の代わりに、個性豊かな【種族】を選んで遊ぶことができます。
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[特別なルールについて] このシナリオでは、吟遊詩人イアサントが同行します。彼が死亡するとゲームオーバーなので、きっちり守らなくてはなりません。 そのため主人公に【肩代わり判定】が求められる場面があるようです。【技量ロール】で判定するとのこと。詳しくは、判定時にご紹介します。
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[主人公紹介③イアサント・ブランスヴェル] 依頼人の吟遊詩人。恐らく顔が良い。 【奏楽:デスコルト】という独自の技能を持っておりますが、今のところ呪いによって奏楽ロール不可、奏楽に関する技量点判定も出来ません。 技量点1、生命点2、幸運点0。 攻撃不可で、防御ロールのみ可能です。
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(※ジグリ・ザグリさんたち、良い人! もとい、良い植物! いただいた〈痺れ針〉は戦闘時に飛び道具として使用できるアイテム。相手を【麻痺】に出来ます。ブラーク様には0ラウンドに使える伝家の宝刀【脳天かちわり】があることですし、メロウちゃんに持ってもらうことにします)
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二人組のジグリ・ザグリは音無し山の手前から登ってきたと言います。情報交換も兼ねて語らい、いよいよ別れの段となったとき、この愛すべき奇妙な植物たちは自身の体から棘を引っこ抜いて、護身用にと渡してくれました。メロウは、恐る恐るその麻痺毒を蓄えた棘を受け取ったのでございます。
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こけた頬を引き攣らせたイアサントに、ブラークはいつものように微笑んで見せる。 「しかし、出来るだけのことはしましょう」 □ そうして悪魔を実体化させる舞台に向かっているのだとイアサントが語り追えると、満たされた様子のジグリ・ザグリたちは触手で複雑な拍子の拍手を送りました。
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大胆にもイアサントは、〈才喰らいの悪魔〉とブランスヴェルの者たちが呼んでいる呪いの主を実体化させ、討伐するという計画を立てたと言うのです。確かに成功させるには腕利きの戦士が必要になるでしょう。 「ナリクの聖騎士は、悪魔に抗する力をお持ちだと伺います」 「未だ成らずの身ですがね」
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騎士の問いに、吟遊詩人は頷きます。 「〈才喰らいの悪魔〉、と我らは呼んでおります。かつては抵抗をした者もいたのですが、いずれも失敗に終わり、落命しております」 と吟遊詩人が顔を曇らせました。 「策はあるのでしょうね」 「あります。もう、これしかない。しかし我らの手では足りません」
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吟遊詩人には死にも等しい呪いでしょう。しかも、きまって当代で特に優秀な吟遊詩人が呪いにかかるとイアサントは述べます。 「一族の者たちは呪いに対抗するなど無理だ、諦めろと言うのですが。しかし私は足掻くつもりです。どうにかして私の手で終わらせたい」 「呪いをかけた相手は分かるのですか」
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「騎士様が信じられないのも、当然のことです」 と、吟遊詩人は申します。 「我が身に降りかかりましたのは、歌を奪う呪いでございますから」 吟遊詩人の一族であるブランスヴェルには、しばしばその呪いを受ける者が出るのだそうです。歌のみならず、楽器の演奏までも出来なくなってしまう呪い。
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そこに吟遊詩人イアサント・ブランスヴェルが待っておりました。貴族は彼のパトロンなのです。 「率直に言えば」 貴族はお抱え吟遊詩人の、優雅な輪郭を描く横顔にちらと目を走らせて言いました。 「彼の、呪いを解いて欲しいという依頼だ」 吟遊詩人は、外見上には何の問題も無いように思われました。
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何故人間がこんなに辺鄙なところまで登ってきたのか、知りたくて堪らない様子です。 そこでイアサントは、詩ではありませんが、語りによって、三人の旅の目的を聞かせたのでした。 □ ……冒険者向けの宿に着いたばかりのブラークとメロウが、呼び出しに応じてトーンのさる貴族の館に向かいますと、
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