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ストレイナー(Strainer)

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財務諸表データを視覚的に見られる上場企業データベース📊 日米およそ1万社をカバー。株価動向、業績予想、セグメント、配当金、大株主情報も📈

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2 days
大阪発のAIスタートアップ、(株)フツパーが東証グロース市場への新規上場を承認されました。 製造業の外観検査など、依然として「人の目」に頼る工程を自動化します。 ・特徴:通信環境に依存しない「エッジAI」と、カメラや照明選定などの「光学設計」をセット提供
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3 days
米国で「ネクスト・チポトレ」とも評される地中海料理チェーン。 CAVA Group(カヴァ・グループ)が、飲食業界で独自のポジションを確立しつつあります。 2025年7〜9月末時点での店舗数は415店舗に達し、前年同期比で17.9%増加しました。
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Framer
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The 2025 Framer Awards are open. Compete in 10 categories for $100,000 in prizes. New to Framer? Start building today and join the designers creating the internet’s best websites.
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4 days
医療機関の情報サイト「ドクターズ・ファイル」の運営元であるギミック社の新規上場が承認されました。 医師への取材記事を軸に、安定した収益基盤を築いています。 ・モデル:一度契約したクリニックが継続的に利用する「ストック型」が売上の約7割 ・実績:直近の解約率は0.72%という低水準
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5 days
シグマクシス(SIGMAXYZ)は2008年の創業以来、M&Aや資本提携を戦略的に活用してきました。 一方、成長フェーズに応じた事業ポートフォリオの最適化(売却・譲渡)も柔軟に行っています。 ・2008年:三菱商事の子会社であったユーフォリンクを吸収合併
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9 days
2025年11月19日、東証グロース市場への新規上場が承認された(株)スタートライン。 障害者の法定雇用率が上昇する中、「サテライト型」の支援サービスを提供しています。 ・事業:屋内農園やコーヒー焙煎所といったユニークな就業環境を用意し、「場所と体制」をセットで提供
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今回取り上げるのは、2025年11月19日に東証グロース市場への新規上場が承認された(株)スタートライン。障害者雇用支援を軸に、企業の雇用義務達成と障害者の職場定着という二つの課題を解決するソリューションを提供しています。 民間企業における障害者の法定雇用率は、これまで段階的に引き上げられてきました。2013年には従前の1.8%から2%、2018年に2.2%、2021年に2.3%、2024年...
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10 days
生成AIブームの中、データセンターの黒子からAIインフラの主役へ。 Arista Networks(アリスタ)について紹介します。 2024年には高速データセンタースイッチ市場において、シスコとアリスタの市場シェアが逆転しました。 ・業績:2024年の売上高は70億ドル(前年比19.5%増)に到達
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11 days
総務省の統計によれば、日本国内の空き家数は2023年時点で約900万戸に達しました。 こうした中、2025年12月に東証グロース市場への新規上場を予定しているのが「AlbaLink」です。 売上高は2021年12月期の約8.8億円から、2024年12月期には約54.4億円へと伸長しました。
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12 days
KADOKAWAは、国内の総合メディア企業から「世界的IP企業」へ。 その資本戦略は常に時代の変化を見据えて実行されてきました。 ・2013年:連結子会社9社を吸収合併し「One Company」へ移行 ・2014年:『DARK SOULS』シリーズなどで評価を得ていたフロム・ソフトウェアを子会社化
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16 days
このところ、地方銀行の株価が軒並み上がっています。背景にあるのは「金利上昇」と「株主還元の強化」です。 特に大きく株価を上昇させた4行の動向は以下の通りです。 ・栃木銀行:2026年3月期の配当金を倍額に増やすことを宣言 ・ほくほくFG:2026年3月期の配当予想は一株当たり90円(前年は50円)
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18 days
女性専用パーソナルトレーニングジムの運営を行うフィットクルーが、東証グロース市場への新規上場を承認されました。同社は高単価な「短期集中コース」によるフロー収益と、継続利用によるストック収益を組み合わせています。
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19 days
1900年の創業以来、「印刷技術」を祖業としながらも事業領域を拡張してきたTOPPANホールディングス(旧 凸版印刷)。 その背景には、M&Aや資本提携の歴史がありました。 ・1917年:新技術獲得のため、オフセット印刷合名会社の買収を実施 ・2005年:米デュポン
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23 days
モバイルバッテリーレンタル市場で、INFORICH(ChargeSPOT)のシェアは82.7%(2024年9月時点)にのぼります。この圧倒的なシェアを背景に、強固なビジネスモデルが構築されています。 ・フライホイール効果:設置数が多いほど利便性が高く、利用実績が増えればさらなる設置拡大が容易になる
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24 days
最先端半導体の「微細化」を支える化学メーカー。 トリケミカル研究所の業績が、生成AI需要を背景に拡大しています。 ・役割:半導体製造装置をプリンターとするならば、同社の製品はまさに「インク」の役割 ・業績:2〜10月期決算は売上高180億円(前年比37.4%増)、営業利益45.6億円(同30%増)
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25 days
中南米最大のデジタルバンクNu Holdingsの最新決算。 売上高は42億ドル(前年比42%増)、純利益は7.8億ドル(同41%増)となり、いずれも過去最高を更新しました。 ベレズCEOは「AIファースト」のビジョンを公表し、独自のAIモデル「nuFormer」の存在も明かしました。
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1 month
元ビットコイン採掘企業が、マイクロソフトとの大規模なAIクラウド契約を発表。 アイレン(IREN)の契約総額は97億ドルに上ります。 ・事業転換:ビットコインのマイニング事業から「AIクラウドサービス」へと舵を切りました
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1 month
2025年、株式市場で評価を高めている「電設サブコン」。 人手不足によってゼネコン・サブコン間の力関係が「逆転」し、サブコン側が「案件を選ぶ」立場になったという指摘があります。 ・きんでん:2025年度前半の営業利益は前年比2.5倍。関東・首都圏の受注高が36%増
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1 month
【今週株価が上がった企業4選】 ・Orchestra Holdings:+55.36% ・ラックランド:+41.92% ・電気興業:+31.18% ・朝日インテック:+20.79% ※値上がり率は5日前比(11/21時点) ▼その他株価上昇企業はこちらから https://t.co/quxKN8howo
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1 month
医薬品・ヘルスケア業界には、営業利益率が46.3%(IFRS基準)に達するなど、高い収益性を誇る企業が存在します。 高収益の裏側には、各社独自の「ビジネスの仕組み」があります。 ・ペプチドリーム:創薬開発プラットフォーム技術のライセンス供与や共同研究を展開
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1 month
NVIDIAの最新決算、売上高は前年比62%増の570億ドルに達しました。 AIインフラ投資への「バブル」懸念に対し、フアンCEOは「我々には大きく違って見える」と反論。 その背景にある「三つの大きな波」を説明しました。 ・第一の波:CPU主体から、GPUによる「加速コンピューティング」への転換
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