KREVA所属するKICK THE CAN CREWは2002年から好き。ある日ichibanを聴いて懐かしく感じ、調べたらKREVAプロデュースと知り、納得がいった。正直彼らのラップはKREVAの世界観を忠実に再現してるように思え、この子達、すげえ、と思った記憶がある。今回、GOATで更に強烈な世界観を見せられ、沼。
平野くんの「クールぶって振る舞った窮屈なスーツがバブーあれもしたいしこれもしたいがFollow the rules」は今までの経緯と重なってしまうし、ここを彼がラップしてんのがもう死ぬほどかっこいい。Number_iのツイートばっかりですみません。もう興奮が収まらなくて。
#Number_i_GOAT
#Number_i
私見なので気に障ったらごめん。Magic touchとかNamae OshieteとかEasy goとか54321とかDance to the musicとかBody paintとか聴いてると俺が少し前に持ってたキンプリのイメージと違いすぎてびっくりする。マジカッコいい。この曲たち、もっと世間に知られるべきだったのではと思ってしまう。