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新栄堂書店

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新栄堂書店の公式アカウントです。 愛される本屋をめざし日々奮闘中です。よろしくお願いします。

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新栄堂書店
4 days
新栄堂書店&Ikkyu年末年始の営業のお知らせ 12/28(日)まで通常営業 12/29(月)~1/3(土)年末年始休業 1/4(日)より通常営業 ※12/28・1/4は日曜日ですが営業致します 何卒ご理解の程、宜しくお願い致します 来年も引き続きご愛顧賜りますよう宜しくお願い申しあげます 皆さま良いお年を
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1 day
『百年の時効(伏尾美紀・幻冬舎)』 新栄堂書店 X(Twitter)担当者2025年のベストは本の雑誌ベスト1位、週刊文春ベストミステリーベスト3位、このミス4位の本作。 令和に発見されたある死体で昭和の2つの事件の止まった針が動き出す。昭和、平成、令和と三つの時代を跨ぐ捜査。骨太の熱き警察小説。
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新栄堂書店
8 days
『ちいさな本の贈りもの クリスマス(間部香代・グラフィック社) アンティーク調イラストとともに、イエスの降誕から現代のクリスマスまで、知られざるクリスマスの伝承や風習、世界のさまざまな祝い方が満載。金の箔押し装丁の素敵な一冊。 大切な人への贈りものに、自分へのプレゼントにどうぞ。
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新栄堂書店
12 days
『新装版 はじめましての郷土玩具(甲斐みのり・グラフィック社)』 その土地の素材を使い、信仰、伝説、風習、美など色濃く反映。子どもの遊びだけでなく成長・厄除け・五穀豊穣などの願いが込められている郷土玩具。 年末年始の帰省・旅行先で改めてその土地の願いに心を傾けてはいかがでしょうか。
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21 days
『月曜日が嫌いな私の好きなこと(ほうじ茶・世界文化社)』 そっと寄り添うような語り口がSNSを中心に幅広い層から共感を得ているほうじ茶さん。 しんどい日常が少し楽になれる、疲れたココロのお守りのような1冊。お疲れ自分。
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1 month
『贈り物の本(牟田都子編・亜紀書房)』「文にあたる」が話題の校正者が今読みたい書き手に贈り物をテーマにエッセイをリクエスト。作家・随筆家・ミュージシャン・デザイナーから住職・書店員まで37名のアンソロジー。読むと何かを誰かを思い出す、装丁も素敵な牟田都子さんからの贈り物のような1冊
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2 months
『世界の富裕層は日本で何を食べているのか?(柏原光太郎・ダイヤモンド社)』 世界の富裕層たちが日本を訪れる最大の目的になっている美食。彼らが向かうのはその土地の文化と食材が融合した「地方」だそうだ。「日本人が知らない」日本のローカルガストロノミーツーリズム(食のための旅)ガイド
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2 months
『自律神経 これ1冊ですべて整える(久手堅司・東洋経済新報��)』 季節の変わり目、気温・気圧差に体調を崩しがち。 秋は体温調整をするのに自立神経が酷使される季節だそう。 でもその不調、自律神経だけの問題ではなさそうです。 本書で無理なく少しの工夫で心と身体をリセット。
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2 months
『本が繋ぐ(mille books・木村綾子著)』 本は人を、人と人を、あの時の自分を、未来の自分を、繋ぐ。 本に救われた経験のある人におくる、暮らしと本を巡る随筆集として、またブックガイドとしてそばに置いておきたい酒井駒子さんの挿画も素敵な1冊
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2 months
『健康診断でここまでわかる(文藝春秋・伊藤大介)』 健康診断を受け、結果を受け取ったが、AST?ALT?と検査値の見方がわからない・・・ ほどんどの人が生かしきれず『自覚症状』がないから大丈夫から『自覚症状がない人の病気の兆しを見つける』に変える数値の見方や活用術を紹介する健康のバイブル
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3 months
『老いのレッスン(内田樹・大和書房)』 人はいずれ老いる。内田樹節による老い・死と折り合うための心の準備。穏やかに生きるための12のレッスン。 著者初の「老い」がテーマですが、どの世代の方にも頷ける内容。むしろ若いときに出会いたかった1冊。
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3 months
『シェー!!の自叙伝』(赤塚不二夫・晶文社)』 生誕90周年しばらく入手困難であった本書60年ぶりの復刊。ギャグ漫画の神様によるその生い立ち、トキワ荘での仲間たちとの青春『おそ松くん』『天才バカボン』誕生秘話。そしてタモリとの出会い。 詳細な年表、レアな写真満載で圧倒的なボリュームの1冊
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3 months
『世界自炊紀行(山口祐加・晶文社)』 世界12か国、38家庭の自炊を取材。その内の24家庭の自炊を伝える食のルポ。各国の生活環境・文化・歴史が台所事情と大きく結び付き、それぞれの自炊する意味を問いただす。「和」だけでなくさまざまな国の料理が食卓に並ぶ日本の自炊事情の特異性にも気づく。
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3 months
『パンチラインの言語学』(川添愛・朝日新聞出版)「パンチライン=名セリフ」はなぜ心に残るのか。 映画・アニメ・漫画の心に残る台詞を注目の言語学者が言語学的・私感的・機知的に解説。 ちなみにパンチラインだらけの映画「パルプ・フィクション」からはアノ台詞。ぜひ店頭でご確認下さい。
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4 months
『痛いところから見えるもの』(頭木弘樹・文藝春秋)「痛み」を上手に伝えることは意外に難しい。痛みの種類や感じ方は個人差があり、なかなか周りに理解してもらえず時には精神的に孤独になる時も。そんな『痛みのある人』と『痛みのある人のそばにいる人』のあいだを繋ぐ1冊。
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4 months
『『種の起源』を読んだふりができる本』(更科功 ダイヤモンド社)『種の起源』を、生物学の歴史上もっとも重要な文献であると信じて疑わない。だからといって、書いてあることが、すべて正しいと思っているわけではない。なにしろとても古い本で、日本でいえば江戸時代に書かれた本なのだから。
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4 months
閉店のご挨拶 新宿パークタワー店は、8月29日(金)をもちまして閉店させて頂きました。 平成20年3月の開店以来17年間、多くのお客様に賜りましたご愛顧に、衷心よりお礼申し上げます。 引き続き南池袋にございます新栄堂書店本店への相変わらぬのご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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4 months
『江戸東京の坂道』(岡本哲志 学芸出版社)東京都心、武蔵野台地と低地が交わる「きわ」に多く存在する坂道。坂道は交通や社会階層の境界となり、多彩な空間を生み出してきた。豊富な高低差地図と資料に基づき、江戸東京の坂道が土地利用にどう影響したか読み解く。
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4 months
『山手線「駅名」の謎』(小林明 鉄人社)正式な路線名称は浸透していると言い難く、起点と終点も周知されず、高低差を行き来する特徴にも不案内。高い知名度を誇る路線にかかわらず知っていそうで知らない、それが山手線。こうした謎を、わかりやすくひも解くキーワードこそ、駅名ではないだろうか。
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@shineido
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4 months
『松坂大輔 怪物秘録』(石田雄太 文藝春秋)本当に投げられなくなるまで投げてきた。それを彼は「幸せだった」と言った。引退間際の何年か、自分のために野球をやろうと割り切ることは苦しかったに違いない。甲子園の女神から「怪物」の役割を担わされた松坂にだけは、その資格は十分あったはずなのに。
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