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井口隆二|勝ち筋分析

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学生起業に失敗し次は成功させるべく、事業の勝ち筋をまとめてます。スタートアップの成功要因、不動産テック、不動産×web3を中心に発信。創業者本からのノウハウの抽出が得意です。学生起業→ @buffett_code ギルド→再挑戦中。趣味は読書と料理。自炊で高い港区の物価と戦ってます。Amazonアソシエイト参加中。

日本 東京
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井口隆二|勝ち筋分析
2 years
不動産×web3、不動産テック、成功起業家の考えを中心に発信しています。 ●Web3版Airbnb「Stay365」 ●最速でユニコーンになった別荘共同所有サービス「Pacaso」 ●DeNA南場氏、コンサル経験が事業家としての足枷に
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2 years
DeNA南場氏が、「コンサルで吸収したことが、実業家として足枷になってる」とのこと、興味深い。 実業家として不要なこと ・ロジックが先に立ってしまう能力 ・完全な情報を集めた上で意思決定する能力 それより実業家として大事なのは、不完全な状況で意思決定したり、仲間を惹きつける勇気と胆力
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DeNA南場氏が、「コンサルで吸収したことが、実業家として足枷になってる」とのこと、興味深い。 実業家として不要なこと ・ロジックが先に立ってしまう能力 ・完全な情報を集めた上で意思決定する能力 それより実業家として大事なのは、不完全な状況で意思決定したり、仲間を惹きつける勇気と胆力
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1 year
「人に任せるには、その分野の基礎理解が必要」 DeNA南場氏が社長退任後、自分でプログラミングを学び、サービス作りを実践。創業当時から、やるべきだったと後悔してるの興味深い 基礎がわからなければ、エンジニアの言うことを鵜呑みにせざるをない。的確な反論もできないし、自身で検証もできない
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2 years
才能という前に量が足りてないんじゃないかという自戒になる数字。 ・サイバー藤田氏 創業期週110時間労働 ・CoCo壱創業者 1日15時間半労働 28年間の経営者人生で友達は0 ・日本電産永守氏 休みは元旦の朝のみ ・孫正義氏 20代3年で読んだ本3000冊 #才能という前に量が足りてないんじゃない数字
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11 months
採用狂として知られるリクルートだが、その徹底具合が引くほど凄い。 リクルートがネットに参入する際、技術に詳しい人材を確保するための方策。 ・東大の赤門前の寿司屋2階を3ヶ月貸切にし、工学部の学生を捕まえ、飯を食わせる ・スタンフォードやハーバードに出向きMBA留学中の日本人に声かける
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11 months
DeNA南場氏の「起業家になりたいなら、コンサル行くな」 根拠が納得。 ・事業は不完全な情報に基づく迅速な意思決定が重要。コンサルの、充実した情報を集めてからの意思決定は、邪魔になる。 ・現金の感覚が身につかない。コンサルは金に困った会社が客にならず、経費も潤沢。カネの怖さを知れない
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1 year
ビズリーチ創業者南氏の成長市場の見つけ方。それは、政府のレポートを全て読むこと。なるほど。 CA藤田氏曰く、「国が掲げる方向性にベクトル合わせ、事業伸ばすのは正しい」 リクルートが最初手掛けた不動産事業も、田中角栄が日本列島改造論で東北新幹線開通したことに伴う、スキーリゾート開発。
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1 year
サイゼリア創業者、マックに行く度、400個もの気づきを書き出し経営に生かす話。 自分も行う競合調査という当たり前のことを、ここまで強度高くやってるとは。背筋伸びた。 商品、設備、作業、立地の4分野でそれぞれ100個を書き出す。背景にある論理仮説を立て、すぐにできることは2~3ヶ月で実行する
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10 months
「自社で開発できない会社は、外注を管理できない」 創業本を読むと、創業期、開発を外注し失敗するのは、あるある ・DeNA:外注したシステム納期日に、コードが1行もなく ・ビズリーチ:半年外注で開発したがバグだらけで、0から内製で開発し直す ・Buyma:外注先に納期直前で飛ばれ半年が無駄に
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2 years
約10ヶ月で9億もの広告費をかけ、レシピ動画No.1になったクラシル。 大胆な広告戦略を支えた「広告費をかければ、クックパッドに勝てる」という論理を、代表堀江氏は決算書から導いたの凄いです! 当時、クックパッドはSEOによる集客で広告費をかけておらず、広告費を100億かければ倒せると考えた。
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11 months
クックパッドのレイオフが話題。 打倒cookpadで、動画レシピ始めたクラシル堀江氏の2016年の仮説が当たってる。 「営利落ちてきたクックパッドは多額投資できず、動画参入が遅れる」 実際に遅れ、動画事業手掛ける子会社赤字3億。 IRから仮説立てた堀江氏曰く、「IRは経営者の気持ちまで読み取れ」
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2 years
成功まで打席に立ち続ける大事さを教えてくれる数字。 ・Youtubeは最初に動画がバズるまでローンチから半年 ・バンダイがヒット生むため1年に作る商品数15000点 ・Amazonは1億円の資金調達のために60回のMTG重ね、20%株式手放す ・Googleは350回、Skypeは40回、Ciscoは76回最初の資金調達断られている
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2 years
DeNA創業期、外注に大失敗した話から、初期からエンジニアを内製化する重要性を学んだ。 外注したシステム開発の完了日にコードが1行も書かれていなかった。開発チームの状況を誰もチェックしなかったため、気づかず。 「自分でシステムを作れない会社は、他社のシステム開発を管理できない」金言。
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1 year
5月末、ディズニーがコロナの閉園期間のチケットの払い戻しを終了。34億円分も払い戻しに来ず、売上に計上されてる。驚きです。 このような使われない残高が売上になるの面白い。これの類例が、スタバのプリペイドカード。 2018年約1,686億円のプリペイド売上のうち、約163億円が使われずに売上に。
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10 months
「才能とかいう前に量が足りてない」という戒めを感じた孫正義氏は、AIの波を掴むための努力。 ・8ヶ月630個発明 ・夜中4時でも、思いついたらノートに書き、社長室に送る ・社長室は3交代制で24時間稼働、5分で特許出す サイゼ創業者もマックに行く度、400個もの気づきを書き出す。狂気的な量が必要
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1 year
三菱UFJに、評価250億で一部株式を売却し話題のカンム。 代表八巻氏が共有した事業計画の書き方とテンプレが、死ぬほどお勧め。 スタートアップに事業計画を作る意味とその方法を教えた最も優良なソース。 収益計画を作る意味は、正確な売上の予想でなく、売上の桁数確認。
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2 years
「1人のバカをリーダーに変えるのは最初のフォロワー」 社会を動かすために大事な存在は、リーダーと同等に最初のフォロワーであることを示す動画。面白い。 最初のフォロワーは、後続の人にリーダーとの接し方を教える不可欠な存在で、ついていく勇気もいる。 リーダーはこの人に対等に接しよう。
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1 year
クックパット立ち上げノウハウがWebサービス作る上で金言だらけ ●リニューアルをユーザーに事前告知するな チームにクオリティよりスケジュールを優先してしまう圧力が働く ●安易にトップページをいじるな ユーザーは検索画面はここにあるなど、学習する。安易に変えるのはストレスを与えてしまう
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1 year
タイミーが2019年に取得した、ビジネスモデル特許。 この特許、競合の資金調達遅らせられる優位性になるの勉強なる。 VCは法律上、特許侵害する疑いある会社には確認する必要があり、後発の会社は説明責任が生じる。 特許侵害でないと証明するのは大変で、これで数ヶ月調達を遅らせることができる。
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1 year
APAホテルの初期、会員増に貢献した、キャッシュバック付き会員制。 会社の金で払ったホテル代の一部がキャッシュバックされる会員制で、ビジネスマンのポケットマネーに。 また、経費など「他人のカネ」になると、自分の財布の紐より緩くなる。 祝儀頼りの結婚式と同様の儲かる商売の特徴使ってる
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2 years
リクルートCEO出木場氏が投資の時、起業家に必ずする質問が「あなたのサービスが作るのは、どんな世界か?」 空飛ぶ車を作るなら、どんな鍵なのかなど。 このような具体的な質問を重ねていくことで、起業家が細部までビジネスを描けているかわかる。 起業家は変える世界のイメージを具体化しよう。
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10 months
プロの定義は、「丸投げされても成果を出せること」 そして、人からの信頼は、「その成果(数字)を真摯に追う姿勢と結果」で獲得することができる。 自由という社風で注目されるリクルートだが、前社長峯岸氏が「与えられた成果を出す責任を果たせない者に自由はない」と言い切ってる。間違いない。
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1 year
先発のフリルが、後発のメルカリに抜かれ、フリマアプリでマスを取られた理由。 「権限移譲し、サービスの広げ方を考える暇を作れなかったから」と、創業者堀井氏自身で反省されてるの勉強なる。 堀井氏はグロース期になっても、現場で手を動かしてたのに対し、メルカリ山田氏は権限移譲し暇を作った
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2 years
アメリカ最速でユニコーンになった別荘共同所有サービス「Pacaso」 1/8に小口化し別荘を購入し易くしたサービスだが、年間12%の価格が上昇し、平均12日で売却できるため、投資対象としても人気が高いことが面白い! 木材不足による供給不足で価格が上昇。インフレの影響でオルタナティブ投資が加速
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1 year
サイバー藤田氏の、楽天��木谷氏への恩返し増資が話題。 サイバー乗っ取り危機の際、フィクサーに三木谷氏を導くべく、裏で動いたUsen宇野氏のカッコ良さを伝えたい。 宇野氏が、裏で三木谷氏と親しいコンサルタントに助けを持ちかけ、その方が三木谷氏を連れてきた。藤田氏に知らせずやったのが粋。
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1 year
売上39億を誇るRollcake社の、2200円で花が頼めるサービスFLOWER 最初、花が定期的に届くサブスクだったが、安く花が買えるという価値提案にピボットで軌道に。 「花のある生活いいよね」という建前ではなく、花が高いという本音に踏み込んだことが要因。 本音に踏み込み、深い課題を解決せよの好例
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10 months
ドリームインキュベータ元CEO山川氏の「瞬考」読了。 良い仮説を作るノウハウ本として、「イシューから始めよ」をゆうに超えたと感じた。 ・良い仮説とは、「相手が知らなくて、かつ知るべきこと」 ・良い仮説構築に必要なのは圧倒的なインプット量 ・良い仮説は、メカニズムとアナロジーで生まれる
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2 years
起業家の不安障害の割合、37%と一般人の7倍。 49%の起業家が1度経験する心の問題。対処法を身につけることは、事業成功の上で大切なスキルだと感じた。 創業者が陥りがちな、良くない傾向。 ・自分の価値を会社の業績と同一化する ・休憩しない ・無限に出てくるタスクで感じる、常に遅れている感覚
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1 year
焼肉屋は儲かると昔からよく聞きますが、その理由が勉強なる。 ・客が調理するため、店側の調理が少ない ・油が飛び、家で作りにくい ・仕入れでの優位性の構築が可能 ・粗利率高いお酒が出やすい カレーがチェーン展開難しいのは、家で調理でき、スパイスの輸入の権利をS&Bとハウスが抑えてるため。
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11 months
「どんなひどい仕打ちをされても、キレたら負け」 経営悪化に陥ったUsen��野氏が、244億債権持つゴールドマンサックス小泉氏に土下座を強要された。 また三井住友原田氏には、朝一に呼び出され急用かと思い行くと、陰湿な言葉を浴びせるだけだった。 しかし宇野氏はキレず、和やかに言葉を交わした
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1 year
「経営者は執行者であるな」 山田氏がメルカリ作る前の記事での発言。 これが、後発のメルカリが、先発のフリルを退け、フリマアプリでマスを取った要因。 山田氏は早期に権限移譲し、サービスの広げ方を考え、大型調達を実行したのに対し、堀井氏はグロース期になっても、現場で手を動かしていた。
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1 year
代官山がおしゃれな街になった経緯が面白い。 ZARD、大黒摩季を手がけた芸能事務所、ビーイングの創業者が代官山の中古物件を多数所有。 若手の新進気鋭デザイナーに住んでもらい、次々と新ブランドを出店させお洒落な街を演出。それにより地価が高騰。 代官山のお洒落なイメージはこのようにできた
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1 year
マネフォの辻さんのエンジニアとのコミュニケーションでの反省点が勉強なる。 ・開発途中に機能を差し込まない ・早くリリースしたいと、現場に圧をかけない 「いつできる?」と素直にエンジニアに聞くことで圧を与え、差込案件を増やし、開発効率を落としてた。社長の一言が現場に与える圧は大きい
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11 months
CA藤田氏曰く、「国が掲げる方向性にベクトル合わせ、事業伸ばすのは正しい」 それを実践してるのが、自宅用EV充電器販売のエネチェンジ社。 政府は、2035年までにガソリン車の新車販売禁止の方向で、EV普及の補助金出してる。 その補助金使い、設置料を0にし、普及促進。4半期1008台受注まで成長。
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1 year
ビズリーチが強い営業組織を作ったノウハウが金言だらけ。 ●目標絶対達成の文化を作れ 目標未達が恥ずかしい文化を作るべく、日次目標をまず達成させる。 朝、日次目標確認し、1時間ごとに進捗確認。 ●目標未達の限界は3ヶ月連続まで。それ以上続くと人がやめていく 未達は組織にストレスを貯める
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1 year
Googleがドコモのiモードに打診した提携は、ドコモの社内政治で消滅。 GoogleCEOエリックは社長中村氏と、iモード創出者の夏野氏の前に座り、夏野氏のみを見て「we respect you」と。 年功序列のNTTで、中途入社でiモード躍進で出世した夏野氏をよく思��てない中村氏は、提携に反対し消滅。不毛だ😢
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1 month
1人から、年売上349億。エレベータ保守のジャパンエレベーターサービスの創業期が勉強なる。 ・初期は、ハッタリも必要:取引先を聞かれ、電気代を払ってるだけだが東京電力と答えたり、受注台数を聞かれたときは、今年の目標数値を言ったり。 ・準備を完璧にしすぎない:当時、全ての機種の保守管理
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1 year
イーロン、スペースXの創業時、ロケット開発素人同然から、優秀なエンジニアへの質問攻めで、数年で宇宙分野の専門家になった話。 イーロンは、人の知識を90%くらい吸収するまでやめない質問魔。 メルカリ山田氏も質問魔と聞いたことが。 質問攻めにする飽くなき探究心こそが優れた起業家の特徴かも
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11 months
イーロンマスクの大学生時代。 生まれつきのリスクテイカーと思ってたが、大学院進学か起業かを真剣に迷い、インターンで今に繋がる学びを得てたのが意外でした ●大学院進学と起業を天秤にかけ、迷って起業を選ぶ メンターに博士はいつでも取れるが、ネットの黎明期は今しかないという助言受け起業
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2 years
事業を作る力を身につけるには、「企画、実行、改善まで全てを自力で回すこと」 大きいプロジェクトの一部を任せられるより、企画から改善まで全てを任せられ、成果を出す方が大事。 その過程で、工夫し改善していく千本ノックで、事業を作る能力が培われていく。
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1 year
事業計画を作る時は、バンドルカード代表八巻氏が共有した事業計画の書き方とテンプレを参考にしてます。 立ち上げ初期、収益計画を作る意味は、正確な売上予測でなく、売上の桁数確認。 資金調達の際も、投資家向け、銀行向けと、複数シナリオ作ることができる優れもの。
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5 months
「世界一の大谷翔平を作った、日ハムのプレゼン資料」 大谷翔平が最高額でドジャーズへ移籍。高卒時、日本野球を経ずにメジャーに行こうとした大谷。 それに対し、日本で修行した方が良いと説得した日ハムのプレゼン資料が凄い。 データを元に、早期渡米の方が世界トップになりにくいことを示した。
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11 months
リクルートが持つ、優秀な人を採用するための要諦は「自分より優秀な人材を取ること」 学生を採る際、担当者はどこが自分より優れてるか説明させられる。これが意外と難しい。 リクルートから独立した4人がパーソルを作り、そこから独立した藤田氏がサイバーを作った 採用狂が脈々と受け継がれてる
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2 years
Web3版Airbnb「Stay365」が面白い。 ユーザーは予約すると、額に応じてトークンがもらえ、それを短期賃貸物件に投資し、報酬を得られる。 トークンが投資される→物件借りる→利用者増やす→投資されるという好循環を生まれ、運営は、従来の金融より迅速に現金を調達でき、早く掲載物件数を増やせる
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1 year
GMO熊谷氏がネットで事業作ろうとした際、模倣したのが阪急などの私鉄のやり方。 阪急がインフラとなる線路を敷き、利用する人々が使う百貨店など駅に作ったように、まずネットの線路となるインフラを抑えようと熊谷氏は考え、プロバイダー事業に参入。 GMOも最初は模倣。だから事例を数知る必要ある
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1 year
良いアイデアを持つ起業家と持たない起業家の差は「情報量」 情報収集力が起業に必要な最低限な能力で成功の成否を分ける能力だと感じる。 製品の類例を100知ってるなどは最低限で、深い情報を自分で取りにいけるか。 ビズリーチ構想時、似たサービスやってたUSAの会社まで南氏が足を運んだように。
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11 months
「toCはサービス名にこだわれ」 ペイパルに名前を決める時、ウェスティンホテルを命名したコ��サルに頼むほど拘った 大衆受けする名前のtips ・pなど破裂音を入れる 破裂音は他より1秒長く耳に残り、覚えやすい ・動詞系の言いやすさ 日常使いサービスは「ペイパルする」と動詞で言いやすいのが良い
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1 year
知名度がある有名人にストックオプションを渡し、宣伝してもらう方法。 これをやったのが、クリスティアーノ・ロナウドのCMで有名になったSIXPAD。 実際に、上場前に当時17億円の価値になるSOをクリロナに付与してる。見事上場し、両者WINWIN。 ToC商材を広告で売上拡大する際に有効な方法と学んだ
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2 years
後発のメルカリが先発のフリルを抜いて、フリマアプリでマスを取れた理由は、創業者が権限移譲し、サービスの広げ方を考える暇を作れたから。勉強になる。 フリル堀井氏はグロース期になっても、現場で手を動かしてたのに対し、メルカリ山田氏は権限移譲し暇を作った。 暇が有効な戦略を生んだ。
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Web3版旅行予約サイトTravalaが企画する、旅行レビューを書くとトークンが稼げる仕組みがまさにweb3。 一定のトークンでもらえる会員権に紐づく投票権で、会員がレビューを精査し、信頼できるもののみ蓄積。 他社がレビューを使う時、一定のトークンを支払う。それをレビューを書いた数により分配。
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1 year
高い倫理観は時に事業の進捗を遅らせ、チャンス逃すと学んだ2つの話。 DeNA南場氏が最初に手掛けたオークションサイトについて、サイバー藤田氏が高い倫理観を持ち事業を作ろうとしたせいで、スピード感失ったと指摘。 GYAO宇野氏は、Youtubeを脅威だとは思ったが、違法アップロードが多く、参入せず
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1 year
マネフォ創業者辻氏が、創業前に、共に起業するメンバーが本気か否か目極めた方法。 それは、創業前、事業構想を練る定例MTGを毎週土曜の午前中に行うこと。 口では協力すると言ってる人は、次第に来なくなる。 創業メンバーの情熱は、事業立ち上がるか否かに大きく依存する。情熱は確認しよう。
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1 year
「0→1の成功に、マクロ的な動向は何も影響しない」 個人の飲食店を成功させたいN高生の方が、飲食店業界の課題を、堀江氏に聞いた時の助言。 まだ何もない小さい時に、マクロ環境が与える影響は微々たるもの。 初期から市場動向を気にしすぎることの無意味さを学んだ。
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現在、印刷通販ラクスルは、印刷会社の価格比較および一括見積りサイトからスタート。 資本なかったため、それでもできるメディア���始し、2年間比較サイトを運営。 ユーザーはSEOで獲得し、印刷会社は地道に営業で集め、掲載無料、広告有料に。2年間で月500万の収入出るまでに成長。 着実な積み重ね
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低所得者向けにマイホームの頭金を貯めながらマイホームに住める「Divvy」 昨年は20万人の応募と、低所得者の住宅購入のインフラになりつつあり、凄い.. 住宅価格の最大2%を払えば、Divvyが代わりに物件を購入。3年家賃払うと、その25%が頭金になり3年でクレジットスコアが上がり住宅購入が可能に。
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三菱UFJに評価250億で売却した、バンドルカード運営カンム。 ハードル高そうに見えるカード事業に賭けたのは、失敗リスクが低いと判断したため。学び。 ・ソフトウェア開発で失敗しても大きな損にならない ・VISAカードを発行できる会社なら10億程度時価総額付く →カード会社への営業を重ね、発見。
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有機廃棄物を微生物に食べさせることで、カブトムシ用飼料にし、カブトムシ育て売るベンチャー、面白い。 ゴミを飼料に変え、それを食べさせることで原価ほぼ0で育てたカブトムシを平均単価14,000円で販売。 5000匹出荷で年間7000万売上。凄い。しかも、このカブトムシ、通常の3倍の早さで成長する。
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クラシル運営するdely堀江氏が、CTOを探したときの条件が死ぬほど勉強なる。 ・人生を添い遂げられる人間性 ・地頭 ・エンジニアとしての技術力 ・起業経験(ベンチャーの華やかさだけでなく、難しさを事前に認識しているという意味で必要) ・あまりにもお金に固執しているような価値観でないこと
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ペイパル超初期、エンジニア採用のハードルを超高く設定してた。 スタートアップ初期、採用は友達メイン。A級人材はA級人材を連れてきてC級はC級を連れてくる コードが雑になりやすい初期は、B級1人でコードが崩壊する。 無名の会社が優秀な人材を取るハードルは高い。だが逃げてはいけない。学び。
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2 years
メルカリが米国で伸びた理由、価値提案を「売り買いできる」から「売れる」にフォーカスさせたから。面白い。 USには、買うアプリがアマゾン、Ebayと多数ある。 売れることが価値と考え、そこにフォーカス。 その結果、1年で27.2%成長。 今も、断捨離のための最高の場所という価値提案になってる。
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11 months
ビズリーチ南氏曰く「事業作りの��、初期メンバーの採用を過小評価しすぎている」 課題特定後は100%採用に時間を使って良い。事業は数年かかる。数年共に走り続けられる仲間を最初から集めよう。 南氏は 1人目の共同創業者を見つけるまで100人以上に会う。採用は大量に会うという努力で勝てる。学び
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1 year
新規サービス開発する上で、読み返したい「ソニーの開発18則」 刺さったのは以下 ②客の目線ではなく、自分の目線でモノを作れ 自分がユーザーとして理解が深い領域で、自分が欲しいモノを作ると良いものができる、という解釈 ④できない理由はできることの証拠 できない理由が見つかったら喜ぶべき
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11 months
キレたらゲームオーバー。これは、サイバー藤田氏が著書で書いた教訓。 当時、最年少上場を争った方が、大株主と対立し、キレてその会社との取引を停止した所、社長を解任された。 それを見て、サイバー藤田氏は学ぶ。 金融機関が陰湿ないじめと同等の対応を取ることはよく見るが、キレてはいけない
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1 year
車での旅行中、位置情報を利用し、いる都市の歴史や文化の物語が聞けるオーディオアプリ「Autio」 アメリカでシード10億調達し注目。自動運転が広がる中で、人間が手持ち無沙汰になり、車内におけるエンタメが拡張されるという未来は納得。 ユーザー数23万人を突破��年間35ドルサブスクでマネタイズ
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1 year
年始に目標を立て、どう達成していくか。その際、ユニクロの予実管理を強制する仕組みが役立つ。 ユニクロは毎週必ずチラシを作成。それが目標と実績値の差分を確かめ、週の実行プランを作るのを強制する仕組みになってる。 本部が毎週月曜、計画と売れ行きを見て、チラシに掲載する商品と価格を決定
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1 year
ビズリーチの企業導入数を爆伸びさせたテレビCM。勝因の1つが、「徹底した数値での効果計測」 それが、創業者の南氏が楽天イーグルス時代に、三木谷氏から影響なの面白い。 スプレッドシートに落とし込めなかったら意味がない。成果と手法を追えないため。徹底的に数値に落とし込む重要性を説いた。
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1 year
京セラ稲盛氏が重視した組織論が勉強なる。 ・聖人:徳も才もある人 ・君子:徳が才に優る人 ・小人:才が徳に優る人 ・愚人:徳も才もない人 この中で、組織を危うくするのは「小人」であると。 これを重んじる稲盛氏は、目的のためなら手段を選ばないリクルート江副氏をKDDIの大株主から外した。
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1 year
サイゼリアの新規出店の判断基準。それは、ROI30%以上。 ROI20%絶対確保の故の30%で、達成が80%見込めないと出店すべきでない。 達成するため、不可欠なのは、初期費用削減すること。営業利益より、コントロール可能な初期費用を削るべき。 サイゼさえ、初期費用を削るという鉄則を守ってるの学び。
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11 months
組織図が大きくなり、開発スピード落ちたペイパル。 その際、イーロンマスクは「エンジニアだけの大人数チームを辞め、PM入り少人数チーム」を組ませ、改善 エンジニアだけでは各自が作りたいものを作る。 また、人数増えるとコミュニケーションが増え、コード書く時間が減り開発が遅くなる為。学び
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1 year
三木谷氏が楽天市場を始める時、出店料を月額10万ではなく、5万から始めた理由。 それは、銀行時代の経験から10万円以上だと部長級以上の決済が必要になり、出店者集めが厳しくなると考えたため。 値付けで決済権限を基準にする方法、勉強なる。 5万円が地方の商店主でも払える金額であることも理由
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10 months
起業家の不安障害の割合、37%と一般人の7倍。 49%の起業家が1度経験する心の問題。対処法を身につけることは、事業成功の上で大切なスキルだと感じた。 創業者が陥りがちな、良くない傾向。 ・自分の価値を会社の業績と同一化する ・休憩しない ・無限に出てくるタスクで感じる、常に遅れている感覚
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10 months
サイバーが金融に参入しない理由。それは、若い能力が高い人材が面白がらないため。 経営陣が戦略を決め、適切な人材を採用するのではなく、社内の人材の資質から業績をいかに伸ばすか、で考えてる 若く優秀な人材を囲うため、事業領域をITに絞り、金融など固い領域には行かず、本社も渋谷。面白い。
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1 year
ユーザーの解像度を上げるには、「自身が熱烈なユーザーである」「顧客と面と向かって対話する」の2つとスノーピークから学んだ。 山井会長は、年に40泊ほどキャンプに行く熱烈なユーザー。 年間5000人とキャンプで2泊を共にし顧客から話を聞く。 自分より顧客に会い、キャンプに行く社長を知らない
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2 years
南場氏はマッキンゼーに13年在籍し1999年にDeNAを創業。 創業時には、コンサルタントならではの驕りがあったと書いてる。 「自分が経営者だったらもっと上手くできるんじゃないか。中途半端にしかできないのはなぜ?そういうコンサルがいたら優しく言ってあげたい。アホです。高い確率で失敗する。」
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1 year
無知なことを人に任せる。これは、ほぼ神頼みと同じだと最近考えてます。 ちゃんと進んでるか、自分の目で進捗確認できないため。 ある程度、基礎的な部分をわかるようになり、任せる部分を決められるようにならねば、任せることはできない。 動画はこちら。
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11 months
mixi笠原氏は、トレンドを追うことで成長市場を見つけてる トレンドを追う上での注意点が学び。 ・トレンドを追い、具体的なサービスが思いつかない場合は自分に向いてないか、トレンドが本質的でない。 ・トレンドには、トレンドを広げたい人たちによる、「盛り」が含まれてる。それは引いて捉えよ
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1 year
「常にフレームワークから始めよ」 初めて物事を行う時、まず先人が考えたフレークワークを調べると、作業がより捗るのでお勧め。 初めての取り組みであっても、ほとんどが先人が数万回やってること。 例えば、報告には、「空・傘・雨」という事実、解釈、行動を分けて伝えるフレームワークがある。
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1 year
徹底したユーザー視点とは、「ユーザーとして尖った1人が全ての意思決定を行うこと」で生まれる。 サイバー藤田氏自身が全て自分の確認が必要な体制にし、ユーザーが何が喜ぶかを独断で決めることで、アメーバを100億ビューまで伸ばしたことからの学び。 全ての創造はたった一人の熱狂から始まる。
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1 year
「視座が高い」とは、簡単に言うと「落ち込む物事の基準が高いこと」と先輩経営者に言われ、ハッとした。 それには「ハードシングスの擬似体験」有効。 起業家が語るハードシングスを読む際は、「将来自分に起こるかも」という心持ちで感情まで憑依させ、追体験。そうすると学習し落ち込む頻度減る。
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2 years
「事業家として大切なのは、賢いよりも胆力」何回も声に出したい金言です。 事業家は大体皆賢いし、何をしたらいいかなんてわかっている。 そこで差がつくのは、頭の良さ以外の勇気にある。 南場氏が21歳に戻るなら、コンサルには行かない。 起業家になりたいなら、起業するor起業家のそばに行く。
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1 year
年商40億超のお菓子サブスクをアメリカに提供するICHIGO社。 事業を始めたきっかけが面白い。 アメリカで日本のお菓子のサブスクBOXがあったが、韓国のものが混ざってた。それを見て、自分ならより良いものが作れると思い、開始。 「自分ならもっと便利なサービス作れる」視点で事業作るの良いな。
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11 months
「PMに重要なのは、顧客に役に立たない開発にNOを言いまくる勇気」 ペイパルの成長加速させたPMからの学び 使われないが必死に開発した機能を前面に出すエンジニア。 そのPMはチームに入った当初から、それは使われないと強気に否定。サブ機能のメール送金を前面に出せと主張しその機能が刺さり成長
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5 months
「相場が定まってない領域は、チャンス」 SHIFT社が、年売上580億生み出す、ソフトウェアテスト事業。 2006年当時、初めて請けたのが楽天のサイトのテスト。 当時、楽天は、自社の優秀なエンジニアは使えず外注。 テストは単純作業だが、外注費は言い値で適正な相場がなく。そこにチャンスあると認識
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11 months
ビズリーチが生まれる前、同様の事業モデルが存在しなかった理由。 それは、人材業界はリクルートとそのOBが占め、業界が伸びてたため、リクルートと違う事業モデルを行う動機が存在しなかったため。 新規事業を考える際、「なぜ自社ならできるのか」を問う必要あるが、業界の歪みも1つの答えになる
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1 year
コロナで儲かった意外な企業、カジュアルギフトサービスGiftee。 Gotoトラベルで地域共通クーポンの発行、受取管理システムの受託で四半期で10億売上の爆儲け。 八王子の40億円分の商品券に代表される、地域の経済支援策としての地域通貨の受託も増加。 IR資料見る限り半年で13自治体の案件を受託
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11 months
経営の天才に見える、リクルート創業者江副氏がドラッカーの経営書を読み、愚直に実行してた話、意外でした。 学生起業だった江副氏は、経営をわかってないと考え学んだ。ドラッガーの引用ばかりで迫力がないと周りに言われるほど。 星野リゾート社長も教科書通り経営することから、定石を学ぶ重要性
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1 year
10X矢本氏が事業作る上で紙に書く10項目。その内容を実際、書き写してみたところ、この粒度で書けば良いとわかり、学び深かった 例えば最初書くべき、カスタマーはどういう顧客か、具体例と特徴 Stailerなら、膨大なSKUを日替わりで管理し、ユーザーにワンストップショッピングを提供する小売事業者
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1 year
マークザッカーバーグの、「広告費はつまらないサービスを作ったことに対する罰金」という言葉。 ダメなサービスは広告費を嵩ませますが、良いサービスなら、広告無しに伸びるは理想論だと思う。 実際に、Facebookは日本進出時、電通に広告専売権を与える代わりに、電通社員が企業や芸能人に営業した
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1 year
ビズリーチ南氏に楽天三木谷氏が伝授した、事業を作る上での課題の考え方が勉強になる。 ・世の中には大量に課題がある。事業としてやる以上、世界を変えるスケールの大きい課題に向き合え。 ・お前のアイデアは何万人も考えてる。なぜ課題が解決されてないのか。業界の歴史や構造を徹底的に調べろ。
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1 year
量からしか質を生まれないことを示す、実験が面白い。 陶芸の授業で、2つに分類 ・4週間以内に品質関係なく、50個作る生徒群 ・好きなだけ時間をかけ、1つを作る生徒群 結果、1番良い作品は、50個という量をこなした生徒群から出た。 量をこなすことで、完成までの過程での失敗を多く経験し成長した
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10 months
1度発信したことあるが、創業者の狂気的努力、一覧。 ・サイバー藤田氏 創業期週110時間労働 ・CoCo壱創業者 1日15時間半労働 28年間の経営者人生で友達は0 ・日本電産永守氏 休みは元旦の朝のみ ・孫正義氏 20代3年で読んだ本3000冊 おそらく努力ではなく、夢中で楽しくてやってるに違いない。
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1 year
三木谷氏が楽天市場を開始する時、大手企業が軒並みECに苦戦してたんだ。 大手企業が展開してたECは、Webページ制作を専門業者に委託し、情報更新の度に高額な費用がかかり、ページが放置状態になってた。 そこで、リテラシーない人でも簡単にページを更新できることを価値提案に、楽天市場を開始。
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1 year
ビジョナル南氏が、ヤンキースのリミテッドオーナーに。10歳からの夢を叶える姿に、魂震えた。 順風満帆に見える南氏ですが、スポーツの仕事がしたいとモルスタ辞めた後、雇ってもらえず2年間無職。丁稚奉公してた時代があった。一層感動する フットサル場の管理人でも無給でも、全力でやったそう。
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2 years
南場氏が「決めるのが仕事。自分はコンサルタントじゃなくて、事業家。」と感じたエピソード。 ソネット、リクルートからの出資が決まり、両者株式比率67%以上を要求。 頭を悩ませたが、株式比率は3分の1ずつと決め、両者に提案。 すると、すんなり快諾され拍子抜け。ここで決めるのが仕事と感じた。
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1 year
イーロンマスクが24歳でネットビジネスの可能性に着目したのは、自分でも勝てそうだったからと。ネットが作る世界への共感ではなく。意外。 インターン先にネット広告営業きた人に顧客が広告を見つける過程を聞くと、答えられず。 ネットビジネスやってる人がこの程度の知識なら、勝てると考え着手
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1 year
家入氏が作ったHotoke AI。他のAIカウンセリングより、精度が段違いで良く、また助言が心理学に基づいているのが良い。 カウンセリング浸透率が6%と低い日本で、気軽に相談できるツールとして期待大。 占いの市場規模が1兆で、カウンセリング300億。適切な解決策が提示できてない現状の打開を期待。
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1 year
「きついな」という気持ちの中、決めた1日のノルマ達成のため、苦渋の思いで投稿する最後のツイートが伸びる傾向にある 「大抵の人が99.5%まで努力してるところを残り0.5%を最後まで粘って努力し続けられるかが決定的な差を生む」これを説いた楽天三木谷氏の三木谷曲線 それをTwitter運用で学ぶ日々
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10 months
いずれも、開発状況を誰もチェックしなかったことが原因。その背景には、チームにシステム管理ができる人がいなかったことが要因。 できない仕事を人に任せ、管理するのは難しい。 ビズリーチ、DeNAは外注失敗後、エンジニア内製化に力を入れ、Buymaは、新たに外注先見つけ細かい工程を徹底的に管理
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1 year
スタートアップ経営にはピーク年齢が存在し、それが26歳から30歳までの数年間らしい。 野球選手のように、ピークが存在するとは。驚き。 4,5時間ぶっ続けで深く考える脳の回転数と瞬発力はその時期が頂点。努力でカバーできない肉体の問題。 人生に1度しかない黄金期を見据え、逆算し行動する。
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11 months
ビズリーチ創業期、1人目のエンジニア竹内氏が、なぜそれまでエンジニアを巻き込めなかったか、南氏に伝えたメール。 エンジニアを巻き込みたい人には必読。 「エンジニアは開発の大変さとその価値を理解しないBizを嫌う��� エンジニアはこき使われやすく、ビジネスマンタイプ見ると不安を感じる。
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9 months
「矢野経済の市場規模の数字は、市場規模でない」 エイジレス小出氏の、市場規模の考え方が納得。市場規模とはアクセス可能な顧客の予算。 1000億市場と書かれてても、99%がなんらかの理由でアクセスできない場合、市場は10億。 そして実際に自分たちが取れる予算は、顧客に接さないとわからない。
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