roach11
@roachroach1111
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To An END
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というわけで、昨年11月末以来のDJをさせていただくことに相成りました。前回同様、前衛/極端音楽の闇鍋ぱーりない全開でいきます。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。 "SPELLBOUND The Final Blow" January 31st 9P.M. Music Bar Lynch (本会でSPELLBOUNDは最後の開催となります)
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中盤ごろからピアノや、スティールパンともダルシマー系の打弦楽器とも言える音がドアの演奏に絡んでくる。サン・ラ史上でも屈指の謎すぎる録音。本編も異常な傑作なので是非併せてお聴きくださいませ。 https://t.co/Adbf5oW5cl
Sun Ra – "Strange Strings" (1966) 骨董市で見つけた世界の弦楽器を弾き方もわからぬ人々に演奏させて曲にするというジャン・デュビュッフェとポーツマス・シンフォニアのミッシング・リンク。サン・ラ史上最も現代音楽に接近した傑作。真っ暗闇で聴くのが本当におすすめ。 https://t.co/KB1IGvtZPJ
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Sun Ra – 'Door Squeak' (circa 1967) サン・ラの大傑作"Strange Strings"の2007年再発CD盤のみ収録の未発表爆裂ブッ飛び音源。曲全編なんと、建てつけ悪め蝶番の潤滑少なめなドアをギーギーガーガー鳴らし続けるというフルクサス精神への接近。初期メルツバウ作品の明らかな先祖。
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1914年当時、蝋管はまだ貴重で、すべての音楽を録音採集は不可能で、耳コピ採譜が記録の大半だった。バルトークの録音も、民謡の歌とフルートの舞曲で占められ、彼の嗜好が垣間見える。ゆえになぜ、ホルンの号令のような音を、なぜ貴重な蝋管でわざわざ録音したのか。 https://t.co/Z7qtxejAJ6
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1906〜18年、作曲家バルトーク・ベーラは東ヨーロッパの民俗音楽調査のため、現在のトランシルヴァニア地方を中心に各地の農民音楽を採集した。その際に用いられたシリンダー蝋管による録音のなかに、「豚飼いの角笛」という奇妙な記録がある。バルトークはなぜ、この音楽"以前"の旋律を残したか。 ↓
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Vladislav Delayと他の同時代のテクノとの違いを1つ挙げるなら、機材に作らされた音楽ではないということ。連続する不連続、自壊する統合、疎密波にまで分解されたシーケンス。しかし、どこまでも人間業である。以下作と併せて絶対的にオススメ。 https://t.co/pDoOdiBKTL
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Vladislav Delay – "Demo(n) Tracks" (2004) ダブ・エレクトロニカ、グリッチ、なんとでも呼べばいい。はっきりと言えるのは、これは電子音楽の傑作。ゼロ年代テクノの凝縮された旨味と、予想外な音響が混ざり合う。あまりに良いとこ取りすぎて正直ズルいまである。これさえあればいい。
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Vladislav Delay – "Multila" (2000) ミニマル・ダブ・テクノの大傑作。例えるならば、水素結合の音響化。90年代電子音楽のエレメント(アンビエント、グリッチ、マイクロハウスら)を完全に統合。鼓動や足並みではない自律神経系にまで及ぶリズム、精神にさえ作用する空間的な残響。統合と切断の美。
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快楽原則を作曲上の制約にせず、かつグリッドの平面に帰さないのは、空間を前提にしたテクノだから。音の抽象性としてのゲシュタルトの構造化を、これほど明快に提示した例はほぼない。10年周期で再評価されるべき傑作だし、この作品を否定する力こそが、新しい音楽を産む。 https://t.co/HAFcqeKBZR
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Porter Ricks – "Biokinetics" (1996) ダブ・テクノの歴史的傑作。リズムの制約と使用可能なマテリアル(スケール上の制限、という意味ではない)を曲冒頭に提示し、そのパラメータの変化と、聴き手の位置関係により音楽を構造化。アカデミックなミニマルが到達できなかった部分を平然と越えている。
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iPodのシャッフル機能や、カセットテープやMDやCD-Rで「俺のベスト」的ミックスを作る文化が曲単体での評価というものを作り出したのだろうか。いや逆にアルバム全体の評価というは「サージェント・ペパーズ」以降に生まれただけのものか、LPという長時間再生メディアの発明で発生したのか…
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あなたが「捨て曲」だと思っているそれが、アルバムに意味もなく時間埋め的に配置されていると思い込んでる時点で間違っている。第九の第4楽章は沈鬱な前奏があるがゆえ効果があるのに、合唱だけを抜粋しようとするのと大差ない。
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単純なサタイア表現アートワークに狼狽えがちだし、やりっぱなしスカムな内容を想像してしまうが、当時の自主制作個人スタジオ録音作品でここまでやれてしまうのは驚異的。彼らの影響源がザッパとビーフハートなのも良くわかるし、後世現代にも影響あたえまくり。 https://t.co/7F60n31Fm3
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The Residents – "The Third R**** 'N' Roll" (1976) 60年代を彩ったロックンロールの名曲たちの不快感満載の残骸カバー・メドレー・ヒットパレード。露骨な悪意の主題とアートワークに面食らうが、真に注目すべきはその音響コラージュとしての配置の巧みさと、1枚のアルバムとしての完成度の高さ。
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「エジソンから99年後の1976年、アメリカの著作権法が改正され、初めて録音物が保護されることになる。これ以前に保護される権利があったのは、記譜された音楽だけだった。録音は芸術的な創作でなく、「創作的な作品を物質的対象の形態として利用または適用したもの」とするのが伝統的な態度だった」
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ジョン・オズワルドの言葉 (1986) 「シーケンサーやシンセサイザーの音は、フリーなサンプルか、製造業者の音楽的財産なのか?インスピレーションの神聖さを主張する作曲家は、おそらく層をなす作者の目録に対する責任を免除されているのだろう。しかし、残された恵まれない私たちはどうなるのか?」
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武満徹の言葉 (1974) 「考えてみると著作権などという観念は進んだようでいながらかえって野蛮なものであるように思える。人間が考えたり創りだすことは、個人にとどまらずに多くのひとによってそれは利用されたほうが良い。芸術はもともと法的に保護される必要のない唯一のものではなかったか」
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怪物エリック・ドルフィーだった。特に1961年発表、オリヴァー・ネルソンによる"ブルースの真実"での客演における、ほとんど破壊的な金切り声のサックス。後年ザッパはバンドでも個人名義作でも、サックス奏者のソロ演奏に求めたものは、この"Craziness"の音だった。 https://t.co/OA4V11OnIu
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