リツハ / RITSUHA
@ritsuha11
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魂の設計と構造を読み解きながら再構築中。 現実の専門性(構造系)と魂構造を融合。 律(リツ)と波(ハ)を手がかりに 再構築型 × 構造 × 日常の気づきを発信。 天国にいる我が娘に胸を張れる生き方を。 ※宗教や特定の思想には属さず、多様な視点を大切にしています。波動共鳴する方とつながれたら嬉しいです。
星海の微粒子
Joined July 2024
でも、しばらく時間が経つとふっと落ち着いていく。 心は石を投げ入れた水面のように揺れ動く。でも、時間が経てば波紋は消え、いつもの静けさを取り戻す。 揺れるのも自然。穏やかさに戻る力を持っているのもまた人の心。 揺れる心は自分の本質を汚さない。 ただ波が立っては消えていくだけ。
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「今日、人相悪いね。珍しく相当怒ってるね。」 妻にそう気づかれて、思わず笑ってしまった。 普段ほとんど怒らないけど、今日は顧客の理不尽さや思いやりの欠如に、さすがの自分も腸が煮えくり返った。 立場上、何も言えないからこそ、心の中ではしばらく収まらなかった。↓
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不自由は、内観を深める。 自由になろうと足掻く前に、 動けない自分と向き合う時間が与えられる。 不便だからこそ、静けさが現れる。 情報も、刺激も少ないと、 自分の心の声だけがはっきり聞こえてくる。
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おはようございます🍀☺️🙏 また大自然が教えてくれた昨日でしたね🍀 これが人工地震と変わることは 他責ですよ🍀 自責がいつも大自然は教えてくれるだよ🍀 被災地の方々 暖かく過ごせて早く復興することをできることで追力します🍀 心に愛を🍀💞💞💞
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本当に痛いところは、心の奥で固く握りしめたガラス片のようなものなんだよ。 触れたらまた傷つくのがわかっているから、誰にも見せられないし、言葉にもできない。 後悔や苦しみは、外に出すより抱えて耐える方が安全だと心が判断している。 それは弱さではなく、心が自分を守るために選んだ形。
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アメブロを投稿しました。 『ばぁばが体現している 真実の鏡🪞🍀』 #アメブロ #かんたん投稿
ameblo.jp
これはばぁば自身の生き方で深掘りしております🍀🍀映すだけ🍀ばぁばは何も足さないし引かない🍀相手が私が正しいとか ばぁばが間違えているとか 私は被害者だと訴えた…
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純粋な想いで繋がる関係は、利害に揺れない。 損得で繋がる関係は、得がなくなれば離れていく。 だからこそ、純粋な想いで生きている人ほど、損得だけで近づく人の違和感にすぐ気づく。 何を得るかより、どんな想いでいるか。そこからつながりの質が変わっていく。
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魂 = 生き方(本当の自分) 心 = 守り方(感情・思考) 身体 = 現実にする力(体験) この3つは、バラバラでも生きて行ける。 ただ、そろい始めると、生きるのがラクになり、無理が消え、自分に自信が生まれる。 本当にやりたいことができるようになる。 そして最後に、自分を好きになっていく。
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原始仏典を読む中で、私が強く感じたことを書きます。 原典の解説ではなく、日々の生活の中で感じた私的な 「気づきのメモ」です。 *「内側の静けさは誰の目にも隠せない」* 彼は学者でも僧侶でもありません。 ただの職人でした。 けれど、その職人は “あること”を一瞬で見抜きました。 それは、
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過去は変えられないかもしれない。 でも、過去の捉え方は変えられる。 あのときの気持ちは、 あのときの自分の気持ち。 今の自分から振り返ってみると、 つらかった出来事の中にも、 大切なメッセージが隠れていたことに気づく。 過去はただの出来事ではなく、 今へと続く気づきの種。
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誰かのせいにしている限りその誰かに自分の主導権を渡してしまう 原因が外にある時もある でも選択はいつも自分にある 環境は選べなくても態度は選べる 親は変わらなくても解釈は変えられる 会社が変わらなくても自分の方向性は選べる 主導権を取り戻すとは 自分の在り方を選び直すこと
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苦しんだから偉いわけではない。 傷ついたから成長するわけでもない。 痛みの場面で、痛みの中で 自らの愛を選べるかどうか。 その選択が魂を磨く。
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私は信じていた。 「相手が非愛なら、非愛を返すのが正しい」 でもそれは誤りだった。 非愛であっても、愛で返そうとすること。 それは相手のためではなく、自分の魂を濁らせないための選択。 自分の軸から愛を選べたとき、魂は誰にも汚されない。 愛を持ち続ければ、 自身の愛は静かに大きくなる。
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当たり前は、 本当は当たり前ではない。 当たり前に慣れすぎて、 その尊さを忘れてしまうだけ。 今日、呼吸できていることも 明日も続くとは限らない。 だからこそ、「当たり前に感謝できること」が尊い。 当たり前は、奇跡の集合。
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歌で愛を 言葉で愛を 絵で愛を 執筆で愛を 仕事で愛を 家事で愛を 遊びで愛を 生き方で愛を 日常のあらゆる行為に 「誰かを想う気持ち」や 「自分を大切にする心」さえあれば そこに愛が宿る。 愛は特別なことではなく、 呼吸のように日常で湧き続けている。
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