ReproducibiliTea Tokyo
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Tokyo
Joined April 2020
A new journal club on reproducible science at Keio Univ (now virtual). Meeting is starting from 10:45 (JST) on every Thu. Please DM if you're interested in! 再現可能な科学についての勉強会を慶應でやります (今はオンライン)。毎週木曜 10:45 から集まります。興味のある方は DM で！
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一部でも，シリーズ全体でも，ご関心のある方は，ご遠慮なくDMにてお知らせください！その際，DMにてお名前・ご所属とご関心を一言程度でお知らせいただけますと幸いです。 皆様のご参加，お待ちしております！
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Cummins, J. (2025). The threat of analytic flexibility in using large language models to simulate human data: A call to attention (No. arXiv:2509.13397). arXiv.
arxiv.org
Social scientists are now using large language models to create "silicon samples" - synthetic datasets intended to stand in for human respondents, aimed at revolutionising human subjects research....
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11/27 (木)，10:45~13:00 LLMで被験者を模擬する研究において研究者自由度がかなり大きいんじゃないかという懸念を，specification curve analysis に基づいて議論している研究をご紹介いただきます。（論文は次のポストに）
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11/13 (木)，10:45~13:00 実験・調査時の言語表現が回答に及ぼす影響について，洋書の1チャプターをご紹介いただく形で議論します Schwarz, N. (2024). Thinking in a social context: A Gricean perspective.
academic.oup.com
AbstractPeople do much of their thinking in a social context by drawing on information provided by others and sharing their own judgments with others. This
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Hommel, B. E., & Arslan, R. C. (2025). Language models accurately infer correlations between psychological items and scales from text alone.
osf.io
Many behavioural scientists do not agree on core constructs and how they should be measured. Different literatures measure related constructs, but the connections are not always obvious to readers...
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Anvari, et al. (2025). Defragmenting psychology. Nature Human Behaviour, 9, 836–839.
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10/30 (木)，10:45~13:00 心理尺度の fragment の問題を議論すると共に，提案されている defragment への道すじに基づいて議論します。下記3本を取り上げます！ Anvari et al. (2025). A fragmented field: Construct and measure proliferation in psychology. AMPPS, 8(3).
journals.sagepub.com
We examined the extent to which constructs and measures have proliferated in psychological science. We integrated two large databases obtained from the American...
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10/16 (木)，10:45~13:00 村山 航 (2012). 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. https://t.co/CRYAc12gBg 妥当性概念に関する和文のまとまったレビューを題材に議論します。次回以降の心理尺度に関する研究会の前段として設定しています。
jstage.jst.go.jp
妥当性とは曖昧な構成概念を扱う心理学にとって, もっとも重要な概念の1つである。妥当性というと「基準連関妥当性」「構成概念妥当性」「内容的妥当性」という3つのタイプがあると一般に説明されることが多い（妥当性の三位一体観)。しかし, 1980年代以降の妥当性研究では, こうした妥当性のタイプ分けは適 …
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RepTea Tokyoの活動予定 (年内) を紹介します！ 今期は質問紙尺度や調査研究が中心テーマになりました。専門バリバリの方も，(中の人同様) あまり調査研究に触れてこなかった方も広くご参加ください！ ご関心のある方は，DMにてお名前・ご所属とご関心を一言程度でお知らせください。
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【今後の研究会のお知らせ】3/3 ご参加を検討中の方へ 事前にDiscordサーバーへのご登録をお願いしております。本アカウントのDMにお名前、ご関心を添えてメッセージをお送りいただければご案内します。 研究会はZoom開催で途中入退室やマイクのオン/オフ自由、聴講のみのご参加も歓迎します。
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【今後の研究会のお知らせ】2/3 2️⃣ 8/7(木)10:45- 検定力分析によるサンプルサイズ設計について(基本的な内容から)。
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【今後の研究会のお知らせ】1/3 今後の研究会予定です。 1️⃣ 7/24(木)10:45- 言語モデルに“心”はあるのか？ 認知的不協和の再現と行動予測モデルを手がかりに、LLMの認知的解釈の可能性と限界を議論します。 参考: https://t.co/7qscyKxBof
https://t.co/gAdVfFJ4p3
nature.com
Nature - A computational model called Centaur, developed by fine-tuning a language model on a huge dataset called Psych-101, can predict and simulate human nature in experiments expressible in...
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6/26 (木) 10:45~ 「質的データの統合」 量的データや定量的研究を統合する方法には，系統的レビューやメタ分析などが広く知られています。一方，質的データや定性的研究やどうすればいいのか…？Tong et al. (2012, https://t.co/KmDlkQBJex) 等を中心に議論する予定です。 (@catch_d_17が担当します)
link.springer.com
BMC Medical Research Methodology - The syntheses of multiple qualitative studies can pull together data across different contexts, generate new theoretical or conceptual models, identify research...
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各回，初めてのご参加や，スポットだけのご参加も大歓迎です！ご関心のある方は，詳細をご案内しますので、DMにお名前、ご所属、一言程度のご関心を添えてご連絡ください。お待ちしております！
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6/26 (木) 10:45~ 「質的データの統合」 量的データや定量的研究を統合する方法には，系統的レビューやメタ分析などが広く知られています。一方，質的データや定性的研究やどうすればいいのか…？Tong et al. (2012, https://t.co/KmDlkQBJex) 等を中心に議論する予定です。 (@catch_d_17が担当します)
link.springer.com
BMC Medical Research Methodology - The syntheses of multiple qualitative studies can pull together data across different contexts, generate new theoretical or conceptual models, identify research...
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6/12 (木) 10:45~「ベイズファクターレクチャー」 清水先生 (@simizu706)に，ベイズファクターについて改めて考えるレクチャー回をしていただきます。How-to から背景となる知識まで，じっくり勉強する機会になりそうで，「中の人」も楽しみです！
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5/29 (木) 10:45~「生物学領域における再現性問題－心理学領域における理論の危機の議論を背景に」 Nakagawa et al. (2025). Poor hypotheses and research waste in biology: Learning from a theory crisis in psychology. BMC Biology, 23(1), 33.
link.springer.com
BMC Biology - While psychologists have extensively discussed the notion of a “theory crisis” arising from vague and incorrect hypotheses, there has been no debate about such a crisis in...
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5/15 (木) 10:45~ 「研究倫理と倫理審査」 研究倫理や倫理審査の在り方について，分野ごと，機関ごとの違いを議論したり，特に審査する側の事情や背景も含めた議論，共有をする場になればと思います。様々な機関の事例を共有・相談する場になればと思いますので，全国からお気軽にお集まり��ださい！
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同時に，発表者・出席者全体で議論を交えつつ，大学教育（レポート課題やゼミ運営，卒論指導 etc.）におけるAIの活用やそのガイドラインについてもゆるやかに検討する会を予定しています。
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5/1 (木) 10:45~ 「教育とAI」 中高の学校現場におけるAIと教育との関係性について，中村先生 (@d_nakamuran) に，最新のご著書の内容も含めてご共有いただきます。 https://t.co/WovjlCBciL
toyokan.co.jp
理科授業に使える生成AIガイド、ついに誕生！ 本書の概要 「生成AIは理科授業に必要なの？」「そもそも自分が使いこなせていないんだけど」そんな先生にこそ読んでもらいたい、理科教育に特化した生成AI活用ガイド。教師の業務効率化だけではない、生成AIが教育にもたらす真の効果とは？ 理科授業における豊富な具体例を通して、理科の問題解決や探究を深める生成AIの活用法を提案する一冊。 本書からわかること...
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