外世界Ｘの心強い応援者でもあった聖咲奇先生が、8/1に永眠されたそうです。

ショートショート フィルムフェスティバルでミルダ監督の新作短編『リトル・ペインズ』観てきました😊 Thank you, Milda!

本日6/8、WITH HARAJUKU HALLで開催のショートショート フィルムフェスティバルの15:10からのプログラムにて『ぼくらの世界』『リア IRL』のミルダ・バギンズカイテ(Milda Baginskaitė)監督の新作短編『リトル・ペインズ』(原題: Little Pains)の上映があります。 https://t.co/YyaCA9HaSN

『ぼくらの世界』『リア IRL』のミルダ・バギンズカイテ監督の新作短編『リトル・ペインズ』が6/8にショートショートで上映されます。観に行かないと！ 先日試写があったらしいけど、僕ら外世界Ｘチームも行きたかったなあ～、ショートショートさん https://t.co/8EN5yyGUp9

アラティ・カダフ監督の中編映画『タイムマシン』鑑賞しました。主人公の二度の選択が胸を打つ。未来へ向けた選択にはそれでもまだ希望がある。でももう一つの選択は……切ない。 詩情豊かな映像と相まって繰り返し観たくなる映画です。 #外世界X

ペリー・ラム監督の短編映画『アフタ__ ライフ』鑑賞しました。長い時間をかけて向き合うことになる人生の試練に、最先端技術が示す二つの癒し。 味わい深い一編でした。 #外世界X

#外世界X 滑り込み鑑賞その2『タイムマシン』 実写＋ストップモーションアニメでレトロポップというかノスタルジックな映像がなんかかわいい タイムマシンで来た未来の自分が過去を変えることなく、未来ではもう食べられない母の手料理を所望するのが胸に沁みる

#外世界X 滑り込み鑑賞その1『アフタ＿ライフ』 仕事帰り同僚と付き合いをせず毎日母と夕飯を食べる息子のちょっとした違和感 「I miss you」本当にね… 続くと信じてた日常への、ほんの少しだけ先送りしたお別れは慰めになるのか、余計に悲しみが増すのか 母の日企画なのも納得の素敵な作品だった

「アフタ＿ライフ」も滑り込みで鑑賞。 同僚に飲み会に誘われても毎回「母親と食べるから」と断る男。帰宅してから交わされる昨日と同じ内容の会話。 予想したのとは違う方向に向かっていく物語だった。後悔は先に立たず、それを抱えて生きていく… #外世界X

「タイムマシン」鑑賞、「宇宙飛行士とオウム」のアラティ・カフダフ監督作。 科学が大好きでタイムマシン発明を夢見る少年。家族との会話、気になる転校生の女の子、何気ない日々に現れる闖入者。人は未来を見通せない、何が正解だったのかは過ぎ去ってからしか分からない… #外世界X

『アフターライフ』 マザコンってそういう…介護ものかとミスリードされました。 親を大切にしたくなる作品😢ペリー・ラム監督作品初めてですが観てよかった…素敵な作品紹介してくれてありがとう！ #外世界X

『タイムマシン』万博帰りの行列で鑑賞！アラティ・カダフ監督のおしゃれで不思議な世界観炸裂してた。可愛らしい恋の始まりはポップなのに後半は圧倒的現実感…夢を選んだ自分と現実を選んだ彼女。 学生時代の彼女が星を見てタイムマシンみたいじゃない?って言葉が沁みる。美しい作品でした #外世界X

🇮🇳『タイムマシン』アラティ・カダフ監督 (2015年／40分／インド／字幕翻訳 中原涼葉） コマ撮りフェチとしては冒頭からのアニメーション乱れ撃ちに心奪われた。「宇宙飛行士とオウム」とともにぜひ再上映お願いします。 #外世界X

#外世界X アフタ＿ライフ をやっと観た！ 母親が「私、また同じこと言った？」ってセリフで、『ああ、この母はきっと記憶が長く続かない病気なんだ。それを息子がサポートしてるんだ』って想像したら、全然違った！ 16分と短い作品ながら、伏線も背景も映像で説明されてて、見応えあった！

#外世界X タイムマシン 観た！ えー？！エンディングが難しい😓どう解釈したらいいの？ どんな風にも解釈できるし、逆にプロローグにしか思えない風にも受け取れる。 大人チェタンは何しにきたの？ 母の危険を知らせるため？昔の自分を励ましに？それともただの自分の思い出を拾い集めに？

『アフタ_ライフ』ペリー・ラム監督 (2020年／16分／シンガポール／英語／字幕翻訳 桐生あすか） 息子の記憶をなくしてしまう母の辛さを思って、母を2度喪う自分の悲しみを引き受けた、そんな風に見えました。 #外世界X

#外世界X シンガポールの監督によるショートムービー『アフタ＿ライフ』視聴。 日々繰り返されるいまいち噛み合ってないような息子と母のやりとりの意味がわかったら、あまりの切なさに涙が…喪失感と後悔と愛情と…優しそうなお母さんなのでなおさら！ 断られても詰りつつ誘い続けてくれる同僚が好き

SF中編映画『タイムマシン』鑑賞。インドのアラティ・カダフ(Arati Kadav)監督。「道を知ることと道を歩むことの違い」とでも言いますか。悲しみを知りつつ、それでも主人公には善く生きる努力をしてもらいたいなあ…とか思ってしまいました。 #外世界X

#外世界X 『タイムマシン』みた。切ないストーリーに胸が締め付けられた。誰しもみんな自分の1秒後のことですら分からずに生きてるんだよな、今を生きる自分や大切な人達を大事にしたいな…としみじみした余韻があった。過去の自分や家族を見つめる主人公の優しい眼差しに涙が https://t.co/cDB6TXefFx