【箱根駅伝】「強い東洋を取り戻す」狙うは表彰台 2本柱で黄金時代再来の幕開けへ|日テレNEWS NNN
節目の第100回大会で復活を狙う東洋大学。18年連続でシード権を獲得している強豪校ですが、9年間優勝には手が届いていません。エースの松山和希選手(4年)は、「自分の将来の夢はずっと箱根駅伝を走ることだと掲げてきた。大学に入る前くらいから、よく数えてみたらぴったり100回じゃないかということに気づいて、運命的だなと思って。走るべくして将来の夢を自分で選んだんじゃないかと感じました」と記念すべき...