11月15日 京都市の #堤淺吉漆店 #ウルシ染めワークショップ。10名の参加で #Tシャツ、バンダナ、持ち込みの #綿麻製品をウルシ染め。能登の工房で炊きだした40ℓ程のウルシ染料液に #アルミ媒染と鉄媒染、#水道水で煮出し て何処でも #木綿や麻製品を染められる のが特徴。 https://t.co/JRj9CxucMI

寒くなっので　#輪島産ウルシ のチップを煮出して #長袖Tシャツを染めた。縫い糸の染まるTシャツが無くて染める機会が無かったけど。ようやく見つけた #染色用長袖のM～XL。#11月15日（土）京都の #堤淺吉漆店 10時～16時に行われる #ウルシ染め体験ワーク の見本が出来た♪ https://t.co/UWjDEgql98

#能登上布にウルシ染め で目指すところの #模様付け ようやく形になった。#木綿や麻布に良く��まるウルシ だからこそ、#能登上布に自由な模様を染める ことも出来る。技法の一つは抜染糸目、手描き抜染模様、そしてロウケツ染め重ね模様(^^ #能登上布に抜染糸目着色ツタ模様 https://t.co/dDcZoQrSZ9

本日より #第11回日本麻フェスティバルin中能登町 が中能登町の #アル・プラザ鹿島 においてオープン。 『能登上布市―麻が織りなす伝統を未来へ―』が石川県鹿島郡中能登町の #能登上布会館 で11月2日（日）10:00～15:00まで開催。その一角に私の能登上布の作品も展示。 https://t.co/0eDY47bx3A

#能登上布会館 で織られている #苧麻の生平暖簾 に、#墨濃淡で草花の模様を描く。1999年から依頼された手描きの仕事は、今年も6枚の暖簾を描いた。古典的な墨絵には様々な形式があるが、私は自然の中に育つ "生き物の有様を描こう としてきた。しかし毎回描く度に図案を直す https://t.co/0okfmynyP0

『第11回日本麻フェスティバルin中能登町』が中能登町「アル・プラザ鹿島」 『能登上布市―麻が織りなす伝統を未来へ―』が石川県鹿島郡中能登町の「能登上布会館」2025年11月1日（土）、11月2日（日）10:00~15:00に開催されます。 私も麻ノレンや能登上布のロウケツ染めを出展 https://t.co/zFp1p7dLa4

この方法で上布の付け下げ模様の着物を染めたい・・・意味なく無謀かもしれない・・・また実験の日々が続く(笑)

能登上布にムクゲ、萩模様の手描きロウケツ草木染め。 ムクゲの花は二ホンアカネのアルミ媒染、葉はアカネを染め重ねて鉄媒染、萩はヤシャブシの鉄媒染、地色はアカネを鉄媒染。チタンと錫媒染を重ね、ニオイや葉脈などに顔料を使用。

#能登上布のストール に能登産の #ウルシ #アカネを染め ロウケツ模様を描いた。若いころ京都の #手描き工房 で #着物の染めと図案と模様付けを学んだ。能登へ戻って、工房の周囲に染料植物を育て #草木染めの実験を重ねた。そして年老いた今、これが最期の仕事になるかな(^^ https://t.co/iBHkRS6Ace

絹ストールの（ニホン）#アカネ染め。栽培した畑へ行きアカネの根を掘って水洗い、煮出して　＃絹ストールを染める特別コース。#栽培４年目のアカネ畑　海からの風が気持ちよく、生の根の染めは鮮やかだった！♪ 左は絹38gに5倍のアカネの根、右は10倍の根を煮出して染めた。 https://t.co/b0Ljt0EiFh

漆液採取後の #輪島産ウルシ材 を使った綿 #Tシャツ染めが楽しい♪本日3名様の輪島産 #ウルシ染め初体験(^^) 漆材���漆採取後の乾燥チップを煮出した液を使用。ウルシは綿麻にも良く染まり堅牢度の良い鉄媒染は模様もハッキリ出て人気があるから #草木染め体験コースに最適♪ https://t.co/ycqJwAu3ZV

#能登半島地震 で壊れた #先祖の墓と、そこに仕えた一族の墓、我家の墓、合計三基の整備を、ようやく終えることができた。本家と我が家の墓は修復だったが前波石で作られた3mを超える墓は、能登に暮らしていないので、#墓仕舞い を行い塚として収められた。#墓じまいの読経 https://t.co/X4nQ7Lkeub

能登に産まれ育ち染色に就いて50年以上経って、能登の染織に目覚めたみたい(^^;)　隣集落の南向きの藪で見つけた二ホンアカネを栽培。4年目の大干ばつを超えて収穫し、染め実験。工房の目の前の畑に苧麻（チョマ）の自生に気付いて栽培。2Ⅿに育ったのは7月、9月に糸採り(笑) https://t.co/kx22C7QueH

９月になったが、猛暑は続いている。そして工房の無謀な挑戦も続いている。ガスコンロ２台を全開で抱えて、ウルシ染めの限界に挑戦　(笑)　綿に堅牢で深く濃い色が染まることが魅力だ！ ということで綿Tシャツに濃い濃い色のウルシ染め！きっと気に入ってもらえると思う(^^ https://t.co/KCWRZrMaTL

なんか設定ミスって総集編がもう半額になっちゃってました！！すいません！！ お得なのでまだ手にしてない方はよろしくお願いします💛↓リンク

5時に起きて畑に行き4年目のアカネを掘って水洗い、煮出して染液を採り #絹ストールを染めた。#生のアカネを煮出して染めると、#美しいピンク気味の色に染まる(^^) #乾燥アカネ より新しい #生のア��ネの方が鮮やかに染まる。 #黄色素の除去次第 で #色相と彩度は変わる。 https://t.co/VT8kQdtdGC

雨無しの畑に毎朝通って水を撒いた。リハビリとトレーニング？その甲斐あってアカネ畑も私も生き延びて来れた(^^　４年目のアカネの根を絹に試し染め、真夏の実験はガスコンロ前の修業だ。なんとか思うようなところに近づいた色たち。乾燥根アルミ媒染・１番目液から６番目液 https://t.co/CQ9BvqAIQF

6月末に退院してから1か月間、一日も雨が降っていない。そして私は1日も休み無く、毎朝5時に起きてアカネ畑に10ℓバケツで水遣りを続けてきた。 労働とは思わず朝夕のリハビリと考えてきた(^^けど、これ以上は無理かな。アカネの生育も良くないので8月はモーターで水揚げ。 https://t.co/cOoZwN7j1L

#アカネ畑の活動。#種蒔きは冬から ＃4月に畑を起こし畝を作り #苗植えを行って、ようやく畑が見える。 #４年目の苗の堀起こりし #根の乾燥と販売 も行う。 #CS東京のボランティアさん に７日の作業をお願いしたら６名の参加、染織家の女性１名アカネ組と #合計10名 で開始 https://t.co/7i4A3peiaq

明日から #アカネの苗植え。#4年目の収穫と苗植えを同時進行、なかなかハードな日々を楽しんでいる(笑　４年目となると経験と失敗から学んでいるから、大丈夫かと思うが、#実生の苗の育ちが遅い、#挿し穂のクローンが根が出たのに茎から枯れていく という予想外のパニック！ https://t.co/1TVu4HekAp