
江永泉
@nema_to_morph_a
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【自意識】もの書く動物 written-moving-object 【心がけ】診断は批評 critique et clinique 【試み】*闇の自己啓発 (note→早川) *光の曠達コウタツ (フヒトベ) *斜めから見るクィア理論 *闇堕ちのすゝめ 他 【連絡】[email protected]
https://note.com/imuziagane/
Joined September 2018
8月23日 エドワード・J・ワッツ著/中西恭子訳『ヒュパティア』.(リンク準備中).8月30日 黒川創・瀧口夕美 (編)『加藤典洋とは何者だったか?』(id-kabenukeさん出演).9月7日 松井健人『大正教養主義の成立と末路』(松井さん出演).
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RT @Science_Release: 契約に関わることなので詳しくは言えないけど、ナゾロジーのアクセス規模≒会社規模から考えれば「科学記事で2000文字前後で5000円/本~、学歴は大学院修士以上相当」というのはかなり値踏みされているよ。.これ、ナゾロジーの中でも比較的マシ….
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RT @ilya_une_trace: 【速報】.『クィア・レヴィナス』の重版が決定しました。発売から半年未満での重版、これはひとえに拙著を読んで広めてくださった方々のお陰です。心より感謝申し上げます。500部の重版とのことなので、また一歩一歩版を刻めるよう、販促頑張ってゆきた….
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RT @ilya_une_trace: 【広めてください🐧】.拙著『クィア・レヴィナス』の結論部を公開。.哲学をクィアに読み解く可能性、そしてレヴィナスをクィアに読むことが私たちに何をもたらすのか――ぜひ読んでください。
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RT @sensualempire: 本質的な意味で、これはスペキュラティヴ・デザインが勝利した数少ない事例のひとつと言えるだろう。地に足のついた調査と慎重な計画があったからこその成功でもあるが。開業から2年経ってすっかり地元住民の足と化し、「風景」となったこの乗り物が新たな無….
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RT @sensualempire: 無を入稿できたこともあり、前々から気になっていた宇都宮LRTについに乗ってきたのだが、コンパクトシティ、オブジェクト指向存在論(≒IoT)、脱炭素化、アーキテクチャ/コンテンツなど、2010年頃(後期ゼロ年代)に夢見た数々のテーマが凝縮され….
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RT @sensualempire: お待たせしました。レイ・ブラシエ『解き放たれた無──啓蒙と絶滅』が12月初旬に河出書房新社から出ます。先���入稿を終え、ゲラが届きました。私は共訳(監訳)で携わっています。現在、訳者解説を執筆中です。(念のため付記しておくと、ニヒル・アンバウ….
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RT @rankeigoo: 幻に終わった陸軍の原爆開発計画「ニ号研究」の採掘場. こちらの歴史民俗資料館はいろいろ興味深い.資料館の建物は閉業したブライダル施設を利活用して最近オープンしたもの. 石川町は母畑温泉のある町だった
47news.jp
福島県石川町は日本有数の鉱物の産地だ。核兵器の材料となるウランが含まれる石も採っていたため、戦時中は、幻に終わった陸軍の原爆開発計画「ニ号研究」の採掘場にされた。今春リニューアルした町立歴史民俗資料 ...
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RT @Kawade_bungei: 瀬戸夏子さんは柏書房より7月に刊行された『をとめよ素晴らしき人生を得よ 女人短歌のレジスタンス』が話題です。女性だけの超結社「女人短歌会」めぐり、女性歌人たちの戦いとシスターフッドを描き出したこちらの本もあわせてぜひどうぞ。.https:/….
kashiwashobo.co.jp
女性だけの短歌結社「女人短歌会」周辺の女性歌人たちの素顔と作品、そして抵抗を鮮やかに活写する。一首評+120首アンソロジー付き。
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RT @Kawade_bungei: 瀬戸夏子さんの新刊『クリスマス・イヴの聖徳太子』の書影が出来上がりました! 過剰な言葉と繊細なレトリックでオンリーワンの魅力を放つ文体による、エッセイ・小説・批評を一冊にまとめた「まるごと一冊瀬戸夏子」。装丁は宮越里子さん、装画はKhôi….
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RT @TKoase: 院での研究・修論執筆に必要なインタビュー調査に協力してくださる方を探しています。. 協力しても良いor興味あるから詳しく聞きたいという方がいれば、リプでもDMでも気軽に連絡いただけると嬉しいです。
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RT @kaikaji: なお、この西谷さんの姿勢は香港民主化デモを扱った『香港少年燃ゆ』でも徹底されています。党派性・政治性に左右されがちなトピックをそういった視点から離れてみる、という点では信頼できる書き手だと思います。
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激動の街を生きる15歳と歩んだ3年の記録。 香港デモの現場で著者が出会った15歳の少年・ハオロン。 過激なデモに参加し、母親とは不仲の少年は、普段は釣りをするだけの怠惰な日々を過ごしていた。 普通の少年に見える彼は、なぜ過激なデモへの参加も厭わないのか。少年とともに行動して見えた、報道からこぼれ落ちる香港の姿と、少年の未来とは。 19年の民主化デモから、20年の国家安全維持法を経て、少年の目...
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RT @kaikaji: 西谷さんのルポは、記事で指摘されている「党派性の問題に回収されてしまう」「メディアはわかりやすい切り口がなければ報道しない」という民族問題の困難さを、徹底的に「取材する/される個人」にこだわることで乗り越えた問題作です。ぜひ広く読まれてほしいと思います….
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潜入ライター、AI監視ウイグルに迷い込む すべての行動が監視され、住民の疑心暗鬼に満ちたネオ監視国家。筆者はその最暗部にスマホ一つで乗り込んだ。 〈上海や北京を中国の表玄関とするなら、新疆ウイグルは裏のお勝手口のような場所だ。外国人の数は非常に少なく、外部の目に触れることはほとんど想定されていない。だからこそ、中国の本当の姿が見えるのではないかという期待があった〉(まえがき) イスラム教を信...
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