slackとgithubでメンションを変換して通知させるやり方を今さらながら知った。 今までgithubの通知全部拾ってたのが限界をむかえた https://t.co/WO7K6DEFeM

これガチでぶっ刺さる

何事も経験しないと語れないし、逆に経験することで語れることがふえるから積極的にやったことないことにはチャレンジしていきたい。

母体が大きな会社で、 その事業の１つで新規でサービスやアプリ開発している会社で働くのが今すごく楽しい。 動き方はスタートアップだけど、ユーザーがすぐに集まるし、フィードバックもあるからやりがいある。

私がいた大手だときっちりフェーズ分けてやるからほんとにおっしゃる通りです。 ただベンチャーだとその辺がごっちゃになってて、エンジニアは開発の割合が多いから自分はベンチャーの方があうと実感した。

8月いっぱいでメガベンチャーを卒業し、 9月からフリーランス一本になりました。 自分自身もっと成長したく、あえてリスクを取りに行く決断をしました。 自分自身の向き不向き含め多くの学びがあったので、落ち着いたタイミングでnoteに記事にしようと思っています。 年内には起業を考えています。

AIのおかげで、知らないことを自分のレベル合わせて教えてくれるから本当にすごい。 特にエンジニアは知ることが多すぎるから、ほんとに助かるし面白くてどんどんのめり込んでしまう。 勉強する人はAIにわかりやすく教えてもらってどんどん成長していける、なんて良い時代だ！

AIが普及した今体系的な知識をつけるためにベストプラクティス系の本がめちゃ大事。 これコード書きまくって実践めちゃくちゃ積んだ後に読む方が個人的にはおすすめ。 あのときこうすればよかったのかとか自分の実装と照らし合わせることができるので、より頭に入る。

vercelがnode18サポート終了するっぽいな。 負債の観点から見たときに、各種バージョンアップの対応は都度行った方がいい。 一気にバージョン上げるより常に上げてる方が遭遇するエラーやキャッチアップする範囲が小さくて済む。

関数の引数は常に減らせるか考える。 ないのがベストで、あっても2つ。 ３つからは多いのでオブジェクトで括る。（関数じゃないけど、reactのpropsだと３つ以上やっちゃっいがち） 増えれば増えるだけテストの設計も大変になる＋関数内を覗きにいく必要がでる。さっき言った深追いの話にも通じる。

とにかく命名にこだわれ 短いよりも、説明コメントがあるよりも長くて具体的な変数・関数名がよい 良いコードは深追いせずに理解できるコード

クリーンコードでの学びスレ

個人的に良いコードは、 以下に読み手の負担を減らせるか=読ませないコードをかけてるか。 例えば、 関数名を見ればこの関数が何を返すか、わざわざ関数内を覗きに行かなくも理解できるみたいな。

今エンジニアで大事なことは、コードを書けるというよりこの設計が美しいかどうか、どれが綺麗な実装かどうすればいいかのより抽象的な部分がわかる人。具体的なコードはAIを活用する形で対応できる。

スタートアップで求められてる優秀なエンジニアと大企業で求められる優秀なエンジニアの定義は違う。 合う合わないがあるから、両方経験できると自分に合ってる方がわかるし、さらに業務の中でどういう時に一番領域展開できてるのかを知れる。 自分の強み弱みも結局数をこなさないと見えてこない。

希望・理想を叶えたいなら、積極的に自分から動かないと掴みにいかないとだ！

めちゃくちゃ面白い記事。 コード書く上では常にトレードオフの関係。 パフォーマンスやセキュリティのことを考えると、コード量が増えたり管理が複雑になる。 このシステムにどこまでの要件を求めるのか常に考えながら開発する必要がある。 https://t.co/fngulltVAw

チームの雰囲気が良いのはマネジメントしているpmの方が最強だからだと思ってる。 毎回のミーティングで領域展開してる。 マネジメントにおいてはスキルよりも、この人のために頑張りたいとかついていきたいとか思えるような人柄が超大事だなと痛感。

モバイルアプリで、リリースして数ヶ月で数万ダウンロードくらいのユーザー数がいる開発経験ができてるのほんまに貴重やし面白い！ チームの雰囲気も良くみなさん優しくて好き。

Next.js 15.5 • Turbopack for builds (beta) • Node.js middleware (stable) • TypeScript support improvements • `next lint` command deprecation • Next.js 16 deprecation warnings https://t.co/EEJB75SqVE