@misagoyoshiaki
「読書室」主宰。 本の紹介、選書、企画、編集の仕事をしています。 『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』奈良敏行著(作品社) 発売しました!! 著書|『千年の読書』<천년의독서><邂逅改變人生的一本書> 編著書|『本屋という仕事』
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仕事や経済のことから人の生死にいたるまで、人生の悩みに寄り添ってくれる名著の数々。そん...
脳という最大の謎からオープンなWebの世界の行く末まで、長い休みだからこそ、存在・時間・社会といった大上段な問いにも向き合いたい。「なぜ人間には読書が必要なのか」を問い続け、本と人をつなぐ「読書室」を主宰する三砂慶明が、夏休みの読書にぴったりな10冊を『WIRED』向けにセレクトしてくれた。
『セックスロボットと人造肉』や『人を賢くする道具』など、本を起点に次の時代を捉える──。本と人をつなぐ「読書室」主宰の三砂慶明が、2023年の最重要トレンドを網羅した雑誌『WIRED』最新号の特集ジャンルに合わせて、年末年始の読書にぴったりな10冊をセレクトしてくれた。
SNS、感情の洪水、競争社会──。あなたの未来のために必要な「退却」とは何だろう?「日常を離れる先」という選択肢の更新を目指した雑誌『WIRED』最新号のリトリート特集に合わせて、本と人をつなぐ「読書室」主宰の三砂慶明が、日常/自分のリフレーミングを促す10冊をセレクトしてくれた。
この記事の内容 美しい本ってなんだろう? 読者にとっての美しい本のかたち カバーデザインのお願いを…。 矢萩多聞 (やはぎ・たもん)さん 画家・装丁家。1980年横浜生まれ。9歳から毎年インド・ネパールを旅し、中学1年で […]
この記事の内容 『千年の読書』のカバーデザインが完成。 本を届けることを考える。 ▼過去の記事はこちらから。 装丁家と書店員が考える「美しい本ってなんだろう?」 装丁家と書店員が考える「本を読むことってなんだろう?」 矢 […]
コクテイル書房のプレスリリース(2023年11月7日 15時36分)高円寺で、本にまつわるお祭りを楽しもう!11月18日〜26日「本の長屋フェス」を開催
全国の蔦屋書店で働く本のコンシェルジュがおすすめの作品を紹介する「コンシェルジュ文庫」が開催されている。1日の「本の日」に合わせ、「本の魅力をもっと提案したい」と始まった。
ターニングポイントを迎えるファッションのいまを読み解き、その可能性について考察する『WIRED』最新号のファッション特集に合わせ、これからの産業のありかたや、衣服をめぐる見えにくい部分を明らかにする5冊を「読書室」主宰の三砂慶明がセレクト。
読書というものが個人や社会にどんな影響を与え、それらを現代に起きかえると何が見えてくるのか──。「なぜ人間には読書が必要なのか」を問い続け、本と人をつなぐ「読書室」を主宰する三砂慶明が、過去・現在・未来へのまなざしから世界を見通す5冊を『WIRED』向けにセレクトしてくれた。
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