み!
@mhrs_chr
Followers
873
Following
2K
Media
163
Statuses
14K
アーティスト 空気の芸術を指向し、日々浮雲の様に漂ってます(^^) 共同主催: 3月11日に波に乗ろう 装置: KeMCoンポスト、#有機的であること キュレーション: 空白より感得する 共著: 触楽入門 客員芸術家:木下研究所 ハッピーファミリー研究所 《土をつくる》https://t.co/GSCt4XRCV4
Joined December 2007
三上さんに会いに向かう!(=欲望のコードの最終チェックで仮想的に空間内で対話。記憶に残るMikamiというOSを脳内にチームで立ち上げ、違和感がないことを了とする) 制作後期のインタラクティブ全4作品が一同に体験出来る貴重な機会。自分も初体験作品ありで楽しみ。 https://t.co/XVRqU6L6mU
ntticc.or.jp
ICCでは開館前のプレ活動期間より,さまざまな形で作品を発表してきた三上晴子の没後10年となる2025年に,1990年代後半以降のインタラクティヴ・インスタレーションを複数展示し,三上の活動をメ…
3
1
7
作品機能についての体感速度や各種効果のパラメータ設定を決定してゆく身体知覚が三上さんなので、体験者が取り込まれて反応され経験してゆくことは、すごく遠くに三上晴子の知覚を思わせ、崇高ではなくフラットな霊廟の枠組みとして「目指されて」いるのかもしれない。生死に関わらず機能するかもと。
0
0
1
歩くこと 殺すこと 体液 コントロールできないもの 体液文化 コロナ期がないと書かなかった エアロゾル ふじはら 「環境」 「資本主義」 ダダ漏れ生類 詩人 吉本隆明 コピーライター文化の後何も無くなった おかゆ クソポエム
0
0
0
昨年の個展の展覧会記録集「レシピ:空気の芸術」にて、自分の中でのその言葉についての偽らざる感覚を書いたのだけれど、まだ甘いな、もっとすっきりと述べるれるなと反省。ここから、もう一歩感覚をアップデートできるかなと思った。ともあれ本人の話している場に立ち会えたのは本当に��かった。
1
0
0
その後は藤原辰史トークへ。ゲストはいとうせいこう&斎藤真理子という布陣で、久々に本当に刺激的な時間だった。人が想定よりも集まりすぎてレギュレーションを探っていきつつな流れも良かった。近著、生類の思想の中で「環境」という言葉に対して、確かめてゆく態度が継承的に述べられている。
2
0
0
足を運んだら、ディレクターの石井さん他、ロッテルダムでユクホイ氏と共に会ったメンバと遭遇して驚く。同じ時間帯の別のイベントのために出なくてはいけないが、ゼーマンの態度がかたちになる時カタログとhappening&fluxus。これ時系列年表とエフェメラで構成される、直球の良い編集の本だった。
1
0
0
授業では起源やオリジネータ、パイオニアの話をするようにしていて、コンセプチュアルアートだけではなく、メディアアート、ビデオアート、パフォーマンスに繋がる60年代の非物質なるもの的概念を紹介したら、KIKAで当時の書籍の展示があったのでslackでお知らせして覗く。 https://t.co/WI2YbZOgFY
kikacas.com
1960年代、現代美術と印刷物 (printed matter) の関係はラディカルに変わりました。 ポップ・アート、フルクサス、ハプニング、ミニマリズムなどが交錯しながら出現し、コンセプチュアル・アートへと連なっていく過程で、複製としての印刷物は、「作品」の一次的な発表の場として見直され、パフォーマンスのインストラクションや作品としての概念などの言語情報が刻まれる場として、また、受容者との...
1
0
2
かなりタフな試験なので1回パスすると心的負担がかなり軽減されることに驚くが、これアーテイストで取るどころか目指すこと自体が世間知らずなのでもぎ取りたい。学科は共にパスする為の勉強量は把握しているので、その難易度は具体的にわかるので、その感覚をしっかり育てたい。無駄にはしたくない。
0
0
2
飲み物を探す旅を続けます。チェラスオーロのスパークリングはイタリアでも珍しいがあるらしいのだが日本のインポータ情報や小売で手に入るところあれば。。。
0
0
0