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まる|アプリ開発 書籍「もっと早く教えてほしかった!Unity C#入門」発売中

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独学でアプリ開発を始め総DL数40万達成!Playストア急上昇カテゴリランキング1位獲得!制作から得た学びをつぶやくアカウント。代表作はDanceDreamMV。職業訓練指導員免許取得の際に得た知識を使って、ブログやUdemyで実装方法を共有しています。Unityで作るスマホアプリ時短講座を4本販売中!

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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと アプリ説明文は全く読まれない さらにアプリ内で説明を表示したとしても全く読まれない アプリをさわる中で自然にわかってもらえるようにするしかない
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3 years
アプリ11個作ってわ��ったこと 広告にお金を使うよりアプリアイコンの外注費にお金を使った方が何倍もリターンがでる。
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと プログラミングを完全に理解してから作り始めようとすると永遠に始まらない!
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと 自分がほしいアプリ作っても売れない 大多数の人がほしいものを作るべき
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3 years
完全未経験から2年半アプリ開発を継続したら1万ダウンロード突破しました! やはり継続こそ正義!🔥
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17 days
アプリ13個作ってわかったこと 早く制作するにはプログラムをどれだけ使いまわせるかが重要 ・プッシュ通知 ・課金処理 ・広告 ・共有機能 ・UIアニメ ここらへんはある程度使い回すことができるが他の部分はジャンルが違うと使い回しがききにくい 収益の効率を求めるならジャンルの固定化が必要
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと たくさんの手間と時間をかけたことに対し、ユーザーさんは興味を持たない
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2 years
「アプリ作りました」 →「収益2円でした」 →「割に合わないので辞めます」 このパターンが多い気がする 会社からもらう2円と自分で稼ぐ2円では性質が違いすぎることに気付いてほしい! 宝箱の鍵を手に入れたようなものなのですごくもったいない!!
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18 days
アプリ13個作ってわかったこと アプリを開いて何をすれば良いかわからない場合 即アンインストールされます 最初にするべきはメイン機能が何なのかすぐ把握できるようにすること
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3 years
やっとの思いで月数千円稼げるようになっても なにも始めてない人に言うと、「たったそれだけ?」と鼻で笑われてしまう確率が高い 自分の商品作って収益得るまでの苦労はやらないとわからないので 報告はツイッターで言うのが1番 0→1ツイートするとたくさん「いいね」がもらえてさらにがんばれる笑
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと たくさんの時間をかけてアップデートしたからといって収益が上がるわけではありません。 関係あるのは "的を得ているのか" だけでした。
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12 days
アプリ13個作ってわかったこと アプリに必ず入れるべき機能はプッシュ通知機能 完全にアプリのことを忘れているユーザー様へ通知を送り、強制的にアプリのことを思い出していただくというチート級の機能です 通知の許可をいただくてはならないというハードルはあるものの効果は絶大
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16 days
アプリ13個作ってわかったこと レビューを真に受けるとアプリ内容がブレブレになります レビューをいただいたユーザー様には最適解であっても全体でみると当初のコンセプトが崩れる内容かもしれません 意見を採用できない場合は心苦しいですが全体最適で突き進む"意志"が必要です
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと 1個目のアプリを作りきってリリースするまでが精神的に一番辛い! ・エディターの使い方 ・広告の実装方法 ・リリース方法 などなど 初めてのことが多すぎる上に、マインド面では時給的思考から脱却する必要がある。 間違いなく一番最初が最大の頑張りどころです!
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@maruappdev
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2 months
アプリ12個作ってわかったこと もはやプログラムスキルよりもどうやったら興味を惹けるか、求められている機能は何かを見極める力の方が必要 プログラムスキルはあればあっただけ良いですが優先順位は1番ではないですね
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@maruappdev
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1 year
アプリ11個作って思うこと 個人アプリ開発者が狙わなければいけないのは会社では採算が合わない領域 アプリを作る腕よりどこに隙間があるかを見極める力の方が重要なのではないかと最近思ってます。
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと 基本的にレビューはお願いしないともらえない アプリのURLリンク貼ったボタン表示して 「レビューお願いします!」 とお願いするだけでも全然違う。
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと 1万円を稼ぐには違うジャンルのアプリを出し続けていればいつか辿り着きます。 インストール数がそもそも少ないアプリを改善し続けても基本は厳しい戦いになる(なった)ので、複数のジャンルで知見を得ながら活動していくのがオススメです。
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@maruappdev
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2 years
Unity C#本 レビューいただきました! 最高の評価ありがとうございます! よろしくお願いいたします!
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと ゲーム説明用の画面を用意してもだいたい読まれない ゲームプレイしながらの説明が必要
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@maruappdev
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2 years
UnityのCanvasは更新頻度で分けること Canvasの要素を1 つでも変更すると、そのCanvas全体に対して処理がされます。 そのため、動かす要素と静止している要素を別々のCanvasでまとめておくと負荷が抑えられます。
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@maruappdev
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13 days
アプリ13個作ってわかったこと ツール系は低単価だが継続的に使われやすい ゲーム系は高単価になりやすいがすぐ飽きられる これらの良いとこどりができるアプリは 「〇〇が楽しく学べるアプリ」
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@maruappdev
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1 year
アプリ11個作ってわかったこと アプリ案を考える際に重要なのは広さ・深さ・長さの3要素 広さ:多くの人に需要があるか 深さ:その需要がどれだけ深刻か 長さ:継続的に使う内容であるか
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@maruappdev
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2 years
Unity C#本リリース! 私がUnityを始めた頃に知りたかった情報を本にまとめました!約500ページ 「とりあえずコピペして動くものは作れたけど、スクリプトよくわからん!」という方にオススメです! 現在、kindle unlimitedで読み放題設定中! 今のうちにどうぞ! #Unity
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@maruappdev
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1 year
AdMob広告 え?いつから広告のキーワード設定できるようになっていたの?(画像赤枠部) これ絶対収益上がる方向の設定ですよね。 子供向けアプリで adRequest.Keywords.Add("子供"); とか書いておいたら親和性高い広告表示されそう
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@maruappdev
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2 years
Unity C#を学ぶうえで 「こうやって説明してくれれば、もっと早く理解できたのに!」 と感じることがとても多かった経験があります。 そのため、未経験の方でもわかるような Untiy C#のKindle本を作ることにしました! アプリを量産するための必要な知識を このアウトプットを通し獲得していきたい
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@maruappdev
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4 months
アプリ12個作ってわかったこと アプリは見た目が9割
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@maruappdev
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1 year
アプリ開発の1円 やっとの思いで1円をアプリで稼げても 「一ヶ月でそれだけ?」とか知り合いに言われるのが安定の返答 これは時給労働と比べる時点で意味がないので気にしなくて良いです 1円稼ぐ大変さが分かる方はSNSにたくさんいるので投稿してみるとたくさん反応もらえますよ〜
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@maruappdev
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25 days
アプリ13個作ってわかったこと 収益がコンスタントに出せるアプリは初速から明らかに違う 1作目のアプリが1ヶ月かけて稼ぐ金額を1日で稼いできたりする 新規アプリをリリースして初速が既存アプリと同じなら結果も同じになる予想がつく。そこで見切りをつけて次のアプリに着手した方が良い
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@maruappdev
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15 days
アプリ13個作ってわかったこと アプリをリリースする完成度は最低限か8割かで使い分けたほうが良い 需要が読めない時は最低限でリリース。 ある程度需要が見込める時は完成度8割かつ事前登録をかけ新規アプリランキング入りを狙っていく みんなが使っている感を出せれば波に乗ってさらに上へいける
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@maruappdev
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5 months
アプリ開発 月数万レベルの収入ならプログラムの知識は拙著の内容で十分です。 私のプログラミング知識は拙著の内容が全てといっても良いくらいのレベル感ですがDAU(1日でのアプリを使う人数)はここまでこれました。
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと 収益アップに対して、思いつきのアップデートはただのギャンブルでした。 数値データから策を検討するべき
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@maruappdev
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2 years
月収100万円を実現するため細分化して考える →1日に直すと約3.3万円収入があればいい →アプリは24時間稼働するので24で割ると1375円。 →1時間に1375円稼ぐアプリを作ればいい →広告単価が1円としたら1時間に全ユーザー合計で1375回見てもらえばいい 細分化すると夢物語ではないと思えてくる
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2 years
冗談抜きでアプリ月収100万円を目指してます🔥
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@maruappdev
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3 years
会社の昇格試験制度で給料上げるよりもアプリ開発で収入上げる方が早いことに気付いてしまった。 ただし、最初の頃は収入あったとしても0円とか3円が当たり前なので、そこを乗り越えて続けられるかが最大の鬼門🌱
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@maruappdev
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2 years
Unity C#本 神レビューいただきました! ありがとうございます!! 引き続きよろしくお願いいたします!!!
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと 頑張って100ステージ作っても全部プレイしてくれるユーザーさんはほんのひと握り 0%の可能性だって大いにある
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと 狙ってプログラムを使いまわししていかないと実装の効率がかなり悪い 一発狙いでアプリ作ってもいいけど、水平展開できるような構造で数を打ち、平均化してリスクを分散させれば確度高く収益伸ばせそう そのためにはプログラムの知識が必須なのでアプリ制作よりも勉強
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@maruappdev
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2 years
アプリ開発は農業です。 リリースするまではいくら作業しても収益は0円。そのため、時給労働の気分だと稼いだ感覚がなく脱落してしまう。 開発を継続するには、時給脳を捨てないといけませんが、最初はなかなか難しいので、まずは野菜を育てている気分で開発することが大事です。
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@maruappdev
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2 years
個人アプリ開発者に1番必要なこと? そんなの決まっている! 狂い力ですよ! 企画から制作、販促まで一人でやるなんて絶対正気じゃない! どう考えても狂っている! さぁ一緒にアプリ開発を始めましょう🥰
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと アプリは見た目が9割!
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@maruappdev
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1 year
アプリ11個作ってわかったこと かけた労力が大きいほど成果も大きくなるというのは幻想すぎました。 逆に少ない労力で大きな成果を上げることも可能な世界であるのも事実 とりあえず見た目重視でいくと成果が出やすい感覚。超素人が作った感だけはどうにか脱出したいところです。
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@maruappdev
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3 years
初めて作ったアプリが全然ダウンロードされなくてもデータとして得るものが絶対あります。 次に繋げていきましょう!
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと プログラ厶で使う関数を覚えていなくてもアプリは作れます。 覚えているのがベストですが、検索でどれだけ早く情報にたどり着けるかの方が重要かもしれません
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@maruappdev
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3 years
App Storeへリリースするために月に約1000円くらいのお金がかかります。日割りすると約33 円。 まずはこの33円を1日の目標収益ラインにしてみましょう。最初は全然超えられないんですが、継続しているとだんだんと超えられる日、超えられない日を繰り返してある時から33円を凌駕する金額になります。
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@maruappdev
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1 year
リアルの人にアプリ開発で月50万円を目標にしてるというと 「絶対無理でしょ〜」と言われるんですが、時間はかかるけどいける気しかしないのよね みなさんどんな感覚?
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと 頭の中でアプリ構成を作っていても実際に動かすとだいたいイメージと違う 早めに動くものを作って、そこから改善するようにした方が後戻りが少ない
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@maruappdev
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3 years
今年は夢の1万ダウンロードを達成できたので良い1年でした! これまでの ・数を出す(10アプリリリース) ・アプリを育てる(1年) をやってきてたくさん失敗したので、この経験をもとに来年は飛躍の年にしたい!
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと 結局リリースしないとわからないので最短で出しまくって伸びたものを育てるのが良い
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと 女性も男性もターゲットにしていると、どっちつかずなアプリになってしまい、誰にも刺さらないアプリができあがってしまう
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと ユーザーさんがストア上でアプリを探しているとき、自分のアプリに与えられた時間は1秒未満と思ったほうが良い アイコンとスクショのパッと見の雰囲気で注目するかどうかが決められる 最初の1秒間が勝負!
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@maruappdev
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20 days
アプリ13個作ってわかったこと どんなにテキストを大きくしても説明を読まない人は読みません テキストで伝えようとしてる時点で負け確定です 対策はイラストで伝える もしくは タップに対する反応を大げさにして分かりやすくするかのどちらか
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作って思うこと 試行錯誤から得られる達成感を求める層より サクサククリアしていく爽快感を求める層の方が多い
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@maruappdev
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1 year
アプリ開発を始めるとぶちあたる壁 (一日の収入) ①0円から1円の壁 ②1円から100円の壁 ③100円から300円の壁 ④300円から1000円の壁 必要な力(超ざっくり) ①広告付きアプリをリリースする力 ②一日数インストールしてもらう力 ③少し需要のある内容を考え出す力 ④ ③を複数つくる忍耐力
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作って思うこと アプリ開発始めたてだと期待値と理想とのギャップに落胆し、結果 脱落する方が多い 前提として、副業で1年アプリ開発やったくらいで人生は変わりません。すぐに成果出せるのは過去に商売の経験がある人です(一部の天才を除く) 3年、5年、10年の中長期視点でいきましょ
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@maruappdev
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3 years
個人アプリ開発で必要な知識と思ったもの ・心理学 ・行動経済学 ・デザイン4原則 ・ランチェスター戦略 ・ストーリーの作り方(ゲーム系) ・マーケティング(購買意思決定プロセス) 他にあれば教えてください〜🐣
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@maruappdev
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1 year
アプリ11個作ってわかったこと 趣味ってお金が落ちやすいカテゴリ サウナ、キャンプ、釣り、ゴルフなどなど 道具が高い趣味だと少額の課金商品になら支払いに躊躇がなかったりする。 ビジネスにも繋がっていたりすると経費で落とすのでなおさら買われやすい気がします。
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@maruappdev
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1 year
アプリリリースして全然売れなかったら恥ずかしい? いやいや、売り方も作り方もゼロから始めたのであれば売れなくて当然 いきなり成果出してくる方は過去に商売をやってたとかYouTubeなどで需要を掴む感度が磨かれている方です。
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと アプリ内容が完成したら、疲れ果ててスクショとアイコンをテキトーに作ってリリースしてしまいがち。 でも、口コミ以外のインストール判断材料は、アイコンとスクショであることをお忘れなく!
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作って思うこと アプリ開発で1日1万円収益をあげるのは夢物語ではない 宝くじを100万円分当てるよりは確率は高いと確信してる 道は長いし、人により達成までの期間に差がかなりあると思うけど、継続すればほぼ確実なのではと思ってしまう
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1 year
アプリ開発で独立することを考える 独立するなら収益半減しても立て直せるように月収100万円はほしい 1ヶ月で考えると約3.3万円 1日3300円稼ぐアプリを10本の計算 1本で考えると インストール数120/日 広告視聴4回/人 広告単価2円 課金率4% 単価500円 →計3360円 これを10本作れば達成する!
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと プログラムの書き方に正解なんてない 自分1人だけが開発するアプリなら多少泥臭いコードでも管理しやすければそれでいい
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと プログラミングを完全に理解できる日なんてきません!
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと ☆1レビューをもらうということはユーザーさんの期待に応えられなかったということ ストア画面で勘違いをさせてしまっている可能生が高い 目指すべきは、そのアプリが必要な方だけインストールしてもらえるストア画面
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと ステージ数を100に増やすよりも最初の10ステージを遊びきってもらうための作り込みに時間を使ったほうが良い せっかく100ステージつくっても1ステージ目でアンインストールしているかもしれません
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと 1,2個アプリリリースしたての頃ほど 「あなたのアプリ素晴らしいです!広告出しませんか?」の連絡がくる 全然インストールされていないと「やっと自分のアプリの良さをわかってくれる人が現れた!」という気持ちになってしまうが広告を出すタイミングはそこじゃない
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@maruappdev
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1 year
アプリ11個作ってわかったこと プログラムを書いていて実装方法に詰まったらとりあえず一回寝ると解決する これは適当に言ってるんじゃなくて寝ている間や歩き、お風呂といった何も考えていない時に勝手に頭の中で情報が整理されるかららしい
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@maruappdev
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1 year
アプリ開発で初めて月1万円の収益を出した時、作るアプリ次第でこんなに結果が違うのかと驚愕しました。 プログラムやデザインなどスキル的な成長がなくても扱うテーマを変えるだけで結果は大きく変わります。
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと 収益を上げるために重要な力はプログラム力とかではなく売れる売れないを嗅ぎ分ける嗅覚だと思う これを鍛えるには本気で考え込んだアプリをリリースしまくるしかない 人からアドバイスもらっても良いと思いますけど暗黙知的なところもあるので肌で感じていきたい
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと ゲームはデータを売っているわけではなくプラスの感情を売っている
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@maruappdev
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3 years
・アプリ作る前 →寝ながらにして収益発生するアプリ開発って良さそう ・アプリ作った後 →本当に寝寝ながらにして収益発生する!!! 作るの大変だけどアプリが勝手に働いてくれる幸せ🤗
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@maruappdev
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1 year
アプリ11個作ってわかったこと アプリ開発の収益を伸ばすには狂気が必要 アプリリリースするまでは時給0円だし、やっと1円稼いでも周りからは「バイトした方が良いじゃん(笑)」と言われる始末 それでも作りたいものを完成させるために目先の利益度外視で打ち込める熱意(狂気)がないと脱落する
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@maruappdev
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2 years
技術ブログ 90記事ほど書いて思うこと 既に存在しているブログ内容であっても現在それが使えるというだけで貴重な情報 既出かどうかは気にせずドンドン書いていけば良い!
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@maruappdev
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10 months
ゲーム作ろうと考える人が100人いたら完成させるのはそのうちの1人とよく言われます これは手元のデータからみてもそう思える数字 アプリリリースしただけだと思っているかもしれませんが、次々と脱落していく中でやりきったのですから結構すごいことをしているのですよ!
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@maruappdev
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4 months
アプリ開発 1作目のアプリが全然インストールされなかったとしても落ち込まなくて大丈夫です!それが普通です!私も無風でした 1作目から成果を出せるは商売経験者か天才だけです 大事なのは自分と市場の感覚がずれていることを自覚すること そこからが本当のアプリ開発スタートです!
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@maruappdev
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3 years
1年間アプリの収益向上目指してアプデしてこんな感じでした↓ →失敗 →失敗 →失敗 →失敗 →失敗 →失敗 →失敗 →失敗 →失敗 →あれ?ちょっとうまくいった? →失敗 →失敗 おかげで結構わかってきました☺️
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@maruappdev
まる|アプリ開発 書籍「もっと早く教えてほしかった!Unity C#入門」発売中
2 years
アプリ月収10万円は時間かかるけど試行錯誤しながらやれば到達可能レベルの話だと思ってる。 そして、高収益が出たアプリを高速で水平展開できる体制を整えれば月収100万円に届くと信じている。
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@maruappdev
まる|アプリ開発 書籍「もっと早く教えてほしかった!Unity C#入門」発売中
2 years
アプリ11個作ってわかったこと UI配置の確認は、 ここらの比率でやっておけば多分大丈夫 iPhoneX  :2436*1125 → 縦横比2.16 iPad Pro  :2732*2048 →1.33 Xiaomi Pad5:2560*1600 → 1.6
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと 課金アイテムは自分が買わないような値段をつけていても買っていただけることがあります。
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと ユーザーさんに超低額でよいので課金してもらうと、「課金したゲームだしもうちょっと進めるか〜」という心理状態になってもらえる
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@maruappdev
まる|アプリ開発 書籍「もっと早く教えてほしかった!Unity C#入門」発売中
3 years
アプリリリース講座をアップデートしました! また新規リリースのハードルが上がりましたね💦 初アプリリリースのお守り代わりになれば良いなと思って作っています。 <内容> GooglePlayConsoleの新規設定項目に対応しました。 #Udemy #udemycoupon
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと ストア調査で参考にした方が良いのは、インストール数が多いアプリよりも一ヶ月経っても全然ダウンロードされていない方 インストールされていないのは理由がある
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@maruappdev
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26 days
アプリ13個作ってわかったこと アプリ開発はイス取りゲーム 需要が有ってアプリが存在しないのであれば そこを埋めるアプリをリリースすることで収益は出せます 企業が作っても採算が取れないイスはまだまだある印象
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@maruappdev
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2 years
個人開発の開発環境周りで後悔したこと3つ ・座椅子で開発する  →腰がやられる(腰は消耗品) ・ぐらつく机を使う  →酔うので継続ダメージを受ける ・中途半端なスペックのPCを買う  →UnityのURPプロジェクトがまともに動かない   椅子(オフィスチェア)と机とPCには妥協してはいけない
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@maruappdev
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2 years
約3年前に初めてリリースしたアプリがトータルで58ドル程稼いでいることがわかった! 勉強しながら1ヶ月程で作って その後完全放置なので、時間を味方に付けることがかなり強力であることを再認識。 やはりアプリ開発は最高だ!
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@maruappdev
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6 months
アプリ開発 アプリ内広告はAdMobがメジャーですが最初はAd-Virtuaがオススメ メインでやることは動画が流れるモニターをアプリ内に設置するだけ 日本語の公式説明書がある上に実装手順がとてもシンプルなのでAdMobよりも簡単に収益化できますよ
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと ピースサインや六芒星など外国で やってはいけない or 表示してはいけない表現がある
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@maruappdev
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1 year
アプリ11個作ってわかったこと プログラム全部理解してからアプリを作ろうとすると永遠に完成しません! なぜかというと範囲が広すぎて全部理解できる日は来ないからです!
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@maruappdev
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2 years
ゲームの「おもしろさ」の分解能を上げるには、 ・どんな感情になったのか ・なぜその感情になったのか ・どのくらいの頻度で感情が動くのか を考えてみるといい。 おもしろいとされるアプリと自分のアプリでは、感情が動く頻度が全然違うはず。
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@maruappdev
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1 year
アプリ11個作ってわかったこと 万人受けのアプリを狙ってもその層は企業様がさらっていくので分が悪い。 せめて男性向けか女性向けかを決めてどちらかに特化しないと中途半端になり誰にも刺さらない。 性別が関係ないアプリなら年代で絞る。 限定しすぎくらいで調度良い感覚です。
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと 同じ労力かけてもジャンルによって反応が全然違います 人の能力よりも場所選びの方が何倍も重要だと思いました
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと 人間が同時に覚えられる数はだいたい4つ。なので、一度にするアプリ内の説明は4項目以下にする。
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@maruappdev
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3 years
アプリ内課金の実装方法をまとめてみました! 何から手をつけて良いのか全くわからなかった過去の自分に向けて作成しています。課金実装の情報はとても少ないので困っている方に届いたら嬉しいです。 ↓最安値の限定リンクはこちら↓ リンク有効期限:11/9 AM5:00まで
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと アプリが全くインストールされないのはストア画面設定のポイントをおさえられていないかもです 誰もいない砂漠のド真ん中で野菜売るみたいなことをしてしまっている可能性があります (私がやっている対策については講座内容になってしまうので言えませんごめんなさい)
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと 頑張りと成果は伴わない アプリアイコンのデザインを良くしようと思って、少し変更したらインストール率が見事に下がりました。 何もしない方が良いこともあるのです!
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@maruappdev
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2 years
アプリ11個作ってわかったこと 長い時間をかけたからといって売れるわけではない
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@maruappdev
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2 years
ゲーム制作素人だけど、続けて遊んでもらうゲームを作るためには次の3段階のフェーズがある気がしてる 第一段階:シンプルなルールで遊んでいて気持ち良い 第二段階:実は奥深いルール、成長要素も楽しい 第三段階:友達やゲーム内で知り合った人と一緒にやるの楽しい
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@maruappdev
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3 years
アプリ11個作ってわかったこと ツール系は平日に使われやすく、ゲーム系は休日に使われやすい どっちも作ると毎日の収益が安定する
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