チョコ
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20↑レイマシュ主食・🍄右固定。左右関係なく☔はレイマシュ以外のCP地雷 書くのはレイマシュのみ 無言フォローお気楽に🙆 全年齢対象アカウントです(訳:🔞が書けない) アイコンは @114Zol 様より🥰 マロ➡️
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チョコの投稿一覧 - Privatter
番外編やついったー限定の読み切り小説をべったーに纏めました。完結作品を定期的にべったーにまとめます
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【レイマシュ】
☔の卒業式の日、「明日から☔くん学校にいないんだ」という現実を突きつけられた🍄。心にぽっかり穴が空いたような寂しさに襲われ、式を抜け出して中庭でシュークリームを食べてたら「お前は最後まで問題児だな、🍄」と呆れた声がしてきた。その声の主、☔は🍄の隣に座り「🐬達が
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27
679
レマ
☔「まっしゅ」
🍄「はい(手を繋ぐ)」
☔「まっしゅ」
🍄「はい(抱きつく)」
☔「まっしゅ」
🍄「はい(キスする)」
☔「まっしゅ」
🍄「はい(食べてたシュークリームを☔にあーんする)」
☔「まっしゅ」
🍄「はい(☔が持ってたシュークリームをあーんしてもらう)」
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21
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☔不在のﾚﾏ
🍄「💥くん達も魔力って僕に注げるの？」
💥「できなくはねぇだろうけど…お前にはやりたくねぇ」
🍄「がーん。なんで……」
💥「お前から他人の魔力したらこえぇだろ、お前の彼氏が」
🍄「どゆこと？」
🐬「🍄くんは魔.法が使えないから、当たり前だけど魔力を感じることはできない
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23
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☔以外の人に呼ばれたら「はい」って返事するだけで駆け寄ったりしないのに、☔に「まっしゅ」って呼ばれたら「はい」って駆け寄る🍄のﾚｲﾏｼｭあると思うんですよ
☔も駆け寄ってくる姿がかわいくて仕方なくて、わざと遠くから呼んだりする。
１回☔が中庭にいてが🍄が2階の校舎の窓から見えた時、
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19
501
ﾚｲﾏｼｭ
🍄「も、もう無理、もう入らないです」
☔「お前ならまだ入るだろう？」
🍄「むり、むりです」
☔「大丈夫だ。あとこれぐらいだからいける」
🍄「だめ、やだ」
☔「やだじゃねぇ。あと魔.法.史、魔.法.薬.学、魔.法…」
🍄「☔くんの鬼」
☔「鬼にでもならねぇと退学になるだろ、お前」
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9
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🍄「☔くん、いい報告と悪い報告があります」
☔「……いい報告から言ってみろ」
🍄「ずっと☔くんと食べたかったシュークリームを買ってきました」
☔「悪い報告は」
🍄「外出届を出すの忘れて無断外出になりました。シュークリームも没収されました」
☔「おまっ……(言葉が出ない)」
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414
☔🍄
○月✕日 反省文
扉を壊しました。ごめんなさい。次からは気を付けます。
まっしゅ・ばーんでっど
☔「てめぇふざけてんのか…？反省文とは何か知ってるんだろうな…？」
🍄「え、ちゃんと反省しました。謝ってます」
☔「言葉だけで終わらせてんじゃねぇ」
🍄「……☔くん顔コワ…」
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390
ﾚｲﾏｼｭ(付き合ってる)
ある日ラブレターという存在を知った🍄。調理室の無断使用の件で反省文を書いてる時に、ほ💡と閃く。
「☔くん、反省文届けに来ました」
彼の部屋の扉を叩けば、すぐに顔を出す☔。手を出され「見せろ」と言うので、うす、と紙を渡す。
ペラリ、と捲る☔。だがすぐに
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19
366
言葉が足りない🍄の☔🍄
💥「お前最近🦅のトップに何度も呼ばれてるけど、なにしてんだ？」
🍄「(問題児すぎるから)お仕置き…」
💥「お仕置き！？どんな！？」
🍄「☔くんが(反省文の出来に)満足するまで(徹底的に書き方を)植え付けられる…」
💥「そ、それお前、やばくねぇか」
🍄「僕が悪いから…
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335
☔🍄
🍄「☔くん、僕には肌身離さず指輪つけてろって言うくせに、自分はつけてない」
☔「つけてるだろ」
🍄「それはネックレスじゃん」
☔「指につけると傷つきやすいだろ」
🍄「じゃあ僕もネックレスにする」
☔「ダメだお前はつけてろ」
🍄「いみふ…僕のも傷ついちゃう」
☔「何度でも買ってやる
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7
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私は☔と🐬が和解して仲良さそうなところを見た🍄が、あそこに自分は入るべきてはないと遠慮してしまうのがみたい。
💥に「彼氏様じゃん、行かねぇのか？」って言われても「うん…僕はいいよ」って踵を返す🍄くん見てぇです
(☔🍄+🐬+🎈)
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322
下げて上げるレイマシュのレ
ﾓﾌﾞ「☔さんと🍄さんが今度泊まるホ.テ.ル、同室のツ.イ.ン.ル.ー.ムで良いですか？」
☔「いや、シングルでいい」
🍄「(え、僕とは嫌ってこと…？別室希望なの☔くん……)」
☔「どうせ寝るベッド同じだからな。２つは要らん」
🍄「😳」
ﾓﾌﾞ「ｱｯﾊｲｯ」
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☔は「めっちゃ澄ました顔をしているが、昨夜彼氏を気絶するまで抱き潰している」っていう文字が似合うし、
🍄は「めっちゃ澄ました顔をしているが、昨夜彼氏に気絶するまで抱き潰されている」っていう文字が似合う
☔🍄かわいい
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☔🍄
夜の営みで慣れてるような☔の行為にとても気持ちいいと思うなかで「きっと経験が違うんだろうな。僕が初めてじゃないんだろうな」って悲しくなる🍄だけど、実際☔はDTだし🍄が初めてだし、ただ🍄を気持ち良くさせたくて夜な夜な想像しながら努力してるだけというレイマシュください。
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285
ﾚﾏ
🍄「☔くんかっこいい。☔くん最強。☔くん大好き。☔くんの男前。☔くんしか勝たん」
☔「煽てても扉を壊した反省文は無しにならねぇぞ」
🍄「ちぇ」
☔「素行不良で追加させるぞ」
🍄「ごめんなさい」
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283
ﾚﾏ
🍄が森から帰るとき、雨が降ってきたから急いで寮まで走ろうとするが、その途中で森で迷子になり泣いてる子供に遭遇し、子供を落ち着かせて木陰で一緒に休むことにした二人。無闇に動いたらダメかもしれない、と思った🍄の考えだ。
雨はやむどころか余計に強くなり、木陰にいても垂れてくる滴や
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🍄「れいんくん」
☔「ん(手を繋ぐ)」
🍄「れいんくん」
☔「ん(抱き締める)」
🍄「れいんくん」
☔「ん(頭撫でる)」
🍄「れいんくん」
☔「ん(キスする)」
🍄「れいんくん」
☔「ん(シュークリームを食べさせてもらう)」
💥「なにあの人達こわっ」
🪐「名前でなぜ通じる」
🐬「２人の世界…」
0
8
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ﾚｲﾏｼｭ
🍄がある日「長.男は我慢しやすい」という情報を見て、そういえば、と🐬から聞いた事を思い出す。苦労も何もかも☔が自分の分まで抱え込んでしまっていたと。和解した今もその癖は抜けないようで、困っていた。そこで🍄は閃いた。
「☔くん、今日から僕が☔くんのお兄ちゃんです」
「は？」
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274
ﾚｲﾏｼｭ
🍄「🐬くんどうしよう、☔くんがおかしい」
🐬「えっ兄さまが！？どうしたの！？」
🍄「僕のこと『かわいい』しか言わない」
🐬「正常だね」
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7
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ﾚｲﾏｼｭ
🍄「最近やっと☔くんが僕のこと『かわいい』って言わなくなったんだ」
🐬「それ兄さま生きてる？」
🍄「でもそのかわりに『食いてぇ』って言われる」
🐬「正常だね」
0
8
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【🍄に遊ばれる☔のﾚｲﾏｼｭ】
🍄「レイン…ボー」
☔「……」
🍄「レイン…コート」
☔「……」
🍄「レイン…ブーツ」
☔「……」
🍄「レイン…ボーブリッジ」
☔「おちょくってんのか」
🍄「ｲﾀﾞﾀﾞﾀﾞギブギブ、☔くんギブ、頭割れちゃう」
0
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🍄「え、🎈先パイ🅾️型なんですか。一緒」
🎈「🍄くんもか！同じだね」
☔「……」
🍄「ｱｯ……」
☔「…………お前らいつの間に仲良く…」
🍄「ｱｯｱｯ」
🎈「大丈夫だ☔。俺達はお前に輸血ができる」
🍄「そうですよ。この前も言ったじゃないですか。そういえば🌊くんが🆎ですよ」
☔「嬉しくねぇ」
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ﾚｲﾏｼｭ、☔があまりにもしつこいキスするから🍄が「し、しつこい男は嫌われますよ」と受け売りの言葉を言ったら、
「そうか。そのしつこさで感じてる奴が言っても説得力はねぇがな」って☔に返されて、あふんする🍄
1
7
233
💥くんと🪐くんと🐬くん…」
☔「…………ほぅ」
後日
💥「てめえなにチクってんだよ！！」
🪐「ありえん」
🐬「めっちゃ怖かったよ！」
🍄「なになになに」
💥「どっちにしろ怒られるの俺等かよこのリ.ア.充どもが！！滅べ！」
🍄「…ごめん……(._.)」
💥「ｳｯ…」
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付き合ってるのを公表してないレイマシュin③0②号室
🐬「あれ、🍄くんこの服持ってたっけ？買ったの？」
🍄「あれ、それ☔くんのだ。間違えて持ってきちゃったみたい」
🐬「…………え？」
🍄「あれあれ、よく見たらこの服も☔くんのだ」
🐬「………………ゑ……？」
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50代ぐらいのレイマシュ
🍄「あ、☔くん白髪みっけ。ということはトリプルカラーだ。ふふ」
☔「笑ってんな。そういうお前もあるぞ」
🍄「げ。ツートンカラーだ。昔の☔くんとお揃い」
☔「昔ってお前な…」
🍄「ここまで☔くんと長くいるんだなぁって、なんかグッときますね」
☔「…そうだな」
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☔が部屋で自習してる時に、暇でしにそうな🍄が☔をじいーっとみてるから、「なんだ」って聞いたら、「☔くんの瞳、僕と同じ色ですね。お揃い」って顔を覗きこみながら上目遣いで言われ、あまりの可愛さに持ってたプリントをパラパラ落としちゃうレイマシュの☔くん。
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211
唐突な$パロ☔🍄なんですけど、☔のイ/ン/ス/タで操作方法を教えてもらってる🍄が、☔が少し目を離した隙にライブのボタン押しちゃって「ん？なんか僕が映ってる。ん？なんかコメントも出てきた」って言うから「おいお前まさか」と画面見たら、イ.ン.ラ.イ始めてしまった🍄がみたい
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洗脳されかける🍄と、そんな🍄を強く抱き締める☔のレイマシュ。
※流血表現あり
(1/2)
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☔「勝手な行動をするな」
🍄「うす」
☔「他の奴と喧嘩するな」
🍄「うす」
☔「最後に言うことは」
🍄「ごめんなさい……」
🐬「(ｴｯどっかで聞いたことあるんだけどそれ…というか🍄くん何したの……)」
0
6
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クリームは返してもらった」
🍄「☔くん大好き」
☔「まて、もうひとつある」
🍄「……悪い報告ですか」
☔「あぁ。無断外出の罰でこのシュークリームをお前が食べることはできない」
🍄「ひどい。意地悪。嘘つき。返してもらったって言った。☔くんのバカ」
☔「反省しろ」
🍄「ぐぇ」
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☔「……🍄」
🍄「はい」
☔「何かつけてるのか？」
🍄「？」
☔「いつもしない匂いがする」
🍄「臭いですか？」
☔「あぁ……お前には似合わない」
🍄「(おお…これが嫉妬……？)」
☔「誰の入れ知恵だ」
🍄「ｴｯ」
☔「お前が自分からするとは思えない」
🍄「や……えと…」
☔「……」
🍄「ど、
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レイマシュ+🪐(未登場)
🪐に嫉妬しちゃう☔と、よくわからないけど疲れてる恋人を甘やかす🍄の話
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でしょ？だから、そんな🍄くんから魔力を感じたら、何か魔法で攻撃とか治癒されたか、もしくは誰かに注いでもらったか、になるんだ」
🪐「独占欲がモ.ン.ス.タ.ー並の寮.長が🍄からそんなもの感じたら、どうなるかぐらいわかるだろう」
🍄「…☔くんってそんな���妬するの？」
💥「自覚ないのかよ」
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🪐「寮.長も苦労するな」
🐬「(でも誰も止めないの、🍄くんに甘いんだよね…いや、身をもって知ったほうがいいこともあるか…兄さま頑張って)」
🍄「そういえば💥くん、香.水持ってたよね？」
💥「どぅぁから嫌だっての！俺のってわかったらころされるだろ俺が！」
🍄「ぐぬぬ」
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2
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中々🍄を離さない☔に、🐬が「兄さまそろそろ🍄くんを返していただいても……」って言ったら「お前は常に🍄と一緒だからいいだろうが」って噛みつかれて「うそ、嫉妬されてる、兄さまに嫉妬されてるんだけど……ｯｯｯ」って頭抱えるレイマシュ+🐬が好き
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7
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配信夜の部ネタバレ②ですが、
🐰に釣られてやってきた☔が🍄に「シュークリームごときに釣られやがって」みたいなことを言った時には爆笑しましたし、🐬が「🐰に釣られた人がなんか言ってる…」っていう的確なツッコミにと爆笑した。
☔🍄似た者同士。好きなものに釣られる。結婚せい
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🍄「🥺」
☔「そんな顔してもダメだ」
🍄「一旦、休憩」
☔「したばかりだ」
🍄「…」←窓から逃げようとしてる
☔「どこに行く気だ」←すぐに察知して頭鷲掴みにする
🍄「…えーん」←顔を両手で覆う
☔「嘘泣きするな」←嘘泣きするとは思ってなくて少し動揺してるけど表に微塵も出さない
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1
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🐬「恐ろしいよそれはもう…」
🍄「え、ちょっと注いでみて。会いに行ってみる。見たい」
💥「嫌だよ！俺まだしにたくねぇよ！」
🪐「俺も断る」
🐬「ぼ、僕もちょっと…」
🍄「しゅん…」
🪐「あの人ならそこらの香.水がお前についてるだけで発狂するだろう」
🍄「ほう」
💥「好奇心旺盛だなお前…」
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付き合ってるのを公表してないレイマシュin③0②号室パート2️⃣
🐬「🍄くん森にでも行ってた？」
🍄「ううん、行ってないよ。どうして？」
🐬「あ、いや、ただ少し森の中の匂いがしたから…」
🍄「ふむ、☔くんの部屋の匂いが移ったのかな」
🐬「…………え……？え？」
0
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無理なお願いだな。可愛い恋人の我が儘と甘える姿を忘れる奴はいねぇ」「あわわわわわわ」
今度は照れて顔を隠す🍄。無意識に☔から距離を取ろうとする🍄に、☔は逃がさないとでも言うように追いかけていく。卒業したって離すわけがない。
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「まっしゅ」って呼んだらまさかの気付いて、こっちを向いた🍄が「あ」って顔をするからどうするのかと思ったら、窓を割って飛び降りてきて「れいんくん」と駆け寄ってきたから「……お前、それは……ダメだろ」と愛の重さに悶えてるといいな。そしてもう外からは呼ばない
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レイマシュ、学校でイチャイチャ見せつけてほしいな
☔が「まっしゅ」って名前呼んだだけで🍄は☔がしてほしい行動をとるんだけど、ごく稀に間違えて「ちげぇ」とほっぺつねられてると良い
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🍄「☔くんの権限で取り返してきてください」
☔「ふざけるな…廃棄処分だろ」
🍄「え、もったいな」
☔「なぜ外出届を忘れた」
🍄「楽しみで……☔くんと早く食べたくて…」
☔「…………(恋人の悲しそうな顔に弱い)」
...
☔「🍄、いい報告と悪い報告がある」
🍄「！いい報告からで」
☔「シュー
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【フォロワー200人突破お礼】駆け寄ってくる🍄が可愛い☔のレイマシュです！リクエストありがとうございました🥰
☔以外の人に呼ばれたら「はい」って返事するだけで駆け寄ったりしないのに、☔に「まっしゅ」って呼ばれたら「はい」って駆け寄る🍄のﾚｲﾏｼｭあると思うんですよ
☔も駆け寄ってくる姿がかわいくて仕方なくて、わざと遠くから呼んだりする。
１回☔が中庭にいてが🍄が2階の校舎の窓から見えた時、
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18巻の☔くん、全てを知ってる顔してる。拍手しないで腕組んでるよね？全て知ってるんだよ……事前に🍄に聞かされてたんだよ…辞退するの…でも🪐の事は聞いてないからあれは内心で「(は？🪐？は？？聞いてないが？)」ってモンモンしてる。な、レマ
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☔くんの部屋で☔を待ってたけど、睡魔に勝てなくてソファで寝てた🍄に🐰��がわらわら集まって、いつのまにか囲みこまれてる所に☔が帰ってきて「……………………ﾝ"ｯ」って悶えるレイマシュのレ
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お仕置きされていいのか！？！」
🍄「嫌ではないよ。(反省文書き終えたら)ちゃんと『よくできたな』って褒めてくれるし、『あと１回(壊したやつの反省文)いけるか』って聞いてくれるし」
💥「…え……？」
🍄「え？」
☔「なに想像してんだ💥ばれっと。ころすぞ」
💥「くぁwせdrftgyふじこlp」
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🍄「げ」
☔「げ、じゃねぇ。あまりにもふざけてるとシュークリームに関わるもの全て販売停止するぞ」
🍄「☔くんの卑怯者。アホ。バカ」
☔「なんとでも言え、お前次第だ」
🍄「むっ…」
🐬「(あれ…？なんだか兄さま楽しそう……？え…？もしかしてこれ、ケンカップル…？え？？)」
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「え、あ、う、ま、まって☔くん」
「またねぇ。オレにこうされるの、好きなんだろ」
「ひええぇ、もう内容覚えてる、でも耳、好きなんて書いてないっ」
「書いてある」
「それ☔くんの幻覚、想像、妄想、夢、創作、作り話」
「……言ってくれるな」
「はわわわわ墓穴掘った…」
…終われ……
0
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配信夜の部ネタバレですが、
☔が「(シュークリーム)一人占めしたかったんだな？」
🍄「ご……ごごごめんなさ……」
ってとこで(あれ☔の🍄検定１級って私の中の二次創作だよな……？)って混乱しちゃったよ
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138
捜してたぞ。何も言わずに消えるな、心配するだろう」と俯く🍄の顔を覗き込みながら言った。すみません、とか、たまには一人になりたい時もあります、とか、じゃあなんで☔くんは僕の居場所がわかったんですか？、とか、言いたいことはいっぱいあった。どれも喉まで出かけたけれど、何も答えない🍄に
1
0
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からつけてろ」
🍄「えー。☔くんも指につけてよ。ネックレスだとわからないじゃないですか」
☔「……わかる」
🍄「わかりませんよ。わかるなら僕もネックレスで良いじゃないですか」
☔「くっ……」
💥「誰かあのカップルどうにかしてくれー」
🐬「お互い頑固だからあれ一生続くよ…」
0
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決まってるだろうが。確かに今みたいに会えることは減るかもしれねぇが、そうだとしてもオレは必ず時間を作って🍄に会いに行く。だから泣くな」
愛情いっぱいにそう言ってくれる☔。有言実行の彼だ。本当にそうしてくれるのはわかっている。だがもう、調理室を勝手に使って怒られることも、扉を壊して
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「明日からこうやって会うこともできないの、嫌です。寂しい」
ポロポロと滴を流す🍄。口に出して気付いた。あぁ、自分は寂しいのだ。☔が卒業してしまうのが寂しいんだ。☔は、うぅ、と泣く🍄を力一杯抱き締めた。
「バカ、泣いてんじゃねぇ。なに今生の別れみたいに言ってんだ。卒業したって会うに
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🐬「よくこれで出したね…」
🍄「困りましたな」
🐬「他人事…🍄くんだけじゃない？兄さまにこんなことできるの」
🍄「こんなこと？」
🐬「皆なら怖くてできないよ」
🍄「うーん…確かに怖いけど、何かあったら僕のほうが強いし」
🐬「それ兄さまの前で絶対言わないで」
☔「安心しろ、聞いた」
🐬「」
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怪訝そうに「🍄？」と言う☔に実際に出てきた言葉は「卒業、しないでください」というものだった。
「は、…？」「☔くん、卒業しないで」「🍄…？」「☔くんがいないの、やだ。会えなくなるのやだ」「、…」
自分でも驚くほど止まらない。おまけに涙も勝手に出てくる。そんな🍄を見た☔は目を見開いた
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136
「はい……」
ペロリ、と唇を舐め、ぎらついた目でみられる🍄。あまりの色気に唾液をごくり、と飲み、かじりつかれた首筋と鎖骨あたりをおさえる🍄。顔は熱く真っ赤になっているのだろう、と思う。
「──やっと泣き止んだな」「あ…」「まだお前もガキだな」「あばば…わ、忘れてください…」「それは
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それに☔くんも忙しいのに、僕の為に時間をつくってくれてるから」
💥「…お前嫌じゃねぇの…？」
🍄「？嫌じゃないよ。だって☔くん意外と(反省文の書き方の教え方)優しいから。あ、でも最近は(口調が)荒いかも…」
💥「…………お前、もう、物壊すなよ」
🍄「わざとじゃないんだけど…」
💥「また
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☔の制服が🍄の涙で濡れていく。だがそんなことはどうでもよかった。あの🍄が、何があっても痛みに嘆くこともしてこなかった🍄が、☔と離れることの寂しさで泣いている。その事実に、困惑すると同時に嬉しいと思う自分がいた。
「🍄、落ち着け「れ"い"ん"く"ん"も"留"年"し"て"」「悪いがぜってぇ
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反省文を提出しろと言われるのも、昼に食堂でたまたま会うことも、中庭でゆっくりお話することも、消灯時間前にこっそり会ってキスをするのも、卒業したらできなくなってしまう。そう思うと🍄の涙は止まらなかった。余計に泣き出した🍄に「お、おい」とさすがに困惑する☔。☔の胸に埋もれて泣いてる為
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☔くん……？」という声を無視して、露になった首筋に齧り付き、少し位置をずらしてまた吸い付く。
「ぃっ、」「…この痕が消える前に会いに来る。消えたらまた何度でもつけてやる」「へ……」「それがあれば、鏡を見る度にオレを思い出すだろ」「ひぇ…」「どうだ、少しは寂しくなくなっただろ」
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嫌だぞ。そもそもオレの成績じゃ留年できない」「ｩ"ｰ」「……」
背中をトントン叩いて宥めるも、🍄が泣き止む気配はない。どう泣き止ませるか考える。あ、そうだ。
「🍄」「ひぁっ！？」
☔の頭の少し下にある🍄の頭。耳元に近付いて話しかければ、こんな時でも感度はいいらしい。驚いて☔から少し
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離れ、耳を押さえながら☔をぱちぱち、とみていた。
「明日からも寂しくならねぇように、あるおまじないをかけてやる」「お、おまじない…？」「あぁ」
復唱する🍄に、☔はニヤリと口角を上げて、再び🍄と距離を詰める。🍄のネクタイを少し緩め、Yシャツの襟を少しずらし、そこに顔を近付ける。「れ、
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とある理由で命を狙われている☔×ぼでぃーガードの🍄のレイマシュください
☔「そんなものいらん。自分の身は自分で守る」
🍄「キミに危害を及ぼす人間はボコボコにしますよ、僕が。グーパンで」
から始まる恋……🫶
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「ぁ……？」と低い声が出され、眉間に皺が寄っていく。
「🍄、ふざけてるのか」
「真面目です」
「……オレは調理室の無断使用の件を書いてこい、って言ったよな？」
「はい」
「なんだこれは」
「ラブレターですな」
「てめぇ…」
「イダダダダダダダ」
さも当然、のように言う🍄に、☔は🍄の頭を
1
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それを見た🍄は分かりやすく落ち込み、「ごめんなさい…書き直してきます」と☔が持ってる反省文(ラブレター)を取ろうとする。しかし、☔はその腕を躱して渡さない。
「☔くん���」
「これはこれで受け取る。反省文ももういい」
「え」
「こんな可愛いことしてくれたんだ。"反省"するまでバテるなよ」
1
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113
🍄「🎭️くんが……」
☔「……🎭️"くん"？」
🍄「？はい」
☔「なぜそいつは『くん』呼びなんだ」
🍄「友達なので？」
☔「……………」←くん呼びは自分だけだと思って優越感に浸ってたのにそんなことなくて真顔で落ち込んでる人
🍄「あ、でも愛を込めて呼ぶのは☔くんだけですよ」
好きだ「☔」
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こととか、その人の好きなところを書いて渡すものだって言ってて。それを反省文書いてる時に思い出して……」
「書いてみたくなった、と」
「……うす…」
ﾝ"ｯ…素直でかわいい。かわいいがこの子はすぐに影響される。心配だ。🐬に少し言っておこう。
🍄の言い訳を聞いた☔は、またため息をはく。
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レイマシュでお題「それ以上言うと、(キスで)口、塞ぐぞ」
やっとお題を書いたのですが、お題ってなんだっけってなります。
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【フォロワー200人突破お礼②】反省してない反省文を提出する🍄と、キレけど実は…？な☔のレイマシュです！リクエストありがとうございました🥰
☔🍄
○月✕日 反省文
扉を壊しました。ごめんなさい。次からは気を付けます。
まっしゅ・ばーんでっど
☔「てめぇふざけてんのか…？反省文とは何か知ってるんだろうな…？」
🍄「え、ちゃんと反省しました。謝ってます」
☔「言葉だけで終わらせてんじゃねぇ」
🍄「……☔くん顔コワ…」
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鷲掴みにして力を込める。痛みに嘆く🍄を見下ろしながら、ため息をついてもう一度反省文という名のラブレターを見る。そこには調理室無断使用の謝罪など一言もなく、ただただ☔への愛が綴られていた。あそこが好き、いつもありがとう、大好き、など。🍄の口から語られたことがないことも多々ある。
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喧嘩した☔🍄の避.難.場.所は🐬のところだから、お互い🐬のところにいって鉢会って「なんで☔くんがいるんですか」「弟のところにいて何が悪い。お前こそなぜ来た」「🐬くんは僕の親友なので」ってバチバチしてるといいね……挟まれた🐬が「もおおおおお！！！バカ兄貴にバカ🍄くん！！」って怒文字数
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そして情事中どこか上の空な🍄に「考え事か。随分と余裕じゃねぇか」って激しくするんだけど、☔も☔で「もしかして気持ち良くねぇのか…？」ってちょっと不安に思っててほしい。
でも嫉妬心で染められて泣いちゃった🍄に話を聞いたらそんなことを言うからより一層激しく抱き潰す。
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なぜ突然このようなことをしたのか。🍄のやることにはいつも意味がある。今回も反省文を書きたくない反抗心ではないだろう。ならば理由は１つ…。
「何かあったのか」
誰かに影響されたか。
「…クラスの子が手紙を渡してて。💥くんに聞いたらあれは好���な人への手紙だって言ってて。直接言えない
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事言える奴そういねぇよ」
「照れますな」
「それとどこで何を聞いたか知らんが、どこぞの知識で独りよがりに突っ走るな」
「うす…」
「(我慢してるのはお前を襲わないようにしてることぐらいだが、まあ…まだ言わないでおくか)」
※キス止まりのレイマシュ
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構わずホイホイついていくな。わかったか」「……うす……」と怒られる🍄が目撃されるのだった。
☔と🐬は💥達に「さっきまでいたけど、お前ら見たらどっか行ったぜ」などと事実だが少々語弊が残る言い方をされたために捜してた。そしたら中庭でほんわかしてる２人を見つけて、☔が怒りの突撃した。
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お兄ちゃんになります。なのでもう我慢しなくて大丈夫です」
「話が見えないが…別に我慢なんてしてねぇよ」
「でも🐬くんが言ってました。辛い筈なのに全てを背負ってきたって」
「…過去の話だ」
「それでも僕、これからも☔くんにはつらいこととか我慢してほしくないです」
「はぁ…お前な…その
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部屋に来るなりすぐそう言われ、☔は固まる。後ろで🎈がニヤニヤしてるのに舌打ちし、「場所変えるぞ」と中庭まで連れていく。
「で、なんでそうなった」
ベンチに座り、🍄に話を聞く。
「☔くん、長.男は我慢しやすいって聞きました」
「ぁ？」
「だから、もう☔くんが我慢しなくてもいいように僕が
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気持ちは有り難いが、本当に大丈夫だ。今はもう辛くねぇよ。🐬も大人になって、それに🍄、お前もいる」
「え…」
「第一オレの兄になれる者はいない」
「誕生日僕のほうが先ですよ」
「アホか、オレのほうが２年早く生まれてんだよ」
「むむ」
「…お前はいい奴だな」
「そうですか？」
「あぁ。そんな
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🍄「☔くんのばか…」
☔「生意気が」
🍄「しつこい男は嫌われますよ」
☔「それ気に入ってんのか？」
🍄「嫌われますよ」
☔「…嫌いになったか？」
🍄「……☔くんのばかっ」
☔「(かわいい)」
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n回目ですが、私は☔→→←←←←←←←←🍄に見えて実は☔→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→←←←←🍄なレイマシュがす
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ﾚｲﾏｼｭ
🍄「☔くん、ねっ……ちゅう……しょー」
☔「古いネタだな」
🍄「へへ」
☔「褒めてねぇ」
🍄「ちゅーは？」
☔「ちゅーだけで良いのか？」
🍄「…☔くんのえっち」
☔「煽ってきたのはそっちだろ」
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イ.ン.ス.タ開設するのもしかして！？」って騒ぐ。あっという間にトレンドも入って人も増えちゃったからやめるに辞められなくて「…特別な。少しやる」ってレイマシュコラボしてください。
エフェクトで遊び始めた🍄
「やめろ」と止める☔
変顔になる☔🍄に笑いが止まらないファン
HEIWA
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※レイマシュ
☔「その薄っぺらい口オレが塞いでやる」
🍄「れいんくんの浮気者」
🍄「れいんくんのばか」
🍄「れいんくんなんてしらない」
🍄「れいくんのばか(２回目)」
☔「！！！！！？？？？？」
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いい。やらなくていい。お前の血がもったいない」
🌊「は？ころす」
☔「その前にころす」
🎈「……え、なに、まって、どこから突っ込むべき？☔ずいぶんと仲がいいんだね？」
☔「やめろ気色悪い」
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声の主は言わずもがな☔。🍄に触れる🎈を睨むその瞳には、明らかに嫉妬が含まれている。今🍄くんを放置しておいて！と悪戯心が芽生えた🎈は、🍄の腕をとり走っていく。混乱しながらも大人しくついてくる🍄。
「ちっ、🎈…！」
舌打ちしながら追いかける☔。
その数分後、たんこぶを作った🎈と「誰彼
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「なるほどね…僕達兄弟っ子が一人っ子を羨ましがるのと同じかもね」って笑ったあと、「変なことじゃないよ。🍄くんは嬉しい反面寂しいんだね」って頭撫でてくれる。「さみしい…？」「そう。親友と恋人が仲直りして嬉しいけど、どちらも🍄くんとずっといたからね」「でも…２人仲良いのは嬉しい」
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その感情は決して変でもなんでもないから」「……うす」と、🎈は🍄の頭をまた撫でてやる。弟がもう一人増えたみたいだ。素直に撫でられてるのもかわいい。☔が惚れるのもわかるなぁなんてずっとよしよししていると、「おい」と低い声が頭上から被せられる。「あちゃ～～～見られた！🍄くん逃げよう！」
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親友が兄とまた笑い合うことができてよかったーとか、恋人が弟と誤解を解いて話し合える日が来てよかったーとか思う反面、少し兄弟が羨ましくなったりする🍄とか…
じいちゃんがいるだけで幸せなのに、ってモヤモヤしてたら、「あれ🍄くん？どうしたの？」って🎈先輩が来て、話聞いてもらってたら
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🌊「は？☔と一緒なの？へぇ」
☔「どこから出てきやがった。帰れ」
🌊「🍄に呼ばれた気がしてね」
☔「呼んでねぇ。帰れ。そもそもお前ら🆎のくせになぜ🍄だけ🅾️なんだ」
🌊「遺伝子とはそういうものなんだよ」
☔「くそが」
🍄「あ、じゃあ🌊君たちにも僕の血あげることができるね」
☔「あげなくて
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💥「なんかお前ローブいつもとちがくね？」
🍄「むふ。彼ローブというやつですな」
💥「あっ(察)」
🪐「(察)」
🐬「わあ…(察)」
🍋「んぎいいいいいい(察)」
☔「おい🍄、ローブオレのと間違えてるぞ」
🍄「…あの、暫くこのまま着ていたいです」
💥🪐🐬🍋「…」
☔「…なんだお前達その目は…」
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