ヒロシマン (藤巻 浩)
@macky164
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【はじめてのリハーモナイズ】【藤巻メソッド】著者／洗足音大 音デ 客員教授／TVAM提携作曲家／楽曲提供→内P【前略、露天風呂の上より】／プロデュース【コープ・アニバーサリー】／3姉妹パパ／※レッスンご希望の方は下記よりどうぞ→ https://t.co/k9T1BjT6Ru
ヒロシマン
Joined April 2010
先日、湯河原温泉を歩いていたら素敵なコワーキングスペースを見つけましたよ。利用料は無料、カフェでお茶も食事もできる。コンセントあり！！DTMできる！！！ 湯河原惣湯・玄関テラス https://t.co/Ns0Cupm1DC
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レを中心に鍵盤を眺めると、白鍵と黒鍵が完全にシンメトリックに配置されているのが分かります。C(ドミソ)とAm(ラドミ)の配置もレを基準に眺めるとシンメトリックになっています。 C 長三和音(長三度+短三度) Am 短三和音(短三度+長三度)
「平行調のヒミツ」に気づいていますか？？ https://t.co/tDy9wvcgLc
@YouTubeより
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白鍵上に現れる唯一の減五度音程はシファです。 調号が最初に付くのが♭系ならシ、♯系ならファです。 ではなぜ、シもしくはファから調号が付き始めるのでしょう？ ♭系でも♯系でもシファに調号が付くことによってシファの減五度が完全五度に変化します。
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拍には主拍・副拍があり、主拍に完全五度を置くと連続五度のように響いてしまいます。主拍の完全五度への到達を、内部三度から広がって外部完全五度とか、外部七度で挟んで内部完全五度のようにすると、幾分柔らかく繋がったように感じられます。ラヴェルの弦カルにもこの操作が見受けられます。
強拍・弱拍にふさわしい音程の実験。強拍(表拍)に3度と5度を用いていますが、どちらが自然に聞こえるでしょうか？ 強拍(表拍)に完全5度など完全音程を使う場合は、響きが硬いので非常に気になりますが、弱拍(裏拍)なら気になりません。面白いですよね。強拍(表拍)の5度は所謂「アクセント5度」です。
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ラヴェルの弦カル。たった8小節でもかなりの例外的要素が詰まってるなあって思います。低音部での四度の連続はドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」な印象。
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