@kurademo
2011年9月の高島平団地での脱原発デモを主催したメンバーを中心に「さようなら原発@板橋ネットワーク」を結成。しかし、地域の生活者として直面する社会の問題は「脱原発」に留まらない。憲法、保育、まちづくり…。そこで生活の場から政治をトータルに捉えて、変革するマルチイシューの運動へとバージョンアップを計り、現在に至ります。
@BobMark2023
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@GregMcC86
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@kersen1023
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@pmarie188
@mer05374562
@BobbyBrown149
最近、夕方になると飛行機が上空を頻繁に飛んでいる。おそらく、区民のみなさんは昼間の空の異変にお気づきだろう。これは都心部にジェット旅客機を飛ばすための、国際線増便計画の影響である。
大山駅周辺で進行中の再開発は、町の景観や人と車の流れをどのように���えていくでしょうか。大山に住む住民の一人として、地元をより安全で暮らしやすい場所にしたいと願ってきました。そして、2年前から再開発計画に大きな関心を持ち、板橋区に対して何度も質問をし意見も述べてきました。けれども
東京都板橋区のハッピーロード大山商店街でアーケード解体に反対する店主や住民らが十三日、存続への賛同を求めて集めた千八十九筆の署名を都に...
東京・板橋のハッピーロード大山商店街のシンボルである長さ約560メートルの巨大アーケードの一部解体工事が今春にも始まる。都道の整備計画...
難民を虐げ、在留資格のない人の命を危うくする、 入管法改悪に反対します!
初めて住民説明会に参加した。今年の3月まで働いていたのでこのような場に行く機会がなかった。10月7日グリーンカレッジの説明会では驚きの光景の連続だった。どうなるのかと気になり最後まで残ったが、実にがっかりした。板橋の地方自治とはこのような姿なのか。板橋の教育委員会は生徒が健やかに育つように環境を整備するのが仕事なのではないか。① 最初に教育長の不在が告げられ課長が文書を読み上げた。この事案の...
「大山問題を考える会」では、その根源である、補助26号線道路計画の「反対」を始め・商店街のアーケード解体計画「