KOLC＋（コルクプラス）
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デジタルツイン現場アプリを構築できるBIM/CIMクラウド「KOLC＋」の最新情報や活用事例などをお届けします！ 導入事例⇒ https://t.co/XU12ZaiDhN
東京
Joined October 2020
＼土木学会／.阪神高速道路の坂井様にお声かけ頂き、9月の土木学会全国大会の研究討論会に「コルク 堤」も参加させて頂くことになりました。. 9/8（月）13:00～15:00.地下空間研究委員会 維持管理小委員会.テーマ：デジタル技術を活用したインフラマネジメントの推進.
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円柱グラフで「杭打ち」も表現できます。この例では「0=未着手、1=施工中、2=完了」という凡例設定にして、CSVに数値を入れるだけで進捗管理できるようにしました。実現場で運用中です。
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直方体グラフの幅を数kmにすると、ダム湖や貯水池の水位を表現できます。国土地理院の地形と合わせると、水面形状をシミュレートしつつ、危険レベルで色分けできますよ。
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もし計測点を「相対座標」で管理していても、ご安心ください。KOLC＋上で動かせますよ！回転して「壁面」にもできます。位置合わせは保存できるので初回だけでOKです。
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点群を少し透過して、グラフ表現を見やすくしました。凡例の閾値を細かくして、変位量が大きい箇所を分かりやすくした例です。（数値はランダムです）
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掘削現場周辺の構造物の「変位量」と「変位方向」を、矢印グラフで表現した例です。都市部の掘削工事でリクエストを頂いています。
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大変お待たせしました。ついに「AWS S3」や「外部クラウド」とAPI接続して、3Dグラフを生成できるようになりました。CSV形式の計測データを用意するだけで、多様なグラフ表現が「開発なし」でデジタルツイン上で簡単に実現できます！
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＼お知らせ／.「ランドログ」パートナーに再参加しました！先日の総会＆懇親会では、有意義な情報交換をありがとうございました。今後、LANDLOGプラットフォームとのデータ連携も検討していきたいと思います。.
landlog.jp
株式会社EARTHBRAIN ランドログカンパニーの公式ホームページです。ランドログパートナー制度にご参加いただき、ともに力を合わせて活動する企業様をご紹介しています。
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＼お知らせ／.ついに「Civilユーザー会」のスポンサー企業になりました！北海道分会では懇親会にも参加させて頂き、大変有意義な情報交換ができました。事務局の皆様、札幌に招待頂き本当にありがとうございました！.
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