桐生タイムス
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群馬県東部、桐生・みどり両市のニュースを中心とした地域情報を発信しています。発行媒体は、日刊「桐生タイムス」、フリーペーパー「タウンわたらせ」、ウェブ版「みんなの学校新聞」、高校生就職応援本「カラフル」。2023年3月に「桐生タイムス電子版」をオープンしました。会員登録で、2週間無料体験を実施中です!
群馬県桐生市
Joined November 2012
桐生タイムス電子版をオープンしました! 群馬県東部、桐生・みどり両市のニュースを中心とした地域情報を発信しています。電子版では紙面版の記事もご利用いただけます。今だけ会員登録で2週間すべての記事がお読みいただけます。 ▽電子版はこちらから https://t.co/in37Z6CW56
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本番さながらガイド研修 未来創生塾、来月24日「日本遺産めぐり」でデビュー ツアー参加者を募集中 https://t.co/V6ukzm8Jjn
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「着物でめぐる日本遺産―織物の町で見つける別世界―」が11月24日、桐生新町重要伝統的建造物群保存地区を中心に開催される。低速電動バス「MAYU(マユ)」に乗って和装で街歩きを楽しむ粋な企画だが、当日ガイド役を務めるのは未来創生塾の塾生たち。織都の物語を楽しく分かりやすく伝えようと、子どもたちは研修に余念がない。
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桐生和紙でカレンダー作り 県ふるさと伝統工芸士の橘三紀さん制作 独自ブランド「寅印」を巻紙に 型染めで季節の植物の絵を添え https://t.co/moapffyL8M
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桐生市梅田町五丁目にある「桐生和紙」の橘三紀さんが、「寅印 藍の絵の具の型染め巻紙カレンダー 2026年版」作りに取り掛かっている。カレンダー制作は、25年版から始まり今回で2回目。前作と同様、巻紙を使用し、橘さんが描いた新作の植物の挿絵が、12カ月それぞれの季節感を伝える。
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〝2度目の春〟を見つけよう 「冥土喫茶」が恋活プロジェクト 来月16日に泉龍院で 60歳以上の独身が対象 https://t.co/oJXPzsLNc8
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「冥土喫茶しゃんぐりら」は11月16日、恋活プロジェクト「セカンドスプリング」を泉龍院(桐生市菱町二丁目)で開く。
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神宮(桐一出身)阪神育成1位 今泉監督「後輩の励みに」 プロ野球ドラフト https://t.co/lHflzipmXW
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プロ野球ドラフト(新人選択)会議が23日、東京都内のホテルで行われ、桐生第一高校出身で東京農業大学北海道オホーツク4年の神宮僚介投手(22)が、今季のセ・リーグを制した阪神から育成1位指名を受けた。
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桐生の自然体験は宝 26日「あつまれSDGs!2025」 新川公園で https://t.co/vnVBGbAggC
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きりゅう市民活動推進ネットワーク主催の体験型イベント「あつまれSDGs!2025」が26日、新川公園(桐生市稲荷町)で開かれる。「桐生で生きる!自然体験は宝」をテーマに、さまざまな体験を通じて持続可能な街づくりのヒントを探る。
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大学・学生・地域企業つなげる 群馬地区産学官交流会が発足 解散した北関東産官学研の後継として産業界など要望 https://t.co/lBmvpEe7Kq
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大学・学生・地域企業をつなぐ組織、一般社団法人「群馬地区産学官交流会」が8月に発足した。そのキックオフシンポジウムが23日、群馬大学桐生キャンパスの6号館で開かれた。桐生地区では20年以上にわたり大学と企業、自治体、金融機関、市民団体をつないできたNPO法人北関東産官学研究会が2024年度末に解散し、産業界を中心に各方面から後継組織の設立を求める声が上がっていた。代表理事に就任した群大大学...
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地元5選手、強化練習経て滋賀へ 25日から全国障害者スポーツ大会 ボッチャ1人、陸上競技に4人 「金メダル」「自己ベストを」 https://t.co/d6seSX7sb9
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滋賀県で25~27日に開催される第24回全国障害者スポーツ大会「わたSHIGA輝く障スポ2025」へ、桐生・みどり地区から群馬県代表に選ばれた5選手が、強化練習を経て現地へ出発した。地元から出場するのは、ボッチャ競技の岩下穂香さん(33)=桐生市東久方町、県ボッチャ協会=、陸上競技の萩原宗大さん(15)=太田市、県立桐生高校=、柳田尚樹さん(25)=桐生市相生町、ニデックアドバンスドモータ...
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48団体〝桐生の魅力〟発信 桐生ファッションウイーク、あす開幕 来月24日まで1カ月にわたり オープンファクトリーには最多25社 https://t.co/1Zz8gnVUrt
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桐生の秋を彩る産業と文化の祭典「桐生ファッションウイーク」(FW、実行委員会主催)があす24日、開幕する。今年は11月24日までの1カ月に期間を拡大し、計48のイベントを展開。ファッション、グルメ、ものづくり、伝統行事など、多種多様なイベントを同時多発的に発信し、桐生の魅力を発信する。
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新潟市で119年目の生誕祭 政治学者の原武史さん講演 安吾の「天皇論」語る 息子の綱男さんも登場 https://t.co/JFbk9PXvip
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坂口安吾生誕祭119が20日、新潟市民プラザホールで開催され、明治学院大学名誉教授で政治学者の原武史さんが講演した。その前には桐生で生まれた坂口綱男さんが登壇し、「書店に本が並び、若い人たちに読み継がれることは遺族の無上の喜びで、安吾はまだ生きていると思えます」とあいさつした。
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いろんなスポーツ、一気に体験 ラグビー、野球など11種類 25日に「体育館と遊ぼう」市民体育館で https://t.co/YYTM8Bz0oj
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体育館でいろいろなスポーツを体験できる「体育館と遊ぼう2025~いつでも・どこでも・だれでもスポーツを~」が25日、桐生市民体育館(桐生ガススポーツセンター)で開かれる。入場無料。
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高校野球〝ノーサイド〟 ライバルから仲間の顔に KJBの20期生が紅白戦 女子硬式も、他競技に打ち込んだ選手も https://t.co/W4YEEE7GNe
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中学生軟式野球チーム「KJBクラブスポーツ少年団」(KJB=桐生ジュニアベースボール、大島孝夫代表)を2023年3月に“卒団”した第20期生28人が5日、伊勢崎市のあずまスタジアム(伊勢崎ガスあずまスタジアム)に集まり、紅白戦を繰り広げた。高校3年間はライバルとして競い合った選手たちだが、中学時代は共に支え合った仲間。「高3の夏が終わったら、また集まって野球をしよう」の約束通り、ライバルか...
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秋の夜長に感じる「和」 桐生市本町六丁目商店街、25日に3年ぶり「本六夜市」 和太鼓、茶席、なぎなた演武…飲食や雑貨など物販も出店 https://t.co/dR8SdXZye0
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桐生市本町六丁目商店街振興組合(多田和生理事長)は25日午後3時から同8時まで、同商店街を舞台にしたイベント「本六夜市~ミニ和太鼓祭り」を開催する。3年ぶりの復活となる今回は「和のまち」をテーマに、飲食や雑貨などの物販出店に加え、和太鼓や八木節などの伝統芸能も披露する。
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