🚀 cursorrules "v5" Update 📊 GPT-5.1 Optimization ✨ Introduced prompt layer maximizing GPT-5.1 inference accuracy 🎯 Refined instruction priority parsing for early contradiction detection ⚡ Enhanced response stability with GPT-5.1-tuned throttle controls #Cursor

「マークダウンのコマンドだから簡単」とか思っていると、CodeRabbit、Bugbot とかに「この部分の論理が壊れている」とかビシバシ指摘される。 人間は間違いを犯す動物。

Anthropic は Skills を出したことで MCP の失敗を認めたという切り口の情報がちらほら。私は規格の標準化には賛成なのだけど、賛美と批判がコロコロ変わるネット社会の問題の方が大きいように感じる。

https://t.co/Wy4eiN7Hga

Cursor カスタムコマンド、公式ドキュメントのサンプルのような、概要、手順、チェックリストだけの構成だと上手く動かないことがある。 きちんとした “プロンプト” を意識した構成、指示にした方がきちんと動作する。

現在は Ask Devin でプロンプトを作成した後、Devin にそのプロンプトを送ることしかできない。これを Windsurf にも送信できるようになれば、より柔軟性のある開発が可能になる。

Devin の Release Notes は更新されていない。 いつも数日経ってからの振り返り更新。 https://t.co/yM2xtZO140

Ask Devin で作成したプロンプトで、IDE のコーディングも開始したいと考えた時もあったので、その連携もあると良いなと思う。

Google Code Wiki がアナウンスされて、Cognition は Devin の次のビジョンを提示したかっただろうから、Windsurf と Devin のシームレス連携をこのタイミングでリリースしたのかもしれない。

Ask Devin での壁打ちをワークフローの起点にするということが規定の路線になったか？ 壁打ち後に、コーディングを Devin でやるのも、Windsurf でやるのもユーザの判断次第という感じですかね。わかりやすい導線だとは思う。

Codemap のシームレスな Devin → Windsurf 統合。これは面白い。 Windsurf 上の Codemap 検索はクレジットを消費するが、Devin → Windsurf の場合はどうなのでしょうか。 とても面白い機能だけど、公開情報が出ないといろいろ不明。

Windsurf で Codemap が開かれ、Devin でした質問の回答を Windsurf 上で閲覧することができる。

「Open with Windsurf」ボタンをクリックすると、URLスキーマで Windsurf が呼び出される。

回答に「Open with Windsurf」ボタンが出現！

Ask タブ内で fast / Deep / Codemap の切り替え方式に変更。Windsurf と機能的な統合を図ったのかと思い、Codemap で質問をした後、↓

Devin の UI がまた変更。Agent と Ask の切り替えが画面中のタブに変更。

今週末はとにかく cursorrules v5 の スター 1k 超え祭り。最高の気分。フォーク 55 も超うれしい。

早くも次の cursorrules v5 アップデート の PR を立てた。いまだかつてない視点のカスタムインストラクション。

レポートする人は多いですけど、実際に手を動かして検証する人はごく限られている印象。

Chrome で開くように設定することもできます。

Cursor で ターミナル状の URL をクリックすると、ブラウザータブが開く動作は、ここが［Browser Tab］になっているからですね。