DIC川村記念美術館
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千葉県佐倉市にある20世紀美術を中心とした美術館です。展覧会・イベント・ミュージアムショップの商品、庭園の草花などの情報をお届けします。 ご質問等はHPのお問い合わせフォームにお寄せください。 Instagram:
千葉県佐倉市坂戸631
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カール・アンドレ
彫刻と詩、その間展が開幕しました！
国内の美術館で初となるカール・アンドレの個展が開幕しました。代表的な床置きの大型彫刻に加え、「小さな彫刻」と詩をあわせてご紹介しています。横幅およそ15mの彫刻のほか、上を歩くことのできる作品も🦒
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【カラーフィールド展】
本展に貴重なコレクション44点を出品してくださったオードリー＆デイヴィッド・マーヴィッシュご夫妻が本日来館されました。一つ一つの作品を優しい眼差しでご覧になっているのが印象的でした。 つづく
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【白鳥の子育て①】5/5に庭園で飼育している白鳥の卵が孵化しました。写真は5/19現在の様子。雛が母鳥におんぶされて泳ぐ姿をキャッチしました。両親と泳ぎの練習をしては疲れて母の背で休むことを繰り返しているようでした。
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「ジョゼフ・コーネル コラージュ&モンタージュ」展のチラシができました。表紙には、コラージュ作品とコーネルがデュシャンへ宛てた手紙を用いています。細部まで拘りぬいたデザインです。
デザイン：サイトヲヒデユキ
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「マン・レイのオブジェ 日々是好物｜いとしきものたち」展が開幕しました。
アメリカとパリで活躍し、絵画や写真、映画など多岐に渡る作品を手掛けたマン・レイ。
本展では作家が「我が愛しのオブジェ」と称したオブジェ作品に注目し、関連作品や資料も合わせ、約150点をご紹介します。
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【ミュージアムショップ】
カラーフィールド展グッズ紹介4/6👜
ジャック・ブッシュのトートバッグは、大小2サイズございます。《裂け目》を大胆にプリントしたのが大きなタイプ。A3サイズもしっかり収まり、持ち手は肩に掛けられる長さで使いやすさにもこだわりました。
つづく
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ジョセフ・アルバースの授業展｜特別メニュー🍵
館内の茶席では、和菓子作家・坂本紫穗さん監修の特別メニューをご用意しています。
第一弾は、不透明な色紙を組み合わせ、まるで透き通っているかのような効果を生み出した「色彩演習」をモチーフにしたお菓子。9/3(日)までのご提供です。
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【カラーフィールド展】
3/19(土)より「カラーフィールド 色の海を泳ぐ」展を開催します。
1950年代後半から60年代にかけて、アメリカを中心に発展した抽象絵画の潮流「カラーフィールド」の代表作を紹介する、日本で初めての展覧会です。
展覧会紹介ページはこちら🏊♂️
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【今日はマン・レイの誕生日🎂】
アメリカとパリで活躍し、絵画や写真、オブジェ、映画など多岐にわたる作品を手掛けた芸術家マン・レイは、1890年8月27日に生まれました。
当館では、マン・レイのオブジェ作品に着目した展覧会を10/8(土)より開催。関連作品や資料を含む約150点をご紹介します。
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【ミュージアムショップ】
ジョセフ・アルバースの授業展｜グッズ紹介🎨
《正方形讃歌》のための習作をプリントした、たっぷりサイズのトートバッグ。アルバースの制作の過程がうかがえるグッズは本展ならではです。
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【カラーフィールド展 閉幕まであと3週間】
本展で最も人気なのが、第3章でご紹介しているジュールズ・オリツキーの作品です。
明るく軽やかな空間の第1章から海へ漕ぎ出し、深海のような第2章を抜けると、「色の海」を感じさせる大画面の作品が待ち受けています🚣♂️
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【芸術家たちの南仏展｜特別メニュー】
館内の茶席では、和菓子作家・坂本紫穗さん監修の特別メニューをご用意しています。
第二弾は、ソニア・ドローネー《色彩のリズム》をモチーフにしたお菓子。5/9(火)からのご提供です。展覧会場、そして茶席でも、心ゆくまで作品をご堪能ください🍵
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庭園のソメイヨシノ、シダレザクラが満開になりました。ソメイヨシノはお早めのご鑑賞がおすすめです。ヤマザクラに半八重咲きのオモイガワも咲き始めています。 #お花見
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「カラーフィールド 色の海を泳ぐ」展は、本日閉幕いたしました。ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
長く目にしていた分なごり惜しいですが、次回「マン・レイのオブジェ」展に向け、撤収作業が始まります。「マン・レイ」展も、どうぞご期待ください。
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降り注ぐような蝉の声を浴びながら、庭園を奥まで歩いてゆくと、スイレンの咲く涼しげな景色が待っています。
散策の際は帽子や日傘をお忘れなく。熱中症に十分お気をつけくださいね。
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庭園奥に並ぶ枝垂桜が見頃を迎えました。蕾もあり、しばらくお楽しみいただけそうです。ソメイヨシノは昨日の暴風雨で多くが散りましたが、山桜は満開。半八重咲のオモイガワは咲き始めです。
4/14(日)は庭園にキッチンカーも登場します。ぜひ春らんまんの美術館へご来館ください🥪🌸
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ジョセフ・アルバースの授業展🎨👨🏫
会場内には、アルバースの4つの課題に挑戦できるワークショップ・スペースを設けています。白かった壁は色とりどりの作品で賑やかになってきました！
こちらのスペースは撮影OK📷#アルバースの授業に挑戦 と付けて、ぜひ完成した作品の写真を投稿してくださいね。
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【芸術家たちの南仏展｜特別メニュー】
館内の茶席では、和菓子作家・坂本紫穗さん監修の特別メニューをご用意しています。
第一弾は、マルク・シャガールの作品《天使の湾》をモチーフにしたお菓子。5/7(日)までのご提供です。展覧会場、そして茶席でも、心ゆくまで作品をご堪能ください🍵
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7/3(月)まで庭園エリアを含め全館休館中ですが、庭園ではスイレンやオオガハスが見頃を迎えています。蕾も多く見られますので、しばらくお楽しみいただけそうです。
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本日より「ミニマル／コンセプチュアル」展が開幕いたしました。1960年代から70年代のアメリカおよびヨーロッパのミニマル・アート、コンセプチュアルアートを中心に、国内初公開を含む約150点の作品や資料をご紹介しています。
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【カラーフィールド展 特別メニュー🍵】
館内の茶席では、和菓子作家・坂本紫穗さん監修の特別メニューをご用意しています。
第三弾はモーリス・ルイス《無題（イタリアン・ヴェール）》をモチーフにした葛羹。黒蜜のヴェールをかけてお召し上がりいただきます。
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【次回の企画展】
7/29(土)より「ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室」を開催します。
画家、デザイナー、美術教師としてドイツとアメリカで活動したジョセフ・アルバースの制作者／教師という両側面に迫る日本初の回顧展です。
企画展紹介ページはこちら🎨👨🏫
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【カラーフィールド展】
本展の副題「色の海を泳ぐ」をキーワードに、会場を巡る映像を制作しました。
カラーフィールド作品が林立する展示空間を、まるで魚になったような気分でゆったりと泳ぐように、お楽しみください🐠🐠
フルバージョンはこちら☞
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【次回の企画展】3/11(土)より「芸術家たちの南仏」展を開催いたします。
20世紀において芸術が展開した場としての南仏に注目し、その地で広がりをみせた交流や表現・技法について、約30作家の作品と関連資料およそ150点を通してご紹介します。
本展紹介ページはこちら🚂
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1990年5月2日に開館した当美術館は、本日で開館30周年を迎えました。これまでにご来館いただいた皆さまに、心よりお礼申し上げます。
引き続き庭園を含む全館が休館となりますが、またご来館いただける日まで、どうぞご自愛ください。（写真は昨年の庭園です）
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「ジョゼフ・コーネル コラージュ＆モンタージュ」展が開幕しました。箱・コラージュ作品のほか、上映機会の少ない映像作品や、友人たちと交わした手紙などの資料もご紹介。会期中にはミュージアムコンサート「コーネルが愛したクラシック」も開催します。春の庭園と合わせてぜひお楽しみください。
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マーク・ロスコが話題になっていたようですね。当館には、ロスコの〈シーグラム壁画〉を展示するロスコ・ルームがあります。ロンドンのテート・モダン、ワシントンDCのフィリップス・コレクション、ヒューストンのロスコ・チャペルを含め、ロスコの作品のみで出来上がった空間は世界に4カ所だけです。
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【400色の虹―顔料の世界🌈】
庭園内の付属ギャラリーでは、本日より400色の顔料展示がご覧いただけます。気持ちの良い空間になりましたので、ぜひお立ち寄りください。
期間：7/5(火)～9/4(日)
時間：11:00～17:00
※7/16から8/20の毎週土曜日は13:00オープン
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【マン・レイ展 開幕まであと2週間】
本展の副題「日々是好物｜いとしきものたち」は、禅の用語「日々是好日」をもじったもの。
「日々是好”物”（もの、オブジェ）」という造語を充てることで、マン・レイのオブジェ制作の重要な手法である言葉遊びのオマージュとしました。
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【カラーフィールド展】8/30（火）彫刻家アンソニー・カロのお孫さんでご自身もアーティストのベン・カロ氏が、本展鑑賞目的でエジンバラから恋人と初来日。ベン氏は祖父が亡くなる15歳までアトリエで遊んだり、彫刻の色塗りを手伝ったりしていたそう。
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【白鳥の子育て②】続いてこちらは5/30の写真です。首がほっそり伸びて白鳥らしい姿に育っています。泳ぎも上達し、力強く水を掻いてぐんぐん進みます。父鳥はいつも母子を守り、しっかりした絆で結ばれた仲の良い家族です。
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「カラーフィールド 色の海を泳ぐ」展が開幕しました🐳
カラーフィールドの代表作が集う本展は、当館のみでの開催です。
豊かな色を湛えた大型作品がずらりと並ぶ「海」を泳ぎに、ぜひお越しください。
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台風の影響により長らく休園していた庭園が、再開園いたしました。再開をお待ちくださった皆さま、大変お待たせいたしました。今年も美術館前の池には、たくさんのオシドリが来ています。
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「ジョセフ・アルバースの授業
色と素材の実験室」展が開幕しました🎨👨🏫
制作者／教師の両面からアルバースに迫る日本初の回顧展。アルバースの作品を、彼の授業をとらえた写真や学生による作品とともにご紹介しています。4つの課題に挑戦できるワークショップ・スペースも◎
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本日、事前予約制にて再開館いたしました。「ふたつのまどか」展もようやく開幕です。庭園では、アジサイやスイレンが見頃を迎えていました。
＊送迎バス、東京駅からの高速バスは運休中です
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【次回のコレクション展示】
コレクション展示のうち一室では、新たに収蔵したコラージュ1点を含む、当館のジョゼフ・コーネル作品全17点を公開します🦌🦜🐕
コレクションHighlight
「ジョゼフ・コーネル ―新収蔵品を迎えて―」
2022年9月13日(火)～2023年1月15日(日)
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【茶席】「静かに狂う眼差し」展の特別メニュー第2弾は「梅シロップの錦玉」です。ラリー・ベルの作品表面に見える虹色を、5色の錦玉を流して表現しました。7/29（土）、30（日）のみの提供です。実際の作品は2階展示室でご覧いただけます。
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【カラーフィールド展 開幕まであと2週間🏊♂️】
開幕に向け、カナダから作品が到着し始めています。
美術品を専門に扱うプロの手で、展示室へと慎重に搬入していきます。
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【芸術家たちの南仏展】
本展に出品されるマティスの切り紙絵《ミモザ》にちなみ、会期中の3月限定で「ミモザ割」を実施いたします💐
ミモザイエローのお召し物でご来館の方は、ご本人様分の代金が200円引きに。チケットご購入時にスタッフへお申し出ください。小物のみやミモザ柄のワンポイントも◎
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アメリカ現代美術を代表する芸術家、サイ・トゥオンブリーのブロンズ彫刻の収集を機に「トゥオンブリー・ルーム」を開設しました。絵画作品《無題》とあわせてご覧いただけます。
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展覧会「ジョゼフ・コーネル コラージュ＆モンタージュ」会期中に行った講演会の記録冊子『ジョゼフ・コーネルと日本―「ふたつの時間」をたどる』を無償頒布いたします。
本書では豊富な資料や作品図版とともに、コーネルが日本で受容された経緯をご紹介しています。
（つづく）
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💐今日はジョゼフ・コーネルの誕生日💐
「箱のアーティスト」として知られるコーネルは、1903年にアメリカで生まれました。手作りの箱にお気に入りの品々をしまい込んだ作品は、当館でも大変人気があります。
現在はコレクション展示にて、作家の作品2点をご覧いただけます。＊明日より1/3まで休館
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DIC川村記念美術館は本日開館34年目を迎えました。今後とも、当美術館をどうぞよろしくお願いいたします。
「芸術家たちの南仏展」は一部展示替えを行い、後期の展示がスタートしました。庭園は散策にぴったりの季節。彩り豊かな自然と作品へ会いに、どうぞ足をお運びください🦢🖼
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カール・アンドレ展｜特別メニュー🍵
館内の茶席では、和菓子デザイナー・藤原夕貴さん監修の特別メニューをご用意しています。
彫刻作品をモチーフにしたお菓子を、床に見立てた平皿に配置。素材を大切にするアンドレにならい、食材そのものの良さを活かした味わいに仕上げました。
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ウェブ会議などの背景としてご利用いただける、庭園の壁紙をご用意しました。ウェブサイトでは、このほかにもご自宅からお楽しみいただけるコンテンツをご紹介しています。新たに追加予定のコンテンツもありますので、どうぞお楽しみに。 #バーチャル背景 #自宅でミュージアム
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飲食可能な休憩スペースとして開放している第2ギャラリー。奥にある扉の向こうは、ちょっとした紅葉スポットです📷🍁
ぜひ美術館とあわせて、秋の庭園散策をお楽しみくださいね。
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DIC川村記念美術館は、本日開館33年目を迎えました。今後とも、当美術館をどうぞよろしくお願いいたします。
庭園は新緑が美しく、散策にぴったりの季節です。瑞々しく彩り豊かな自然と作品へ会いに、どうぞ足をお運びください🦢🖼 ※本日は休館日です
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【茶席】「静かに狂う眼差し展」の特別メニュー第４弾は、中西夏之の作品をイメージした「こし餡の羊羹」です。作品の中の白・紫・緑の色で波紋のような拡がりを表現しました。京都の山間地で栽培された若芽の煎茶とともにお召し上がりください。本日と明日のみの提供です。
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秋色に染まり始めた庭園は、どこか穏やかな時間が流れています。まだ過ごしやすいこの時期は、散策にぴったり。ピクニックを兼ねて、お弁当を持って来るのもオススメです。
開催中の「マン・レイのオブジェ」展とあわせて、秋のDIC川村記念美術館をお楽しみください🍁
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今日は #猫の日 ということで、
庭園に来園されていた猫さんをご紹介🐈🐾
はじめはカメラに気付き警戒した様子でしたが、段々とリラックスした表情に。お気に入りの場所を見つけると、気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。
※庭園・美術館ともにペットを連れてのご入場はできません
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「マン・レイのオブジェ 日々是好物｜いとしきものたち」展
マン・レイ展の中でもオブジェに特化した国内初の展覧会。作家が活動後期より「我が愛しのオブジェ」と称したオブジェ作品に注目し、展観します。
当館のみでの開催ですのでお見逃しなく！
ポスターデザイン：加藤賢策
@katokensaku
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立秋を過ぎてもうだるような暑さが続いていますが、散策路ではハギが咲き始めました。テラスの横ではサルスベリの花が咲いています。
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今朝の佐倉市は-4℃近くまで冷え込み、凍てつくような寒さでした。庭園には昨晩の雪がうっすらと残り、池には大きな氷が❄️
周辺道路は凍結が見られましたので、どうぞお気をつけてご来館ください。
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まだセミの声が響く庭園ですが、木々の葉は落ち始め、足元にはドングリも。庭園奥では、シュウメイギクが咲き始めています。
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「芸術家たちの南仏」展が開幕しました🚂
20世紀において芸術が展開した場としての南仏に注目し、その地で広がりをみせた交流や表現・技法について、約30作家の作品と関連資料およそ150点を通してご紹介します。
会期中は鈴木理策氏による講演会も。春の庭園と合わせて、どうぞお楽しみください。
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庭園奥の池でスイレンやヒツジグサが咲いています。アジサイはまだほとんどが花芽の状態です。見頃はもう少し先になりますが、花数が多くなりそうです。
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【ミュージアムショップ】アンドレの作品が思い浮かぶような角砂糖。農薬や化学肥料を一切使用していない孟宗竹の竹炭で色づけられています。展覧会のお土産にいかがでしょう。
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「ジョセフ・アルバースの授業」展🎨👨🏫
5日後の開幕に向け、展示作業が進んでいます。
壁に掛かっているのは、アルバースの授業で学生が取り組んだ色彩演習。このほかにも複数展示される学生の作品は、本展の見どころの一つです。
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新年明けましておめでとうございます🐇🎩
DIC川村記念美術館は本日より開館しております。1/15(日)まで「マン・レイのオブジェ」展、コレクション展示を開催中です。美術館はじめにぜひお越しくださいね。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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庭園のモミジが綺麗に色付いています。雲一つない空とのコントラストがとても美しいです。紅葉狩りを楽しむなら、お早目のご来館がおすすめです。
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【カラーフィールド展 特別メニュー🍹】
館内の茶席では、出品作品をモチーフにした、夏にぴったりの涼しげな和菓子をご用意しています。
本メニューにあわせてブレンドした特別なアイスコーヒーと共にお召し上がりください。（抹茶、冷抹茶もございます）
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→ 自らのコレクションが集う大規模展は37年ぶりとのことで、展示空間を観て大変喜ばれていました。
長旅でお疲れのところ、快くそして丁寧に撮影に応じてくださり、閉館時間までお二人で楽しそうに過ごされていました。
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【芸術家たちの南仏展🍰】
庭園内のレストランでは、本展の特別メニューをご用意しています。
アンリ・マティスが南仏で制作した切り紙絵《ミモザ》にちなみ、イタリアの伝統菓子「ミモザケーキ」をアレンジしました。春から初夏にぴったりの、オレンジがふわりと香る爽やかな一皿です。
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美術館は明日より再開館いたします。クリストの制作した作品16点がご覧いただける特集展示を、どうぞお見逃しなく。送迎バスも運行を再開いたします（予約不要、美術館は要予約）。
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ハギの花の小さなアーチができていました。いったい誰が通るのでしょう。
セミの声はまだ聞こえますが、だいぶ過ごしやすくなりました。庭園でピクニックするのにも良い季節です。
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庭園の藤が咲き始めました。花数も多く、まもなく満開となりそうです。
明日から5/6(月)までの土・日・祝日は、庭園にキッチンカーが登場。新緑の庭園でピクニックをお楽しみいただけます。連休中は自然に囲まれた美術館で、どうぞごゆっくりお過ごしください🌳🧺
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遅咲きのオモイガワ桜が見頃を迎えています。一足先に春を彩った木々は、新緑が芽吹き日ごとに青さを増しているようです。
美術館では「芸術家たちの南仏」展を開催中。庭園でのんびりと過ごしたあとは、南フランスに思いを馳せながら、旅をするようにアートに触れてみませんか？
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【ミュージアムショップ】毎年ご好評をいただいているロスコのポスターカレンダーが入荷しました。48cm×64cmの大判で、お部屋のインテリアとしてもおすすめです。12の作品が一年を彩ります。
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【庭園を含め休館中】
現在臨時休館中ですが、春を迎えた庭園の様子をお届けいたします。シダレザクラとオモイガワが満開となりました。ソメイヨシノは花が散り、若葉が芽吹き始めています。 #おうちでお花見
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【芸術家たちの南仏展 3/11㊏開幕】
本展では約30作家の作品と関連資料およそ150点を通し、20世紀において芸術が展開した場としての南仏に注目します。
出品作家｜ジャン・アルプ、ポール・セザンヌ、マルク・シャガール、ソニア・ドローネー、アンドレ・ドラン、アンリ・マティス ほか
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オオガハスが咲き始めました。6月末から7月上旬が見頃となりそうです。スイレン池のほとりでは、ハンゲショウの葉がきれいに色づいています。
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蝉の声が響きすっかり夏らしくなった庭園。散策路沿いでは、現在ヤマユリが咲いています。オオガハスとともにお早目のご観賞がおすすめです。
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カール・アンドレ 彫刻と詩、その間🧱
会場へと続く廊下では、アンドレが自らの詩を朗読する声が出迎えてくれます。
in, is, my, of, art, と始まるこの作品は、アンドレの彫刻にも詩にも通ずるマニフェストのような詩。ハンドアウトを手にしたら、アンドレの彫刻と詩の世界へ出発で��。
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ツツジの開花に合わせ、今週末より土・日限定でDIC総合研究所の散策エリアを一般開放いたします。写真は本日の様子。間もなく開花しそうな蕾も多く確認できます🌼
開放日：4/15(土)、16(日)、22(土)、23(日)
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【動画公開】沢山遼氏 講演会「ジョセフ・アルバースと形態群の芸術」こちらは2023年9月開催の講演会記録です。当日聴講が叶わなかった皆さま、どうぞご視聴ください。
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【再開館のお知らせ】事前予約制にて6/16(火)より開館いたします。当面のあいだ、庭園・レストラン・ギフトショップのみのご利用はできません。運営の一部変更や感染防止の取り組みを行いますので、ご来館前にこちらをご覧くださいますようお願いいたします。
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【マン・レイ展 閉幕まであと7日間】
本展で最も印象的な作品として、メトロノームに瞳の写真を付したオブジェを挙げる方も多いでしょう。
マン・レイは同じ主題のオブジェを繰り返し制作しましたが、オリジナルと同じ姿のものを量産せず、意図的な差異をつけました。 つづく
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庭園のソメイヨシノが見頃を迎えています。シダレザクラは満開までもう少し掛かりそうです。ヤマザクラやジュウガツザクラも、青空のもとで美しく咲いています。
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【マン・レイ展 開幕まであと10日】
作品の搬入を控えた展示室では、連日施工作業が進んでいます。本展では約50点ものオブジェを展覧するため、制作される展示台もかなりの台数に。
少し変わった円柱形の台には、何が展示されるのでしょうか…？
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昨日は一日中冷たい雨が降り続いていましたが、今日は暖かな日差しが戻ってきました。赤く色付いた葉は大分散ってしまいましたが、足元が賑やかに🍁
一部のモミジはもう少しご覧いただけそうです。
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【マン・レイ展 開幕まであと3週間】
約50点のオブジェを展覧する本展では、たくさんの展示台が必要です。
写真はそれぞれの作品に合わせた展示台を制作するために、学芸員が描き起こしたもの。ノートの切れ端なのが気になりますが、作品のデティールまで描かれています。#学芸員の仕事
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庭園ではフジが見頃を迎えています。青々と輝く新緑に紫色の花がとてもよく映えています。
明日、明後日の佐倉市は晴れ予報🌞キッチンカーも登場しますので、庭園散策にどうぞご利用ください。
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いよいよ明日開幕！
カール・アンドレ 彫刻と詩、その間🧱
アンドレの彫刻は、同じ形と大きさのユニットが規則的に並べられています。本展のポスターに使用した作品《メリーマウント》も、作業員の手で一つ一つ組み上げられました。作品の質感や大きさを、ぜひ間近でお楽しみくださいね。
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「ジョセフ・アルバースの授業」展🎨👨🏫
展示作業も大詰めを迎え、会場には色や素材への探求心あふれる作品が並んでいます。
いよいよ今週末29日(土)の開幕です。どうぞお楽しみに！
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開幕まであと10日
カール・アンドレ 彫刻と詩、その間🧱
会期中、コレクション展示のうち一室では「フランク・ステラ〈ブラック・シリーズ〉とカール・アンドレ」と題した特集展示を開催。アンドレにも多大な影響を与えた〈ブラック・シリーズ〉を、二人の交流を通して再考する機会といたします。
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【芸術家たちの南仏展｜開幕まであと3日】
本展では、ポスターに使用しているマティスの切り紙絵《ミモザ》にちなんだキャンペーンを実施します💐 #ミモザの日
ミモザ割｜イエローのお召し物でご来館の方は入館料200円引き 3/31まで
レストラン｜本展特別メニュー「ミモザケーキ」が登場 6/18まで
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DIC総合研究所の散策エリアを開放します🌼
ツツジの開花時期に合わせ、土・日限定でDIC総合研究所の散策エリアを一般開放いたします。
開放日：4/13(土)、14(日)、20(土)、21(日)
※開花状況により、日程が変更となる場合がございます
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【ミュージアムショップ】
カラーフィールド展グッズ完売のお知らせ🎨
ジャック・ブッシュの2種のトートバッグは、大変ご好評をいただき、完売いたしました。誠にありがとうございました。
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日中も過ごしやすくなり、秋の深まりを実感するようになりました。庭園のテラスには室内スペースもあるので、雨や肌寒い日でも大丈夫。旅の途中でおいしいものを見つけたら、ここで食べるのもおすすめです🥪🌿
展覧会とあわせて、秋の美術館をお楽しみください。
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【送迎バス・高速バス再開のお知らせ】
10/30(金)より、送迎バス・高速バスの運行を再開いたします。送迎バスは1日2便・予約制となりますのでご注意ください。ご予約方法など、詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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