日本社会心理学会広報委員会
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日本社会心理学会広報委員会が，学会からのお知らせをつぶやくためのアカウントです．機関誌『社会心理学研究』掲載論文や関連動画や書籍等もご紹介しています．https://t.co/rEESmg8yxY
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Joined July 2009
日本認知心理学会・心理学の信頼性研究部会第6回研究会 第6回 心理学の信頼性研究会 「それっぽい心理学：誤情報・錯誤・科学的根拠を再考する」 2026年3月6日 (金) 11:00〜14:00 JR博多駅周辺（決まり次第アナウンスします） 参加無料 申込等詳しくはこちら→ https://t.co/uNvBQNYzsg
cogpsy.jp
次のような研究会を開催いたします。どうぞご参加ください。 第6回 心理学の信頼性研究会「それっぽい心理学：誤情報・錯誤・科学的根拠を再考する」 趣旨：近年，SNSやメディアを通じて「心理学」と銘打たれた情報が溢れています。しかし，その中には科学的根拠に乏しい俗説や，誤って解釈された情報，あるいは商業的な目的で広められる「それっぽい」診断などが混在しています。今回の信頼性研究会では，一般に広く...
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【筑摩書房 近刊情報12/10発売】唐沢かおり『「気が利く」とはどういうことか ─対人関係の心理学』(ちくま新書) 良かれと思ってやったのに。 怒られたり、嫌がられたり、失敗したことがある。 …「気が利く」はほんとうに難しい。 心をすり減らしてしまうまえに、心理学で問題を整理してみませんか。
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【12月新刊】 唐沢かおり『「気が利く」とはどういうことか――対人関係の心理学』 「気が利く」はほんとうに難しい。 円滑な人間関係を築くのは、本当に難しい。心がどう働けば「気が利く」になるの？ そもそもこれは誰のため？ 生きづらい世の中をうまくやりすごすための入門書。
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【国際誌論文掲載情報】Ogihara, Y. (2025). 一般的でない名前が世界的に増加している：名づけの傾向に関する実証研究の概観 https://t.co/dOH2FgWAhY
socialpsychology.jp
Ogihara, Y. (荻原祐二) (2025).Uncommon names are increasing globally: A review of empirical evidence on
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大阪大学 大学院人間科学研究科「情報ウェルビーイング」プロジェクト 特任研究員の公募 https://t.co/fxVQf0ZeqY JST ERATO鳥海プロジェクト・ヒューマンサイエンスGに加わってくださる方の公募です．職務内容等諸条件はリンク先をご覧下さい．履歴書と業績リストはりさまIDのみでOK!!
jrecin.jst.go.jp
イノベーション創出を担う研究人材のためのキャリア支援ポータルサイト
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今年度の社心方法論セミナー「生成AI時代の教育と研究ー活用の基本と応用 どう活かす・どう付き合うー」に登壇します。例のビッグチームプロジェクトについて話します。3/3@オンラインです。詳細は後日。
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感謝についての行動実験の論文（社心研）が公開されました。論文にご対応いただいた皆様に感謝いたします。 感謝体験者は，他者が犠牲になる状況でも，恩人が行った不正を隠ぺいするのか，行動実験で調べました。1/3
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SNSとかでプロフィールを具体的に書くほうが魅力的になるよっていう論文が出ました (レジレポで)。M1の授業でやってた研究で，全員がもうとっくに進学・就職済みだけどめっちゃ熱心に最後までやってくれました。本当にありがとうかつお疲れ様。 https://t.co/FrHGDlmYXq
online.ucpress.edu
With the recent expansion of social networking platforms, we are increasingly presented with opportunities to evaluate others by reading their profiles without direct interaction. Uncertainty...
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なぜだまされるのか 特殊詐欺の被害が過去最悪 東北大院教授 荒井崇史さんに聞く：朝日新聞 https://t.co/Eg3P5FQmo7 最近，なんとか未然に防げたものも含めて被害の話を良く聞く．冷静な判断をというのは言うは易し行うは難し．本人の努力だけに頼らない幾重もの対策が重要．
digital.asahi.com
特殊詐欺の被害が、「史上最悪」といわれた昨年を上回り、過去最多を更新している。冷静に考えればおかしい話に、なぜ、だまされてしまうのか。対策はどうすればいいのか。犯罪心理学を研究している荒井崇史・東北…
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日本社会心理学会会報236号に、奨励論文賞受賞の言葉を書かせていただきました。 https://t.co/pYyd6E0zpU
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恐ろしさのピークは20年4月 コロナ禍の心理データ公開 阪大など：朝日新聞 https://t.co/savuOLCciq 先日公開したデータペーパ，およびそこからどなたでもDLいただけるパネル調査データを分析したワクチン接種意向に関する論文をご紹介いただきました．
digital.asahi.com
コロナ禍の心理、行動、態度の変化を4年以上追跡したデータを、大阪大などの研究グループが公開した。新型コロナウイルスの流行状況に応じて、恐ろしさの感じ方や政策支持などの変化がわかるデータで、多様な分野…
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東京大学進化認知科学研究センターで、公募始めました。jrec-inにも今日から掲載されています。 https://t.co/HBshqYDeQ1
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社会心理学研究の最新号に、豊沢先生との研究が原著論文として刊行されました！15ページにもわたる大作です 笑。「自然への畏敬に注目した新しい防災教育」です。 https://t.co/a0e8Gzg8oe
jstage.jst.go.jp
This study examined whether disaster education that evokes positive awe can strengthen intentions to engage in disaster-preventive behaviors. Awe was …
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今月22日（月）の東大での「文化が違えば、心も違う？」対談イベントのご案内です。今回は、日本社会心理学会会長の西田公昭先生との対談です。先生、よろしくお願いします。たいへん光栄です。 ご参加いただける方、是非こちらからお申し込みください。 https://t.co/RhZ9p9h6jT
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こちらで少しお話させていただきます。というか，皆さんどう考えてるかフランクに意見交換したいです。 よろしくお願いします。 第6回 心理学の信頼性研究会 「それっぽい心理学：誤情報・錯誤・科学的根拠を再考する」 2026年3月6日 (金) 11:00〜14:00 JR博多駅周辺 https://t.co/BYy9mDQOdX
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論文が早期公開されました。心理学における再現性問題など眺めていて感じたモヤモヤを解消したくてやりました。今後もっと食い込んでいくつもりです 西山 慧・齊藤 智 (2026). 日本の心理学における構成概念の意味の通時的変化――「心理学研究」誌を対象として――. 心理学研究
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Psychology aims to establish universal theories of the mind. However, a growing number of studies have demonstrated that psychological constructs, whi …
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論文が公開されていました。博士後期の柳瀬さんとの共著論文で、英語学習において直面する困難への反応と成長マインドセットの関係について質と量から検討したものです😊✨ https://t.co/TPc0PyKGf8
jstage.jst.go.jp
This study examines the impact of implicit theories on university students' responses to difficulties in learning English. Implicit theories refer to …
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ミシガン大学の北山忍先生の『文化が違えば、心も違う』出版記念イベントを東京大学本郷キャンパス（文学部三番大教室）で12月22日（月）17時～19時に開催します。社会心理学会の西田公昭会長との対談形式です。定員250名の事前申し込み制ですので、参加希望の方はお早目に。 https://t.co/wQGjY6j8NF
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日本認知心理学会 第24回大会 会場：学習院大学目白キャンパス 時期：2026年5月30日（土）31日（日） 大会準備委員長：今井久登（学習院大学） その他詳細は決まり次第ご案内いたします。
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