国際農研
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国際農林水産業研究センター(国際農研)の公式アカウントです。農林水産省所管の国立研究開発法人。『地球と食料の未来のために』、熱帯・亜熱帯地域や開発途上地域で、農林水産業に関する国際共同研究を行っています。 ソーシャルメディアポリシー:https://t.co/KCLm5f4cid
茨城県つくば市
Joined June 2021
12/10 #未来科学人材アカデミー🔎第25回 🔶福島県立相馬農業高等学校1年生🔶 🏵️JIRCASの国際共同研究、日本の食や生活への貢献等を紹介🙌 イネの育種について日本と海外両方の研究経験のお話には、実際のサンプルを観察しながら生徒たちも熱心に聞き入っていました☀️ 🔻 https://t.co/qCYnLTIm0h
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令和7年12月10日(水)、福島県立相馬農業高等学校の1年生39名を国際農林水産業研究センター(JIRCAS)に迎え、「未来科学人材アカデミー」第25回講座を開催しました。
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【本日のPick Up】 Nature Food誌論説は、農業開発の新たな推進方法を提示🔎 #農家参加型 の研究を促し、地域のニーズと主体性を尊重し、#機会作物 を通じた作物の多様性拡大を通じ、より健康で回復力のある食料システム構築の必要性を訴えています❇️ 🔻#crops_that_nourish
https://t.co/dQ78EZuYRW
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栄養と気候変動へのレジリエンスを両立させるには、システム変を見据えた、学際的な参加型アクションリサーチが必要です。Nature Food誌に寄せられた論説は、「滋養ある作物‘crops that nourish’」という概念を提唱、サブサハラアフリカ地域を対象に、農家参加型の研究を促し、地域のニーズと主体性を尊重し、機会作物���焦点を当てます。
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【本日のPick Up】 Nature誌論説は過去40年間における農業科学への公的・民間投資の分析を紹介⏬ 食料生産を支えるイノベーションへの投資の減少が、#食料価格高騰 の一因と指摘📉 今後必要となる農業生産性の向上には、投資の大幅かつ持続的な増加が求められています👆 🔻 https://t.co/bHo5rs7HPG
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Nature誌に掲載された論説は、過去40年間における農業科学への公的および民間投資トレンドに関する分析を紹介し、食料生産を支えるイノベーションへの投資の減少が、食料価格の高騰の一因となっていると指摘しました。
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【本日のPick Up】 🇺🇳第7回国連環境総会:報告書📗 気候の安定化、自然と土地の保全、汚染問題の解決…#プラネタリーヘルス への投資が、世界のGDPを数兆ドル増加させ、数百万人の命を救い、数億人を貧困と飢餓から救う可能性を示しています🌏🔻 🔻#私たちが選ぶ未来 #GEO7
https://t.co/2EHcAwqRzw
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2025年12月9日、ナイロビで開催された第7回国連環境総会にて公表された報告書(The Global Environment Outlook, Seventh Edition: A Future We Choose (GEO-7))は、気候の安定化、自然と土地の保全、そして汚染問題の解決をはじめとするプラネタリーヘルスへの投資が、世界のGDPを数兆ドル増加させ、数百万人の命を救い、数億人の...
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🏵️生産環境・畜産領域の 荒井見和主研 および 伊ケ崎健大主研 らの論文が<第24回日本土壌肥料学会SSPN Award (欧文誌論文賞)>に選定されました🙌🌟 熱帯湿潤環境における長期耕作が土壌有機物(SOM)に及ぼす影響を、土壌の鉱物特性と関連づけて明らかにしています🔻#活性Al https://t.co/i11vrefWHb
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国際農研(JIRCAS)の荒井見和主任研究員および伊ヶ崎健大主任研究員(いずれも生産環境・畜産領域)らの論文「Protective role of reactive aluminum phases to stabilize soil organic matter against long-term cultivation in the humid tropics under volcanic...
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【本日のPick Up】 🌎2025年は記録上2番目か3番目に暖かい年となる見込み… 産業革命前水準比で1.5℃以上にはならない可能性もありますが、 ≪ 2023-2025年の世界平均気温は1.5℃を超える可能性が高く ≫ 観測期間において3年間の記録では初めてとなります💥 🔻 https://t.co/wlTAj3i9BM
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コペルニクス気候変動サービス(C3S)の最新データによると、2025年は現在、2023年と並んで記録上2番目か3番目に暖かい年になる見込みです。月次気候アップデートでは、2025年11月が世界で3番目に暖かい年となり、カナダ北部と北極海で平均気温を大幅に上回ったことも明らかになりました。東南アジアの熱帯低気圧が広範囲にわたる壊滅的な洪水や人命損失を引き起こすなど、この11月は多くの異常気象に...
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【本日のPick Up】 “Japan’s Innovation Engine: How #JIRCAS and #NARO Are Shaping the Future of Sustainable Food Systems” と題された記事🇺🇳🌐 🏵️国内外の政策対話や現場の実装との結び付き、持続可能な食料システム実現への貢献が国際社会に示されています✨🔻 https://t.co/lLthtlV6Mt
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2025年11月28日、2021年国連食料システムサミット(UNFSS)のフォローアップ機関であるUN Food Systems Coordination Hub(FAO内設置)の公式ウェブサイトにおいて、国際農研および農研機構が、日本発の農業研究イノベーションを牽引する「Japan’s Innovation Engine」として紹介される記事が掲載されました。
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12/1🏵️国際農研と🇵🇭フィリピンの共同研究機関は、5年間の国際共同研究の成果を総括するシンポジウムを開催🎀 熱帯島嶼環境保全プロジェクト・気候変動総合プロジェクトの研究成果が共有されました👏 さらなる技術普及や他の熱帯島嶼地域への展開も期待されています🔻 https://t.co/K90vS58yNC
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2025年12月1日、フィリピン共和国ネグロス島において、国際農研(JIRCAS)はフィリピンの共同研究機関とともに、5年間の国際共同研究の成果を総括するシンポジウムを開催しました。主催は国際農研で、在フィリピン日本国大使館から遠藤和也 特命全権大使および赤坂英則 一等書記官が出席し、日比両国の協力の重要性が改めて確認されました。
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🎊2025年度 日 本 農 学 進 歩 賞🎊 🏵️植田 佳明 主任研究員(生産環境・畜産領域) 11/28(金)に授賞式および受賞者講演会が開催されました✨✨ 窒素やリンなどの栄養素不足に直面した植物の分子レベルでの応答や耐性形成の仕組みを解明した研究が高く評価されています🙌 🔻 https://t.co/sNukvfhY2q
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2025年11月28日(金)、東京大学農学部弥生講堂において、公益財団法人農学会による2025年度(第24回)日本農学進歩賞授賞式および受賞者講演会が開催されました。国際農研(JIRCAS)の植田佳明 主任研究員(生産環境・畜産領域)が、「植物の栄養ストレス応答とその耐性メカニズムに関する研究」により本賞を受賞し、農学会の丹下健会長から賞状と記念品が授与されました。
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【本日のPick Up】 🇺🇳2025年版世界都市化見通し📓では、「都市化度」手法を用い、都市/町/農村部という3つの異なるカテゴリーの比較可能な推計と予測を提供📑 各国の異なる定義による統計が示唆するよりも、世界の #都市化 は広範囲に🏢 🔻10の主要メッセージを紹介します🔻 https://t.co/b9EhTg4wlx
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都市化は人類史上最も重要な人口動態の変化の一つです。国連が先月発表した2025年版世界都市化見通しは、2025年、世界人口82億人のうち45%が都市に、36%は町に、19%が農村部に居住するとの推計を示しました。予測によると、現在から2050年までの世界の人口増加の3分の2は都市部で発生し、残りの大部分は町部で発生する一方、農村部の人口は2040年代にピークを迎え、その後減少に転じる見込みです。
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11/28🇺🇳UN Food Systems Coordination Hub (FAO内設置)公式ウェブサイト🌐において、 #国際農研 および #農研機構 が 🎌日本発の農業研究イノベーションを牽引する「Japan’s Innovation Engine」として紹介された記事が掲載されています✨✨ 🔻 🔻#技術カタログ https://t.co/BN4ff0OdxA
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2025年11月28日、2021年国連食料システムサミット(UNFSS)のフォローアップ機関であるUN Food Systems Coordination Hub(FAO内設置)の公式ウェブサイトにおいて、国際農研および農研機構が、日本発の農業研究イノベーションを牽引する「Japan’s Innovation Engine」として紹介される記事が掲載されました。
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沖縄県ではR7.12/21~R8.1/4に年末年始の交通安全県民運動が実施されます。 これに先立ち、熱研では沖縄県警を講師に迎え、安全運転講習会を開催し、県内や石垣島の事故状況、飲酒運転の危険性を学ぶとともに、飲酒状態を疑似体験できるゴーグルを用いた歩行体験で飲酒の影響を実感しました。
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【本日のPick Up】 #FAO が2025年11月の #世界食料価格動向 を公表🌾🌽 💠穀物価格⏫上昇 💠乳製品、食肉、砂糖、植物油価格⏬下落 全体の指数は前月より1.2%低下↘️前年同月比で2.1%下回り、2022年3月のピークより21.9%低い水準でした📊 🔻くわしく🔻 https://t.co/avjwov0Trl
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国連食糧農業機関(FAO)は、12月4日、世界食料価格動向を公表、2025年11月の平均値は125.1ポイントで、10月の改定値126.6ポイントから1.2%低下し、3か月連続で下落しました。乳製品、肉類、砂糖、植物油の価格指数の低下が、穀物指数の上昇を上回りました。全体として、価格指標は2024年11月の水準を2.1%下回り、2022年3月のピーク値からは21.9%低い水準にとどまりました。
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【本日のPick Up】 12/5は🇺🇳#世界土壌デー🌍 2025テーマは「健全な都市のための健全な土壌」🏢🌱 都市の土壌も、土壌の基本のひとつ。都市空間を根本から再考し、より緑豊かで強靭な、そして健康的な都市に🍀 FAO報告書:SOLAW 2025にも注目💬 🔻#WorldSoilDay #SoilHealth
https://t.co/TT6l1VAIWk
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2025年世界土壌デーは、「健全な都市のための健全な土壌」というテーマで、都市景観に焦点を当てています。一方、今後も、都市部および農村部人口に安定的に食料を供給するには、世界の土地・土壌・水の健全な管理が必要になります。国連食糧農業機関(FAO)が最近発表した報告書(SOLAW 2025)は、食料生産の持続的な増加を支える土地と水資源の大きな潜在能力を強調しています。
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11/26-11/28💮農林水産省主催「#アグリビジネス創出フェア2025」に出展💮 🏵️地球規模で深刻化する気候変動や、資源制約への持続的かつ効率的な農業ソリューションとして、#国際農研 の様々な研究成果も多くの来場者からご関心をいただきました🫶 ありがとうございました💐 🔻 https://t.co/0FGsin5HLl
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令和7年11月26日(水)~11月28日(金)、東京ビッグサイト西3ホールで開催された「アグリビジネス創出フェア2025」(主催:農林水産省)に、国際農研の研究成果を出展しました。
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11/28 #未来科学人材アカデミー🔎第24回 🔶埼玉県立熊谷高等学校1年生🔶 🏵️世界各国のパートナーと協力して進める農林水産分野の研究の意義を一緒に考え、実際の研究事例に関する講義でも活発で深いグループ議論や質疑応答🙌生徒たちの考える力に驚かされ��した🤩 🔻 https://t.co/lLwZytypTN
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令和7年11月28日(金)、埼玉県立熊谷高等学校の1年生40名を国際農林水産業研究センター(JIRCAS)に迎え、「未来科学人材アカデミー」第24回講座を開催しました。
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【本日のPick Up】 🎊#JICA-#JISNAS シンポジウム2025🎊開催情報 「グローバル農業研究人材育成の課題と展望 ―#科学技術協力隊 の活用を中心に―」 🔶2025年12月12日(金)14:00~ 🔶JICA横浜(会場)&オンラインのハイブリッド開催 終了後の交流会も👐 🔻詳細・お申込み🔻 https://t.co/g3ebiT3mmX
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JICA-JISNASシンポジウムは、農林水産分野や地域開発における特定テーマについて討論・意見交換を行い、若手人材の積極的かつ主体的な参加を奨励して能力開発を図ることを目的として開催しております。本年度は12月12日、ハイブリッド形式で開催され、「グローバル農業研究人材育成の課題と展望 ―科学技術協力隊の活用を中心に―」をテーマに議論を深める予定です。
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11/13🧑🎓茨城大学農学部受入れの🇮🇩インドネシアの学生らが来訪🏵️ 🔹 参加者の多くは植物病理学や微生物学を専攻しており、熱帯作物の病害対策における新たな研究手法の理解を深めるとともに、国際的な研究交流の貴重な機会となりました✨ 🔻 https://t.co/ki5Fsh6Xhe
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令和7年11月13日、茨城大学農学部附属国際フィールド農学センターが受け入れているインドネシアの学生らが、国際農研(JIRCAS)を訪問しました。今回の訪問は、JST「さくらサイエンスプログラム」に茨城大学から応募した課題「熱帯作物の病害対策における新しいアプローチ」が採択されたことを受けて実施されたものです。
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Explored Negros Occidental, - the land of sweet sugarcanes & warm smiles! 😊Thanks to JIRCAS & SRA, I visited deep-planting sugarcane technology 🌐 in Bacolod & OISCA’s silk projects. 🧵 Japan is a proud partner of the province’s #SustainableGrowth.
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Maayong adlaw! 👋 Joined SRA Administrator Azcona at the JIRCAS symposium on sustainable sugarcane cultivation. With 🇯🇵’s support, JIRCAS & SRA’s research aims to boost productivity, resilience, and sustainability in 🇵🇭’s sugarcane industry. 🚜📈
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