ジャズ喫茶バリレラ®︎
@jazz_varirela
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営業時間:13:00〜19:00 日月祝休:アナログ+Vintage Audio+自家焙煎+隠れ家
Nagoya
Joined December 2016
【感謝!オープン6周年】 本日5月7日で6周年を迎えることができました。 皆さまのこれまでのご支援に対し、心より感謝を申し上げます。 これからも、皆さまに心地よい空間を提供してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。 ー 店主
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エリック・ドルフィーとブッカー・リトルとの初めての出会い。ジャッキー・バイアード(P)、ロイ・ヘインズ(ds)、ロン・カーター(b)。5人の見事な組み合わせによる、最高の音を聴いて欲しい。 https://t.co/LGELAdCero
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ジャック・ウイルソン。1960年代から活躍してきたピアニスト。スタイルの引き出しも多く、もっと紹介されるべきピアニスト。実力に見合った評価がされていないのが残念だ。 ジャズ喫茶バリレラ オススメの1曲 No.878 Jack Wilson「Herman's Helmet」 https://t.co/SefT4EzvTc
@YouTubeより
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おはようございます。ジャズ喫茶バリレラです。いつもご利用ありがとうございます。 本日18日(土)は、臨時休業とさせていただきます。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 ー 店主
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ユタ・ヒップ。数奇な人生を辿ったドイツ人女性ピアニスト。活動期間は短かったにもかかわらず、強烈な印象を残した録音は永遠にジャズ史に留められる。 ジャズ喫茶バリレラ オススメの1曲 No.877 Jutta Hipp「Everything Happens To Me」 https://t.co/inn360ls2D
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クロード・ボラン。フランスのピアニスト、バンドリーダー、コンポーザー、アレンジャーと、多くの音楽シーンに関わる。フレンチ・ジャズ、ミュージックをトータルに味わえる。 https://t.co/qzOeewd9BZ
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チェット・ベイカーとバド・シャンクをフロントにフューチャーされた「Theme Music From "The James Dean Story"」。サウンド・トラック。ジェームス・ディーンのハリウッドでの歩みをサウンドで想像できるレコード。ディーンの死からまもない、感謝すべきスバラシイ企画。 https://t.co/vIp6Zr6x5E
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ケニー・ドーハム。「静かなるケニー」の愛称ピッタリのドーハム。哀愁漂うメロディ、また鬼神の如く吹く”Minor Holiday"と、静動どちらもメロディアスなフレーズ、プレイ。革新的ではなかったが永遠に記憶に残るトランペッター。 https://t.co/djeUCvHvE1
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デイブ���ブルーベック&ポール・デスモンド。この2人をフロントにしたカルテットはジャズ史に残る名コンボだ。高度なアレンジながら、嫌味なくサラリと聴衆の耳に入っていくサウンド。 https://t.co/iIiGV0VgaJ
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【臨時休業のお知らせ】 今週は、17(水)19(金)20(土)、お休みさせていただきます。 ご了承のほどよろしくお願いします。 ー 店主
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スリー・サウンズ。1962年から離れていたブルーノートに、1966年戻って録音したアルバム。やっぱり、スリー・サウンズにはブルーノートがしっくりくる。Bluenoteにはなくてはならない、多彩なリズムとメロディを繰り出す名コンボだ。 https://t.co/IyDQ6tFF8G
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ハンク・モブレーの最後のブルーノート録音。ジャケットを見ても端っこに置かれそうなレコードに見えるが、中々手が込んでいる。メンバー、編成、パリ録音。誰が何を言おうとも、どこまでもハードバップを貫いた愛すべきモブレー。 https://t.co/O3IDtNe7JF
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スティーブ・キューンと秋吉敏子によるインタープレイとインプロヴィゼーションが楽しめる。スタイルの違いを聴き分ける、耳の訓練にも格好なレコード。 ジャズ喫茶バリレラ オススメの1曲 No.870 Steve Kuhn & Toshiko Akiyoshi「Beautiful Brown E... https://t.co/RTKe3hRuWP
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モーガン、ショーター、など、若きハードバッパーたちの伸び伸びとしたプレイ。ブルーノート・サウンドにあきた耳には、Vee Jay Recordsのザラザラした音がよりハードバップを感じる。 ジャズ喫茶バリレラ オススメの1曲 No.869 Lee Morgan 「Seeds Of Sin」 https://t.co/KOzaBijybR
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ジョー・オーバニー。チャーリー・パーカーのピアニストとして知られるが、音源にたどり着くのは難しい。このようなレコードから、パーカーの傍にいる姿を想像するのも悪くない。 ジャズ喫茶バリレラ オススメの1曲 No.868 Joe Albany「C.C. Rider」 https://t.co/urJq4TksG9
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キャノンボール・アダレイ。巨漢でアルト・サックスを吹く意外さが、私にとっては魅力だ。そういえばパーカーの体型にも似ている。どのアルバムがベストなのか、ファンキーが本質かこのレコードに聴ける姿がそうなのか、やはり魅力あふれるプレイヤーだ。 https://t.co/IPkAErlj5f
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【夏季休業のお知らせ】 9日(土)〜13日(水)休業とさせていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます。 ー 店主
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ジェリ・アレン。感性鋭い女性ピアニスト。チャーリ・ヘイデンとポール・モチアンの2人とともに、伝統とポストモダンの絡み合う切れ味のあるセッションが繰り広げられる。 https://t.co/hwPHipxILr
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ベンクト・ハルベルク。スウェーデンの5,60年代を代表するピアニスト。スタン・ゲッツとの共演でも有名。レコードを通して聴いていると、心地よくコレクションに必要な一枚。 https://t.co/sdlFUwRsFo
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