森戸やすみ⠒̫⃝♡* 小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK
@jasminjoy
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小児科医。2人の娘。2010年5月に犬のココア。著書、育児の不安解決BOOK等。 ツイートをまとめる際には許可をとってください。医療専用アカウントではありません。
Joined July 2009
【粉ミルクだと病気になりやすい?】母乳にたくさんの免疫物質が入っていて病気を防ぐのは事実です。でも、当然のことですが、感染症予防の手段は母乳育児だけではありませんから、心配しすぎないようにしましょう。→『産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK』 https://t.co/2MusPRKx0p
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史上初! 母乳にも粉ミルクにも偏らない授乳本 母乳育児が推進される現在、世の中には「母乳は素晴らしい」「母乳こそ母の愛」 「粉ミルクは不要」……などという情報ばかりがあふれています。 確かに、母乳はよいものです。 でも、赤ちゃんに必要なだけ母乳が出る人、母乳育児がうまくいく人ばかりではありません。 母乳偏重の風潮が、産後の心身ともに疲れたお母さんの負担になっていることは間違いないでしょう。...
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【小さな疑問】赤ちゃんの「髪が薄いかも」「片耳がぺらぺら」「へそが出てる」などと体のことが気になったり、お世話をしても「これでいいの?」と不安になったりしがちです。よく聞かれる疑問や不安にわかりやすく答えました。『小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK 』 https://t.co/Eb7mIgQE9r
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ふたりの子どもの母でもある小児科専門医が、自身の経験だけでなく医学論文などを元に 「頭の形がいびつなのはなおる?」「かぜのときの入浴はダメ?」などの疑問から「母乳は 薄くなっていくもの?」「ワクチンの同時接種は大丈夫?」などの不安まで、Q&Aでわかり やすく答えます。しかも多くの項目に参考文献を掲載しているので、論拠を確認できます。 さらに著者自身が描いた4コマまんがとイラストもたっぷりで、...
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【赤ちゃんが寝ない】眠ってくれないと親御さんのメンタルヘルスが悪化します。「泣く子と地頭には勝てぬ」という言葉があるくらい、なにをしても泣いて寝ない子がいます。どのような対応があるでしょうか。『小児科医ママが今伝えたいこと!子育てはだいたいで大丈夫』 https://t.co/JtFaRuEVUd
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日本は子育てにあまり寛容でなく、保護者は世間や自分自身によって責められやすく、真面目な人ほど「子どもへの責任」「社会からの抑圧」に疲れたり、イライラしたり、焦りを感じたりしがちです。また誰でも情報発信できる時代だからこそ広まりやすい「世間の迷信やデマ」によって、不安や迷いを抱えることもあるでしょう。 さらに核家族化が進んだことで、孤独に悩む保護者も少なくありません。 そこで本書では小児科専門...
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【日常生活での子どもの事故】時代とともに子どもが死亡する原因が変わっています。昔多かった感染症は減り、不慮の事故、先天的な病気、SIDSが相対的に増えています。不慮の事故は減らすことができます。『各分野の専門家が伝える子どもを守るために知っておきたいこと』
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そうそうたる13人の専門家が伝える 子どもを守るための正しい知識と考え方 インターネットや口コミなどで得られる子育てに関する情報は 玉石混淆で、残念ながらまったく根拠のないデマも多いもの。 そのような中から、本当に子どものためになる情報を選ぶには、 「なんだかよさそう」という直感ではなく、正しい知識と論理的な 思考が大切です。 そこで、本書では各分野の専門家たちが、育児・医学・食・教育...
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こちらも最新記事です。一律にみんなお風呂に入っちゃダメなわけではないので、お子さんの様子をみて決めてくださいね。 【子どもの風邪】ホームケア新常識「風邪のときは入浴を控える」は間違い!「風邪をひいたときの入浴の判断」〔医師が解説〕 https://t.co/5xoTVZIBfI
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子どもに多い病気やケガへの対処法の最新知識を伝える連載「令和の子どもホームケア新常識」第4回。「風邪をひいたときは入浴を控える」という旧常識について、小児科医・森戸やすみ先生が解説。
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【最新記事】もしもの時のためにご一読ください。 病院が休みになる年末年始に高熱を出しても慌てなくてすむ…小児科医が伝えたい「家でできる最善の対処法」 #プレジデントオンライン
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日に日に寒さが増し、風邪やインフルエンザなどで体調を崩す子どもが増えている。小児科医の森戸やすみさんは「これからの年末年始は医療機関が休みになるので、子どものさまざまな急病にどう対処したらいいかを保護者の方に知っておいてほしい」という――。
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【担当記事】いざという時に役立つ知識です→病院が休みになる年末年始に高熱を出しても慌てなくてすむ…小児科医が伝えたい「家でできる最善の対処法」 |森戸やすみ(@jasminjoy)PRESIDENT Online
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日に日に寒さが増し、風邪やインフルエンザなどで体調を崩す子どもが増えている。小児科医の森戸やすみさんは「これからの年末年始は医療機関が休みになるので、子どものさまざまな急病にどう対処したらいいかを保護者の方に知っておいてほしい」という――。
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【母乳育児を軌道にのせるには?】母乳を作るホルモン・プロラクチンの分泌量は、出産を終えると減少していくので、産後すぐの頻回授乳が効果的。でも、産後すぐは疲れているから、無理をしすぎないことも大切。詳しくは→『産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK』 https://t.co/2MusPRKx0p
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史上初! 母乳にも粉ミルクにも偏らない授乳本 母乳育児が推進される現在、世の中には「母乳は素晴らしい」「母乳こそ母の愛」 「粉ミルクは不要」……などという情報ばかりがあふれています。 確かに、母乳はよいものです。 でも、赤ちゃんに必要なだけ母乳が出る人、母乳育児がうまくいく人ばかりではありません。 母乳偏重の風潮が、産後の心身ともに疲れたお母さんの負担になっていることは間違いないでしょう。...
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皆様…今年最後にお願いがあります… どうか…どうか…この投稿をバズらせて貰えませんでしょうか…寝たきり来年も頑張っていく所存です…来年も頑張るので僕にクリスマスプレゼントをください…沢山の方と繋がれるようにこの投稿にいいねやリプ、拡散よろしくお願いします…
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【任意接種っていらなくない?】必要性が低いから受けても受けなくてもいいのが任意接種というわけではないんです。任意接種だったものが定期接種になってきていますし、おたふく風邪ワクチンは日本以外の国では定期接種です。『小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK』
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とことん優しくて易しい! 根拠のあるワクチンの本 近年、ワクチンに関する不正確な情報が広まったために、 世界中で予防接種率が低下し、麻疹や風疹などの感染症が流行し、脅威となっています。 子どもたちの健康を守るため、今こそ根拠のある正確な知識が必要です! ワクチンの仕組みは難しく、よくわからないものは怖く感じられて当然ですから、 専門家でなくてもわかる「易しい」説明が必要でしょう。...
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【ホームケア新常識】子どもの風邪編 旧常識:風邪をひいたときは、入浴を控える 新常識の入浴判断基準は、風邪をひいたかではなく「元気があるかどうか」💪 小児科専門医の森戸やすみ先生(@jasminjoy)が正しい対処法を解説します▼ https://t.co/4L5ZGzhuSb
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子どもに多い病気やケガへの対処法の最新知識を伝える連載「令和の子どもホームケア新常識」第4回。「風邪をひいたときは入浴を控える」という旧常識について、小児科医・森戸やすみ先生が解説。
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【授乳は3時間おきにするべき?】母乳でも粉ミルクでも、最初は1日8回を目安に、赤ちゃんがほしがるときにほしがるだけ与える「自律哺乳」が基本です。粉ミルクも3時間おきでなくてOK。個々の事例など詳しくは→『産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK』 https://t.co/2MusPRKx0p
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史上初! 母乳にも粉ミルクにも偏らない授乳本 母乳育児が推進される現在、世の中には「母乳は素晴らしい」「母乳こそ母の愛」 「粉ミルクは不要」……などという情報ばかりがあふれています。 確かに、母乳はよいものです。 でも、赤ちゃんに必要なだけ母乳が出る人、母乳育児がうまくいく人ばかりではありません。 母乳偏重の風潮が、産後の心身ともに疲れたお母さんの負担になっていることは間違いないでしょう。...
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これですね。「国内製サプリメントの栄養成分表示・品質管理の不備によるビタミンD中毒」 https://t.co/6gbypbIoow
jstage.jst.go.jp
海外製ビタミンDサプリメントの誤用による国内でのビタミンD中毒の報告は散見される.しかし国内製サプリメントをメーカー推奨量の範囲内で摂取していたにもかかわらず,ビタミンD中毒をきたした症例の報告はない.症例は7歳男児,全身倦怠感などの症状と,著明な高カルシウム血症を指摘されて入院した.血清25位水酸 …
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【おむつかぶれはどうしたらいい?】おむつかぶれの原因は、排泄物に含まれる酵素や細菌、尿素やアンモニアによる刺激です。おむつ替えのたびにシャワーや霧吹きで洗い流したり、保湿をするなどすると早くよくなります。詳しくは→『小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK 』 https://t.co/Eb7mIgQE9r
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ふたりの子どもの母でもある小児科専門医が、自身の経験だけでなく医学論文などを元に 「頭の形がいびつなのはなおる?」「かぜのときの入浴はダメ?」などの疑問から「母乳は 薄くなっていくもの?」「ワクチンの同時接種は大丈夫?」などの不安まで、Q&Aでわかり やすく答えます。しかも多くの項目に参考文献を掲載しているので、論拠を確認できます。 さらに著者自身が描いた4コマまんがとイラストもたっぷりで、...
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論文に載っていた製品は1日100μgが推奨上限量なのに1カプセルで200μg入っていた。 どこの会社のサプリメントだったのか検索してもニュースなし。 子どもだけでなく大人も、サプリメントを飲む危険性を知ってほしい。
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英国、ニュージーランド、米国、インドでもビタミンD製品にはばらつきがあり、1.6倍だったり半分だったりした。
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小児科学会雑誌のビタミンDサプリメントの論文、衝撃的。小児推奨量の12倍を長期間に飲んでいて中毒のため入院。サプリメント製造及び販売には栄養成分表示の義務がなく、含有量がわからなかった。販売員から口頭で体調が悪いときは倍量にするよう飲み方を説明されていた。
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