2013/11/9 DevLove甲子園 チーム創4回裏 アジャイルに開発してたが上手くいかず、モヤモヤしていた時、アジャイルだからこそ「モデリング」を通じてソフトウェアエンジニアリングの重要さに気が付いた時の心の声発表資料。SlideShareで3万View突破してたがdocswellに引っ越し https://t.co/XOqOQrQXaY

夜が明けまして、おはようございます

実は「許容可能な損失」ってのが大切。

スクラムとは「反復なき反復」である。そうであるべきでもある。 全く同じスプリントは繰り返さないし、プロダクトもチームもビジネスも変わる。

別に手法なんてどうでも良いんだけど、手法のいいとこ取りをしようとしたり、その歪みを現場に押し付けているの辛いっしょ

ウォーターフォールは最初の予見と早めの確定が味噌であり、それを前提とした効率の最大化を実現するからこそ、交換可能な作業員の配置が可能になる。それを忘れて変更に対応する、微調整するから変になる。 決めたことを曲げるな、やり通せって。

知識や経験の「転移」があるかが全てだと思う。無ければ知識や経験は活きないのでもったいない

今時は中学生もちゃんと反省してるぜ？ (マリノスJYが敗戦して監督談) "悔しく思うのは簡単ですが、行動に変えることができるかが重要です。他責にすると自分自身は何もしません。これまで、自分にベクトルを向けよう、口に出したことを行動に変えようと伝えてきました。" https://t.co/4AIgQ97BtP

2025納まってます！

なぜ、皆、答えを外に求めるのだろうか。 自分という高機能な観測装置があるのに他者の考察結果を見てそれで納得「したい」というのは何だろう。意外と他者に依存したいのかもしれない。責任持たないでよいので。

「どうやって開発すればいいのでしょうか？」 『どうって、今、開発しているでしょう』 と禅的に言いたかったのですが、息を吸うように開発していない人には通用しなかったのでった。残念。

「可視化」が、単に表とか絵に表わすことだと思っている人がまだいるのか。というか、現実を表とか絵に表わす時点で作者の意図が入るし、その表とか絵を解釈方法の共有が必要になる。となるとその活動には「意図」が否応なしに介在してしまう。

「...みなさんのUserStoryがDoneするまで、1スプリント掛かりました」 静かになるまで5分かかりました的に言われても。。。

自分が変われば(いつかは)世界が変わる。 "東海の鯉魚打つこと一棒すれば、雨盆を傾くるに似たり"

敢えて私の成長のために一石を投じてくれる人は貴重だな。逆に無条件に信じてくれる人は手放しには信じられないな。褒められるのが苦手でもある。

セミナー実施報告書を公開しました。 簡単な説明ですが、ここから当日のテキストダウンロードも可能なので見てみてください。 モデルベース思考実践によるコンセプチュアル力（概念化）強化セミナー(2025-12-10) 開催報告 https://t.co/nzXuDXOihl

Modeling Forum 2025参加レポートがオブジェクトの広場で公開されました。UMTPホームページからは当日のModeling Forum講演動画も見れますので、是非。 https://t.co/yKy56EzFRY

本来性と現実態 本来性を自覚したならそこに安住するな。そこに至れば以前は関係ない。 分からない人のために開発になぞらえれば、プラクティス以前のマインドであり、マインドを持つ夜明け前。 いちいち丁寧に説明されないと分からないというのは、分かるという本来性すら分かってない #アジャイル禅

これはマネジメント層もアジャイルコーチも言える。出来てない、ダメだ、どうしてxxしたんだ、のように怒られた/指摘された印象だけ残して、でも、答えは自分で探す自己組織化(主体性の発揮)を目指す。システム開発は現場上がりも多く開発を熟知しているからこそ指摘や粗探しも細かく正確なのだ。矛盾

マリノスの喜田さんの言葉を現場に…。 みんな苦しい。 でも、誰が変えようとした？ 形とかやり方じゃなくて、 誰が責任を負おうとした？ みんな、矢印が外になってない？ 「やり方が…」「あいつが…」って。 逃げちゃダメだよ 言い訳なんて探せばいっぱいあるよ 現場で誰が変えようとしたよ？

どこが町田さんやねんGemini