
ITO Toru 伊藤 融
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#国際政治学 、#インド を中心とした #南アジア の政治・外交・安全保障問題を研究しています。
Joined March 2023
昨日、デリーのアフガニスタン大使館内で行われたムッタキ外相のメディア対応で、女性記者が排除されたことにインドでは野党を中心に怒り。男性記者も抗議して退席すべきだった、との声も。他方、印外務省は「(我々は)一切関与していない」と主張。 https://t.co/UdVAqcprJm
thehindu.com
MEA denies involvement in Afghan FM press interaction excluding women journalists, drawing criticism and sparking outrage from Indian politicians.
駐印アフガニスタン大使館で開催されたタリバンのムッタキ外相によるメディア対応では、女性の記者は一人も招待されず。入場を求めても認められなかった、という。出席した男性記者は誰もこの問題について外相に質問しなかったという。 https://t.co/utIGVYErsK
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駐印アフガニスタン大使館で開催されたタリバンのムッタキ外相によるメディア対応では、女性の記者は一人も招待されず。入場を求めても認められなかった、という。出席した男性記者は誰もこの問題について外相に質問しなかったという。 https://t.co/utIGVYErsK
thewire.in
This is believed to be the first instance of women reporters being actively barred from covering a foreign government's event in India.
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アフガニスタンへのインドの政策は優柔不断で停滞しているとの批判的論考。カブールに駐在大使館員の少なさ、ビザ発給への消極姿勢、タリバン旗を認めないこと、印の援助もエリート層の支持を受けるだけで国民への波及効果がないなどと指摘。この停滞を打破すべきとする。 https://t.co/nSK44jgN06
thehindu.com
India's slow and tentative approach to engaging with the Taliban in Afghanistan raises questions about its strategic decisions.
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外相会談後にムッタキ外相は駐印アフガニスタン大使館でメディア対応。テロリストにアフガン領土が他国に対して利用されることはないと明言。パキスタン経由での印との貿易拡大を期待。 メディア対応では、一部の大使館員の反対を押し切り卓上にタリバンの白黒旗が置かれた。 https://t.co/UxrzFJKpR5
thehindu.com
Taliban Foreign Minister Muttaqi emphasises no use of Afghan territory against other countries, pushes for trade with India.
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次期駐大使として上院承認を受けたばかりのゴア氏、もうインドに向かったらしい。大使としての赴任のためというのではなく、印米二国間問題について協議するため、とのこと。 https://t.co/VHCq7E5nC2
thehindu.com
U.S. Ambassador to India Sergio Gor and Deputy Secretary Michael J. Rigas meet with Indian officials to discuss bilateral issues.
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初訪印したアウガ二スタンのムッタキ外相とジャイシャンカルが会談。印側はカブールの「技術ミッション」を「大使館」に格上げ。タリバン政権がデリーの大使を任命することも容認。双方ともテロを非難。 会見には両国とも国旗は無く、タリバン旗を印側が認めたわけではない。 https://t.co/nI5WO19VLx
thewire.in
India also agreed to permit the Taliban to appoint its diplomats at the Afghan embassy in New Delhi, visiting foreign minister Amir Khan Muttaqi said.
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インド・ラダックで9月24日の暴力発生後初めて、行政当局とラダックの各種組織、政党が協議。とりあえず、モバイル、インターネットは復旧したらしい。警察による発砲やワンチュク拘束を受け、信頼醸成の必要性などを当局に訴えたようだ。
thehindu.com
Leh administration restores mobile Internet services after peace talks, amid demands for Statehood and Sixth Schedule status.
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オーストラリア訪問中のラージナート・シン国防相、防衛相会談で印豪の防衛パートナーシップ強化に向けた重要な措置を講じ、両国は陸上、航空、海上、産業分野にわたる協力枠組みの拡大に合意。新たに潜水艦救助支援での協力など。 対米関係が困難な中、🇬🇧🇦🇺とは関係緊密化。
thehindu.com
Australia and India strengthen defence partnership with expanded cooperation framework, signing key agreements and emphasizing joint efforts against terrorism.
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印英首脳会談で、インドは3億5000万ポンドで英国製軽量多目的ミサイル(LMM)を購入する契約を締結。また海軍艦艇用エンジンに関する協力推進のため2億5千万ポンドの契約合意。 インド企業が64社が英国に13億ポンドの投資を約束。英国の大学がインド国内にキャンパス開設。
thehindu.com
New £350 million defence deal between India and UK, boosting business confidence and creating jobs in both countries.
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モディとスターマーの印英首脳会談、経済、防衛協力等盛り沢山の内容。さらに、イスラエル・パレスチナ紛争の「二国家解決」、「即時かつ恒久的な停戦」を支持。 モディは「友人の」トランプと電話会談し、ガザ和平イニシアチブを祝福。
thehindu.com
Prime Ministers Modi and Starmer call for two-state solution in Israel-Palestine conflict, support Trump's Gaza peace plan.
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米上院、トランプ側近セルジオ・ゴアの駐インド大使指名を承認。インド系米国人でパキスタンに批判的な立場の研究者、ポール・カプールの国務次官補(南アジア・中央アジア担当)指名も承認。後者はいいとして、ゴアが南アジア・中央アジア担当特使も兼務することに印は懸念。 https://t.co/TCClxFSLfO
thehindu.com
Sergio Gor confirmed as U.S. Ambassador to India despite government shutdown, highlighting importance of U.S.-India partnership.
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明日、モディがスターマーと会うためにムンバイに行く外務省、開港式にも出るらしい。 インド最大級の空港、商都ムンバイで開港 ビジネス・観光客誘致:日本経済新聞
nikkei.com
【ムンバイ=岡部貴典】インドで最大級となる新国際空港が8日、ムンバイで開港する。街を縦断する地下鉄も同日、全線開通する。膨らむ航空需要を見据えビジネス・観光客を取り込む。交通インフラ整備を進め、商都の経済活動を押し上げる。新空港はムンバイ南部の観光地区から車で1時間ほど東側のナビムンバイに位置する。エア・インディアや格安航空会社(LCC)のインディゴといった国内航空大手が12月から運航を始める
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「悪魔」として描いたらしいが、トランプ自身は、マッチョでカッコよく作ってくれたと喜びそう。 ヒンドゥー教の女神が「悪魔」のトランプ大統領を退治、米印の現状を象徴する祭りに - https://t.co/UltrmAObLk
cnn.co.jp
インド西ベンガル州マーシダバードで開催されたヒンドゥー教の祭り「ドゥルガー・プージャ」。10本の手にそれぞれ天上の武器を持ち、ライオンにまたがる女神ドゥルガーが退治するのは、いつもの悪魔マヒシャースラではなかった。
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スターマー英首相の訪印(ムンバイ)始まる。英国の機関、大学、業界団体のCEOや代表者など、125人の代表団が同行。この訪問は、貿易とビジネスに焦点を当てたもので、英首相官邸は「ムンバイへの 2 日間の貿易使節団」と言っているらしい。
thehindu.com
U.K. Prime Minister Keir Starmer visits India to boost trade and business ties, aiming to double bilateral trade.
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下方修正、とは言え、微々たるもの。米関税がGDPに及ぼす影響はさほどではない。むしろ、他の南アジア諸国の成長停滞のほうが気がかり。 世銀、来年度のインド成長率6.3%に下方修正 米関税が下押し
jp.reuters.com
世界銀行は7日、南アジア(インド、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブ)の2026年の成長率を5.8%とし、25年(予測)の6.6%から大幅に減速すると予想した。今年は財政支出に支援されるがインド製品に対する米国の高関税が来年の成長率を抑えると指摘した。
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米国のパキスタン傾斜は、トランプの好き嫌いだけではない、とのパキスタン元外交官の見方。トランプ政権はバイデン前米政権の南アジアやインド洋における「安全保障提供者」としてインドを位置付けたインド太平洋戦略を再考しているのではないか、と見る。
jiji.com
【ニューデリー時事】パキスタンが外交多角化で攻勢を仕掛けている。宿敵である隣国インドと関係が深い米国やサウジアラビアに接近。インドには少なからぬ動揺が走っており、外交戦略の見直しを強いられる可能性もある。
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モスクワ・フォーマットにムッタキ外相が正式メンバーとして参加し、そのまま訪印することを受け、インド国内ではタリバン政権を承認するのではないかとの見方が広がる。賛否が広がる中、印外務省は回答を避けている。 https://t.co/qH02CN7NuR
thehindu.com
India moves closer to recognising Taliban as regional grouping, hosting Foreign Minister Muttaqi for talks in Delhi.
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