日々のネパール情報🇳🇵
@infonepal
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カトマンズの旅行会社ヒマラヤンアクティビティーズ代表春日山紀子がネパールから発信｜https://t.co/emxN0xr2P1｜撮影取材手配経験豊富｜初ネ1996→好きが高じ2000〜在KTM｜横浜出身｜子2人｜非婚｜過去ツイ検索https://t.co/QW8WyHF4HI｜動画版は下記
Nepal
Joined May 2009
一時帰国中立ち寄った熱海の山の上に日本山妙法寺がありました。ネパールのルンビニ、ポカラ、カトマンズ（建設中）のと同じ仏舎利塔が見え、急坂を上って行ってみました。
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今週乗ったシンガポール航空便。クリスマスリースが飾られていて華やか。同じ便に、シンガポール警察に派遣されるグルカ兵の集団も乗っていて、みな制服にダカトピー着用。見ごたえありました♪
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→このネパール語POP貼り紙でわかるように、ヨマリやズーズーダウに挑戦してみたいのって外国人だけじゃなくネパール人も同じなんです。近年ヨマリはスーパーの冷食売り場やパン売り場にも並び、民族関係なく誰もが気軽に手にできる食べ物になっています。ズーズーダウもスーパーで売られています。
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ネパールで「ヨマリ」や「ズーズーダウ」を食べてみたい！でもどこで食べられるの？と思っている旅行者の方！灯台下暗し、カトマンズ空港国際線到着ターミナル駐車場にあるレストランにあります♪「ヨマリとズーズーダウあります」の貼り紙が目印。ネパール語だけど、イラストでわかるかな→
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夜の外温5度以下にまで下がるカトマンズの冬。近所の人たちが用意してくれた布団で丸くなる野良犬たち。特別かわいがりはしないけど、追い払うこともしない、程よい距離を保ちながら共生しています。いつもの肉屋の前には常連犬用の布団も敷かれていて、なんて優しい世界線🥰 https://t.co/RPuCsaF9ss
カトマンズの肉屋の前で、おこぼれを待つ野良犬たち。店に近づきすぎない絶妙な位置で、背筋伸ばしてお座りし、静かに待つお行儀のよさ。誰にしつけられたわけでもないのに、感心させられる光景。
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もうすぐクリスマス。12月に入った頃からカトマンズ市内のホテルでもクリスマスの飾り付けが見られるようになりました。写真は、Aloft Kathmandu、Fairfield by Marriott、Ambassadorの🎄たち。
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→ロックダウン中、時間がありすぎてよくグンドゥルック仕込んでいました。今振り返ると、収入は激減したけれど、日々早寝早起き、家事もていねいにこなせて、人間らしい生活ができていたなあと懐かしくなります… https://t.co/qlnbENZQqu
毎日天気が良く太陽の熱を利用しないともったいないような気がして、何かしら発酵食品づくりにいそしむ日々。先日ツイした太陽熱発酵の納豆作りに始まり、同じく太陽熱発酵のパン、容器に詰め太陽光の下に一週間ほど置き発酵後日干しして作る保存食・グンドゥルックなんかも。太陽の恵み、ありがたや。
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ネパールの保存食、青菜を太陽の下で発酵＆乾燥させ作るグンドゥルック。近所の商店の人、発酵工程で瓶詰めにした青菜を店番しながら日当たりのよい店前の歩道に置くから、皆蹴らないよう気を付けて通ります。冬の温かい日差しと近所の人に見守られ美味しくなることでしょう♪ https://t.co/MZIQEZRMhk
瓶に詰め込み太陽の元発酵させ、水分が出てきた菜っ葉を絞り、天日乾燥させ作るネパールの保存食・グンドゥルック。調理法によっては高菜漬けみたいな味わいになる、和食にも役立つ優秀食材。発酵過程において、日当たりのよい歩道に瓶を置く近所の人。自由！
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ネパール語しかないメニューの貼り紙にひかれ何気なく立ち寄ったカトマンズ市内ネワールカジャ屋さん。もともと物置だった場所を改造したという、ぎゅうぎゅう詰め6席のみの小さな店。黒レンズ豆の粉で作るパンケーキのような「バラ」と、発酵タケノコの酸味のあるスープ「アルタマ」をいただきます。
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→赤い京人参も紫芋も、お節にもってこいの食材。紅白なますもきんとんも色鮮やかに仕上がります。年末にタイミングよく出回らず、大きな野菜市場を探しても見つからない年が多いけど、今年この先も売られるようならこれでお節作りたい！喪中だけどどうするかな。 https://t.co/O3BHTQMFGu
2024も手作りお節でスタート。鏡餅も毎年手作り。一部調味料以外はすべてネパールで簡単に手に入る食材を使っています。よく利用するカトマンズ旧市街アサンの八百屋さんに、今年はタイミングよく紫芋が入荷していて、色鮮やかなきんとんができました。栗の変わりはりんごです→続く
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カトマンズ市内野菜市場で京人参のような赤くて細長い人参発見。レア物なので即買い。同じ店にあったさつまいも、何の気なしに買いけんちん汁に入れようと皮をむいたらなんと紫色！紫芋も時々しか出回らないのでラッキー！でも色がにじみ出てジャイアンシチューみたいな不気味な仕上がりになりました笑
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→ヨマリプルニマの日、カトマンズで一番にぎわうのはネワール族が多く住む旧市街アサン地区。中心部アサンチョーク他、あちこちで青空販売が見られワクワクします。以前の様子です↓ https://t.co/bDe8Y1JJlo
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12月の満月の日、ネワール族たちが米粉で作る縁起のよい食べ物ヨマリ。カトマンズ市内ネワール族住民が多い地域ではあちこちに特設露店も出てお祭り感満載。ヨマリの中身、牛乳を煮詰め作る蘇にはすりごまも入っていて超美味。黒レンズ豆の粉で作るバラも美味しかった！ https://t.co/2aYhAQ0H65
ネパール各地で収穫祭のようなお祝いが行われる12月満月の今日。ネワール族は米粉の団子のようなお菓子ヨマリを作りお祝いします。ネワール族の多いカトマンズ旧市街アサンでは毎年この日、ヨマリ他ネワールのお祝い料理サマエバジなどを露店でふるまうので、食べ歩きを楽しんできました♪→続
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→座布団を調達した布団屋の前の空き地では、乾季の今、毎日布団作りが行われています。たくさんの土埃も綿と一緒に綴じ込んでしまうので、叩くとすごいホコリが舞うけど気にしない！笑 https://t.co/A5WkBtXBaw
秋晴れが続くカトマンズ。空気も乾燥し布団の打ち直しにピッタリの季節！弦楽器みたいな綿打ち弓 धनुष ダヌスを「びよん、びよん・・・」とはじきながら街を歩く職人さんの姿をよく見かけます。空き地では手作業で綿打ちする光景も。秋の風物詩です→
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朝晩冷え込むようになり、我が家の外飼い犬、犬小屋の冬支度。もこもこかわいい犬用専用布団とかは秒で噛み散らしてダメにしてしまうので、布団屋で売られる座布団を、カトマンズ旧市街アサンで調達した麻袋に入れ布団代わりにします。
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→カトマンズ北部のオフィスからは近くの丘（と言っても2500ⅿ越え）に遮られヒマラヤはあまり見えないのだけど、それでも今日は夕日に染まるガネシュ連山の一部（7000ⅿ弱）と、ヒマルチュリ7893ⅿが日没後もくっきり輝いて見えました。雲に透ける月も何もかもがきれい。
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日本の桜のルーツともいわれる、秋咲きヒマラヤザクラ。満開時期は少し過ぎてしまったけれど、カトマンズのあちらこちらで見かけます。 以前は市内もっといろんな場所で咲いていたのだけれど、道路拡張の際に伐採され見られる場所もだいぶ減ってしまいました。
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