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たかなわ

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歌が好きな社会人♀/エモ多めに聴いてます♪

高輪ゲートウェイ駅
Joined March 2023
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たかなわ
6 hours
1994! – Fuck It ペンシルベニア出身の2人組で、マスロック寄りのエモ〜ポストハードコアを、短尺で一気に畳みかけるタイプのバンド。荒いシャウトとせわしない展開が持ち味です。 https://t.co/c2LEEDg4no
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8 days
The Naked Citizens – Even Geniuses Need To Sleep NY/OC文脈のハードコアに、バリサックス+トランペットを突っ込んだスカコア。 短尺連打で走り切り、軽さの裏に重い主張を仕込む。ブラスは飾りじゃなく、踊らせて殴る武器。 https://t.co/i2AqOEe1co
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8 days
Perfect Daze - Five Year Scratch 80年代後半UKメロディック。Snuff、Mega City 4、Senseless Thingsと共演を重ね、英国メロディックシーンの黄金期を築いたバンド。 https://t.co/ZtAaerFLF1
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21 days
ART-SCHOOL - シャーロット.e.p 歪んだギターとひねくれたメロディが一気に押し寄せる初期EP。キラキラしてるのに全部ちょっとだけ壊れてて、今聴いても胸のざわざわが止まらない一枚。 https://t.co/BOSV1Dxb8F
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22 days
Lamp – 恋人へ 淡くて静かなのに、どこか胸がしめつけられるデビュー作。甘さと影がゆっくり混ざる、記憶の匂いがするアルバム。 https://t.co/tG8yWVC18o
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23 days
Jawbreaker – Bivouac 1stの勢いそのままに、暗さと重さが一気に増した2nd。不器用なまま大人になろうとする、Jawbreakerの揺れてる時期みたいなアルバムです。 https://t.co/vZpSEivKZp
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1 month
Caracara – New Preoccupations 今作では90年代オルタナやインディロックの影響を感じさせつつ、エレクトロやアンビエンスも取り入れた新たなアプローチが光る一枚です。 https://t.co/4JLlLZRpDR
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Hot Mulligan – Pilot 5th wave emoを代表するバンド。 エモリバイバルの熱気をそのまま閉じ込めた一枚です。 https://t.co/AKD7qBx82V
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Soul Glo – Diaspora Problems ハードコアとヒップホップの融合、黒人差別・制度的暴力・自己表現を叫ぶラディカルな一枚。2020年代版Bad Brains。 https://t.co/osaKw7SuYc
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Carly Cosgrove – See You in Chemistry キャッチーさと泣きメロそしてマスロック的なリフを兼ね備えた5th wave emo。2020年代エモの熱量と繊細さを体現した一枚です。 https://t.co/afVOjFOWyc
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Ben Quad – I’m Scared That’s All There Is オクラホマのエモバンド。23分と短いながら、鋭いギターリフ、絡むボーカル、爆発するコーラスを詰め込んだ、Midwest emoの新クラシック。 https://t.co/9xPbm5l41Y
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Samuel S.C. – 94-95 Texas Is the Reasonとのスプリットでも知られるバンド。男女ツインボーカルのメロディックなエモサウンドを詰め込んだ再発盤。現在はSamuel S.C.として再び活動中です。 https://t.co/L07riaKNsg
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sadd – EP0 三重を拠点に活動するバンド。繊細なアルペジオと轟音ギター、日本語詞の歌が響き合い、寒さや夜の匂いのような、文学的で映像的な質感があります。 https://t.co/zv3sRaxQmE
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Tigers Jaw – Tigers Jaw 2008年リリースのセルフタイトル2ndアルバム。エモの情感とポップパンクの直線が混じり合う、素朴でキャッチーな名盤。 https://t.co/sRiwqsUZ8q
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1 month
Joyce Manor – Never Hungover Again 10曲で19分と短いながらも多彩で、中毒性のある構成が魅力。バンドの振れ幅と完成度を一気に示した、2010年代の名盤。 https://t.co/XNuqmcL227
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1 month
Gwuak! – Summertime Concrete ニューメキシコのエモバンド。マスロックの構造美とエモの泣きが混ざったようなサウンド。緻密なギターリフと、ちょっとキャッチーでパンクダウンなボーカルの対比が魅力な一枚。 https://t.co/yfa3LUpBTm
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Avec Plaisir – An Album ミッドウエストエモやマスロックを感じさせるギターに、耳に残るメロディと力強いボーカル。エモリバイバル世代の中でも頭ひとつ抜けた完成度を誇る、2022年の代表的な一枚。 https://t.co/sBC0W6yijV
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1 month
kurayamisaka – kimi wo omotte iru 90年代オルタナやシューゲイズの響きを感じさせる音像。混沌としたギターの壁と抑制の効いた歌声が、感情をじっくりと浮かび上がらせる構成です。 https://t.co/W8EcUCWEZK
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1 month
Jawbox – For Your Own Special Sweetheart メジャー移籍後にリリースされた、3rdアルバム。ポストハードコアの鋭さを保ちながらも、よりタイトで洗練されたサウンドに。 https://t.co/6PwVjsVBJl
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1 month
By A Thread – Last of the Daydreams Revelation Records的な、硬派でメロディアスなポストハードコア。分厚いギターと湿り気のあるメロディ。Texas Is The Reason、Sense Field、Farside 好きにおすすめ。 https://t.co/4JiWj7KYYG
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