高橋裕行
@hyt
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メディアアート研究者。キュレーター。水やり係。多摩美術大学非常勤講師。テクノロジーがもたらす真善美のゆらぎに興味。（関心事: メディアアートの問い / メディア論 / 現代アート / 集める、並べる、並べ直す / 爆速アート&デザイン史 / 食を学ぶ、食に学ぶ / 夜の紅茶 / 漱石 / 小津安二郎 / 群青色
Tokyo
Joined April 2007
🚩第三期クリエイター公募の募集要項を公開しました！ 募集期間: 2026年1月15日〜2月3日 17:00 研修先: ニューヨーク 海外展開を志す日本のメディアアートクリエイターを対象とする育成・支援プログラムです。ぜひご応募下さい！ 応募条件など詳細・募集要項は⇛
w-a-n-art.net
【告知】1月15日より「WAN」第３期クリエイター公募を開始予定
📢第三期クリエイター公募を1/15より開始します！ 募集期間: 2026/1/15〜2/3 17:00 採択人数: 4名程度 育成期間: 2026年4月〜2027年1月末 *予定 研修先: ニューヨーク 募集要項など詳細は12月下旬にWebで公開予定。選考〜採択決定の日程や現地研修期間はこちらをチェック⇛ https://t.co/GlLxPH8jc3
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🙏WANの第2期です。今後このクロノレキシコンに掲載されますので、最近は子守をしているときに過去に影響を受けた事象を思い出して掲載に向けての取材に備えようとしております。
クロノレキシコンは、WANに採択されたメディアアートクリエイターたちが、これまでの人生で何から影響を受けてきたかという個人史（年表：クロノロジー）と、それらの用語を解説した語彙集（レキシコン）からなる新しい形のデータベースです。 https://t.co/bIqZ7vuNkY
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クロノレキシコンは、WANに採択されたメディアアートクリエイターたちが、これまでの人生で何から影響を受けてきたかという個人史（年表：クロノロジー）と、それらの用語を解説した語彙集（レキシコン）からなる新しい形のデータベースです。 https://t.co/bIqZ7vuNkY
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クロノレキシコンとはなにか
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📢第三期クリエイター公募を1/15より開始します！ 募集期間: 2026/1/15〜2/3 17:00 採択人数: 4名程度 育成期間: 2026年4月〜2027年1月末 *予定 研修先: ニューヨーク 募集要項など詳細は12月下旬にWebで公開予定。選考〜採択決定の日程や現地研修期間はこちらをチェック⇛ https://t.co/GlLxPH8jc3
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AACギャラリーでは2025年6月から7月にかけて、AAC所蔵資料展7 三上晴子没後10周年「三上晴子アーカイヴ 活動年表資料展」を開催しました。 本展監修者である石山星亜良氏、久保田晃弘教授（本学メディア芸術コース）による記録（PDF）を公開します。 ダウンロードはこちら https://t.co/Yt5FwbC9Ae
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メディアアートのクリエイターたちが何から影響を受けてきたかという個人史と、社会の出来事を結びつける新しい形式の年表＋用語集＝クロノレキシコンというものを発案し、WANのサイトにオープンしました。採択者が増えるにつれ、どんどん充実していく予定です。お楽しみに！ https://t.co/2odEoKb7Bf
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私たちは海外展開へチャレンジするメディアアートクリエイターを育成・支援します
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あまり宣伝されていないなので自分で... 来週、東京藝術大学のこちらの研究会でお話しさせていただきます。今書いている新しい本の内容が中心になりそうです。まだ完全にまとまっていないのですが、色々と議論させていただく場になったら嬉しいです。 https://t.co/pMymE9987r
ga.geidai.ac.jp
「都市の臓器とAI」研究会： 第4回「フクセイAI技術時代の芸術」（報告者：徳井直生） 研究会の
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私と同姓同名の高橋裕行さんという方がいらして、それは前から存じ上げているのですが、さらにその方の偽アカ（応援アカと称している）もあるようです。私とは全く関係ありませんので、ご注意ください。
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来月より朝日カルチャーセンターにて『芸術理論入門』を担当します。美学、美術史、美術批評の理論を、領域横断的に解説する講座。 芸術学の父フィードラーをはじめとして、ヴェルフリンやパノフスキー、モダン・ポストモダンを経て、ブリオー／ビショップ、ランシエールまで。ご興味があればぜひ。
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YCAMの次の展覧会おもしろそう！ 「太陽と土と糞から切り離したテクノロジーの再考」
ycam.jp
オーストラリアを拠点に活動するバイオ・アーティストのオロン・カッツ 、イオナット・ズール、スティーブ・ベリックによる新作インスタレーションを公開する展覧会です。
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銀座メゾンエルメス「体を成す からだをなす – FRAC Grand Large収蔵作品セレクション展」に傘の作品《Sunny》で参加しています。2018年の収蔵後から5度目となる再制作で収蔵以降日本では初公開。公共コレクションのみで構成された意欲的な展覧会です。会期は10月12日まで、ぜひともご来場ください！
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淡交社さまより『やさしい民俗学』が書籍化されます🙇♀️‼️ こちらの執筆もあって更新が止まっていましたが、ゆるゆると更新再開する予定です。 音声とともに本でもお楽しみいただけると幸いです。 予約はコチラから▼ https://t.co/uA6dUHQUOi #やさしい民俗学 #民俗学 #podcast
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北九州市立美術館で中島佑太「だれかと逃げ出せグーチョキパー！」展を見た。参加型アートの条件について隅々まで考え抜かれた誠実すぎるほど誠実な展覧会。こんなにも作者性と自由の重みを再確認させてくれる場はなかなかない。
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artscapeに書いた記事「近くて遠い隣人から学ぶこと──韓国の障害アートとアクセシビリティ」が公開されました。最近調べていた韓国の現状について、ひとまずのまとめになります。渾身の8000字と長いですが、ぜひお読みください。 https://t.co/7rC3zmYCwa
artscape.jp
アクセシビリティを調査するうえで、これまで日本が参考にしてきたのは主に欧米諸国だ。実際、アジアの国々のなかでは未だ障害のある人への差別が根深い国や、アクセスを社会に実装するよりも、互助的コミュニティをつくることで共生が図られている例が多い。しかしこの数年で、韓国から障害に関する新たな取り組みが行なわれる情報を耳にする機会が少しずつ増えてきた。実は近い距離にいながらあまり情報がなかった、韓国の...
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WANのWebがリニューアルされました。もうすぐ第1期採択者のニューヨーク渡航も始まります。採択者のプロフィールも詳しく載ってますので、ぜひご覧いただけたら。 https://t.co/PsldejdCE5
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新丸ビルに新しくオープンしたSpiral Gardenに、三塚新司さんの巨大バナナを見に来た。いやこれ、作品は何度も見てますけど、ベストに近い展示では？それにしてもデカい。天井高ギリ。東京駅の夜景をバックに。食べ物にちなんだ展示だけど、コンセプトもちゃんも明示されている。8月17日まで！
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これすごいな。よくここまで。 https://t.co/P1PMZF9mtR
themassage.jp
日本における黎明期コンピューターアートを代表するアーティストとして川野洋やCTGと並んで紹介されているのが出原
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