
ホホホ座浄土寺店
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本の多いお土産屋(注:本もお土産というコンセプト) 11:00~19:00 元旦のみ休み 駐車場1台分有。京都市内なら一冊から宅配料なしで配達します! また、通信販売はこちらから→https://t.co/UvWTVlHl43 (ご質問は、直接メールでお願いいたします。 [email protected])
京都府京都市左京区浄土寺馬場町71
Joined December 2009
「ロングバケイションは、チェロ湖で」 湯浅学&いしいしんじW刊行記念トークイベント 連載「アロング・ア・ロング・バケイション 大滝詠一、1981年の名盤を探る」単行本化と、長期連載『チェロ湖』の単行本化を記念して、対談形式のトークイベントを開催。詳細はこちら→ https://t.co/6g76X0QIzz
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<本日の気になる入荷>④『鬱病日記』杉田俊介 オンタイムでWeb上に公表された克明な鬱病体験記。透徹な視線で赤裸々な心情を丹念に描写する、「創作論」。坂口恭平、推薦 https://t.co/Nmm4GZk2nb
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オンタイムでWeb上に公表された克明な鬱病体験記。透徹な視線で赤裸々な心情を丹念に描写する、「創作論」。坂口恭平、推薦。
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<本日の気になる入荷>③『カウンセラーの選びかた』ネヴィル・シミントン、訳:筒井亮太、解説:東畑開人 よい/わるいカウンセラーを見抜くためのチェック項目から、セッションにおいて注意すべきこと、カウンセリングの効果を測る基準まで、忖度なしの直球ガイド https://t.co/1BRqlO7nJg
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よいカウンセラーを選び、成果の出る関係を築くには? シミントン先生は、ちょっと厳しいけれど、本当のことを教えてくれる。よい/わるいカウンセラーを見抜くためのチェック項目から、セッションにおいて注意すべきこと、カウンセリングの効果を測る基準まで、心理療法の権威がユーザーのために書き下ろした、忖度なしの直球ガイド。 【目次】 序文 東畑開人 はじめに 心理療法、爆発的に増加する 第1章 心理療法...
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<本日の気になる入荷>②『宮沢賢治きのこ文学集成』宮沢賢治、編:飯沢耕太郎 日本を代表するきのこ文学者”宮沢賢治の短歌・詩・小説・童話を集成。『泉鏡花きのこ文学集成』に続くきのこ文学シリーズ第二弾。その魅力を説く「編者解説 きのこ文学者としての宮沢賢治」付 https://t.co/UagaOTPocw
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日本を代表するきのこ文学者”宮沢賢治の短歌・詩・小説・童話を集成。『泉鏡花きのこ文学集成』に続く、「きのこ文学」シリーズ第二弾。その魅力を説く「編者解説 きのこ文学者としての宮沢賢治」付 【内容目次】 短歌四首 詩:何をやっても���に合わない/休息/おい けとばすな/スタンレー探検隊に対する二人のコンゴー土人の演説/秘境/林と思想 小説・童話 さるのこしかけ/三人兄弟の医者と北守将軍/あけがた...
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<本日の気になる入荷>①『納得できる唐揚げのために』編:本のすみか・小林晴奈 「人の数だけ、唐揚げの物語がある。」さまざまな書き手による書き下ろしのエッセイ・小説・短歌が収録されたアンソロジー。理想の唐揚げに出会えるヒントのような本 https://t.co/QNSzht6zd5
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「人の数だけ、唐揚げの物語がある。」さまざまな書き手による書き下ろしのエッセイ・小説・短歌が収録されたアンソロジー。理想の唐揚げに出会えるヒントのような本。 目次 「唐揚げ奮闘記2025」 佐々木里菜 「さよならの日のからあげ」 磯村柚依 「あの台所、あの唐揚げ。」 中前結花 「紫陽花と唐揚げ」 幸若希穂子 「大戸屋・鶏のおろし唐揚げ定食660円 」 チヒロ(かもめと街) 「ちき・ちき!」 ...
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<本日の気になる入荷>⑥『レッドストーンダイアリー2026』 おなじみロンドンのレッドストーン・ダイアリー。今年のテーマは「Imagining」。絵画、デザイン、写真などのさまざまな想像をモチーフにした作品がランダムに左ページに登場 https://t.co/0i37UwIGlQ
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<本日の気になる入荷>⑤文庫『文庫手帳2026』安野光雅 かるい、ちいさい、使いやすい。あなたの日常が一年後、世界でたった一冊の大切な本になる。見た目は文庫で中身は手帳。安野光雅デザイン、39年目のロングセラー https://t.co/g82hF87CtL
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かるい、ちいさい、使いやすい。あなたの日常が一年後、世界でたった一冊の大切な本になる。見た目は文庫で中身は手帳。安野光雅デザイン、39年目のロングセラー。
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<本日の気になる入荷>④文庫『井伏鱒二ベスト・エッセイ』井伏鱒二、編:野崎歓 太宰治、牧野信一、青柳瑞穂などとの長い友情をシニカルにつづった人物評も収めた、日本語を読む歓びにのびのびと浸る精選集。 https://t.co/udz5dqZjJf
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釣りと酒と将棋をこよなく愛し、95歳の長寿をまっとうした井伏鱒二。情緒的にならず、ユーモアと忍耐をつねにわすれず、しぶとくも愉しげに日々を送ることの秘訣を文章のうちに溶かし込んだ。太宰治、牧野信一、青柳瑞穂などとの長い友情をシニカルにつづった人物評も収めた、日本語を読む歓びにのびのびと浸る精選集。 【目次】 Ⅰ 終電車/はじめて見た映画/ヘットの匂を嗅ぐ/森鷗外氏に詫びる件/角帽の色(早稲田...
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<本日の気になる入荷>③文庫『リチャード・ブローティガン』藤本和子 翻訳者にして友人であった著者が、作家との思い出、家族・友人へのインタビュー、作品のすぐれた読解をもとに、その人生と文学をたどる https://t.co/Tsj3gsdH3N
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『アメリカの鱒釣り』などでアメリカ、そして日本でも一世を風靡した作家リチャード・ブローティガン。「亡霊」となった少年時代、カリフォルニアへの旅立ち、作家としての成功と苦悩、日本での友情と孤独、ピストル自殺……翻訳者にして友人であった著者が、作家との思い出、家族・友人へのインタビュー、作品のすぐれた読解をもとに、その人生と文学をたどる。解説:くぼたのぞみ 【目次】 遺体のかたわらの詩―プロロー...
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<本日の気になる入荷>②『モンチッチポストカードブック』監修:株式会社セキグチ 世界中のファンにながーく愛され続けている「モンチッチ」がポストカードブックになりました。 なつかしくて可愛い!はがして使えるポストカードカードが32枚入ったポストカードブック https://t.co/9euXfXsAIe
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<本日の気になる入荷>①文庫『るきさんの文庫手帳2026』高野文子 ちくま文庫40周年記念刊行。見た目は文庫で中身は手帳のあの『文庫手帳』に高野文子「るきさん」バージョンのスペシャルエディションが登場 https://t.co/p1bFtLd2Pr
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<本日の気になる入荷>⑤漫画『観光の窓』手差ユニッツ いわゆる観光地を訪れ、その記録を訥々と綴る。語学留学で訪れたロンドンや新婚旅行先のフィンランドの思い出などを描いた3編の漫画に、2024年のイタリア旅行を綴った文章を加えた漫画文集 https://t.co/eQYQ5mUWD8
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休日に出かけたい場所に住んでいる人がうらやましい。その場所で長く住み、育てていく暮らしに憧れる。それができない間は観光者として歩いていく。個人的に、旅はいつも物足りない。旅を「やりきった!」と思えたことはない。旅の本質が憧れであるとして、例えばイタリアの石造りの町並みやそこで営まれる生活に憧れ、できることなら���じように生活したいのだけれど、結局、旅の風景はいつも「窓」越しで、よほど長く滞在な...
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<本日の気になる入荷>④『つきあったら、クリスチャン』あおきまみ 学生時代に付き合った彼が敬虔なクリスチャンだったというこの話を、個別的かつ特殊な体験として読みはじめたとしても、身に覚えがあるときづいて、いつしか自分の物語として読んでしまっているはずだ https://t.co/YoMrLADW4j
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クリスチャンの彼はやさしい。熱が出ても、人間関係がうまくいかないときも、彼はわたしのために祈ってくれる。「まみのことを祈らない日なんてない。毎日必ず祈ってから寝てるんや」。でも、そのやさしさが苦しい。存在を肯定してくれているようで、存在を揺るがす愛。愛されたい、必要とされたいという思いは、自らを蔑ろにすることでもある。信仰は「どう生きるか」への答えを与えてくれるが、目の前のひととどう生きるか...
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<本日の気になる入荷>③『文集・私の生存戦略』 よりよく生きるために、ひとは意識的に何かしらの戦略を立てて生きている⋯⋯わけでは必ずしもなさそうだ。どれもこれも、実存が先にあり、生の目的や本質はあとからやってくる https://t.co/flqpl4DWjT
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よりよく生きるために、ひとは意識的に何かしらの戦略を立てて生きている⋯⋯わけでは必ずしもなさそうだ。投げ出された世界に順応しようとしたり、自らのままならなさを諦めようとしたりして、ひとは事後的かつ消極的に戦略のようなものを定めて生きている。どれもこれも、実存が先にあり、生の目的や本質はあとからやってくる。 目次 はじめに(西平礼子 黒を着る(金子晴子) 可笑しなことを見つけて生きていく(友...
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<本日の気になる入荷>②『ほかではあまり書けない話』 「書けないはなし」は必ずしも恥ずかしいことや悪事とも限らない。自分では面白いと思っていても他人が面白いと思えないから書かないでおこう、話さないでおこうということもある。そんなことからあんなことまで。 https://t.co/SlXLH7iFj9
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「書けないはなし」は必ずしも恥ずかしいことや悪事とも限らない。自分では面白いと思っていても他人が面白いと思えないから書かないでおこう、話さないでおこうということもある。そんなことからあんなことまで。 目次 原稿依頼書 タバブックス、やりませんか? ― 宮川真紀/タバブックス 決断のとき ― SUNNY BOY BOOKS 夢の続きを ― 熊谷充紘 /twililight 猫と酒 ―...
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<本日の気になる入荷>①『版元にとっての本屋のはなし』 本屋で本を売ることだけが唯一の選択肢でなくなった時代。しかし、ただ左から右に流しても簡単には売れない。版元として本屋はどういった存在なのかがわかるエピソード集 https://t.co/wOAN9rwLtJ
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本屋で本を売ることだけが唯一の選択肢でなくなった時代。しかし、ただ左から右に流しても簡単には売れない。だからこそ、取引先でもありながら、パートナーでもあるような、ともに売るための存在として、本屋を必要としている。個人利用としての本屋の話よりも、版元として本屋はどういった存在なのかがわかるエピソード集。 目次 原稿依頼 花火(百万年書房 北尾修一) 売れに売れる本を作れなかった(タバブックス...
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10月13日(祝)ホホホ座ガレージにて ガレージセール開催。dekobo @dekobo_kobutsu(古物·雑貨)、おやこのごろね(中型家具·雑貨)、播 maku @maku_elaa(食器·花瓶)、@kingy________ (滷肉飯)、 hekumo @hekmo_ (ワイン) 掘り出し物、美味しいごはん、美味しいワイン! こども店長達も
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<本日の気になる入荷>③文庫『歩く人ソロー ソローを読む人のためにⅠ』山口晃 ソローのミニ評伝とも言える解説を加筆修正・改題した「歩く人ソロー」と、Webに掲載された寄稿文「世界史のかたわらでのヘンリー・ソローの存在」の2編と、書き下ろし1編を収録 https://t.co/bjQ9enPNS0
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ソロー翻訳の第一人者である山口晃による、講演録やソローの翻訳本巻末に掲載された「解説」などをシリーズ化。第一冊目を刊行。第一弾は『歩く』(ポプラ社)に掲載されたソローのミニ評伝とも言える解説を加筆修正・改題した「歩く人ソロー」と、Webに掲載された寄稿文「世界史のかたわらでのヘンリー・ソローの存在」の2編と、書き下ろし1編を収録
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<本日の気になる入荷>②『台北、4日間』蓮井元彦 2025年5 月に訪れた、初めての台北での 4 日間という短い滞在の中、そこに暮らす人々や街を、写真家・蓮井元彦らしい視線で捉えた一冊 https://t.co/yRASPnVhm9
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<本日の気になる入荷>①『ありふれたくじら』是恒さくら 東北やアラスカなど各地でフィールドワークするなかで出会った、鯨にまつわる文化や物語を集め、刺繍作品とともに収録したリトルプレス『ありふれたくじら』の第1号から第5号をあわせ、再編集した内容 https://t.co/nkMz2F1r6c
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国内外各地の鯨類と人の関わりや海のフォークロアをフィールドワークを通して探り、エッセイや詩、刺繍、造形作品として発表しているアーティスト、是恒さくらによる作品集。東北やアラスカなど各地でフィールドワークするなかで出会った、鯨にまつわる文化や物語を集め、刺繍作品とともに収録したリトルプレス『ありふれたくじら』の第1号から第5号をあわせ、再編集した内容。 風に乗って運ばれてくる鯨の匂い、鯨の油で...
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