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先週の阪神競馬で落馬した藤岡康太騎手=栗東・フリー=について、兄の藤岡佑介騎手=栗東・フリー=が10日、現状を説明した。
◆第40回ホープフルS・G1(12月28日、中山・芝2000メートル)
滋賀県の栗東トレーニングセンターで4月15日、10日に落馬事故で逝去した藤岡康太騎手(享年35)の日本中央競馬会と日本騎手クラブによる、合同葬が行われた。祭壇には笑顔の藤岡康騎手の写真が大きく飾られていた。
ドバイ・ターフで5着に終わったドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が宝塚記念(6月23日、京都・芝2200メートル)を目標にしていることが分かった。4月3日、友道調教師が明らかにした。
滋賀県の栗東トレーニングセンターで4月15日、10日に落馬事故で逝去した藤岡康太騎手(享年35)の日本中央競馬会と日本騎手クラブによる合同葬が行われた。祭壇には笑顔の藤岡康騎手の写真が大きく飾られていた。
◆第84回皐月賞・G1(4月14日、中山・芝2000メートル、良)
◆第29回NHKマイルカップ・G1(5月5日、東京・芝1600メートル)=5月1日
◆第68回有馬記念・G1(12月24日、中山・芝2500メートル)1週前追い切り=12月13日、栗東トレセン
昨年の有馬記念で復活のG1・3勝目を挙げたドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)がドバイ国際競走(3月30日、メイダン競馬場)の2レースに予備登録したことが分かった。管理する友道調教師が1月17日、明らかにした。
◆ドバイ・ターフ・G1(3月30日、メイダン競馬場・芝1800メートル)追い切り=27日、同競馬場
天皇賞・春(4月28日、京都・芝3200メートル)に出走するディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は、幸英明騎手=栗東・フリー=と新コンビを組むことが11日、分かった。
政府は2024年春の褒章受章者を4月28日付で発表し、名古屋競馬所属の宮下瞳騎手(46)=愛知・竹口勝利厩舎=が、黄綬褒章に選出された。
JRAの小牧太騎手(56)=栗東・フリー=が4月11日、園田競馬場で行われたJRA交流競走「神鍋山特別」を含む当日のレース騎乗後、古巣である兵庫県競馬に復帰したい意向を明らかにした。実現すれば地方からJRAへ移籍し、再び地方に復帰するのは史上初となる。
忘れられないシーンがある。2016年6月18日の函館開催初日のことだ。藤岡康太騎手は、その年の4月17日の阪神3Rでの落馬負傷から復帰したばかりだったが、最終レースで騎乗した馬がレース中に故障し、再び落馬した。場内は騒然としたが、治療後に姿を見せると人目もはばからず、あるベテラン騎手にすがりつき泣き崩れた。
落馬事故で10日に逝去した藤岡康太騎手(享年35)の日本中央競馬会と日本騎手クラブによる合同葬が15日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで営まれた。祭壇には笑顔の藤岡康騎手の写真が大きく飾られていた。
4月20日の福島牝馬Sで落馬した吉田隼人騎手=美浦・フリー=について、兄の吉田豊騎手=美浦・フリーが同25日、美浦トレセンの調教中に報道陣の取材に応じて、容体などについて語った。
23年の新潟大賞典・G3など芝で重賞を3勝しているカラテ(牡8歳、栗東・辻野泰之厩舎、父トゥザグローリー)が、フェブラリーS・G1(2月18日、東京競馬場・ダート1600メートル)に参戦することが分かった。馬主である小田切光氏が、29日までに自らのX(旧ツイッター)で明らかにした。
◆第169回天皇賞・春・G1(4月28日、京都・芝3200メートル、良)
京都牝馬S・G3(2月17日、京都・芝1400メートル)への出走を予定しているモズメイメイ(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父リアルインパクト)の鞍上が田口貫太騎手=栗東・大橋勇樹厩舎=に決まった。
21年にアルテミスS、阪神JFの重賞2勝を挙げたG1馬サークルオブライフ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、現役引退することが10月12日、明らかになった。今後は米国でのけい養も選択肢に、繁殖牝馬となる予定だ。
アイルランド出身の名手、シェーン・フォーリー騎手(36)が4月12日、自身のフェイスブックで、10日に死去した藤岡康太騎手に哀悼の意を示した。「悲しいね。私が日本滞在中、康太さんは優しくて親切でした。安らかに眠ってください」と記した。
昨秋、当コラムに登場してもらった岩田咲子さんは、和田竜二騎手らのバレットを務める。彼女を競馬の世界に導いたのが池添謙一騎手の妹で、謙一騎手らのバレットを務める美幸さん。2人は高校の同級生で親友だ。バレットの主な仕事は、レース前の検量がスムーズに行くように鞍の準備をしたり、勝負服の準備やヘルメットに枠番の帽色をかぶせたりと、多岐に渡る。
ブリーダーズCクラシックで2着だったデルマソトガケ(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)は予定していた東京大賞典・G1(12月29日、大井・ダート2000メートル)の登録を取りやめることになった。12月8日、音無調教師が明かした。
JRA所属のクリストフ・ルメール騎手(44)=栗東・フリー=がクリスマスの25日、自身のSNSで主戦として数々のビッグタイトルに導いた名馬2頭のぬいぐるみを使った物語の動画をアップし、競馬ファンの反響を呼んでいる。
4月20日の福島牝馬S・G3で転倒したシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)は、キ甲の3か所にヒビが入っていることがわかった。管理する竹内正洋調教師が症状を説明した。
2000年の年度代表馬で、同年の古馬中長距離G1完全制覇などG1を計7勝したテイエムオペラオー(牡22歳、父オペラハウス)が、17日に種牡馬としてけい養されていた北海道新冠町の白馬牧場で心臓マヒのた
◆第31回青葉賞・G2(4月27日、東京・芝2400メートル)1週前追い切り=17日、栗東トレセン
報知杯弥生賞ディープインパクト記念で2着だったシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は、坂井瑠星騎手=栗東=との新コンビで皐月賞・G1(4月14日、中山競馬場・芝2000メートル)へ向かうことになった。3月6日、管理する矢作調教師が明らかにした。
今週の報知杯弥生賞ディープインパクト記念への出走を予定していたサンライズジパング(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キズナ)は右後肢の違和感のため、回避することが2月28日に決定した。この日、コンビを組む武豊騎手が滋賀県・栗東トレーニングセンターで乗り、最終追い切りを行う予定だったが、騎乗して感触を確かめ、陣営と協議した結果、本来の状態では出走できないと判断して追い切りを行わず、G2を見送るこ...
昨年の有馬記念でG1・3勝目を挙げたドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が今年の始動戦として、G1のドバイ・ターフ(3月30日、メイダン競馬場・芝1800メートル)への出走を目指すことが2月1日、分かった。来週6日、放牧先の滋賀・ノーザンファームしがらきから、栗東トレーニングセンターへ帰厩予定。友道調教師は「ドバイ・ターフに向かうことを考えて戻します」と説明した。
重賞2勝馬のドンフランキー(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ダイワメジャー)がフェブラリーS(2月18日、東京競馬場・ダート1600メートル)でG1に初挑戦することになった。鞍上は引き続き、池添謙一騎手=栗東・フリー=。斉藤崇調教師は「距離を延ばして、マイルに使いたいと思います」と説明した。
昨年末のホープフルSで2着に入ったシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は次走に報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月3日、中山競馬場・芝2000メートル)か皐月賞・G1(4月14日、中山競馬場・芝2000メートル)を予定していることが3日、分かった。
21年報知杯フィリーズレビューを制したシゲルピンクルビー(牝5歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父モーリス)が12月13日、競走馬登録を抹消された。繁殖馬になる予定だが、けい養先は未定。
1月18日の姫路11R夢前川特別・JRA交流(ダート1500メートル)の出走馬が16日、確定した。和田竜二騎手=栗東・フリー=はファムスパーブ(牝5歳、栗東・小林真也厩舎、父ハーツクライ)に騎乗予定で、12年7月25日の三室山特別・JRA交流(8着)以来、約11年半ぶりの姫路での騎乗となる。
◆第84回皐月賞・G1(4月14日、中山・芝2000メートル=良)
武士沢友治騎手=美浦・小手川厩舎=の引退セレモニーが3月10日、同騎手の最終騎乗となった中山12R(キーチズカンパニー=10着)終了後、中山競馬場のウィナーズサークルで行われた。
果敢な逃げでファンを沸かせ、「アイドルホースオーディション2023」では現役馬部門で1位に選ばれたアフリカンゴールド(セン9歳、栗東・西園正都厩舎、父ステイゴールド)が現役を引退することが2月24日、分かった。管理する西園正調教師が明らかにした。今後は阪神競馬場で乗馬になる。
◆ドバイ・ターフ・G1(3月30日、ドバイ・メイダン競馬場・芝1800メートル)
2月24日の小倉3Rで落馬負傷して、胸椎骨折で戦列を離れていた佐々木大輔騎手(20)=菊川正達厩舎=が4月9日、美浦トレセンで負傷後初めて調教騎乗を再開した。師匠の菊川調教師は「昨日、(医師の)許可が出ました。今週の福島から復帰します」とゴーサインを出して、この日は3頭に騎乗。同騎手は「違和感なく乗れました。不安は全くないです」と穏やかな表情で語った。
◆第169回天皇賞(春)・G1(4月28日、京都競馬場・芝3200メートル)1週前追い切り=4月18日、栗東トレセン
ここまで無傷で4戦すべて圧勝を続けているヤマニンウルス(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)は平安S・G3(5月18日、京都競馬場・ダート1900メートル)で重賞に初挑戦することになった。
◆第31回青葉賞・G2(4月27日、東京・芝2400メートル、良)
デビュー9年目を迎える坂井瑠星騎手(26)=栗東・矢作厩舎=が、2024年の野望に「海外G1制覇」を掲げた。昨年は初めてJRA100勝の大台に到達。地方交流も合わせて自己最多の年間G1・4勝を挙げ、トップジョッキーの一人としての地位を確たるものにした。昨秋の連載コラム「Shooting Star」に続く単独インタビューで23年を振り返り、さらなる飛躍への決意を表明した。
前走のサウジアラビアロイヤルCで2着に好走して、中間の放馬の影響で阪神JFを回避した後は放牧に出ていたボンドガール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)が、桜花賞(4月7日、阪神)へ直行する方針であることが2月8日、明らかになった。賞金順で除外になる場合には、同じ週のニュージーランドT(4月6日、中山)に向かう予定という。
有馬記念を制したドウデュース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、レースから一夜明けた12月25日、馬房で元気いっぱいの姿を見せた。栗東トレセンには午前1時半頃に到着。秋3戦を戦い抜いた疲れをみじんも見せず、カイバもペロリ。担当の前川助手は「競馬が終わってもすぐ全部食べちゃって。口取りのときには息が入っていて、先生と笑っていました。本当にタフです」と目を細めた。
昨年の最優秀ダートホースで、前走のサウジCは12着だったレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)が、引き続き坂井瑠星騎手で、さきたま杯(6月19日、浦和・1400㍍)に向かうことになった。
◆ドバイ・ターフ追い切り(27日・メイダン競馬場)
◆第68回有馬記念・G1(12月24日、中山競馬場・芝2500メートル)
JRAは10月26日、ダートの中距離で4勝するなど活躍したダノンハーロック(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ルーラーシップ)の競走馬登録を26日付で抹消したと発表した。
今年3月に世界最高1着賞金1000万ドル(約13億円)のサウジCを制したパンサラッサ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ロードカナロア)が、ジャパンC・G1(11月26日、東京競馬場・芝2400メートル)に登録することが11月12日、分かった。管理する矢作調教師が明らかにした。
G1は未勝利ながら写真集や公式ファンブックが発行されるなど、人気の高いメイケイエール(牝6歳、栗東・武英智厩舎、父ミッキーアイル)は、次走の高松宮記念(3月24日、中京)がラストランになることが2月20日、分かった。その後は繁殖生活に入る。
昨年末のチャレンジCで重賞2勝目を挙げたベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は京都記念・G2(2月11日、京都競馬場・芝2200メートル)から大阪杯・G1(3月31日、阪神競馬場・芝2000メートル)へ向かうことが4日、分かった。
ドウデュースとドバイ・ターフ・G1(3月30日、メイダン競馬場・芝1800メートル)に臨む武豊騎手=栗東・フリー=が28日、ドバイ入りした。
◆第91回日本ダービー(5月26日、東京・芝2400メートル)=栗東トレセン