ほぼ日手帳2026 ラインナップ｜サイズ、フォーマット、カバーのバリエーション豊富に展開しています。ぜひお気に入りの１冊を見つけてください。

ほぼ日オンラインストア・TOBICHI・ほぼ日主催のイベントで、「ほぼ日手帳2026」の本体を買うとついてくる、ちいさなおまけをご紹介します。

‎＼生きてるって、思い出をつくること。／ ほぼ日手帳アプリは、いつも持ち歩くスマートフォンに収められているいろいろな記録が、その日の思い出とともに残る「LIFEのBOOK」です。 ● スマホを持ち歩くだけで日記に ● 「今日の表紙」はどれにする？ ● じつは便利なメモ帳としても活躍 ● 思い出を手軽にプリント ● おたのしみの機能も充実！ ● 「センパイ」がお手伝い ◆スマホを持ち歩くだけで...

ほぼ日手帳とあわせて企画したオリジナル文具雑貨シリーズです。手帳などに貼れるカラフルなふせんです。小説『ムーミン谷の夏まつり』の挿絵から選んだ仲間たちの様子をデザイン。手帳のページからはみだすように貼って大事な予定をマークしたり、インデックスがわりに使うのもおすすめです。紙製のふせんなので、ペンや鉛筆で文字を書き込むこともできます。

アナウンサーの佐藤千晶さんに、愛用中の「ほぼ日５年手帳」についてお話をうかがいました。そこには、妊娠、出産‥‥たくさんの奇跡とドラマが詰まっていました。

ほぼ日手帳とあわせて企画したオリジナル文具雑貨シリーズです。ほぼ日手帳本体の「月の色」をベースにつくった、シンプルなデザインの文具です。ほぼ日手帳オリジナルの月間カレンダーのマス目の幅に合わせた12色セット。予定の管理や目印、仕分けに使うことができます。スリットから12色がちらりとのぞく、オリジナルロゴ入りのケースに入っているので、そのまま手帳カバーのポケットに入れて持ち歩けます。1色40枚入り。