平林 純 (hirax)
@hirax
Followers
4K
Following
18K
Media
6K
Statuses
18K
ソフトウェアデザイン誌「万能IT技術研究所」連載中。書籍「Python科学技術研究所 https://t.co/jr2rjW8Nwz」「なんでもPythonプログラミング(https://t.co/STVaSmrKUi)」など。https://t.co/MLsYnkPfib
View point
Joined January 2008
「Python科学技術研究所~分析・解析の超プログラミング~」は、電子版はともかく、全ページがフルカラーで紙書籍という、今の時代にはなかなか難しい本です。書籍に書かれた内容は幅広い範囲で、あまり見かけない「濃い」本だと思います。手にとって頂ければ幸いです。 https://t.co/Ucv8nciHKH
0
24
101
2026年の雑誌に、30年以上前の1993年から1995年にかけて別冊「花とゆめ」に連載された��事を主題にした記事を書きました。...村上春樹と河合隼雄の対談記事とか読んでた'90年代から2000年代を思い出しながら書きました。ドメイン知識とか過去歴史を踏まえることって重要だと思います。
0
2
2
主題はAIが作る感情、それをどう読むかという話です。 https://t.co/EbHukzhXdf
Software Design誌 2026年1月号に、1990年代の別冊花ゆめ掲載の「サンプル・キティ(明智抄)」から始まる記事を書きました。解説音声では11:00くらいから出てくる偶然とか必然とか、13:00くらいから出てく物語とか救いとか、そんな話が主題の内容です。...と思ったら15分超動画はUploadできなかった。
0
1
0
阪急の駅から伊丹空港経由で旅をした。3日目の朝のことまでしか書けてないけどまた旅に出たい。『生存者バイアスで100パーセント染められた物語が、きっと人類の歴史を作ってきたのだろう』『エタノールは人生を短くする薬だ。良薬なのか毒薬なのかはわからないけれど』 https://t.co/qVXPkGkCvp
note.com
いつも眺める場所を離れ、知らない所に行ってみたくなる。距離は近いけど、初めて見る通りを歩いたり、遠くの町で過ごしてみたい。そこでどんなことを思うだろう。そこで生まれていたら、どんな景色を見たんだろう? ほんの10分先の小さな旅から少し長い旅まで、旅の記録をメモしてみる。 伊丹空港から羽田、阪大キャンパスの「物語」 午後、伊丹からANA便に乗る。窓の外に大阪大学の吹田キャンパスが見える。...
0
0
1
最終雑誌記事には書き残しませんでしたが、欅坂46『サイレントマジョリティー(Type-B)』に収録された「渋谷川」で、「時が過ぎて景色から消えても」「汚れた水も溢れた涙も海へと運ぶ」という歌詞を聴きながら書きました。渋谷の上空「ひばり号」から、新橋の駅地下深くに静かに流れていく話です。
来月くらいに発売される雑誌に、過去の時代の街の上空から、現代の街の地下に潜る話を書きました。技術的には東京という街を作った水や人の話です。数日後に発売されるLLM特集号と同じく「空間に流れるベクトル」の話です。デイリーポータルみたいな https://t.co/5Zii21ug5x的記事だと思います。
0
0
0
興味深い話を聴いた後に、ほんのわずかな時間の動画を撮影しながら散歩道を歩く。...そういえば、大学に入学した頃、クリスマスカラーの「ノルウェイの森」が吉田生協にたくさん積まれてた。人生は短かいから、あれからずいぶん時間が経ったことだし、もう一度読んでみようかな。
0
0
0
来月くらいに発売される雑誌に、過去の時代の街の上空から、現代の街の地下に潜る話を書きました。技術的には東京という街を作った水や人の話です。数日後に発売されるLLM特集号と同じく「空間に流れるベクトル」の話です。デイリーポータルみたいな https://t.co/5Zii21ug5x的記事だと思います。
0
0
2
「SはサンプルのS、SはAIのA」で始まる駄文を、Software Design誌2026年1月号に書きました。大規模言語モデル(LLM)の話のようでいて、どちらかというとSF少女漫画の話です。冒頭と最後のセクション名は、もちろんS is for Space, A is for AI.という(萩尾望都描く)ブラッドベリだと思います。
始末人シリーズは読んでいて、その後の「別冊花ゆめ」は読んでいなかった気がします。だから「サンプル・キティ」は本当に驚きました。「SはサンプルのS、SはAIのA」という冒頭題名を読んで、これあれだよね?何重かの伏線貼ってるよね・・・と普通に気づく方々と飲んでみたい気がします。
1
2
2
OpenStreetMapのデータを使ってOpenRailwayMap同様の処理をしたい。具体的には線路データを使って、電車でGO!的処理をしたいのだけど綺麗な結果にならない。 識者の方々に教わりに行きたい...。 https://t.co/ZWww02LnJv
0
4
4
これは買いに行かなければ...。
@Mansei_Books 40年の時を超えて総集編 シン・Yoのけそうぶみ 12月13日 萬世書房に 午後納品予定! ある意味ほぼ完全版 パロ版・88,98永久保存版も組み込んだ! 昔々の話が現代を現しているか! 時間と空間を超え今復活! Yoのけそうぶみ ほぼ復活版 萬世書房に降臨予定(笑)
0
0
1
主題はAIが作る感情、それをどう読むかという話です。 https://t.co/EbHukzhXdf
Software Design誌 2026年1月号に、1990年代の別冊花ゆめ掲載の「サンプル・キティ(明智抄)」から始まる記事を書きました。解説音声では11:00くらいから出てくる偶然とか必然とか、13:00くらいから出てく物語とか救いとか、そんな話が主題の内容です。...と思ったら15分超動画はUploadできなかった。
0
1
0
Software Design誌 2026年1月号に、1990年代の別冊花ゆめ掲載の「サンプル・キティ(明智抄)」から始まる記事を書きました。解説音声では11:00くらいから出てくる偶然とか必然とか、13:00くらいから出てく物語とか救いとか、そんな話が主題の内容です。...と思ったら15分超動画はUploadできなかった。
0
0
2
将棋の棋士とか個人事業主な印象で、雇用契約結ぶ関係ではない気がする(検索してみたら「14歳の藤井四段、深夜対局でも大丈夫」みたいな記事もあった)。個人事業主には適用されない労働基準法を出してくるのは、被雇用者前提っぽくて何だか違和感あるかも。 https://t.co/GS35FLMPdB
sankei.com
公式戦の最多連勝記録となる29連勝に挑む藤井聡太四段は、14歳の中学3年生。現在、18歳未満のプロ棋士は藤井四段ただ一人。年上との対局をハイペースでこなし、…
1
0
4
『東京の街が底に隠した、水の流れに会いに行く。』を送信。"ひばり号が渋谷に浮かんでいた頃、新宿から流れる渋谷川が見えた頃"で始まり、"街が隠す、水の流れに会いに行く。"で終わる雑文です。......時間は希少で限られているから、今度は昔と今の景色を比べて眺めたり、団地巡りとかしてみたい。
真夏のピークが去ったと天気予報士がテレビで言ってた頃、デイリーポータルZにSoftware Design誌の記事が紹介されてました。来月発売の2026年2月号は、その記事を書かれた三土たつお さん( @mitsuchi )執筆書籍等が参考文献の「東京の地上と地下の水路を巡る」話です。多分。 https://t.co/dNHA3GzuTz
0
1
0
「花とゆめ」展を見に行きたいな。残りは熊本か広島。「ガラスの仮面」50周年記念展も見に行きたいけれど、それより完結させて欲しい。...というわけで、12/18発売のSoftware Design 2026年1月号も花ゆめ連動企画です。砂漠に吹く風のようなLLMのどこかを流れる感情の話です。 https://t.co/rV9YIweGyW
🌸熊本🌸 #花とゆめ展 熊本会場からの新規グッズ情報を更新しました! 干支缶やジャムなど新たなアイテムや、フルーツゼリー缶など既存グッズにも新作が追加✨ 詳細は展覧会HPをご確認ください。 https://t.co/oV1cy4VW4t
0
1
2
渋谷から銀座線で新橋。少し歩き浅草線で羽田。泉岳寺は高台だから泉=水源という意味では無いのかな?...と考えつつ再来月発売SD誌向け記事『東京の街に隠れた、水の流れに会いに行く。』を書く。アイドルという存在のことも考えながらBGMは��坂46(ゆいちゃんず)「渋谷川」 https://t.co/KTKnufsi7V
0
0
0
偶然に見えることも実は必然が多い...気がします。 https://t.co/Aye4qHIOZJ
tbs.co.jp
TBS「ニノなのに」の番組情報ページです。
『Software Design 2026年1月号』に『LLM(大規模言語モデル)に潜む感情を見つけて感情を動かす―感情や記憶をなぞり人を救う物語』という記事を書いています。第1特集「LLMのしくみ」に合わせたのでなく偶然の一致です。けれど、雑文連載は「その時代を写す記事」ですから、そんな一致も必然ですよね。
0
0
0