濵田真里
@hamamariri
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女性議員・候補者のサポート団体@Stand_by_Women代表 「選挙ボランティアのしおり」配布中🔖／お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程／アクティブバイスタンダー協会 @act_bystander ／こそだて選挙ハック！プロジェクト ／ 女性議員のハラスメント相談センター／子育て政策チェック隊
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Joined February 2010
昨日、オンライン上の女性嫌悪に関する映画の上映会とパネルディスカッションを開催しました。パネリストとしてマロワ監督、町田市議会議員の東友美先生 @higashi_machida、Stand by Women代表の濵田真里様 @hamamariri にご登壇頂き、知見と経験を共有頂きました。
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3/11にカナダ大使館で女性に対するオンラインハラスメントをテーマにした映画「バックラッシュ【反動の嵐】―デジタル時代の女性嫌悪」特別上映会を実施します。私はパネルディスカッション登壇させていただきます。リンクよりお申し込みください。 https://t.co/lDk8PebuKn
https://t.co/lDk8PebuKn
docs.google.com
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この活動は、主に大学での授業の中で実践活動として行っていきます。メンバーが所属する大学で進めていき、今後他の地域や大学でも広めていきたいです。今月から早稲田大学の授業で実施中ですが、政治を自分ごととして捉えたり、投票するときの参考にしてくれたらいいなと思っています。
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まずはメンバーが所属する豊島区、文京区、北区のホームページに掲載されている議事録を使用し、子育てや教育に関連する質問とその答弁情報をピックアップしてまとめました。それぞれの質問に対して、テーマ別、子どもの成長段階別にタグをつけ、特定の関心に絞って確認できるようにしています。
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こういった背景から、子育て政策チェック隊では「議事録情報をわかりやすく提示することで、市民が自分の暮らす地域の政策決定過程について興味関心を持ったり理解を深めたり、投票する際の判断材料にしたりできるようになること」を目的に活動しています。
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何で投票するかは人それぞれだと思いますが、短期間で候補者のこれまでの実績や他の候補者との政策比較などを、忙しい日常の延長線上にある選挙期間で確認するのは大変です。そこで、まずは公に公開されているデータである議事録を元に、住んでいる自治体や議員の動きを把握しようと動き出しました。
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「子育て政策チェック隊」公式サイトOPENしました。 https://t.co/kptocKsABE 2023年４月に立ち上げたプロジェクトがやっと形になりました。統一地方選挙の時に私は子育て政策に取り組んでくれる人に投票したかったのですが、投票したい人を見つけるのに苦労したことがきっかけで立ち上げました。
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👀まだまだ受講生募集中！2/24(土)13：30～ 「政治分野のジェンダーギャップを読み解く」 講師に #濵田真里 さんを迎えて開催します✨ テーマに関心のある方だけでなく、政治の話は難しそうだけど、興味はあるという方！ ぜひお申込みお待ちしております👍
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【男女共同参画講座(全2回)】 「参画で目指すジェンダー平等社会」をテーマに、 第1回 #櫻井彩乃 さん@mimosa_ayano 第2回を #濵田真里 さん@hamamaririを講師に迎え開催します⛄ ジェンダーの視点からみる社会や政治を考える機会にぜひご参加ください🌠
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🔹Politics and Harassment: Why Aren’t There More Female Assembly Members? by HAMADA Mari 🌐 https://t.co/ChlFPhcBU1
#HamadaMari #StandByWomen #HarassmentConsultationCenterForWomenInPolitics #Politics #GenderEquality #WomenInPolitics #FemaleAssemblyMembers #GenderDiscrimination
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昨日の朝日新聞にアクティブ・バイスタンダーについての記事を掲載していただきました。 行動する傍観者 見過ごしたくない時、「おせっかい」していいですか https://t.co/AeGKKM23VN ジェンダー総合研究所で提供するバイスタンダー研修に参加してくださった記者さんによる体験記になります。
asahi.com
■記者コラム「多事奏論」 岡崎明子 師走が訪れるたびに、胸が痛む。 その日、私は東京・渋谷駅の通路を娘と歩いていた。確か、子どもの習い事に向かう途中だったと思う。30代ぐらいの母親が、4、5歳の男の子…
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パリテ・アカデミーが12月9日（土）に仙台でイベント開催します。映画上映会とパネルディスカッション＆グループワークのセットで、『権力を恐れず真実を——米国下院議員バーバラ・リーの闘い』を観ることができます。私も観たのですが、とてもエンパワメントされる映画でした。 https://t.co/KdtJ9qsUaC
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11月13日に福岡県議会が主催する「議会関係ハラスメント根絶のための議員研修」に講師として登壇しました。 県内に約1000人いる議員のうち約320人からの申込みがあり、議会事務局の方たちが「こんなに申込みがあるとは想定してなかった」と驚かれていました。
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先月福岡県に全国から地方議会の議長や議員の方たちが約2400人集まり、第18回全国市議会議長会研究フォーラが開催されました。 私は「統一地方選挙の検証と地方議会の課題」というテーマについて、ハラスメントの実態や対策という視点からお話させていただきました。
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11月18日にパリテ・アカデミーと上智大学グローバル・コンサーン主催のイベントが開催されます！ テーマは「ソーシャル・アクション・リーダーがめざす世界」。第１部ではアメリカ合衆国の連邦議会下院議員バーバラ・リーを追ったドキュメンタリー映画を、柳澤幾美さんの解説のもと鑑賞します。
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27日に投開票が行われた愛知県長久手市の市長選挙で、愛知初の女性の首長が誕生しました。女性首長の割合は国会議員や地方議員の割合よりさらに小さいので、女性が増えていくことに大きな意義があると思います。 テレビ愛知さんの生放送で女性議員が少ない背景等についてお話させていただきました。
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９月２日に新潟市と長岡市が共催する、新潟県女性センター講座「政治分野の男女共同参画」に登壇します。 政治分野におけるハラスメントの実態や対策、予防についてや、私たち一人ひとりが政治に対してできることを考える時間にしたいと思っています。 詳細はこちらです。 https://t.co/Aaf8N6YH54
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会場からは「10年かけて30%では遅いのでは」「クオータ制度を導入するべきでは」という声も出ました。現職優先のため、新しい候補者の擁立がなかなか難しいという背景もありますが、このままクオータ制度を導入しないとして、10年でどこまで変化を起こせるのか気になります。
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国政における自民党の女性議員割合を30%に持っていくために、以下３点をまずは先行して取り組むという話がありました。 １：女性新人候補者に対する支援金制度 ２：男女に限らず、子育てや介護等のケアを担う候補者へのシッターや一時保育の利用料の負担 ３：ハラスメント窓口の開設
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衆議院で開催された「クオータ制を実現するための勉強会」に参加しました。ゲストは自民党の茂木敏充幹事長で、自民党が発表した、10年間で女性議員比率を30％引き上げる計画策定についての議論が行われました。会場はメディアが大勢押し寄せていて、関心の高さを感じました。
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